美しい』の作文集

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美しい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/16/2026, 12:13:53 PM

美しい

どんな君も

この一言に限る

ただ

美しい

1/16/2026, 12:12:17 PM

「美しい」

「人はそれぞれ感じ方が違う」とよく言われますが、私は周りとは、少し違い過ぎているのではないかと、疑わずにはいられないのです。人は、宝石や空や海を見て、立ち止まり、息を呑みます。そして、人の顔を前にして声をひそめます。私にはそれらが、床に落ちたジャムのような、身の毛がよだつほど不快で、ひどく無機質なものに見えてならないのです。
「へぇ、君はいつコントラリアンになったんだい?」
そう言う人もいるでしょう。しかし、これは私の心の内なのです。人々が同じ方向を見て頷く、その空気の輪郭を、私は掴むことができません。近づけば壊れてしまう気がして、薄氷を踏む気持ちでいつもオドオドしなければなりません。

…美しい

その言葉によって、深く、修復しようもなく傷つくものも、あるのです。

1/16/2026, 12:11:50 PM

《美しい》

数年前
ここを訪れた時
目の前の景色に心奪われた
感動と感激で
胸がいっぱいになった……のに

今では
何も感じない
どうしてだろう?

1/16/2026, 12:09:50 PM

「美しい」


綺麗な顔も、服も、スタイルも。
綺麗な家も、車も、持ち物も。
確かに、美しい物は美しい。
整った美しさや、造形美。

でも、一番美しいのは。

人を思いやる心や、弱い者を労る心。
泥臭くても一生懸命頑張る事。
なりふり構わず目標に向かって走る事。
見えないけど、でも、とても尊い物。

優しさは、懸命さは、信念は、矜持は。
何よりも、ただそこにあるだけで美しい。

1/16/2026, 12:08:43 PM

くだらない話で笑い合って

昔の映画を観て一緒に泣いて

たまに喧嘩もするけど

すぐに仲直りして





そんな日々を

美しいと思いたかった



-美しい-

1/16/2026, 12:03:27 PM

山で子を襲っていた熊を張り倒し、美しい毛皮に仕立てて服にして。
海に潜って、竜宮城では美しい鯛や鮃の踊り食い。
しっかりタンパク質を補給して次に向かうは鬼ヶ島。
筋肉隆々な鬼達とムッキムキの美しいポージングで称えあい。
(美しい)

美しい肉体と服装を欠かさない事が健康に良いそうです。

1/16/2026, 12:02:26 PM

美しい


「美しい」
男は窓の外を眺めながら、ポツリと呟いた。
心で思ったことが、思うと同時に、つい口から漏れ出てしまった。そんなような響きだった。

窓の外はすぐ海である。
普段は濁って、灰色じみた波を立たせている海が、その日は嘘かと思うほど透き通り、翠色に照り映えていた。
海の底の砂まで見えて、小魚が2、3匹、遊ぶように泳いでいる。
鱗に光が反射して、きらきらと輝いた。

この世界にはもう何もない。
幾つかの国の、幾人かのお偉いさんが始めた争いごとがきっかけで、この世界にあるのは、旧時代の瓦礫の山だけだった。

美しい。

言ってしまってから男は、美しい、と思えるものがまだこの世に残されていたということに驚いていた。

1/16/2026, 12:00:44 PM

「美しい」

ひとりの男性が、僕の作品を見てそう言った
僕は嫌な気分になった
彼はいったい何を美しいと感じたのか
僕の作品は出来が悪く、お世辞にも上手いとは言えない
なのに、僕の父が高名な芸術家だからと、まるで僕も才能があるかのように周りが持て囃し、個展まで開いて今に至る
僕は作品作りが好きだ
だからといって、七光で評価されるのは嫌だ
それは僕への評価ではなく、父への評価だから
そして、好きだからこそ、自分の実力が個展なんかを開くに値するものではないとわかる
断ればよかったのだろうけど、言い訳に聞こえるかもしれないが、押しに弱く、了承してしまったのだ
みんなの目当ては僕じゃなく父の名声
きっとあの人も、父の才能を見て、無理やり僕の作品を評価したのだろう

「さすがは、かの六畑現之助のご子息
実力がとても高い
溢れんばかりの才能を感じますね」

周りの人もそんなことを言っている
本気で言ってるのか?
僕の作品に対して?
おかしいと思っても同調圧力を感じて言えないか、本当に見る目がないか、どっちかなんじゃないか?
しかし、美しいと言った男性が次に呟いた一言に、僕は驚いた

