『街へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
バレンタインフェア🎁
昨晩、夏音ちゃんと陽葵ちゃんとラインで、雪積もったねぇ〜⛄なんてありきたりの会話をしたり。補習は、ぼちぼちかな〜(^_^;)
夏音ちゃんとが、『明日、何処か行こうョ〜。』と帰って来たの。夏音ちゃんと陽葵ちゃんとで、街に行こう🎶ということになった。女子だけだからオシャレなんて抜きということで。『あんず
迎えに行くからねぇ〜。時間厳守❢www』と、と、ラインを交わした。
でも、みんなちょっとだけオシャレするんだろうの〜🤔私も、ムリのない範囲のオシャレなら.OKIだよねぇ〜。ギンガムチェックの赤いワンピと白いタートルネックに、黒い靴下にベージュの靴を履いて行こう🎶明日を夢見ておやすみなさい🌙(-_-)zzz
『こんにちは〜🎶あんず。出かけよう〜❢と』と、夏音ちゃんと陽葵ちゃんの声がした。お母さんが、お小遣いを2000円くれた。🎶『行って来ま〜す。』と、玄関のドアを開けたら寒風がひゅ〜と、ここぞとばかりに吹いた。私が、玄関に出てたら夏音ちゃんが雪を丸めて投げた。『あんず、冬は寒いんだ❢』と、夏音ちゃんが言った。私は、ザギ~のマネして、『『何ぞれ❢』と、言って。私も、夏音ちゃんに雪を丸めておみまいした。葵ちゃんと陽葵ちゃんとお母さんは、笑っていた。www
二人とも、防寒びだったけれども、やっぱり、さり気なくオシャレ🎶していた。(*˘︶˘*).。.:*♡女のコだもん、オシャレしなくちゃ、ネ〜(*^^*)🎶私は、冷えたらダメだから、ワンピの下にズボンを履いて、ダウンを来たの。
夏音ちゃんが、大手デパートで、イケメンのモデルさんやが来るから行こう〜🎶!!と、誘った。バレンタインフェア🎁なのだ。早速、整理券をもらって並んだ。
ドキドキ💗壁ドンと顎クイだって〜(*ノェノ)キャー
暫く、待つとエスカレーターで、ショコラ隊という名の、イケメンが8人ぐらいかな〜🤔エスカレーターから、降りてきた。
お姉さんから、ご婦人迄お客さんの層だった。みんなキャ〜と、顔を赤くしていた。ドキドキ💗がつのる。
夏音ちゃんとも、葵ちゃん陽ちゃんも、高身長のイケメンに壁ドンと顎クイをされて恥ずかしいそうにしていた。私は、そんな二人を写メに撮った。陽葵ちゃんは、マンガのヒロインみたい〜😍白いマフラーがイイアクセントだな〜😍手なんか、前で組んじゃって(*˘︶˘*).。.:*♡乙女しているなぁ~❤夏音ちゃんも、言われるがままが、ガチガチである。でも、近っ!!(*ノェノ)キャー
夏音ちゃんと陽葵ちゃんとが、そのコ、脚が悪くてから気を付けて下さいと、いってくれた🙏ありがとう…。
『ちゃんと、立ってられるかな〜??』と、イケメンのモデルさんは言った。私は、『ハイ。』と、言った。そしたら、場所まで、エスコートしてくれたの。😍『いくよ。』と、言われた。
思わず目を瞑ちゃった。眼を開いてーーと、言われた。顔が近っ!!😯!!モデルさんの瞳に、私が映っていた。キレイな瞳だった(*´∀`*)✨ドキドキ💗瞳を反らしたら、『反らしたら、ダメ。』と、言われた。(*ノェノ)キャー もう、ダメ……。
モデルさんは、可笑しそうに肩を竦めた。トホホ。私っている、やっぱり、だめだな〜。(;_;)
でも、頑張ったよネ〜、うん。夢みたい〜(*´∀`*)✨🙏夏音ちゃん、陽葵ちゃん、私たちも乙女していたねぇ〜。夢みたいだったねぇ〜(*^^*)🎶ありがとう、プリンスさま🤴
私たちは、爽やかに、『ありがとうございました😊、!!いい想い出になりました!!』と、三人は、声を揃えてイケメンのお兄さんの方とスタッフさんに言った。スタッフさんのお姉さんは、『ありがとう。』と、返してくれた。イケメンのお兄さんたちは、もう次のお客さんだった(^_^;)……そんなものだよねぇ〜(^_^;)
