『街の明かり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
土砂降りの中
傘も持たずにあるく
滲んだ光が僕の目の前に広がる
生きてていいって言われた気がした
𓏸𓏸)今日は、クリスマス。皆私の事ぼっちだって思ったでしょ?笑今年は違うの!なんと私彼氏が居るから!笑今から彼氏とクリスマスデート行ってきマース!
3時間後〜
𓏸𓏸)は〜今年もクリぼっちかー何なの!あの振り方は!「ごめん他に好きな人が居るんだ」って他に好きな人いるんだったら、今日まで、伸ばさなくていいじゃん!昨日ぐらいで言えるでしょ!もう!何なの?イラつく!
?)え?𓏸𓏸じゃん!
𓏸𓏸)え?!まなとじゃん!なんでここに?
まなと)いや、たまたまここに来ただけで、
𓏸𓏸こそ、彼氏は?居たよね?
𓏸𓏸)泣泣わーん😭
まなと)え?!ごめんごめん、別れたのか?
𓏸𓏸 )うん
まなと)じゃあお前もクリぼっちかー
𓏸𓏸)え?まなとも?
まなと)そうだよアホ!
𓏸𓏸 )っ幼なじみに向かってアホとはなんだ!
まなとも)べーwww一緒にクリパするか?笑
𓏸𓏸)え?したい!
まなと)行こうぜ!
𓏸𓏸)うん!
幼なじみとは、恋に落ちるってゆう人も居る
全然恋になんて発展しないってゆう人も居る
私達2人は両方の恋だった
君のその笑顔が凍えないように。
願いをかける。
行きつけのカフェに向かうとドア越しから懐かしいコーヒーの香りがした。
「、、懐かしいな」
踵を返して彼女とよく通った歩道橋を渡る。
立ったまま、下を除くとそこら中に散らばっている足跡たち。
「雪和、、」
数え切れないほど記憶に刻まれた沢山の彼女。
それをたどって追いかければ追いかけるほど寒い。
「はぁ、去年も、巻いたマフラーなんだけどな」
それなのに温もりが足りないのは何故だろう。
「眩しいな、、明かりも、人も」
街を照らすイルミネーションがキラキラと輝いている。
クリスマスの頃なら…
なんかホッとする
街の明かり…
不思議な感じだなぁ👍️
いまでもなんか違うのかな?
#街の明かり
街灯が落とす丸い光の密室
私は常にその中にいる
つま先は夜の方を向いて
誰の帰り道とも交わらない
街灯は朝に役目を渡し
密室と私は消えていく
夜と一緒に消えていく
私の行き先は知らされない
街の明かりはあまりにも無機質で、その冷たさにわたしはなぜか泣きそうになってしまった。
けれど、その冷たさは、わたしにとってはとても心地よいものでもあるから不思議だ。
わたしは一体、なにを求めているのだろう。
わたしが自嘲をこぼしても、すれ違う人達はみんな小さな光に夢中で一瞥をくれることもない。
そういう世界で、わたしは生きている。そして、これからも生きていくのだ。
街の明かりは空が何色であろうとも消えないまま、眩しい光に慣れてしまったわたし達を照らしている。
7/9 (日)「街の灯」
あの子は今何をしているのだろう。
何の前触れもなくこの町を去っていったあの子は。
夜になって町の街灯なんて言えない様なみすぼらしい灯を背にする度に、思い出す。
あの子の眩しい笑顔を。
あの子のそよ風の様な笑い声を。
最後に見た悲しみに満ちた表情を。
あんな別れ方をしてしまった私を、あの子はゆるしてはくれるだろうか。せめて、会って一言謝りたい、出来ることなら、また、昔の様に笑い合いたい。そう願ってしまうのは我儘だろうか。
私はこれから先、街灯を見る度にあの子を思い出し、心の中で自分を責めたて続けるのだろう。それが私があの子に出来るたった一つのの贖罪なのだから。
「―――」
あの子の名前を小さく口に出すも、その声はちょうど通りかかったトラックに虚しくもかき消されてしまった。
街の明かり
それは消えてしまいそうで
私達の関係のよう
街の明かり
…歌謡曲に出てきそうなフレーズ。
街の明かりがあるだけで、安心する。
人々の生活が、あるからかなぁ。
幸せな家族の夕飯が、あるといいな。
夜行電車の窓を覗き込む。
街の明かりが、遥か彼方に遠ざかる。
近年では開けている窓から吹き付ける夜風が心地よい反面、私はどこへ行くのだろうと思考を巡らせる。
「どこか遠くへ行こうよ」
そう言った友人の言葉が脳内を駆け巡る。
車はないので、電車で。
その友人は隣のベッドで静かな寝息を立てている。
日常の柵から外れた、当てのない旅。
期待と不安が綯交ぜになった顔を、電車の灯だけが照らしていた。
#53「街の明かり」
夏の夕暮れ
日の入りの時間は遅くなっても日は沈む
少しずつ灯りが増えていく
人々も仕事が終わりみんな帰宅していく
僕は将来誰と同じの家だろう
同じ軒下に住む人のこと
僕はまだ出会ってなくてもいいから
今からでも知りたい
中2
街の明かり
街の明かりってやっぱいいよね〜(⌒▽⌒)
田舎だから明かりなんてねぇーよ💢
真っ暗の中畳で寝てるんだよ!!!( ;∀;)
渋谷イキタイデス
『街の明かり』
高台から見下ろすと
地面にも星空が広がっていた
空には少ししかないのに
少ししか見えないのに
地面の星は沢山あって
眩しくて
目が眩みそうだ
私の想いが相手に迷惑になると思っていて、なかなか一歩踏み出せないでいる。体調良くないのと親密な関係に怯えてしまう傾向が昔からあって、今本当に乗り越えたいのに乗り越えられないでいる。
もしかしたらタイミングが悪かったのかもしれないけど、勇気振り絞ってお話しようと思ったら即終了されてしまい、すごくショックだった...嫌われてしまっている?