「いや、別に才能は感じないし、ハッキリ言って未熟だよ」

「え?
いや、しかし、これは六畑さんのご子息の作品で」

「六畑さんが優れた作家なのは知っている
だが、それとご子息の才能は関係ないよ」

「し、しかし、桜地さんも美しいと言っていたではありませんか」

僕は面白くてニヤニヤしてしまった
桜地さんと呼ばれた人がさっき美しいと言った真意はわからないが、知ったかぶっていた周りの人が、僕の才能を否定されて狼狽えるさまは笑える
そうだよ、桜地さんの感想が本来の僕が受けるべき評価なんだよ
しかしその後、桜地さんは思いもよらないことを話し始めた

「ああ、僕が美しいと言ったのは、作品が上手いってことじゃないんだ
たしかに未熟だけど、全ての作品の端々に真剣に努力したあとが伺える
一度大きく評価された人は、自分のスタイルに縛られて、保守的な作品になったりもするんだけど、これは自分を高めるための挑戦を感じるよ
この作者は、作品を作ることを本気で楽しんでるんじゃないかな?
こうして作品に向き合う心はとても美しいと思うし、幸せなことだよ
今は未熟でも、その気持ちを持ち続けていれば、才能も開花するかもね
僕も、初心を思い出せた
来てよかったよ」

周りの人は呆然としている
僕も、呆然となった
この人の言葉は、僕の心に強烈な衝撃をもたらした
そうだよな
上手くなくても、プロになれなくても、自分が好きで楽しんでいられれば、幸せなんだ
僕は、僕の好きなように作品作りを楽しんで、自分を高めていこうと改めて思えた
桜地さんには感謝だ

あとで知らされたけど、桜地さんは別の名前で活動している超有名な人だった
名前を聞いて卒倒するかと思ったほどのレベルだ

1/16/2026, 11:54:50 AM

美しい
地球。この広大な世界は美しい。
生い茂った緑に、何処までも続く青い空、
潮の香りや大地を踏み締めている足。

1/16/2026, 11:54:39 AM

『美しい』

美しいものを思い浮かべる時、真っ先に浮かんでくるのは色の事典である。色の名前と由来なんかが書いてある、分厚い本。

色の事典を片っ端から見ていくと、当たり前のようで実は知らなかったことを、たくさん知ることができる。勿忘草の由来となった悲しい物語の内容も、私はここで知った。

この世界を構成しているあらゆるものが、色を持っている。ということは、万物には必ず物語があるとも言えるのではないか。

今書いているこの文章の文字も、黒という色を持つ。そして黒は一色ではない。漆黒、墨色、濡羽色、その他にも慣用色名では言い表せない、様々な黒がある。そして、様々な黒はそれぞれに、違った物語を持っている。

同じ人なんていないから美しい、という考え方が、だから私は結構好きであり、共感もしている。

そもそも人間というものは、カラフルな生き物なのだ。皆が違う名前を持ち、その名前にも由来がある。生い立ちもそれぞれ違い、各々が他とは微妙に違った物語を背負って生きていく。時にはいくつもの物語が干渉し合いながら、大きな流れを作っていく。

無彩色だって、有彩色と同様、色であることに変わりはない。無色透明にしか喩えられない人生も、無色透明という色なのである。

だから人生を、そして人間を大切にしたい。どんなに汚れて見えても、それはその人が持つ色であり、物語なのだから。

今、私にはどうしても好きになれない人がいる。半年以上、ずっと我慢してきたけれど、未だに憎たらしいという気持ちが消えない。

彼女の持つ色を、紡いできた物語を、いつか私も受容できるようになるのだろうか。美しいと、言えるようになるのだろうか。

答えは、まだわからない。

1/16/2026, 11:49:40 AM

美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい美しい⋯⋯美しくなきゃ。
 周りから後ろ指を、刺されてしまう。

(妄執)

1/16/2026, 11:48:56 AM

お題「美しい」(雑記・途中投稿)
とか言われても。てか昨日書いちゃったよ!(一文だけだけど。曖昧な記憶だけど)

1/16/2026, 11:48:00 AM

ルビー、あと真紅のバラを煮溶かしたように煌めく父のイチゴジャム

題-美しい

1/16/2026, 11:47:08 AM

「鏡よ鏡、世界でいちばん美しいのはだぁれ?」
白雪姫ではなくお后様に憧れたのか、女は私に尋ねた。
私は何も言葉を返せなかった。所詮ただの鏡である。言葉を発する鏡なんて、おとぎ話の世界に留めておくべきで、現実にあってはならない。だいたい、いい歳してそんなことを鏡に向かって聞くなんて馬鹿げている。実際、女が世界でいちばん美しくあろうとも私はそうは言えない、ひねくれた思考を持つ鏡である。

