衣替え』の作文集

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衣替え』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/22/2024, 1:45:13 PM

衣替え


最近は
季節の節目が
あやふやになっている


はぐらかす君のようで

はっきりしない私のように

10/22/2024, 1:43:23 PM

【衣替え】

私は、衣替えとは季節が変わること教えてくれる行事だと考える。なぜなら、暑さや寒さの変わり目を私に実感させてくれるからだ。
確かに、季節の行事や気温で季節が変わることを教えてくれる。しかし、私は半袖から長袖に変わることが1番身近でもう夏は終わったと実感させてくれる。
なぜなら、季節が変わることで服装は真逆のものへとかわるからだ。
以上により、衣替えは季節が変わることを教えてくれることだと私は考える。

10/22/2024, 1:40:27 PM

なぁ、衣替えと模様替えって何が違うん?



はぁ?ほんなん、全然ちゃうやん。衣替えは、服を季節によって変えんねん。ほんで、模様替えは部屋の家具をこれまた季節に合わせて変えんねん。服と、家具の色合わせるとちょー可愛いんやぞ。こんなんもわからんとか、ホンマに阿呆やなぁ笑笑


そう応えてくれた、貴方はもう居ない。阿呆って言いながら優しく笑った顔が大好きだった。

今日がやまばです。気持ちをかためておいてください。
そう言われたあの日は、10月。丁度、衣替えと模様替えの季節だった。
制服も部屋も冬仕様にしたからね、安心して退院してね。って伝えた次の日だった。
おぉ!!ちゃんと色あわせたか?新しく借りた部屋汚すなよ笑!!って優しく笑ってくれたのに。来てくれなかったね。
このカーディガンね、新しく買ったソファの水色に合わせてみたんだよ、ねぇ、もう1着買ったんだよ、お揃いするんでしょ、、、、、

虚しくちった、墓石に添えられた花は、冬の終わりと、春のおとずれを知らせ、
また、衣替えと模様替えの季節をもたらす。



「誰も居ない模様替え」

10/22/2024, 1:40:21 PM

「衣替え」

皆さんは見た事があるだろうか。

謎に季節に抗って一生半袖半ズボンのやつを...!

私は真反対の一生長袖長ズボンだったんですけど、
案外人間って凄いものでありまして...。

やっぱ夏は30〜35°くらい余裕でありまして、
そうやって熱中症に苦しめられた方も居られると
思うのですが。。。

長袖長ズボンでも生きてける物ですよ人間って。

熱中症にもならないっていう。。。

人間っていうか私の身体の問題なのかも
しれないんですけど、

まぁ人間ってすごいねー。って話です。はい。

10/22/2024, 1:39:45 PM

「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!
 外国から取り寄せた珍しい品がたくさんあるよ!」

 辺りに威勢のいい声が響き渡る。
 ここは多くの店が立ち並ぶモウカリマッカ通り。
 『ここで手に入らないものは無い』と言われるほど、多くの品が取引される大通りだ。

 ここには多くの買い物客がやってくる。
 彼らは見たことが無い珍品や、高品質な品々に心を躍らせていた。
 そして商人たちは、買い物客に自分の商品を買わせようと、声が枯れるまで――枯れてもなお叫び続けていた

 そんな賑やかな場所に一人の少女がやってきた。
 彼女の名前はオフィーリア。
 この国の第一王女である。

 そんな彼女がここにいるのは社会勉強のため。
 この国には『王族は国一番の商人であるべし』という教えがある。
 その教えに基づき、商売の腕を磨くべくここにやってきたのだ。

 とはいえ、商売の道を究めるには、師の教えが必要だ。
 ということで、オフィーリアは師のもとへとやって来た。

「こんにちは〜、師匠いますか~」
 オフィーリアは店に入るなり、間延びした声を出す。
 この喧騒では掻き消されそうな声だったが、目当ての人物は聞こえたようで、商品を並べていた妙齢の女性はオフィーリアの方に振り向いた。

「お、ヒメサマ。
 よく来たね」
 声をかけられた女性は、気さくにオフィーリアに返事をする。
 彼女の名前は、アニー=ゴウショウ。
 オフィーリアの商売の師であり、ゴウショウ商会の支店を一つを仕切る女丈夫である
 そしてゴウショウ商会は、王家が懇意にしている商会でああり、その繋がりから同性であるアニーが、オフィーリアの教育係に選ばれたのだ。

