街の明かり』の作文集

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街の明かり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/9/2024, 8:25:42 AM

【街のあかり】

人間はきらいだけど
街のあかりは好きだ

体温があるような気がするから

7/9/2024, 8:16:59 AM

街の明かりを眺める時
なんとなく、1人を感じている

街の明かりが消えた時
私は明かりを灯す

7/9/2024, 8:11:02 AM

陽と灯。
灯は美しくて好きだ。
ビカビカした観光地のじゃなく
遠慮がちな夜景を見るとそう思う。
ま、この時季の陽は
殺人クラスだから
比べたら悪いか。

(街の明かり)

7/9/2024, 8:08:37 AM

いつも遅い時間に帰る私にとって、

賑やかな街の明かりは安心をもたらしてくれる。

7/9/2024, 8:05:30 AM

2024 7/9(火)

夕日が沈み
灯る街灯
浮かぶ雲は星と共に流れてゆく

街の明かりに溶け込んで
私も帰宅ラッシュに仲間入り

ゆっくりと
夜の訪れを美しく彩っていく、
そんな日常のワンシーンが
とても好き

#34 街の明かり

7/9/2024, 8:05:24 AM

番外編(ノートページには含まれたおりません。これは現実世界のお話です)

誠にすみません
お題に関係無くただ聞いて欲しいんです

そんな事は置いといて
今日R(男子)に女子達が詰め寄ったり詰め寄られたりしてたんです
Rが好きな人は誰か
女子の好きな人は誰かとかそんなもんで
Rに聞いたんですよ私も込で
そしたらね

「いつも一緒に帰ってる」
「殆ど道同じ」
「眼鏡かけてる」
「1組Rと誕生日近い」
「2組に居る」
「ランドセル置いてる棚2段目」

とかなんとか私察したんですよ
それ私じゃね?って

1組Rの誕生日は6月2日
私の誕生日は5月29日 3日の差で結構近いんです

あと他に5月の誕生日と6月の誕生日の人いないんです。
だって誕生日同じ月の人と体育やろうって言われてどっちも1人でしたもん

眼鏡もかけてます
いつも一緒に帰ってます
私2組です
道終盤ぐらいまで同じです
2段目に置いてます

あっれーやっちまったーって気まずかったです
でもみんな勘づいて無いのかもっとヒントヒント言ってまして
私もきずかないフリしてみんなを遠ざけてました
だってお前だよって言われたらなんか困るじゃないですか

あとなんで私選ぶかなーって思ってます。
見る目ないと思ってたけどここまでとは

私一重ですよ?
背みんなよりデカイですよ?
肌も少し黒いし
顔面見れば分かりますよね?ブサイクですよ?舐めてんのか?

もっと可愛い子いるじゃん…このクラス可愛いのオンパレードじゃん…私ここのクラスいて恥ずかしいですからね!!こんなブサイクなんでこんなクラスいんだろって思いますよ男子も可愛い系とかっこいい系いるじゃん…私場違い?って感じです。

今日発表あったんですけど、もうここで少し確信ですよ

「-で、-になります。次は-」
って私が発表してるとRはずっとこっち見て赤い顔しながらニヤニヤニヤニヤ

少し恥ずかしかったけどなんとか終わりました…

で、ここ確信です。
私自分の名前だけには地獄耳並なんですよ

帰りの準備してたら後ろで
「Rの好き-A-」
って聞こえてこのクラスでAから始まる女子って私しかいないんですよ?
もう無理やぁー




あ、言っときますけど私Rのこと友達として大好きでした。
男として見てきてませんでした
面白いし面白いし面白いし…
ふざけるとこ見ると「わぁ…青春やぁ…」ってジジイみたいなセリフ出るくらい絵には一応なります笑


ていうかみんなには言ってないけど私好きな人?いるんですよ!!

