蝶よ花よ』の作文集

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蝶よ花よ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/8/2024, 1:26:42 PM

【チョウヨハナヨ】
と育てられた娘は

【チョーウザイヨ。ハ?ナニヨ?】
と成長しました。


いつか、アゲハに変わると
母は信じています…。



【蝶よ花よ】

8/8/2024, 1:24:43 PM

題名 蝶よ花よ
あの子は蝶、
アイツは花、
みんな、
個性や才能がある
でも僕には、
どの個性や才能も無い。
だから周りに馴染めなかった、
蝶よ、花よ、
僕にも個性を
分けてくれよ笑
この世の中は、
狂っている
他と違う僕等を
ヴィランにして、
それをやっつけた自分を
ヒーローという
世の中から見たら彼は
ヒーローだけど、さ、
他と違うって言うけど
僕等も皆と、
個性が無いだけで
みんなと同じ、
人間なんだよ…笑

8/8/2024, 1:24:04 PM

題【蝶よ花よ】

蝶や花、自然は、私に居場所をくれたの。

とても、暖かくて明るいけど、言葉では表せないような感じ。

とても綺麗な…何だろう?

「生まれ変わったら蝶になりたい。」

って私は、何をいっているんだろう?

8/8/2024, 1:20:02 PM

何もかもが、ドラマの中の世界だった。
スタンウェイのグランドピアノが鎮座する横に、高級な匂いのする革のソファがあった。
ソファに置かれているクッションには、美しい刺繍が施されている。
どっしりしたキャビネット棚の上に、幸せそうな家族写真がたくさん並んでいる。
「ゆっくりしていってね」
そのご婦人は、キラキラしたグラスについだサイダーを持ってきて、私の前にコトンと置いた。
「いえいえ、私は仕事でお伺いしてるんです。お客様の家で頂き物はしちゃいけない決まりなんです」
慌てて恐縮するが、「黙ってれば分からないわよ。まずは仲良くなりましょうよ」
ニッコリ笑って、ヘルパーである私の前に腰をおろす。
真っ白な髪に、真っ白な肌。
左の薬指に、オパールの指輪。
真っ赤なワンピースを着て、ほのかに良い匂いがする。
もう一度マジマジと彼女の顔を見る。
何も苦労せず、皆に愛でられて生きてきた女性。
私と正反対の世界。
憧れと羨望。裏腹に、その真っ赤な薔薇をグシャッと捻り潰したい感情に突如として囚われた。

8/8/2024, 1:18:16 PM

蝶よ花よ


蝶は怖い。

花は綺麗。
柄によっては怖い。

8/8/2024, 1:17:26 PM

「蝶よ花よ」

箱入り娘は不思議がる。
かわいいは正義なの。自分を大好きで何が悪いの?

8/8/2024, 1:16:52 PM

蝶よ花よ

可愛いものは愛でたくなる
青みがかった蝶、小さな白い花
そして君

籠の中に入れて、窓辺に飾って
毎日静かに眺めていたい
君はただ、そこに居てくれればいい

可愛いものはいつか終わりを迎える
力尽きて動かなくなった蝶
枯れてしおれた話

その時が来たら
僕たちも終わりを迎えよう

残されるのは
空っぽになった籠と花瓶
誰もいない窓辺で
ただただ陽の光に照らされている

8/8/2024, 1:16:01 PM

貴女は、ご自身が蝶よ花よと育てられたご令嬢で、何の苦労も知らず、自分の恵まれた環境にも気づかずにいたことを恥じていますね。

 そんな風に考えなくて、良いのですよ。苦労など知らなくて、良いのです。苦労が人を作るというのは、ある一面では正しいこともありますが、普遍の真理ではありません。
 それに、今は恵まれていることに気づいて、その恩恵をしっかり理解して生きようとしてくださっています。