「ヒメサマ、相変わらず小さな声だねえ。
 そんなんじゃあ、客に舐められちまうよ」
 アニーは、オフィーリアに砕けた口調で話しかける。
 不敬ともとれる態度だが、この国では商人が王族に対して不躾な態度をとっても罪に問われない。
 この国では王族に対する敬意より、商売の腕が尊ばれるのだ。

「はあ、大きい声は苦手なもので……」
 だがオフィーリアは顔をしかめる。
 アニーの言動が気に障ったからではない。
 単純に、アニーの指摘が的を得ていたからだ。

「そんなんじゃ立派な商人にはなれないよ!
 そうだわ!」
 アニーは手をパンと叩く。
 それを見たオフィーリアは、とてつもなく嫌な予感がした。

「今日は声を出して呼び込みの練習ね」
 オフィーリアは、アニーの言葉を聞いて凍り付く。
 さっき言ったようにオフィーリアは、大声を出すのが苦手だ。 
 彼女はどうすれば大声を出さずに済むか、頭を回転させた。
 
「えっと、申し訳ありません……
 城に帰った後、歌の習い事があるんです。
 今喉を傷めるわけにはいきません」
 嘘である。
 呼び込みをしたくないオフォーリアがでっち上げた、在しない用事だ。
 だがアニーは、オフィーリアの心中を知ってか知らずか、おかしそうに笑う。

「安心しな。
 よく効くのど飴があるんだ」
 アニーは『問題ない』と言わんばかりに、近くの棚を指さす。
 そこには『特価』と書かれていた飴が大量に鎮座していた。

「あの……
 これって効果はあるけど、すさまじくマズイのど飴ですよね?」
「そうだよ。
 マズ過ぎて全く売れないんだよね。
 ヒメサマの今日の課題は、このマズイのど飴を売り切る事」
「えええ!」
「ほら、呼び込みをしな!
 声が枯れたら、こののど飴舐めていいから」
「いやです」
「帰る時間までに売れ残ったら、残りは全部持って帰っていいよ。
 弟子だけの特別価格で売ってあげる」
「絶対、在庫を押し付けたいだけですよねぇ!
 最初からこのつもりだったんですか!?」
「ほら、さっさと外に出て呼び込みをしな!」
「私の話を聞いてください~」

 こうしてアニーに押し切られ、オフィーリアは呼び込みを行う羽目になった。
 マズイ飴を売り切るため、声が枯れるまで呼び込みをした結果、少しだけ大きな声が出せるようになったオフィーリアであった。

10/22/2024, 1:35:53 PM

季節の変わり目。
脱いだ制服に、季節の感謝を伝えてクリーニングに出す。
また来年、よろしくね。

10/22/2024, 1:33:22 PM

木々が紅く染まれば
山は衣替え
着飾った君の笑顔が眩しいよ

すすき揺れる静かに
風をかんじて
空に浮かぶ白い月が綺麗だね

そうさこの町で
新しい季節を迎え
やがて雪がすべてを
包んでしまっても

僕らはきっと繋いだ手を離さないから

木々が紅く染まれば
山は衣替え
着飾った君の笑顔が眩しいよ

10/22/2024, 1:31:22 PM

「ゆかりさん、はい乗って」
新しいスリッカーを片手に膝を叩く。
彼女—縁(三毛/3歳/メス)は非常に利口だ。指示通り俺の膝へひらりと乗った。
この時期になるとゆかりさんの抜け毛は増量する。なので俺がその”衣替え”のお手伝いをする。
ここでフォローしておくが、彼女は決してズボラなわけではない。毎朝しっかりと顔を洗い、毛繕いも欠かさない。
逆を言うと、彼女が美意識高く居続けると、身体中舐めまわし、部屋中が毛玉だらけになってしまうというわけだ。
なので、お手伝いと称して彼女のブラッシングを定期的にしているのだ。この時期は特に念入りに。
「どう?前回のラバーブラシより気持ちいい?」
「にゃあん」
ゴロゴロと喉を鳴らし嬉しそうに答えるゆかりさんに俺は満足げに頷く。
彼女の背に彼女の頭と同じくらいの毛玉がモコモコと出来上がっていく。
「もう冬が来るねぇ」
ゆかりさんは三毛だから、俺が黒を着ても白を着ても抜け毛が目立つ。なんせ毛色が三色もあるオシャレさんだから。
だが、ようやくこれで夏服に着いていた毛ともおさらばだ。ブラッシングしまくって、衣替えをすれば暫くは抜け毛の付いていない服を着られる。
俺はウキウキしながら彼女のブラッシングを続けた。
—そんな苦労など、二日も持たないなどとは…つゆほども知らずに。