『甘〜い、甘〜い💞(*˘︶˘*).。.:*♡うふふ』私は、たちは、それから、マクドナルドへ行き、注文して会計をしても、ずっと、上の空だった。とろけそうだねぇ~。なんて。夏音ちゃんが素敵だよねぇ〜(*´∀`*)🎶と言った。陽葵ちゃんも、私もと、(*˘︶˘*).。.:*♡にやにやした。『恋って、ずっとこの延長線なのかな〜??』と、陽葵ちゃんは、言った。『理解んないけれども、二人とも素敵だったなぁ〜💞』と、私は言った。『またまた、あんずだって、頑張ったネ(*^^*)🎶』と、陽葵ちゃんは言った。三人は、オードリーの漫才のように笑った。
『ステキだったけれども、私、リアルは、ちょっとムリしてたんだ。』と、私は、吐露をした。夏音ちゃんも、陽葵ちゃんも、『私も。』と、言った。www
『ポテト🍟美味しい〜(≧∇≦)b』と、夏音ちゃんは言った。そうだよねぇ~。と、私と陽葵ちゃんは、言った。
『苺さんと想先生は、何時もあんな感じなのかな〜。』と、夏音ちゃんが言った。『夏音ちゃん。』と、陽葵ちゃんが言った。🤭『イイなぁ〜、イイなぁ、イイなぁ〜。私も恋してみたい〜(*˘︶˘*).。.:*♡💞』と、私は、夏音ちゃんの一言に微塵も引っ掛からなかったし、私は、素直に声にすることが出来たんだ〜(*^^*)🎶『『夢みたいだったねぇ~(*˘︶˘*).。.:*♡❤』と、三人はリフレイン。 終わり
街へ出れば人とすれ違う。右を通らせるか? それとも左?
ずっと考えて気を張る。
すると疲れてきて人酔いし、気分を悪くする。
渋谷スクランブル交差点は一度の青信号で千人も行き交うらしい。ああいう光景を見ると、人酔いする人はごく少数派なのだろうとわびしくなる。
街へ行こう
街へ行こう
森を抜け 草原を走って
空は晴れ お出かけには絶好
帽子をかぶり おしゃれして
財布の中身は十分じゃないけど
新しいお店を覗かなくちゃ
リボンを買いに お菓子を買いに
誰かに会えたら一緒にお茶を
楽しくおしゃべり 弾む声
貴重な休みは
あっという間に過ぎるから
「街へ」
#315
私の進むところは全て街である
迷い道も、行き止まりも
素敵な街の一部だ
《街へ》
街へ
どこかの街へ出かけたくなることがある
まだ行ったことのない国の街へ行って街を散策したい
第二話 その妃、花か団子か
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遥か昔、この国がまだ小国として統一していなかった頃。三つの豪族たちが争い続けていた。
愚かな戦いの末、全ての人が生きることを諦めていたその時、異国の青年がこの地を訪れる。
母を失った少女は、泣きながら異国の服に縋り付いた。
そして願った。争いのない日々をと。ただひたすらに。
青年はしかと頷いた。
そして幾つもの困難を乗り越え、国に平穏の時を取り戻していったのだった。
この国の人間にとって、青年はまさに英雄そのもの。後に人々は彼を“帝”と呼び、永遠に崇め奉ったという――。
* * *
時は昭和元禄――天下太平奢侈安逸の時代。
深山に隠れるよう、俗世から切り離された小国『花洛』とその京畿を治める“帝”は、小さな苛立ちを漏らしていた。
それは恐らく、『愛しの小鳥』が彼の鳥籠から逃げてしまったからだろう。今のところ、まだ見つかってはいないようだが。
『たった今から、貴様は餌遣り係だ』
どうやら今は、つい最近手に入れた『新しい小鳥』の世話に苦労している様子。
たった一羽にのみ寵愛を注ぐあの帝が気にかけるという事は、ただの小鳥ではないようだが。……あんな所に閉じ込められては、簪一つ買えはしないだろう。
『街へ行って、それらしい物でも見繕って来るかな』
こんなの、ただのご機嫌取りに過ぎなかったのだが。
『待っておったぞ』
まさか、初対面で懐に忍ばせていた自分用の月餅を全て奪われるとは。
「……まあ、花より団子ってわかっただけでも収穫だったってことで」
「んあ?」
「そんなに頬張らなくても横取りしませんよ」
今にも喉に詰まらせそうな、かわいらしい彼女に茶を淹れながら。
