』の作文集

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』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/11/2024, 3:15:11 PM

詩(テーマ)
『街』


人の心にも
それぞれの街がある
それは幼き
古里や想い出か

知らぬ場所だって
なつかしい街がある
それは昭和か
やさしさやぬくもりか

人は目指したい
あこがれる街がある
それは冷たく
つぶされて傷も負う

人は振り返り
帰りたい街がある
それは貴方か
大切で会いたくて

6/11/2024, 3:13:44 PM

きらきら、きらきら、夜の街に蔓延る欲望。

𓏸𓏸したい、××したい、あれしたいこれしたい、欲望とはそこが尽きないものだ。

「寄っていかなぁい?」

「こっちサービス付きだよ!」

金を落としそうな客に声をかけ続ける人々。酔っぱらいをつかまえて、無作為に金を搾り取る。何を買うにしても金がいる。金がないと生きていけない。

「そこのおにーさん」

手を差し出して何かを媚びる少女。生きる為の物乞い、こんな歳からこんな事しないと生きていけないなんて、可哀想に。もはや同情すらも淡白になってしまう。


きらきら、きらきら、夜の街に蔓延る欲望。
この街で生きるには欲望が無いと生きていけない。それが例え生きる為に必要な事だとしても。

欲望のない俺はまるで、透明人間みたいだ。
今も昔も、これからも、きっとこの街に揉まれて、死んでいくだけ。


『街』

6/11/2024, 3:12:00 PM

ここは黒
こっちの路地は
錆と三毛
一方的な
顔見知り猫



【街】

6/11/2024, 3:11:59 PM

今日も私は屋上に立つ。

毎日毎日毎日毎日星空を見上げて呟く。

ああ、今日も見つからない


ここに越してくる前、ある少年と星空を見た。

少年は、夜空にぼんやりと輝く二つの星を、自分たちみたいだと言って笑った。

私が引っ越す時、彼は、この星が見える限り、僕たちは繋がっているのだと、また会えると、泣きながら言った。

私も、好きだと言ってあげられなかった彼にもう一度会いたかった。会いたくてたまらなかった。


だから私は星を探した。

でも、いくら探しても、あの星は見つからなかった。

どれだけ探しても、鬱陶しい音々の光に隠れて、あの星は消えてしまった。

もう彼には会えない、、、、

そんなどうしようもない現実を突きつけられた気がして、私は泣いてしまった。

6/11/2024, 3:08:28 PM

No.7
お題「街」
この街で、僕は最後を迎えたい。
流行りの店があるわけでも、治安が良いわけでもない。
でもココが好きだ。好きというか、僕には丁度いい。
ココは空気がきれいだ。都会と言えるほど発達もしていなければ、不便さはない。
全部が、丁度いい。だから息がしやすい。
誰も知らなさそうなカフェを探してみたり、小路で猫と戯れてみたり。
そして海も山もある。コンビニ帰りに海によって黄昏れてみるのも、結構好きだ。
都会のような夜景の煌びやかさはないけど。眩しくない、暖かい光が、夜には輝く。星だって見えるさ。
もうやりたいことも何も無いけど。この生活に飽きるまで、まだ息をしてみようと。
ココに来てそう思えた。
僕に丁度いいといったが、少し。いやだいぶ(笑)もったいないくらいだ。
きっとココは僕にとっての幻想郷のような場所なのだろう。息のし辛い世界の一部とは思えないほどに、心地が良いからだ。
だから僕はこの街で、最後まで生きてみたい。