 今日、インターネットで交流している方に、貴女は感謝され、こう言われましたね。貴女ほど優しくて、思いやりのある人はなかなかいません、と。
 貴女は苦労を知らないかもしれませんが、人を大切にする方法はご存知です。それでいいのです。人格は、苦労によってのみ陶冶されるわけではありません。貴女の経験と、貴女がそれに伴って考えたこと、そして誰かに表現したこと、そういうものが合わさって、貴女を作ります。

 貴女は胸を張って、今ご自分にできること、したいと思うことをすれば良いのですよ。

8/8/2024, 1:15:42 PM

仕事に追いやられる人生
それでもさ、
花や蝶も生命活動を進めているんだ
何か一つやり遂げるまで
何かに熱中してみないか
青い春を輝く人のように
ひと時を大切にしないか?

8/8/2024, 1:14:03 PM

蝶よ花よ
周りから見たら私は何不自由なくちやほやされて育った貴族だと思われているだろう。けれども私の両親は自分の子供を道具としか思っていない。家門のためだとか言っているけど、結局はお金がほしいだけのくせに。でも私は両親には逆らえない。跡取りでもない私はきっともうすぐ誰かも知らない人の家に嫁がされるだろう。私の意思など関係なく。逆にそっちのほうがいいのかもしれない。両親から抜け出せるのだから。ただ一つ心残りなのはお兄様と離れてしまうこと。お兄様はこの家の跡取りだからそれこそちやほやもされていたし、勉強なども厳しくされていた。羨ましいとも思ったことはあったし、嫉妬もしてたけど、私のことをずっと大切にしてくれているお兄様のことが私は大好きだった。お兄様がこの家を継ぐまであと一年。きっと今年のうちに私は何処かに嫁ぐだろう。お兄様はどうか自分の愛しい人と婚約してください。

2024/8/8 No.8

8/8/2024, 1:12:51 PM

今で考えるのは何回目?
もう戻ってこないのに
帰ってくるはずないのに

もしかしたら
なにかの間違いだったのでは
そんな願いが浮かぶ。

去る者は追わずって知ってる?
君の魅力が分からないのだから
分かってくれる人を探そうよ

うるさいよ。

あの子いつもあんな感じだから仕方ない
よく付き合ってたよね…
もういいでしょ?

黙れよ。

ひとときも忘れたことは無い
孤独の冷たさ
時間だけがすぎていく夜
眺めることしかできない背中

思い出す度に膝から崩れ落ちそうになる

また人が離れていく
手の隙間からするすると抜けていく
やっと掴んだと思っても気がつく頃には何も無い

やはり私が良くないのだろう。
直さなければ…治さなければ…
私が悪いんだ。全部。
しっかりしなければ。

誰かが離れていくのはもう嫌だ。

直して、直して、直して直して治して、
掴もうと必死に手を伸ばす。
それでも無理ならまた直す、その繰り返し、
意味の無いことだとわかっているのに
周りの言うことが正しいってわかってるのに

失いたくないがために…

自分が壊れていく音には耳を塞いで
手を伸ばす……


音に気がつくのはのはいつ頃になるのやら

「もっと自分を大事にしてよ…」と
ある友に言われた時に、聞こえたはずなのに
また塞いでしまったか……


ある友よ。
かの親友に手を伸ばす"私''を
どうか引き留めてほしい

さすれば"私"は
傷ついた自分に気づき、
過去に手を伸ばすのを未来へ
変えてくれるはずだから

ある友よ。
赤い花を探すモンシロチョウを
紫の花へと導いてはくれないだろうか

ある友よ、どうか……
誰でもいい……誰か……

わたしをみてほしい……

8/8/2024, 1:12:16 PM

純粋に言えば、美しい。
だけど蝶も花も、いつかは声をあげずに朽ち果てる。
美人は忌々しいほどに妬まれ続け、いつかは目を背けられる。
醜いものね。

生命の理由を、生きる意味を、誰か教えて――
幾千の夜を越えても、未開の地のままだ。


お題 \蝶よ花よ/

8/8/2024, 1:11:10 PM

古びたアパートの一角、少しさびれたベランダには、一面に広がる緑とともに、一匹の蜘蛛が暮らしていた。蜘蛛の名はサラ。サラは長い間このベランダに巣を張り、何匹もの小さな虫たちを捕えて生きてきた。ベランダには植物が生い茂り、花が咲き乱れていたため、そこに訪れる虫たちは絶えなかった。