「……早よう続きを聞かせよ」
「まあまあ、そう焦らずにいきましょう?」
気高き妃と話をしよう。
月が落ちても。東の空に陽が昇って、また月が昇っても。
面白い話はいつまで聞いても飽きない。
そう言ったのは、他でもないあなたなのだから。
#街へ/和風ファンタジー/気まぐれ更新
「街へ」
井戸端会議の輪に入れなければ
仲間はずれ
引きこもりみたいな私
息苦しいこんな田舎から
ほんとは街へ飛び出したい
帽子とマスクで隠した素顔
潔く晒して
休日なのに珍しく早起きをした。
その日は天気が良く、窓から陽の光が差していた。
早く起きたからか、頭はスッキリとしている。
朝食を食べて服を着替え、予定のないまま家を出る。
今日は何をしよう。
休日の街へ
"新しい街へ行く"
それは
小さな頃に児童書の物語やRPGから
教えてもらった
高揚感と少しだけの不安
「っしゃ!四月から頑張るぞ!!」
荷造りしながら
引越し先の新しい街と大学生活に
胸を弾ませる
小さな頃も大きくなった今も
なんら変わることのない
"新しい街へ行く"
その気持ち
#街へ
街へ
街へ行こう
街にはなんだってある
流行りの洋服に化粧品
映画を見てもいいし
カラオケも楽しい
絶対に退屈なんてしないよ
街へ行こう
用事なんて特になくたっていい
ふらふらとお店を見て回って
疲れたら喫茶店に入ろう
混んでるかもしれないけれど
それでもきっと楽しい
街へ行きたい
君と一緒に
陳列された商品に目を輝かせる
君が見たい
あれが見たいこれが見たいと
僕の手を引いてほしい
「早く逃げ出したいね…、」
君はそう、泣きたそうな顔をしながら僕に言った。
「何バカな事を言っているんだ、もう逃げたようなものだろ?」
僕たちが一緒に居れるということは逃げたようなものだ。
「街へ」
街へ出かける時は、フードを深く被ってから。
玄関を出てからすぐには人の顔を見ない――いや、見れない。買い物を手伝ってくれる人を探しないといけないのに、私はいつだって怯えている。とても怖いのだ。
いつだったか……。
私が10代に入る前くらいに両親を亡くした。人間たちが起こした、愚かな戦争によって。
逃げ遅れた私は、人間たちが走っていく流れに押しつぶされそうになった。
そりゃあ、もう、ものすごい圧力によって。
私の顔を見た人間は、酷く怯えて、体を突き飛ばした。そして、走り去る人間たちから逃れた私は、近くに爆弾を落とされた。
それで、まあ……察してほしいんだけどさ、顔が無くなっちゃったのよ。
酷くただれた肌に、目は腫れてて、鼻は曲がって、唇は火傷で大きく腫れている。髪はボサボサで、服だって何日も変えていない。
服を買う予算がないから、せめて何日かでいいから、服を貸して欲しい。なんて言ったって、人間は「バケモノ!」と言って逃げやがる。
戦争のときだって、そうやって人を腫れ物扱いしてさぁ。今更バケモノとか言われても慣れてんだけどさぁ、やっぱ嫌じゃん、普通に考えて。
復讐でもしてやろうと思って、今のビジネスを始めたんよ。名付けて「人間と買い物作戦」。そのままやんけ、って? 気にしないでくれ。
そうでもしないと、この顔で生きていけない。税金がどうのこうのじゃなくて、未納でいいから、生きていかないといけない。
多分、そんな人がいるってことすら、こいつらは興味がないんだろうな。
そんな風に考え事をしていると、若い男性に声をかけられた。年齢は……20代ちょいくらいか。
「一緒に買い物、しましょうか?」
「いいんですか? この顔でも……?」
「ええ、もちろん!」
私の顔を見ても、否定しなかった。
ドキドキと胸が高鳴った。気のせいであってほしい。私が好きなのは、家の中でいい。
笑顔を向けた彼は、手を差し伸べた。その手を握ると、ぎゅっと握り返してくれた。それが、とても嬉しかった。
しかし、その後の私は、記憶が途切れている。
まさか、また街へ出かけたせいで、変なことに巻き込まれたんじゃないか?