6/11/2024, 3:07:41 PM

街と聞いて思い浮かぶのは、、

どこかのRPGの世界のきれいな花でいっぱいの街並み。🌸


ふふふ、ふ、ふ、笑

やっぱりゲームは楽しい、
ほんと時間泥棒。w

ゲームの中にずっと入れたらどんなにいいだろう

6/11/2024, 3:05:01 PM

街とねるねるねるね

東京の街とねるねるねるねは似ている

練り歩けば色が変わる

もしも色が変わらなくても、誰も気にかけない

それがねるねるねるねであり、東京という街なのだ

6/11/2024, 3:03:54 PM

街で見かけたアイツは
自分には見せない笑顔で

大事な彼女に手を繋がれ
猫を被っていた

俺は嫉妬している

きっと俺と会っているときの方が
アイツの本性が現れているという自負があった

けれど思い返せば
あんな無邪気な笑顔を俺には
見せるはずがなかった

ああ、くそっ。
今すぐぶっ壊してえ。
そんな猫被りの笑顔なんて
作れなくしてやる

6/11/2024, 3:03:34 PM



貴方の住む街で去年一緒に行った喫茶店
違う街だけど今日同じ喫茶店に行っちゃった
あの時とは場所も違うし、一緒に行った人も違うのに、鮮明に思い出すものね
いやになっちゃう
心にしみちゃった
会いたいって思っちゃった
その後に海に行ったの
心には貴方がまだ残ってるし、思い出だって薄れてないよ
でも気持ちはないの
海に行って、夕焼け空を見てたら
笑いたくも、泣きたくもなっちゃった
なんでだろうね
貴方のことも、他にも色々
最近大変なの
でも大丈夫
きっと大丈夫

6/11/2024, 3:02:00 PM

「街」
あなたが住んでいなければ、
坂道を登った先で見られるあの風景も、
物悲しい神社が人で賑わうお祭りも、
ときおり見掛ける野良ネコさんの通り道も、
ぜんぶ、知らなかったのね。

6/11/2024, 2:57:42 PM

「街」

街歩き型の謎解きゲーム。色んな街並みにわくわく。
特産品や歴史も学べて。わたしの世界が広がる。

6/11/2024, 2:54:29 PM


梶井基次郎の檸檬…じゃないけれど、久しぶりに、街に出た…
暫く、籠りがちな生活していた所為か、雑踏が一寸怖い…人々の視線が、突刺す様に感じる…本当は、誰も知らない私の事、見ている筈無い事、勿論判ってる…けれど、世の中から取残されて、僻みだので、そう思おうとしている自分に辟易し乍ら、人目を気にしている…街には、変わらない人々の風景と暮らしが在るだけで…
何となく斜に見ながら、そうしている自分が哀しく思える…

6/11/2024, 2:48:39 PM

「街」

俺をめんどくせえ性格にしたのは
この街のせいか
健気に歩いてた男の子の背中に
めんどくせえ役の札を貼ったの誰だ
責任とれや

6/11/2024, 2:48:34 PM



悲しい事があった時
前を向いて歩けない

アスファルトのグレーばかりが目に映る
賑やかな音も聞こえない
車が走り抜ける音
横断歩道の信号機が
青になった時の音
学生のお喋り
ほとんど聞こえない

嬉しい事があった時
先ばかり見て急ぎ足

すれ違う人の服の色
ずっと先ににある街路樹の色
色んな色を感じて歩く
坂を下る自転車のブレーキの音
駅へと急ぐ人達の足音
学校の始業のチャイム
色々な音がする

いつもと同じ街だけど 
気分によって全然違う景色を感じる

6/11/2024, 2:41:02 PM

「駐車場で遊んでいたこと」


少し遠くに高層ビル。
その手前にマンションやらビルやらが見える住宅地。
遊び場は駐車場。

公園に行くには大通りを渡らなければならない。
子供たちだけでそこに行くのは危ないし、日中はほとんど車の出入りがないから、みんな駐車場で遊んでいた。

問題は、すぐに吠えて噛み付く犬の散歩コースだということ。
その犬が来るとみんな逃げる。一目散に逃げる。
たまに逃げ遅れて追いかけられたり、噛まれたりしていた。今から思うと、飼い主は何してたんだろうと思う。