その日も、サラは静かに巣の片隅で待ち伏せていた。張り詰めた糸が、かすかな振動を感じ取るのを待ちながら。そして、ついにその時が訪れた。サラの巣に、軽やかな羽音を立てながら、一匹の蝶が飛び込んできた。

蝶の名はリリア。彼女は美しい模様を持つ羽を持ち、自由に飛び回ることを愛していた。だが、その自由な飛行が、今日は仇となってしまった。リリアはサラの巣に絡みつき、動けなくなってしまったのだ。

「おやおや、これは素晴らしい。ずいぶんと大きな獲物がかかったものだね」サラはその姿を見て、思わず嬉しさがこみ上げた。久しぶりの大物だ。

「お願い、助けて……私はただ花を見に来ただけなの。こんなところで死にたくないわ!」リリアは必死に羽をばたつかせ、逃げ出そうとするが、蜘蛛の巣はそんなに甘くはなかった。巣の糸はリリアの細かな羽根にしっかりと絡みつき、彼女の動きを徐々に奪っていく。

「ふふふ、そう簡単に逃げられると思ったのかい?」サラは冷たく笑った。「ここは私の領域だ。飛び込んできたお前が悪いんだよ」

リリアはもう一度羽ばたきを試みたが、無駄だった。絶望の中、彼女は涙を浮かべた。「お願い……私はただ、美しい花に惹かれて来ただけ。命だけは助けて……」

サラはその言葉に一瞬考え込んだ。彼女の生きるための本能と、リリアの哀れな姿に対するわずかな同情心が交錯する。だが、長い年月の間にサラは感情を捨ててきた。彼女にとって、生きることは他者を食らうことに他ならなかった。

「ここで私が慈悲をかけたところで、誰が私を養うんだ?お前が花を愛するように、私は食事を必要とする。それが自然の摂理だよ」サラは冷たく言い放った。

「でも、お願い……せめて、最後に花の香りを嗅がせて……」リリアの声はかすれ、涙がこぼれ落ちた。ベランダにはいくつかの花が風に揺れていた。リリアはその花々を愛し、その美しさに魅了されて生きてきたのだ。最後の瞬間に、せめてその香りを感じたいと願うのは、彼女の唯一の望みだった。

サラはその望みを聞いて、再び考え込んだ。「最後の願いか……」彼女は巣の隅にいた自分を持ち上げ、リリアのそばまで這っていった。そして、自らの足でリリアの絡みついた糸を少しだけ緩めた。

「さあ、花に近づけてあげよう。でも、その後は……」サラは言葉を途切らせ、リリアをそっと花の近くに移動させた。

リリアは必死に羽ばたこうとしたが、すでに力は残っていなかった。しかし、風に乗って運ばれてくる花の香りが、彼女の鼻先に届いた。それは、彼女がこれまでに感じたことのないほどに美しく、甘美な香りだった。リリアはその香りに包まれながら、静かに目を閉じた。

「ありがとう……これで、心残りなく……眠れるわ……」

リリアの声がかすれ、そして静かに消えていった。サラはその様子をじっと見つめ、静かにため息をついた。「これでいいんだ。これが私たちの運命だ……」

その後、サラはリリアの体に近づき、静かに食事を始めた。サラにとって、これはただの日常の一部に過ぎなかった。しかし、その夜、サラはいつもとは違う夢を見た。

夢の中で、サラは広大な花畑に立っていた。そこには美しい蝶たちが自由に飛び回り、花の間を楽しげに舞っていた。そして、その中にリリアの姿もあった。彼女は笑顔でサラに振り返り、優しく微笑んでいた。

