『終わりにしよう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【終わりにしよう】
「もうここまでだ」
墓の下であの人が言う。
「気が付いたらぼくの人生の最後の最後まで、捧げてしまったよ。君にあげる時間も無くなってしまった。馬鹿息子の代わりに看取って、埋葬までしてくれたのに。何かを君に残してやることも忘れてしまっていた。非情だね、ぼくは」
いいえ、貴方は人類の死滅を回避して下さいました。
貴方の息子達はこの先、幾度となく訪れる絶滅の危機を退けてくれるでしょう。
だからもう、眠って下さい。
貴方は人類最高の科学者です。
「そう言ってくれるのは君だけだよ…後にも先にもね」
あの人が微笑う。
「馬鹿息子達を頼むよ。出来る範囲で構わないから」
魂に走る最後の電気信号を感じ取る。
ええ、それが貴方の望みならば、叶えましょう。
頷くとあの人は最期に、微かな笑みを残した。
魂の電気信号が完全に消失する。
ずっとずっと優しい人。
貴方との最後の約束を叶えるときが来ました。
幾度目かの人工の眠りに着くあの人の息子達。揺り籠に繋がる無数のケーブルに手を掛ける。
ぶちぶちぶち、とナノファイバーカーボン製のケーブルを、万感の思いをこめて丁寧に引きちぎった。
「サヨウナラ……悪魔」
さあ、世界中の愛しい生命よ。
星を何度も作り変えた悪魔はこの手で始末した。
あの優しい人の願い通り、自由に生きて死ね。
世界はもう繰り返さない。
「終わりにしよう」
『終わりにしよう』
おいおい、どうした?
哀しいことでもあったのか?
今更投げ出すとはお前らしくもない!
よしよし、私が慰めてやろう。
なに、誰彼構わず優しそうな相手の言葉に摺り寄って、
美味いとこだけつまみ食い。
良いじゃないか!
本質的にはそれこそ賢い生き方だ。
そうだと知ってて粗末な扱いがお好みなのだろう?
ああ。そうだな、
お前には私がいるもんなぁ、…フフッ!
9月に死んだとする。
死んだぼくは先輩に「学校が再開する月は自殺が多いらしいよ」と言われる。
「いじめが多い学校だったからね」
「家庭環境も良くなかったみたい」
おばさんたちに噂される。
実際は学校に行きたくない訳じゃないし、いじめられてないし、家庭環境もそれなりに良い方だと思う。
でもそれでいい。あることないこと噂されて、本当の理由が隠されるならその方が良い。
いつもより近い飛行機を追いかけながらそう思った。
「終わりにしよう」(一行詩/詩)
何度思ったことか 散乱した型抜き
◆
終わりにしようと云った瞬間に
君は吸い上げ途中のストローで返事をした
◆
終わりにしようと思う度に終わりにしない 検索巡り
◆
終わりにしようと思う度に新シリーズを蒐集してしまう
終わりにしよう
ああもう、なにもかもいやになった。
私はコントローラーを放り投げた。
「ちょっとゲームがうまく行かなかったぐらいで大げさすぎない?」
テレビ画面を指差しながら、呆れたように君が言った。
そこには画面の真ん中に大きく映されたGameOverの文字と、その下に座り込んで目を回すゲームの主人公の姿があった。
その姿にさえイラついて、私は指差す君の指を反射的につかもうとした。
……それは簡単に避けられたが。
「なんで避けるの」
「指を反対方向に折られそうな気がして」
こんなときだけ勘の良い男だ。
私は舌打ちをした。
「……なに、今日特別機嫌悪いじゃん」
君はただでさえ細い目をさらに細めて、怪訝そうな目で私を見る。
確かにいつもならこんなことでコントローラーを投げ出したりしない。
私は負けず嫌いだから、ちょっとぐらい悪態はつくがすぐにリトライし、クリアまで粘る。
でも今日はそんな気にならない。
「どれ、おにいさんが話をきいてあげよう」
「3ヶ月しか誕生日違わないでしょ」
「でも俺らたった二人の同期なんだし、なにかあれば助け合わないと」
そういって君は笑った。
ただでさえ細い目をさらに細めたうえで口角まであげると君は本当にうさんくさい顔になる。
なにか企んでいるような表情にしか見えないので職場でもたまに怯えられている。
本人はそれによく落ち込んでいて、その場面に遭遇する度に私たちの課長が君をなぐさめていて……
「……結婚するんだって」
「ん?」
「課長」
「……あー…」
納得したように君は私から少し視線をずらす。
「さすがにもう、諦めないとダメでしょ」
私は、その課長が好きだった。
彼女がいることも知ってたし、課長が彼女のことを好きでたまらないことも知っていた。
世間話で彼女の話をする課長はとても幸せそうで。
分かっていたけど、想うことを止められなかった。
目の前がじわりと滲む。
すぐにそれは雫となって私の頬を濡らす。
「ごめ、すぐ泣き止むから」
ぐしぐしと手の甲で拭うが、それは次から次へと落ちていく。
「いいよ、涙と一緒に流してしまえ」
そう言って君は私の両腕をとり、手の甲で涙を拭えないようにした。
さよなら、さよなら、私の片思い。
あなたと、もう会わないようにしようかなって思ったの
わたしは、もう貴方を愛せないからさ??笑
だから…もう終わりにしよう?