ヘタ〇アの本田菊様とアーサー・カークランド様推しです…ヘタミュも良き
あと細かく言えば(名前覚えてないんですすいません💦)
フェリシアーノ、ドイツ、プロイセン、アルフレッド・F・ジョーンズとかボヌフォワとかロシアとか中国とかロマーノとかもう数え切れないぐらい大好きなんです。
だから告白はやめて欲しいって思ってます。いやまぁこの文だけ見れば私は自意識過剰女のウザったらしい文ですけど…本当に確信持つしかないんです。
もうなんかもてあそぼうかなって思ってる…






本当のこと言うと…







そんな好きでもないよー
友達のままでいてくれよー
告られてもどう返せばいいのかわかんないよー
OKって言ったらまた噂の的だよー
それめっちゃいやだよー
私恋とかで目立ちたくないよー
私は面白さでめだちたいんだよー
なんでだよー
どこが好きなんだよー
















終わり☆

7/9/2024, 8:04:16 AM

テーマ「街の灯り」




夜道を照らす街の灯りたちは


小さく頷いて



小さな街一つで


煌めいていた

7/9/2024, 7:55:43 AM

この高台のテラスからは美しい夜景がよく見える。俺は高級ワインを片手に煌々と明かりの灯るビル群を見下ろす。「下々の汗が輝いているなぁ」口をつけたワインは極上の味わいだった。

7/9/2024, 7:46:53 AM

人がみな、寝静まろうと
蝿がたかろうと、見苦しくもなく
構わず咲く街灯のひかり
近視の目にはぼんやりと開く
それを捉えることなど、出来はしないのだ
嫌に美しく物悲しく
さまざまの夢を映し出す
夢か現か永久の物語


お題『街の灯り』

7/9/2024, 7:44:09 AM

「100万ドルの夜景って言葉あるけどさ、
 あれって『そのくらい美しい』じゃなくて
 『その時間にそれだけ働いて稼いでる人達が
 灯している照明だ』って解釈があるんだって」
「一周回って切ねえ話だな。
 ……じゃあ、あの明るさは何の稼ぎも
 出してないからって0円の夜景になんの」
「……いや、あれは美しいの方の100万ドルの
 解釈にしとこう」
「命の儚さ美しさって?」
「そうそれ」

‹街の灯り›


曇天の下では緑もどこか元気がなく、
色鮮やかな笹飾りを手慰みに量産するばかり。
「今頃雲の向こうでいちゃついてんだろ」
「まあいんじゃね。逢瀬なんて見られたくも
 見たくも無かろ」
「それはそう」
午前の一雨でぐしゃぐしゃに流れた短冊の文字
わずかに残った線をなぞって、瞬く。
「……なに」
「いや、お前これさ」
耳元に囁いた『願い事』に、あんまりに勢いよく
もんどり打ったものだから。
思わず噎せる程に笑いながら手を差し出した。
「星経由じゃなくて直で言えよ、こういうのは」