でも、記憶があやふやで何もわからない。一体私は、どうやって買い物を終えて、家に帰ってきたんだろう。
名前の知らない彼が最後の記憶なら、きっと彼が何かを知っている。なのに、何も知らない私。
ただただ悔しくて、涙が溢れてきてしまった。
キミを連れ出したい…
今すぐに連れ出したい…
街の雑踏に…
ふたりで飛び込みたい…
もうすでに気持ちは…
恋をとめないでが…
リフレインしてます…♪
……♪
さぁ出かける時間だよ
しっかりコロンたたいて
日曜の夜さ
連れ出してあげる
Don't Stop My Love
恋をとめないで
どんな事からも守ってあげるから
Don't Stop My Love
恋をとめないで
今を正直に恋をしようよ
今日はお出かけをする事にしました
私はインドア派だけど、お買い物は好きだ
だからたまには足を運ぶのも悪くないと思っている
珍しくカレが服を選んであげたいと言うので
どんな服にしてくれるのか楽しみだ
カレは服屋を何軒もまわり、あれでもないこれでもないと言っているかのように真剣に考えている
私がアドバイスしようとしても
ええから!黙って見といて!
の一点張り
カレは真剣そのものだった
こんなに私の服をムキになって考えてくれてるなんてと思うとドキドキしてしまってならない
カレはとあるシャツを見て
あっ!
とひらめいた様子
ひひひっと笑った後に奥へと早足でかけてった
何を思い浮かんだのだろうか
きっと良いコーデが浮かんだのかもしれないので私はそのままカレを追いかけることに
そしてコーデができたからと試着室へと連れて行く
ほら、これ着て!絶対似合うから!
カレのコーデは、私の大好きなテイストで構成されていた
私の好みを把握してるからこそできるコーデだった
見せるのは恥ずかしいけど、意を決してカーテンを開けた
じゃ〜ん!どうかな?私似合ってる?
わ〜すげぇ!やっぱ俺の見込んだ通りや!似合わないわけがなかったんや!はは〜っ俺ナイスやわ〜
めっちゃ喜んでるやんか!
そ、そんなに褒めなくても良いじゃない、照れちゃうよ
そんなに褒めるくらいなんやて!あ〜もうあんた天才や〜
私を褒めまくるカレが愛おしくてならない
この服はお買い上げする事にした
カレが出す出す騒ぐので、今回はお言葉に甘える事にした
だけどそれでは申し訳ないので、特大パフェを奢った
カレが以前食べたいと言ってたやつだ
メロンがいっぱい乗ったかわいいパフェ
私もカレも大好きがつまったパフェを一心不乱で食べる
あ〜おいしかった、ほんまにサンキューな!
いえいえ、お洋服のお礼だよ
お互いに満足できたのはこの街のおかげだ
この街にたくさん私達が楽しめるお店を作ってくれたんだから、街というよりは街を作った人に感謝なのかな?
次のお出かけは絶対買ってもらった服を着るんだから!
そしてまたカレの度肝を抜いてやる
街へ
あの街へゆこう。この街へゆこう。
君と話そう。楽しく話そう。
楽しい時間、幸せな時間。
君の笑顔、明るい横顔。
あぁ、続くかな?この時間が、いつまでも。
あぁ、終わるのか?この時間が、いつの日か。
そうはさせない、いつまでも。
僕の隣で、話し合おう。
「どこに行こう?」「ここに行こう!」
「街へ」
誕生日おめでとう⟡.·*.
