『良いお年を』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題『良いお年を』
(いつものはお休み)
今年一年、書いたモノタチへの♡をたくさんいただきましてありがとうございました。
来年も、たくさん書いてたくさん読めるといいな、と思っています。
どうか皆様も良いお年をお迎えくださいませ。
良いお年を
So this is Christmas
And what have you done
Anothey year over
And a new one just begun
And so this is Christmas
I hope you have fun
The near and the der one
The old and young
A ver Merry Christmas
And a happy new year
Let' s hope it' s a good one
Without any fear
クリスマスがやって来たね(争いは終わるよ)
今年はどんなことをしたんだい
今年ももう終わりだね
新しい年が始まる…
良い年になるように祈ろう(war is over)
恐れるものがない年であるように(恐れるものが遠い空から降って来ませんように)
良い人にも悪い人にも
強い人にも弱い人にも
世界はひどい過ちを犯し続けるけど
学べないけど(それを望めば)
ハッピー・クリスマス
そして
新年おめでとう
Let's stop all the fight (now)
さあ、すべての争いをやめよう(今)
争いは何も大きな戦争ばかりではない、それに繋がるような身勝手な独善性の塊の我が儘な子供の喧嘩。因縁つける相手構ってくれる相手さがしてネットを彷徨うキミだよキミ。 嫌なものに何時までも絡んで我をはるのはやめて、好きなことを書いてみては?また、好きが過ぎて私が好きなら皆も好きでなきゃっていう阿呆でも困る訳だけどさ。情けなくなるから、見ているだけでも、そんなのに限って「みんな違ってそれがいい」とか「品性がぁ」とか言うんだよね参っちゃう。そりゃあ読み解けないよ、物語はそれこそ君の好きな「寄り添う〜」ってやつが大事だよ。書き手に寄り添って読まないと、読み解けないよというか、書き手に寄り添って読まないとそりゃあつまらない訳なのよ、文句言う前に見方を変えてごらんよ、最後まで観てなんの使命感しらなけど何時までも駄々っ子みたいにイヤイヤしてないで、他人事だけど心配になる。
お大事に、そして寂しくないお正月迎えてください。
たったひとりの孤独なあなたへ、来年はもう少し大人な感想聞かせて、まあ、期待はしていないけど(笑)だって、書き散らかすのが恐いって、どんなけ自惚れ強いんだかですよ、自分をね偉い人間だと思うから人の査定が気になる、人に指差して批判したいのに、自分に指差されたら必要以上に傷つく中二病か(笑)結局コメントしたいんでしょ自分の意見を表現したいんでしょ、だったら腹括らなきゃですよぉ、こんなところに出入りする者はすべからく承認欲求は強いものです(笑)
そんな あなたも、キミも 良いお年を。
令和6年12月31日
心幸
あっ 「Happy Christmas〜war is over〜」
作詞 ジョン・レノンでした。
皆様、2024年もお疲れ様でした!
楽しい1年だった方も、大変な1年の方もいらっしゃったと思います。受験生もいるかもしれないし、中学生になった方も様々いると思います。
私は…まぁ、信頼出来る友人と20歳になったらお酒を一緒に飲む約束もしましたし、楽しい1年でしたかねっ!
2024年も2025年もあまり変化が無いかもしれませんね、
それでも何かは変わってるはずなので、今年も人生を歩んでみてください笑
自分でも何を言いたいのかは分かりませんが…笑
まぁいいんです。これが私ですから。私の代わりはいませんから笑
こんだけミスするのは私しか出来ませんのでっ!
ではでは、皆様良いお年を ~ !