駐車場だから、ボール遊びは出来ない。
せいぜい缶蹴り。
ドロケイが多かったかな。
あとは、隅にある椎の木に登ったり。

たまに駐車場から出て、家と家の間の狭い空間をすり抜けていく、探検ごっこ。
今から思えば不法侵入だ。
塀を乗り越えようとしてスカートの裾を破いたこともあった。

地面に書いた絵をバケツに入れた水で消して、バイバイ。


静かにしていると聞こえてきた、路面電車の音。
今はもう、軽くて静かな音に変わってしまった。

それでも、高層ビルと、煌びやかで鮮やかな光、路面電車を見ると帰ってきたと思う。
どんなに他の建物が変わってしまっても。
あの頃仲が良かった子たちが、この街にひとりもいなくても。


────街

6/11/2024, 2:40:35 PM

街灯の下


照らされる私たち


頬は濡れていた

6/11/2024, 2:39:55 PM

見慣れた街
住み慣れた街
行きにくい街
生きやすい街
いい面悪い面
表裏一体の街で、ここまで生きてきた。

6/11/2024, 2:39:09 PM




この道を歩いて行くと見えて来る


あの街灯り


お祭りだけにカップルが楽しそうに


微笑みながら歩いて行く


変わってないこの街を通り過ぎると


河川敷が見えて来て皆夜空を見上げて


打ち上げられる花火に声を上げる


変わらないこの景色


変わらない街灯り


私の大好きなこの街をいつまでも


心にとどめておきたい…

6/11/2024, 2:38:12 PM

作品No.72【2024/06/11 テーマ:街】


変わらない気がしていた街も
どんどん変わっていく

気に入っていたお店がなくなったり
気になっていたお店がなくなったり
建物自体なくなったり
新しい建物ができてたり

そうして その中で生きてる私も
変わっていくんだろうな

6/11/2024, 2:36:49 PM




  「おつかれさん」
  そう言ってマスターは、手にした瓶ビールを
  傾けてテーブルに置かれたコップに注ぐ。
  マスターに尺をしてもらうなんて初めてだ。
  いや、ひょっとしたらかなり以前にあったか
  も…。

  「久しぶりじゃないか。元気そうだな」
  恐縮してコップを手にしたままの俺に、マス
  ターは穏やかに話しかける。

  この人はきっと何もかも知っているのだ。
  15年以上も前、俺がこの街から突然いなくな
  った理由も。
  そしてその間、どこでどうしていたのかも。

  ずっとここのモヤシそばが食いたかった。
  マスターも、おばちゃんも、りっちゃんも、
  飲み呆けて馬鹿やって笑いあった仲間たちも
  。一晩だって忘れたことはなかった。

  「この辺りもだいぶ変わったろう。
  都市開発ってやつでね、飲み屋街はほとんど
  壊されて跡形もなくなっちまった。いまじゃ
  すっかりビルやらマンションに囲まれちまっ
  たよ。待ってろよ、いま餃子焼いてやるから
  」
  「あの…、おばちゃんは」
  忘れてたビールの苦味を口のなかに残して、
  厨房で背を向けるマスターに、ようやく俺は
  問いかけた。
  「死んだよ。もう4年になるな。
  いなくなると寂しいもんだな」

  時は残酷だ。
  俺だけを残して何もかもを消し去って、そし
  て作り変えてゆく。
  死んでしまうことより生きてゆくことのほう
  が、もしかしたら辛いことなのかもとすら思
  えてしまう。
  俺はこの変化に、きっとついてゆけない…。

  テーブルに焼き立ての餃子と、夢にまで見た
  あの頃のままのモヤシそばが置かれた。
  湯気の向こうのこの至高の食べ物を、俺は眺
  めているだけで精一杯だった。
  モヤシそばが歪んで、目から滴が落ちた。

  「帰ってくるんだろ?この街に」
  傍らでマスターがそっと語りかける。
  「この街じゃな、ちょいと足を踏み外したら
  奈落に落ちる。それを知ってるから、みんな
  踏ん張って生きてる。
  見た目が変わって、道路が出来ようがビルが
  建とうが、それだけは変わらない。
  おまえさんがその気なら、きっと受け入れて
  くれる。
  ここの人も街も。そういう場所だ」

  この街で、生きていきたい。
  
  口のなかがヤケドするくらい、やっぱりモヤ
  シそばは熱かった。


  #002

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