‹七夕›

7/9/2024, 7:35:21 AM

〚今日のお題〛〚街の明かり〛〚ありさの小説〛〚オリジナルの小説〛
キラキラ輝く繁華街のネオン。空を見上げれば
綺麗な夜空がチラホラ見えるの。記憶の中で笑うあなたと私はいつも星空を見上げて言っていたの。
私には夢があってあなたにも夢があった。
だからお互い夢を叶えて幸せになろうと約束してたの。そう、あの日が来るまでは。それは突然の事故だった。彼の運転している車と後ろから来た飲酒運転、
猛スピードの車に跳ねられて彼は宙を舞った
クタクタの身体で家に帰ってきて母親から真っ青な顔で告げられる。ねぇ、あんた!!〇〇くんの
病院までお父さん送っていくから行ってきなさい!!
〇〇くん、事故にあったんだって!!私はえ、
ただすくむことしか出来なかった。そして父親は
私に声をかけた。ありさ、お前は〇〇くんの彼女だろう!!急ぐぞ!!私たち家族は彼の待つ病院に
車で急いで行った。けれど運命って残酷で。
彼の両親がありさちゃん…〇〇ね、うわあああーーーーんと泣き出した。お、おばさん、もしかして
!?!?私は恐る恐る彼のいる病室にいく。
すると真っ白なシーツを顔にかけられた彼。
そして私は彼に対して話しかける、ねぇありさだよ、
〇〇、わかる!?!?ねぇ!!目を覚ましてよ!!!
わぁああーーーーーん。。。そして私たちが泣きじゃくる中白衣を着た医師がこう告げる。最善は尽くしました。ごめんなさい。看護師さんは深深とお辞儀をしてどこかへ消えていく。。。そして私は彼の両親と
泣いた。そう、私のお腹には小さな小さな生命が宿っていた。そのために彼は毎日毎日
働いていた。夜のネオン街の街を見下ろしてくる、
1人寂しく街のネオン街にフラフラと歩き出す。
あぁ、ここあなたといったなぁ
真っ白な息が私を詰まらせる。
そして、、、ドンッと大きな音が出た。
彼と同い年くらいだろうか、私はその人のカバンと荷物とぶつかった。大丈夫ですか!?!?ごめんなさい、泣きながら書類を拾う。そしてその彼が
呟く。ねぇ大丈夫ですか?あそこで飲みません??
小さな公園で私に飲み物を買ってくれた。
どうぞ、と。
名前なんていうの?僕は
翔っていうの
あなたは?私は
ありさ。。。というと
翔は優しく抱きしめた。
もしかして、何かあったの?
私は翔さんに洗いざらい話した彼は
亡くなった彼の代わりにはなれないかもしれない。
僕と仲良くなろうと
…何年後でもいい
好きになろう
そう決めた
そしておばさんとおじさんと
両親が
ありさ!!こんなとこに!!
あら、ありがとうございました…💦💦すみません、
って、翔くん??と母親がいう。
え、知ってんの??うん、私の高校の先輩の
息子笑笑
えーーーーーーー!!!
僕、ずっとずっとありささんを
見てました。
公開プロポーズ
少しだけ恥ずかしいけれど
四十九日が過ぎたころ
彼に伝えた
そして
5年後私たちは
結婚して
女の子を2人授かった
あの日、あなたがくれた宝物
忘れないよ
ゆう、大好きだよ
何年経っても
あれから毎日せんこうあげにいっている。
彼もきっと空の上から私を見守っていると信じて。

7/9/2024, 7:34:59 AM

ちーちゃん戦隊ちえゴンマン!
第3話 街の明かり

ちえゴンは、いつもの様に散歩をしていました。
その途中、ある街を見つけました。
「なんだろう…」と思ったその時!怪獣が現れました!ちえゴンは、ちえゴンマンになりました。
「変身!ちえゴンマン!」そして、戦いました。
「えいっ!えいっ!」ちえゴンマンは何とか怪獣を倒し、街の平和を取り戻しました。
その時です!街の明かりが、パッと変わり、ある文字が浮かびあがりました。
「ちえゴンマンありがとう!」ちえゴンは、街の人に祝福され、とても嬉しくなりました。

おしまい

7/9/2024, 7:12:30 AM

薄暗い気もする
夜になると助かる
虫が寄り付くので困る
廃れてる(埃まみれ)
汚いイメージ
雰囲気作りにはなる
田舎にももっと設置して欲しい
都会に多いイメージ
地面設置型だと車が衝突する
誰が設置してるの?

7/9/2024, 7:06:17 AM

街の明かり(盲目を断ち切る)


最上階のラウンジから見える街の明かりは、格別に綺麗。
―――わたしはひとりカクテルを口にしながら、階下に広がる夜景を見下ろす。

つい先程までいた正面の席にはもう誰の姿もない。
記念日に呼び出されてご機嫌でお洒落をしてきた自分が何とも滑稽で仕方なかったが、彼が席を立ってすぐに自分もそうするには気まずくて―――半ば開き直ってこの眺めの良い場所を占領している。

記念日にこの仕打ち。
何がいけなかったのか反省に辿り着く以前に、このタイミングを見計らって切り出した彼の悪意に心底興醒めした。
周りからあの男だけは辞めておけと散々忠告されたにも拘らず、のめり込んだわたしがいけなかったのは重々承知している。
………男を見る目がない。
ただその一言に尽きた。