紅白に小さくまざる寝息のなか今年の挨拶小さくまぜる
題-良いお年を
良いお年を
「いい1年にするぞ」
「まさかの断言系」
「『したい』じゃなくて断言したほうが叶いやすいって聞いたから、俺はいつも断言するようにしてる」
「「なるほど」」
ここで物語を綴り始めたのがいつだったかはあまり覚えてないけど、いつも読んでくれるあなたも、たまたま巡り逢えたあなたにも、最大級の感謝を。
大丈夫、来年も笑っていたらなんとかなるよ。
(いつもの3人シリーズ)
(来年はもうちょっと更新頑張ります)
今も世界中で苦しんでいる人がいる中で、こうして生きていられて、幸せを感じられて、
大切な人と共に新年を迎えられることに感謝しないと駄目ですね。
今年も一年、お疲れ様でした。みなさん、良いお年を。
慌ただしい年末。
年始の準備。
買い忘れを見つける。
溜息をつき、夕暮れ激混みのスーパーに向かう。
レジも長蛇の列だ。
唇がカサつく。
リップを塗っても間に合わない乾燥。
早く家に帰らねばという焦燥。
バッグのポケットに戻したはずのリップがこぼれ落ちる。
「あっ、」
声を出している間に、前を並ぶ人に先に拾われ渡された。
「すみません。ありがとうございます。」
「あ。いえ。」
突然流れる時間が変わる。
「良いお年を。」
その人は先に会計を済ませ、にっこり笑って去っていった。
ふと、慌ただしさにのまれていた自分を恥じた。
「そんじゃ、良いお年を。星姫さん」
情けない。年越しまで一緒に居ませんか、だなんて心の中では一番最初からずっと思っていた癖に、それを言う時になるとそれとは真反対の言の葉が口から飛び出ていく。
ぽろぽろと外は粉雪が花びらのように舞っていた。星みたいだ、なんてうっとりと眺めていた彼女をぼんやりと微睡みの中で思い出す。
10時半。いつもより何倍も遅い彼女の帰りの時間。それに、今日は元旦の前日。けど、だからと言って彼女が育てている星の子達はそんなの関係無しに母を待っているだろう。中には夢の中の子もいるだろうが、躊躇して、真反対の事を言ってしまったのはその所為でもある。
ぱちくりと彼女が瞬きをする。
ああ、ごめんな。こんな弱虫な俺のせいで。
貴女の、今年の最後を奪う訳にはいかなかった。
「……私が、一緒に年越しまで居たいと言ったら?」
「……え、……あ……」
こんなこと、あっていいのだろうか。
良いお年を、で終わる筈だったその後悔は、あけましておめでとうで始まるという嬉しさに変わった。
「良いお年を」ワルロゼ
良いお年を。
2024って、テンキーで打った時、結構軽やかだったんだけど、2025になるとどうかな〜。
と、来年のことをいうと鬼が笑うので、良いお年を。
『よいお年を』
忙しい日々を過ごし、あっという間に一年が終わる。
良いことも悪いこともてんこ盛りだったが、それでも
こうして年末を無事迎えらることは嬉しいことだと思う。
リアルタイムで少し紅白を観た。
ゆず湯にいつもよりゆっくり入った。
去年は出来無かったことが今年は出来ている。
またきっと明日も変わっていく。少しずつだけれど。
そんな来年への期待を持ちつつ、今年も良い年だったと一年を締めくくりたい。
皆さまもお疲れ様でした。
どうぞ良いお年をお迎えください。
12/31日寮のベッドの中、今年1年を振り返る。
学園に入学し、友達もでき、気になる相手もできた。
それなりに実りのある1年だったように思う。
自分は訳ありで寮で1人寂しく年越しだが、あいつは今頃実家で家族と過ごしている頃だろうか。
感傷に浸っていると、スマホが鳴った。
枕横に置いてあるスマホを手に取り、画面を見る。
あいつからだ。
慌てて通話ボタンを押す。