終わりにしようって思っても、
この思考、考え方、感じ方は変わらない。
今度こそ、勉強しようって思っても無理、
何でだろ、「頑張ればできる」って、
信じてテストやった結果良くなくて、
頑張ってもできないっていうのが
証明されちゃったからかな、、、
指揮者もね、受かりたかった、そのはず、
そのはずなんだけどね、疲れちゃった、笑
だから、「あぁ、うかっちゃった」って思った。
最低だよね、ごめんね、指揮のオーディション
してた人、本当にごめん。でも、
私、今、この世界で生きるの疲れたんだと思う。
死にたい、消えたい、とかそういうのじゃない、
ただ、ただ、休ませて。そう思う。
こんなこと書いてるのもただ、感情的に
なっているだけ、夜になると私は感情的に
なってしまう、これは悪い癖だね、笑
もう勉強も指揮者も、全部全部疲れた、
あぁどうしよう、って思う、明日もさ、
早く行かなきゃ起きなきゃいけないのになぁ、笑
部活真面目に嫌だなぁ…独立してしまう、こんな辛さなぜ味わなきゃいけないんだろう、
ねぇ、なんでよ、なんで私テニスなんかっ、
何でなんで、選んだの、?無理だよ、私には、
暑いよ、辛いよ、きついよ、出来ないよ、ぼっちだよ、置いてかれてるよ私、。無理だよっ、
あぁ、疲れたなッ……笑
終わりにしよう。
ダイエット中に、一度食べ過ぎるとしばらく過食に走る癖があります。
終わりにしよう。ストップ過食。
明日からダイエット。
終わりにしよう
そう言い出せたら……
いつなら言える?
延ばす度に
未練が増えていく
終わりたくない
でも
終わらせないと
私に
勇気をください
――あと3分で世界が滅ぶ。
そう言われたならば、私はどうするべきなのだろうか。
私には、殺したいくらいに憎い人がいる。
でも、その人はもう時期死ぬ――地球もろとも、永遠に。
「隕石が刻刻と迫ってきます! 残り3分で、地球が崩壊しますっ!」
テレビから聞こえた、ニュースキャスターの迫真に満ちた声色。遠くから聞こえる、絶望の叫びと泣き声。パチパチパチと、炎が何かを燃やす音。
どうやら、この地球という星は、もうすぐ滅んでしまうらしい。
よくもこんな時まで律儀に仕事をこなすキャスターに、ある種の日本人らしさを感じてしまう。しかし、特殊なのはキャスター側だけなようで、周囲は騒然としてテレビのそこかしこで人間の醜さをこれでもかと映し出してした。
阿鼻叫喚という言葉は、きっとこの瞬間を表すために出来た言葉なのだろうなと、どうでもいいことが頭を過ぎる。
私はテレビを付けっぱなしにしたまま、ゴロリとベッドに倒れ込む。あつい布団が私を包んだ。
最期くらい、人生を振り返って反省でもしてみようか。
思い返せば、私はとてもくだらない人生を歩んでいたものだ。
母親は私が産まれるときに亡くなり、父親は私が6歳の時に信号無視をして轢かれそうになった私を庇い植物状態。叔母さんの家に預けられたあとは、迷惑をかけっぱなしにはいられないと高卒で就職。もちろん、まともな職には付けなかったが、しばらくの間はそれなりに充実していたはずだった。
私の身の回りに変化か起きたのは、叔母さん達が火事で亡くなってからだ。私がガスの元栓を閉め忘れて仕事へ行ったから、火事が起きた。
「家屋が燃え上がっています!」
ニュースキャスターの声が頭を反芻する。
叔母さん達はきっと熱かっただろうな。熱いなか消化までの何時間もを、ずっと焼かれ続けて、きっと苦しかっただろうな。
今なら叔母さん達の気持ちが分かる。
きちんと、調べて学んだから。
火事が起きたら、まず一酸化炭素中毒になるんだ。手足が痺れて、次第に動かなくなって、立つことすらままならなくなる。苦しいのに、身体を思うように動かせなくて、何もできずに横たわるだけ。
次に熱くなる空気が喉を焼くのだ。肌もピリピリと熱に焼かれて、乾燥していく。