≪衣替え≫

10/22/2024, 1:29:18 PM

「ねぇ、ひぃじいちゃん」
「なんじゃ?」
「衣替えってなぁに?」

「あぁ…。懐かしいのぅ…」
「もう、桜も咲かんじゃろ…」


2xxx年…

日本は熱帯化し

衣替えという言葉は死語となった。


【衣替え】

10/22/2024, 1:27:46 PM

今まで半袖だったから、
長袖を着ると「覆われている感覚」が感じられて
これはこれで良いと思うのです。
なんだか冬が恋しくなるのです。

10/22/2024, 1:25:18 PM

春から夏にかけて、衣が薄くなるのは
新たな生活に慣れて、動き回りたいから
夏から秋にかけて、一枚多くなるのは
ちょっと浮かれやすいその時期に、かぜを引かないため
秋から冬にかけて、更に一枚増えるのは
それだけ君が、重荷を背負えるようになったということ
冬から春にかけて、一枚減るのは
この一年かけて、きっとあなたが一皮剥けたから

10/22/2024, 1:21:41 PM

「衣替え」

最近、肌寒くなってきた。
夏用のワンピースやTシャツは、よく使うクローゼットから
あまり使わないクローゼットに移す。
カーディガンやコートと交換だ。

移し替えているときに、あまり使わないクローゼットから懐かしい気持ちになる香りがした。
私の使っている柔軟剤ではない。
私の使っている香水でもない。
香りの方向に目を向けると
私には大きすぎるコートがあった。

そうか。彼のコートか。
彼に関わるものは全て捨てたつもりだった。
捨てるのを忘れたのか。それとも私が故意にしたのか。
それすら思い出せない。
去年のことなのに思い出せない。
去年の出来事なのに、私の柔軟剤とは違う香りがする
彼のやさしい香りのコートはまだ香りを失っていない。

忘れたいのに 忘れられない

もっと一緒に居たかった。
特別な出来事が日々の生活でおきなくても
一緒に笑いあったり、ゲームをしたり、音楽を聴くだけで
幸せだった。
「よぼよぼのおばあちゃんになっても俺はいつまでもお前のことが好き」
そう言ってくれたとき、「よぼよぼって何よ!」
と言ってしまったが、ただの照れ隠しだ。
嬉しかったし、私も同じ気持ちだった。
「よぼよぼのおじいちゃんになってもあなたのことが好き」