『おー、お前のことがやっぱ気になっちまって。
今、除夜の鐘が聞こえてるんだが、お前にも聞かせてやろうと思ってつい電話しちまった。聞こえるか?』
「ああ、聞こえる」
あいつが俺の事を気にかけてくれていた事が嬉しい。
自然と顔が綻ぶ。
『早く帰る予定だから。戻ったらどっか初詣にでも行こうぜ!』
「いいな、楽しみだ」
『じゃあ、またな。良いお年を』
「今外か?寒いから風邪引くなよ
お前も良いお年を」
2024年は、新しい作業所にも通所をし始めてポイ活も ちゃんとし始めた。
自分のステップアップも少しは出来たと思う。
でも、相方の発言に いつも 関係をどうするか 悩むことがある。
嫌なときは距離を置くだけで良いのに その時に よって 気分も態度も違うふうに見えてしまうから難しい
自分が感じてるだけかもしれないけども、次 どんな態度になるんだろうかって 緊張してる自分が嫌だ。
猫たちと過ごす時間の方が大切なので、自分が大切な事から順番に考える事にした。
今年も健康で 猫たちと生活できる事に感謝。
令和6年目、2024年、最後の日。
ももいろ紅白歌合戦から紅白歌合戦を視聴。
音楽聴くと元気もらえる。
また明日から気持ち切り替えて新年悔いなく過ごしたい。
所在無く大晦日をやり過ごす良いお年をと言えば良いかと
「良いお年を」
今年も残すところ1時間余り。みなさんはどんな1年でしたか?これ昨日も聞いた気がする。災害、政治、戦争など悪いことが目立つ1年ではありましたが、来年はどんな年になるのでしょうか。今日ばかりはみんながそば食べて、特番や紅白見て、のんびり除夜の鐘を聴きながら年越しを過ごせると良いなぁ。来年もこのアプリ続けていきたいです。どうかみなさんが良い年を過ごせますように。良いお年を。
良いお年を
ゆえに遥か彼方過ぎた日々は、歳を忘れ恋も忘れ飲むる美酒はタラリトロリ流れ落ちた雨の雫こぼす涙筋を残す。明日の夕陽観たり微か煙る飛沫音を発すピアノ弾きつ隣り観つつ映画暗しうつつ目覚め耐えた日々は彼方遥か。
言葉あそび
凝縮された蒼き悲哀は、胸の底に孔を穿ち。こひ薫る白き刃は、露を弾き玉と変わりつ。翼切り裂く風の名残は目玉を誘ひ愛を育む。折れた鉄扇下腹に喰い入り散らばる臓腑は何のためぞ。開きし口腔漆黒に展開、夜が降りて灯は清か幸せ積み上げ崩しは難し。愚か血脈吊られぬ死屍引き攣り笑みなど溶ける。皮の厚みは建築資材。漫画嘗めて美鶴折りて悦に煎りて転じ間悪。くり切った楔文字睨め付けて卸売り。血や褪せて花織為し花吹雪く七夕の夜。あの夏に刀咲きルナ晒し釜譲り浮く。引き攣れたあの餌撒き綱弾きて火薬羞づ。
「良いお年を」
流れる川のような時間に
涙を捨てて
約束の星を探しに行こう
来年という明日が
輝いていることを信じよう
皆に幸あらんことを
来年の自分に少しワクワクして、どんな事が待っているか妄想して、0:00をひたすら待つ。
皆様良いお年を。
2024/12/31 #良いお年を
良いお年を
体調悪
これで年越し
あぁまじか
end
『良いお年を』
何日ぶりだろう、家族みんなで食卓を囲むのは。
朝コンビニで買ったパンを学校で頬張った日も、
ちょっと贅沢してもう1品プラスした塾の日も、
もうみんなが寝てる中で母親と夜ご飯を食べた日も、
数え切れないけれど、
きっと、今日は本当に数週間、数ヶ月くらい間が空いた、特別な日。
いつもはご飯中も勉強する行儀悪いやつだけど、
今日だけは、行儀いい子でいます。
なんてね。
年越しの瞬間も家族といたかったけれど、
全てをかけなければいけないので。
ひとり、部屋でお勉強をします。
数ヶ月後には、笑ってやるんだ。
みんな、良いお年を。
春に、溢れるほどの笑顔を見せてください。