「―――嫌になっちゃう」

頰杖をついて、残りのカクテルを飲み干す。
少し酔ったのだろうか、目頭が熱くなったのを感じてわたしは頭を振った。
やめてやめて、誰かに見られて勘違いされたら困る。
そんな感傷に浸るほど傷ついてなんかいない。

―――途端に居た堪れなくなり、わたしは席を立った。

………街の明かりをこうしてロマンティックに誰かと見るのも素敵だけど、とりあえず目標としては、日の出ている明るい時にこの下の通りを歩けるデートを目指したい。

その為にはまず、今夜のことは綺麗さっぱり忘れよう。
そしてこのラウンジから見える街の明かりも、今日で一旦封印しよう。

未練など持たず潔く断ち切ってしまうのが大事だ。

そうして一掃して真っ新に戻ったら、今度こそ背伸びをしない真っ当な恋に出会えるだろう、と思った。


END.

7/9/2024, 6:32:55 AM

西の空が茜色の夕陽で染まり始めると、それまでぼんやりと霞んでいたマンションやビル群が、背に夕陽を受けてはっきりとしたシルエットとしてその存在を主張し始める

そして、そこにひとつふたつと明りが灯り始める

私はこの時間帯がとても好きだ
そして何故だか必ず胸の奥がキュッとする

きっとそれは、
その明りのひとつひとつに家族の営みや職場の悲喜こもごもが繰り広げられているはずで、ひとつひつとの命が今日も健気に息づいていることを想像してしまうからだろう

やがて夜の帳が降り、明りの数が少しずつ減っていくオフィスビルとは対象的にほぼ全ての明りで満たされるマンション群
1日の仕事や学校を終えて辿り着く先では、どんな笑顔で迎えられるのだろうか…


そんな思いの込み上げる毎日のこの時間は、私にとって「街の明り」のショータイムだ



『街の明かり』

7/9/2024, 6:32:04 AM

さしたる趣味のない
わたしにとって、
ぶらぶらと街を散策するのは、
唯一の気晴らしです。

でも、ここ数年で
好んで立ち寄るところが変わってきました。

おしゃれなお店や、
大きな商業施設を見て回るのが、
疲れてきたのです。

かわって、
昔からの個人店や、商店街
あと、
町医者に、かかりつけ医を探すのも好き。

わたしなりのお気に入りが増え、
わたしの中の街の行灯、
1件1件に火を灯していくのが、
最近、新しいところに引っ越す
楽しみのひとつに、なっています。

7/9/2024, 6:27:51 AM

街の灯りに背を向けて海へ向ってバイクを走らす。
突然の通り雨に花火が濡れないかと少し気を使う
年に一度の花火大会はいつも一人で
夜の帳が明けるのを静かに待っている。
                        ❧

7/9/2024, 6:16:18 AM

私の願いは、私と神様だけが知っている。それはどういうことかと、星空を見ながら、時折に友だちの思い出をまぜながら、そして、七夕の日でしか叶えられないこと、山に登りながら町の明かりを遠目にし語る。私はカササギ、私の願いは、橋を作り織姫と彦星を会わせることなのだ。

7/9/2024, 6:14:17 AM

街の明かり

煌々と輝く街の明かり 街灯 
イルミネーション ネオン
家々の明かり
明かりの数だけそれぞれの物語がある。
夜の街の始まりの明かり
就寝前の仄かな明かり
家庭の団らんの暖かな明かり
それぞれの中のそれぞれの明かり

さあ明かりのスイッチを押して
物語の明かりを付けよう!
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今日は、どんな物語が始まるのだろう
わくわくしながら
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物語の明かりを辿って....。
まずは、物語の序章に辿り着こう。
其処には、きっと笑顔の明かりが
灯って居るから....。

7/9/2024, 5:55:55 AM

街の明かり


街の明かりが綺麗

その明かりにひとつひとつの物語

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