でも私に何が今足りてないかって、相手の考えをまず知ろうという土台に上がることもできないでいるので、まずちゃんと話せるかどうかは置いといてお話聞くだけでも出来ない?自分。
じゃないと、お互い自分の中で相手に対してほぼ憶測で理解した気になっていってしまうから。
知りたいし理解したいし受け止めたい。もう無理なのかな..
綺麗なものは人それぞれ
街のあかりを綺麗だと思える余裕が最近ありましたか?
幸せは人それぞれ違います
心の余裕と価値観の余裕を持ちましょう
街の灯り
所々洋装をした人々が行き交う
街灯に降り積もる雪は
ほんのりと灯を反射する
客寄せの声が飛び交う祭の夜
広場では神輿を担ぐ屈強な男共
星の様な雑沓に身を置いて
街の灯と喧騒を楽しむ
街の明かりは、眩し過ぎるから
遠くから眺めるくらいで
ちょうどいい。
無数の明かりは、人々の暮らしや
娯楽や涙を包み込んで
煌々と照らし続けているのだ。
今日も明日も…その先も。
【お題:街の明かり】
月下の明かりは人々を照らす。
まるで人の営みそのものが星々になったかのように、違う輝きを日々灯す。
陽の下の明かりは届かない。
陽こそが街を照らす明かりだから。
「街の明かり」
それは暖かく、私を癒してくれる光。
私はこの明かりが大好きだ。
愛しの故郷を思い出させてくれる。
街の明かり。夜勤だから基本夜に出かけるけどどこも明るい。暗い場所がないから夜でも暗くて怖い、なんてことは現代ではまずないな。
でも考えてみるとそれは俺が明るい場所を通っているだけで住宅街とかは暗いのかな。日本はよっぽどの田舎以外は明るいと思ってたから考えたこともなかった。
でも試しに夜に住宅街のほうに行って確かめてくるほどの疑問じゃないな。はっきり言ってどうでもいい。
そして書くことも尽きたからダイエットのことでも書くか。今の主食について。
昔買ったソイプロテインと普通のプロテインが余ってて処理に難儀していたのだけど最近それをなんとか処理できる方法を見つけた。
普通のプロテインは適当に水でといてクッキーみたいにするだけでまぁ食べられるんだけどソイプロテインのほうはどうやってもげろまずで困ってた。
ヨーグルトと混ぜたり色々と試してみたけどどれも不味かったんだけど、やっとまぁこれなら食えるレベルの代物ができた。
ソイプロテインと小麦粉、それと同じ量の豆腐を混ぜて焼く。出来上がるのはパンなのかクッキーなのかよくわからないけど多分パン的ななにか。
これにジャムを塗って食べると美味しい。今まではソイプロテインがくそみたいな食感を主張してきてどうやっても不味かったんだけど豆腐と小麦粉がいい感じにそれを誤魔化して食べられるレベルになった。
後普通にジャムが美味しい。ジャムなんて買うことも食べることもあまりなかったけど美味しいな。糖分が心配だけど。
それと豆腐を混ぜてるからカロリーが控えめにできるっぽい。なんかこれを食べてるとジャムでカロリー摂取してるのに体重が落ちる。
ソイプロテインか小麦粉か豆腐なのか、どれのおかげか知らないけどこのパンは食べごたえがあってお湯と一緒に食べると満足感がある。
ソイプロテインがなくなっても小麦粉と豆腐のパンは続けようかな。ダイエットが終わったても続けるかは考えものだけど。