女は着信音で震えるスマートフォンを手に取り、画面の奥の誰かと話し始めた。男の声がする。どうやら明日、女はデートに行くらしい。だからか、最近は私の前で念入りなスキンケアをこなし、アイラインを引いては消してを繰り返し、心配になるほどアイロンとドライヤーを駆使して髪をいじっていたわけだ。

たった一人の愛する者のために、ここまで努力する姿を見ているのは私だけである。なのに、私は女に美しさを伝えることができなかった。

1/16/2026, 11:46:29 AM

・・·・・· 美しい ・・· ·・・ ·・・・・·・・· · ・ · ・・·・・ ·・・·・・·・・·・・・





·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·

1/16/2026, 11:45:25 AM

ろうあのとものつたえようとするきもちとわたしのうけとろうとするきもちがまわりのおとをけして

せかいはオルゴールのこばこになった

1/16/2026, 11:44:46 AM

君はとても美しい
キラキラと輝いて見えて
まぶしくて

君が見ているこの世界も
とても美しい

世界はとても鮮やかで
華やいでいる

きっと恋をしているからだね



#この世界は
#美しい

1/16/2026, 11:44:26 AM

そこには、廃墟のビルが立ち並んでいた。
まるで、人間が滅びたかの様に、ビルに草木が生い茂り、ボロボロになった壁が挨拶をしていた。
空はからっからに晴れ、布団がよく乾きそうな天気だ。
そんな場所で、二人の旅人が、砂埃で隠された景色を眺めていた。

「人間って脆いよね」
口を動かしたのは、カーキのコートを羽織った女性だ。
大人びた顔に、ベージュの髪が肩下まで伸びている。
「急に上位存在みたいな事、言わないでくださいよ。」
ツッコミを入れたのは、黒いマントで全身を隠している少年だ。
小さな体躯に、綿飴をちぎった様な灰色の髪が飾り付けられている。

「フィクションの世界だとさ、刀で胸を斬られてもすぐには死なないし、銃で撃たれても、普通に喋るじゃん。
でも現実はそんな事無い。そうだよね?」
女性の質問に答えながら、少年は額の汗を拭う。
「そうですね。高い所から落ちても死にますし、マグマに落ちたら、ジ・エンドですね。」
女性は相槌を打ち、問いかける。
「じゃあ、風の刃で胸を切り裂いて、ビルよりも高い場所から落としたら、人間って、死ぬよね?」
そうですね。と、少年が答えた。
「じゃあ、彼は人間じゃない。ってことで良いよね?」

女性が目の前の砂埃を見つめる。
少年は緊張した眼差しで、不安気に見つめる。
砂埃が徐々に晴れ、現れたのは一人の男性だった。
ベージュ色のふわふわとした髪と、高級レストランで食事ができそうな、おしゃれで整った茶色の服。
栗色の瞳が、20代前半程に見える顔に縫い付けられており、男性は静かに微笑んでいる。
風の刃で切り付けられた筈の服には、傷が一つも付けられておらず、高所から突き落とされた証なんて、何処にも無い。
今からプロポーズが出来てしまうほど、美しい姿だ。

「私みたいに生まれ変わったのか、それとも人間に擬態しているのか。どっちかわからないけど、これは…」
女性が不味そうな顔で、臨戦態勢を取る。
美しい男性は、ニコリと笑い、右腕を横に振った。
その合図に共鳴し、美しい男性の背後には、6丁のライフルが、空中に浮かび上がった。
二人の旅人はその銃を認識した瞬間、阿吽の呼吸で、近くのビルの物陰に向かって走り出した。
それと同時に、美しい男性は右腕を前に動かす。
ライフルは共鳴し、一斉に、激しい射撃を始めた。

間一髪で二人の旅人は物陰に隠れ、数歩先に銃弾のシャワーが流れている。
銃声にかき消されながら、少年が話しかけた。
「どうするんですか。あれ、どう見ても強いですよ!」
女性はぼーっと空を見つめ、銃声と問いかけを聞き、立ち上がった。
「そりゃあ勿論。逃げるよ!!」


お題『美しい』×『人体の限界』

1/16/2026, 11:44:07 AM

その美しさの内側に潜んでいる醜さ
それすらも愛おしいと思える
その心こそが美しいのだと。

1/16/2026, 11:41:32 AM

#美しい

人によって、感じ方は違うだろう。
様々な、表し方があるだろう。

人は、言葉を探す
その想いを、余韻と共に表す為に

でも結局、最後にはその一言だけが残る

”美しい“

と。

心惹かれ、つい零してしまう。

そんなナニカに、何時か出逢いたい

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