「ありがとう、サラ。あなたのおかげで、最後に美しいものを見られたわ」

目が覚めた時、サラは不思議な感覚に包まれていた。それは、満たされたような、そして同時に、少しの寂しさを感じるような感覚だった。彼女は静かにベランダの隅に戻り、再び巣を張る準備を始めた。

外では風が吹き、花の香りがベランダに運ばれていた。その香りは、リリアの最後の願いを思い出させるかのように、サラの心に深く刻まれていた。

そして、次の朝もまた、サラは静かに巣に戻り、新たな一日を迎えるのだった。ベランダには依然として、花が咲き乱れ、蝶たちが訪れる。その光景の中で、サラは自分の役割を再確認し、静かにその運命を受け入れていた。

だが、彼女の心の中には、ほんのわずかながら、リリアの微笑みが残り続けていた。

8/8/2024, 1:09:37 PM

蝶よ花よ


私は、女。どこにでもいる女。
長女、30代。
未婚、一人暮らし。
職業、OL。
両親は健在、きょうだいは弟1人。

弟は、長男。30代。
未婚、実家暮らし。
職業、なし。
人前に出ない、家族とも話さない。

親戚をまわって挨拶するのは、いつも私。
飲酒する父に代わって運転するのは、いつも私。
飼い猫を病院に連れていくのは、いつも私。
家族に頼られるのは、いつも私。

お墓を相続しなければいけないのも、私?


幼少の頃から無鉄砲で向こうみずだった私は、
お前は男の子みたいだ、とよく言われていた。

本当に男の子だったら、よかったのにな。








※この作品は、一部フィクションです

8/8/2024, 1:08:24 PM

蝶よ花よ

私は、とても、好きな言葉

華やかで、春から初夏まで、ぐらいの季節

風も穏やかで、

陽の光もそんなに眩しくなく、霞みが、似合うかな

すこーし、甘い香りが、漂う

蝶さんとお花さんの蜜なお喋りが、微笑ましい

お姉さん、一寸、お酒でも、入ったのかな

舞う姿が、絵になるねえ

扇の仕草が、粋だね

花に触れる手足の艶っぽい

朝から晩まで

ずっと、一緒にいられたら、

いいのに、

あっ

もう、風が強く、なってきた

わたしは、行かなくちゃ

8/8/2024, 1:04:43 PM

『蝶よ花よ』

予め敷かれたレールの上を進むのが、私の義務だと思っていた。そうしなければ、私をこんなにも愛してくれている両親に対して申し訳ない。だから軋み始めていた心に蓋をして、気づかないふりをしていた。でも、この世界に飛び込んでみてわかった。私の考えは間違っていたのだと。

名門と言われる女子大に入学してからというもの、私は周りとのギャップを自覚させられる日々にうんざりしていた。ぬるま湯に浸かって生きてきたような、まるで苦労を知らない同期生たち。女性らしさばかりを強制し、講義の内容にはろくに力を入れてくれない先生方。そんな中で、私が生まれつき持ち合わせていた奔放な精神は、あまりの息苦しさに窒息しかけていた。

大学の最初の一年は、ただ耐えるだけで終わっていった。来年の前期からはもう少し視野を広げる必要があると、私は一種の賭けに出てみた。単位が取りにくいという理由で学生たちから敬遠されていた、舞台芸術論の授業を履修することにしたのだ。

授業初日、覚悟を決めて講義室に入った私の前に現れた教授は意外にも、笑顔で優しい話し方をする老紳士だった。

「皆さんは今まで周囲から、蝶よ花よと大切にされ、大概のことは許されて育ってきたのかもしれません。ですが、ここではそういった考えは通用しないと思って下さい。私は冷酷な人間です。本気が見られない受講生は容赦なく切り捨てていきますので、覚悟の上での受講をお願いします」