大好きなお父さん♡
ずっと元気でいてねᕷ·͜· ︎︎
面と向かっては
怖くて話せないけれど
LINEで毎年伝える
いつもの言葉
プレゼント
気に入ってくれたかな?
今年はネットじゃなく街へ出て
行列に並んで買ったお菓子を送った…
ありがとう
がんばれよ
いつものLINEの返事
これだけでも飛び上がる程嬉しい
お父さん
私は子どもの頃、愛されていましたか?
昔から怖くてたまりませんでした…
お父さん
私は今、愛されていますか?
街へ
どの程度の賑わいをもって
街というのだろうか
子どものころは市内の中心街が
自分にとっての街だったけれど
大人になって行動範囲が広くなれば
印象も変わり
今となっては
街へ行ってくる
なんて
会話の中にも出てこない
地域的なものなのかそんなものなのか
はてさて
「おい引きこもり!ちょっと付き合って!」
今日が始まったのはこの親友の一言だった。
「はい?…場所次第だけど」
「買い物」
「却下、外出たくない」
「えーじゃあ勝負しよ勝負、勝ったら言うこと聞くルールで」
「吉幾三」
「やったー!!!」
「う…戦闘狂を思い浮かぶ…」
「いやいやいや似てないって」
「で、どこ行くの?」
「まずはアイテム買うでしょ、各街の限定商品とか期間限定系とか、…」
「夜まで過ごすつもりか」
「そりゃーね。運動不足だろうし、なんかいいもん食べないと」
「えー…大丈夫だって…」
「そっちの地方は強靭な人多いけどさ?カレーばっか食ってたり強いやつらがうようよしてる自然に躊躇なく足踏みいれたり」
「その地方の生まれだしたとえあのピンクのクマに追いかけられようと生き延びれるよ」
「考えてみりゃそれがおかしくないと思うのはその地方だけなんだよなあ…」
「ねえ、もしかしてここ?」
「うん!ついたー!」
久し振りにその街に行くと、思っていたよりずっと、ずっとキラキラしていて、月みたいで、星に似ていた。
なぜそう思うのかは多分、今隣にいる太陽が世界を照らしているからだろう。
「前来た時よりも綺麗だな。」
一つの月、五つの星が、きらっと瞬いた。
_2024.1.28.「街へ」
ピンク色のクマよ、許さない。
だって誰が見ても襲ってこなさそうな、寧ろ逃げ出しそうな可愛いピンク色のクマじゃん。
なんで追っかけてくるの??
pkmn。
〝街へ〟
幼い頃から住んでいた町を離れ、新たな場所へ。
別れは悲しいけれど、旅立ちは嬉しくもある。
憧れていた、ファストフード店も、
アパレルブランドも、私を呼んでいる。
もちろん、大学が一番大事だけれど。
まあ、そんな事は重要では無い。
いざ、新たな街へと旅立とう。
あの頃 君が住んでいた街へ
一人暮らしのアパート
駅前から続く商店街
夕飯の材料を買いながら
肩を並べて歩いた
ケータイも無くて
お互いの留守電でメッセージを確認して
待ち合わせはいつも
二人で決めた看板の前
あの看板ももう無くなってしまった
綺麗なビルが建って取り壊されてしまった
駅前から続く商店街もすっかり様変わりして
一緒に買い物をしたスーパーが公園になっていた
だけどまだ 君の住んでいたアパートは残っていたよ
もう君はいないけど 確かに君はここにいた
あの頃の自分と今の自分は
何かが変わったのだろうか
君と夕飯を作りながら
あの部屋で笑っていた自分と
家庭を持ち歳を重ね
今ここに立ち尽くす自分は
気まぐれでふらりとこの駅で降りた
分かっていたけど
懐かしさが寂しさに変わってゆく
決してあの頃に戻りたい訳じゃないのに
今が幸せであることは間違いないのに
もう帰ろう
家族が待つ我が家へ
きっと君も今頃
家族に囲まれて幸せな日々を送っているのだろう
ここではない
どこかの街で