ずるいな。
私はよぼよぼのおばあちゃんになってから
あなたのところに行くと思う。
あなただけは若いまま
ずるいな笑

クローゼットからコートを出して外出する。
外は寒い。出たばかりなのにもう手と耳がかじかんでいるような気がする。

10/22/2024, 1:20:33 PM

ー衣替えー

カラダとともに

ココロも成長するなら

ココロの服も大きくしなきゃね

疲れてしまうから

大きめにつくらないと。

季節の変わり目は

気温とともに

ココロもグワングワンに

左右される

そんなワガママの為に

今日も服をつくるのも

大変ですね



今日も一日お疲れ様です。

10/22/2024, 1:19:30 PM

衣替え

半袖から長袖になった程度で
あまり替わらない

暑さと寒さに合わせて
服装を替えてるけど
まだ替わりきらないです

明らかに違いがあるのって
電気代じゃないかな

あとシャワーから湯船に
あったかい料理が増えてたり

衣は快適に過ごす為のモノだから
衣も替わるけど
それよりは気温や天候だね

服装って身分を現してたんだよね
いまでも似た様な効果があったりする

衣が替わっても
中身までは変わらない
それに衣より他の部分で判ったりもする

10/22/2024, 1:19:26 PM

題 衣替え

「ねえねえ、見て!この服、こないだ衣替えして出てきたの、私のお気に入りコーデ!」

少し肌寒くなった秋、私は衣替えで出てきた去年の服を着て、幼なじみのハルトの所へいそいそとやってきたんだ。

実はハルトのこと気になってるし、あわよくば褒められたいという下心付きで。

「ふーん」

ハルトは私を一瞥すると、手元の携帯の画面に視線をすぐに移した。

「ちょっと、何よ、その反応?似合ってるとかそういう言葉はないの?」

「似合ってるんじゃない?あ、よく見るとすごーく似合ってたわ」

厭味ったらしくいうハルトに私の怒りゲージがじわじわ上がっていく。

「ねえ、そういう言い方で言われても全然嬉しくないんだけど」

「はぁ?じゃあどういう言い方だと納得するわけ?」

ハルトとこんな会話したいわけじゃないのに。
好きな人とこういう言い合いになっちゃうことに悲しい気持ちになる。

「えっと、ドラマの中のイケメンみたいに、似合ってるよ、かわいいよとか」

「・・・本当に、そんな事言われたいって思ってる?」

ハルトの呆れ顔に私はうつむく。
良く考えるとハルトのキャラじゃなさすぎる。
プラスそんなこと言われたら私の心臓がもたない。

「あ、やっぱ・・・」

いいって言おうとして顔を上げるとハルトが間近に移動してきてた。

おまけに、顎に手をかけて上を向かされる。

「似合ってるよ、ミカ、凄く可愛い」

・・・一瞬で私の体内の血液が沸騰したかとおもった。
グラグラと煮立ったように全身が熱くなって固まっている私を見て、ハルトは面白そうな顔をする。

「大丈夫?凄く赤くなってるけど」

「だ、大丈夫っ、気にしないでっっ」

勢いよくいい切ったけど、ハルトはケラケラ笑ってる。
くそぉ、全然私のこと意識してないな。

みてなさい、絶対に私から視線を外せないように可愛くなってみせるんだから。

私はハルトを強い決意の眼差しで見ながらオシャレ研究頑張るぞ、と思ったのたった。

10/22/2024, 1:19:23 PM

最近寒くなってきたから衣替えをしないとなぁと思っているけどめんどくさい
新しい冬服もほしいなと思っているところ

10/22/2024, 1:19:05 PM

衣替え…



ラブラドール雑種の ナナさんは

冬毛がミチミチに生える。


知らないうちにミチミチになるから

いつ生え替わるのかわからない。


ナナさんは 賢いが

バカヤローでもある。


ある春、ナナさんとお散歩をしたときのことだ。

ナナさんのリード紐が私の手から外れた。


一瞬、何が起きたか分からなかった。

それは、ナナさんにとっても同じだった。

ナナさんは、次の瞬間

自分のリード紐をくわえると

一目散に逃げ出した。

紐を引きずって逃げると捕まえやすいが

賢いナナさんは、それを見越してくわえたのだ。


早朝、ナナさんが逃げる、私が追う。

ナナさんは、道の曲がり角では私を待ち

カーブミラーで目が合うと、すかさず逃げた。


くそ~!


力の限り追いかけるが

走力は断然ナナさんが上だった。


あぜ道を跳ねるように走るナナさん。

追いかけて足を滑らせ側溝に落ちた私。


もう無理だ。役場に電話しよう…
(飼い犬の逃走などは役場に通報しなくてはならない)


ふと顔を上げると

紐をくわえたナナさんが駆け寄ってきて

申し訳なさそうに見下ろしていた。




ナナさんとのエピソードは尽きないが

書ききれないので続きはまたの機会にね。

10/22/2024, 1:17:39 PM

衣替え…ヮ(゚д゚)ォ!

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昨今は急に寒くなったり暑くなったりする為、以前作ったクローゼットのシステムが大いに役立っている。

春夏秋冬即時対応出来るように作られたそのシステムは、クローゼットに入れられるサイズのプラスチック製の引き出しを使用する。
ざっくり例を挙げると、

春&秋用の引き出しを一つ。
夏用の引き出しを一つ。
冬用の引き出しを一つ。
その他の引き出しを一つ。

こんな感じで管理している為、クローゼットの中は春夏秋冬いつでもOKなようになっている。

故に、急に暑くなった時は、
「はーい、夏服ですね。了解でーす」と夏用の引き出しを開け、

急に寒くなった時は、
「はーい、暖かい服ですね。了解でーす」と春&秋または、冬用の引き出しを開ければ、万事解決となる。

とても楽なシステムだ。

でも一番は、季節がちゃんと秋を迎えてくれればとても有り難いのだけれど…。

秋よ、私はずっと君の訪れを待っているのだよ。

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衣替え

10/22/2024, 1:16:07 PM

乱高下 不惑はとうに過ぎたはず
 制服の景色 秋を解す



♯衣替え

10/22/2024, 1:13:56 PM

今年は十月のはじめ辺りに衣替えをした。自室のタンスと居間のタンスの中身を入れ替えるだけの、簡単な衣替え。替えながら、ブラウスとかシャツが多いなぁとか、この服は今シーズン一回も着なかったなぁとか考えている。それにしても服が少ない。元々ファッションに頓着が無いため、数種類の服を着回すというミニマリストじみたことをしている。しかし大人の女性と呼ばれる歳頃、これじゃいかんと何着か買い足した。今年は色々な服を着れるといいなぁ。

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