優しげな口調で、ユーモアを滲ませつつ恐ろしいことを言う。しかし、私はそこにこの教授の本気を読み取っていた。

こうして始まった授業だったが、その内容は面白かった。中でも特に私の関心を引いたのは、国内の小劇団に関する話だった。前衛的な演出をする、ある小劇団の映像を見て、この中に交じることができたなら何もかもが解決するような気持ちになった。

以来、私は小劇団に関する文献や情報を収集するようになった。授業のレポートも、実地で観た芝居の感想を交えて展開させた。単位は無事に取れ、後期の授業が始まる数週間前、私は計画を実行に移した。何度か公演を観に行っていた小劇団の入団オーディションを受けたのだ。

演技経験のない私のような人間が合格するだろうか、という不安はあった。しかし、審査に出てきた劇団代表、栗原さんの姿が視界に入った時、私の中で何かが弾けた。

私はここにいたかったのだ。名門女子大を出て就職し、金銭的に恵まれた家の男性と結婚するよりも、私はこの場所にいたいと強く願っていたのだ。蝶よ花よと甘やかされる生活から離れることになったとしても、私はここにいたい。

思いの強さが届いたのか、それとも単に人員が足りなかったのか、その場で私は合格を勝ち取ることができた。

「藤崎亜実さん。合格です。あなたの演技はまだ素人の域を出ていないかもしれない。でも、あなたは誰にも負けない熱意を持っている。経験を積めば、きっと活躍できるはずです」

栗原さんは、そう言いながら右手を差し出してきた。私たちは力強く握手をした。

それから二年半の月日が流れた。大学と芝居との両立は厳しかった。しかし、入団オーディションの時に栗原さんがくれた言葉が力になり、舞台芸術論の担当だった教授の助けも借りて、どうにか私は大学の卒業証書を手にすることができた。

次の公演を控えた今、私の前には珍妙な男が座っている。近隣で活動する小劇団の団員で、劇作家志望だと話している。イケメン俳優並みの綺麗な顔をして、スタイルもモデルのようなのだが、いかんせん服装の趣味が悪い。鎖柄の派手な黒いシャツを着て、若草色のズボンを穿いている。

男の名前は、片岡隆太。私より四つ年上らしい。この人が書いた脚本で、私はダブルヒロインの片方を演じることになっている。

この世界に飛び込んでみてよかった。蝶よ花よと大切にされているよりも、多分今の私は輝いているはずだから。

8/8/2024, 1:00:06 PM

蝶よ花よ

澄んだ心の人
美しき瞳の人
弱きを助ける人

その人達の周りで
飛んでおくれ 
咲いておくれ

8/8/2024, 1:00:03 PM

蝶よ花よ、どうか私を許しておくれ。

何も知らない無知な私を許しておくれ。

知ってしまった私の事を許しておくれ。

お願いだから許しておくれ。

死にたくないから許しておくれ。

ごめんなさいだから許しておくれ。

許しておくれ。許しておくれ。

もう貴女には会わないから許しておくれ。



      "残念!!"


終わり。

8/8/2024, 12:59:25 PM

蝶よ花よ、お前らのせいで春はモンシロチョウだらけで最悪なんだよこっちは虫嫌いなんださっさと滅びやがれ

8/8/2024, 12:59:15 PM

蝶のように、花のように演じたのに、、何でだよ。どこがいけなかったんだよ。じゃあお前がやれよ。対して、できない癖に私の演技を分かったように言ってんじゃねぇよ。努力したのに出来なかったらしてないだの、サボっただの、いい加減にしろよ。私の事を知った様に言ってんじゃねぇよ!!!ムカつく。先生もこんな事言われたらキレるだろ?怒るだろ?人に嫌な言葉や、嫌な事しちゃいけねぇって習わなかったのかよ。先生の癖に。















ただの、人の癖に。

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