次第に火が自身に迫ってきて、遂に身体へと到達する。
――私は私が世界で1番憎い。殺してしまいたいほどに。
私は燃え上がるベッドの上で、朦朧とした意識のなか、何度も謝った。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
許されなくていいから、許さなくていいから、私をこの世界から連れ出して。
人殺しと罵られる日々は、私の周囲には不幸が降りかかると言われる日々は、どうしようもなく辛かった。
腹がたった。言われるがままの自身に。大切な人を不幸に陥れた己に。
だから、コレはせめてもの償い。
きっと人殺しの私には、火事のなかで焼かれる最期がちょうど良い。
もう、終わりにしよう。
あつい、あつい、あつい――さむいよ。
パチパチパチと燃える音を聞きながら、身を凍えさせた私は、静かに、ぴったりと瞼を閉じた。
No.3【終わりにしよう】
終わりにしよう
全てを。
生きてていいことある?
何もないよね?
じゃあ、
全てを終わりにしようか。
ーー
次のチョコを食べたら終わりにしよう。
あー美味しい。
もうちょっと…あと一個…。
そろそろ終わりにしよう。
終わりにしよう
私はるな。私は彼氏と同棲生活をしている。
彼氏はとってもいい人……だと思ったのに…
帰り道
るな はぁー!仕事疲れたー
るな めっちゃ人混みしてる、嫌だなー
何とか人混みから抜け出したその時だった
るなの彼氏 るな可愛いー♡
るな けいご(るなの彼氏)もかっこいいよ♡
るな え……
ふたりが行ったところはラブホだった。
るな ッ……
るなは走って家に帰った。
ガチャ
けいご ただいまー!
るな おかえり。
けいご るな?どうした?
るな ねぇ。この関係終わろう。
けいご なんで!?俺はるなが好きだよ?
るな いい人だと思ったのに……( 泣 )
るな けいごなんて大っ嫌い!!
るな 私の事好きだったら浮気なんてしないでしょ!
けいご ……
るな もういい。さよなら。
私はけいごとの関係を終わりにした。
終わりにしよう
僕はいつも怯えていた。人の視線、他人からの評価、世間の目。その全てに怯えていた。でもある時見た楽しそうに女装をして街を歩く人に僕は心を打たれた。
あんな風に自由でありのままの自分の姿でいていいんだ!そして私は1歩踏み出した。本当にやりたかった事をする為に私は今日も努力する。何度も失敗を繰り返し挫折を感じる事もあった。でも努力は裏切らない。いや、努力に裏切らせない。
いつか叶える夢に向かって過去に別れを告げ、過去の自分にさよならを告げ、過去に苦しむ自分を
『終わりにしよう』そして私は明日を歩む。
途中…
もし今日話せなければ。
そう決めた。
青山さんに出会ったのは2年前の夏。梅雨があけて本格的な夏を迎えたころだった。私はまだ学生で、就職活動にむけて周りが大きく動き出していることに焦りを感じている時期だった。
友だちのバイト先のレストランに、情報交換と称して集まっていた日。途中から就活への愚痴や遊びの予定に話がシフトしていってずっとこのまま大学生でいたいな、なんて思っている時だった。
僕の思いは君に伝わらなかった。
小学生の頃からずっと好きで、8年間ずっと片思いだった。
好きなのに、君は何も気づいてくれなかった。
こんなことになるんだったら、最初から恋なんてしなきゃ良かったのかもしれない。
僕はもうすぐ死ぬから、もうあの子のことは諦めよう。
そう思っていた。
昨日までは。
なのに、どうしても諦めきれなかった。
君が好きだから。
この恋は終わらせたくない
「もうこの関係を終わりにしよう」と彼は言った。
私は突然のことで唖然とした「どうして、なんで私何かした?もし直してほしいところ合ったら直すから...お願いそんなこと言わないでよ」思わず声をあらげて言った
でも、彼は私が何を言おうと答えは変わることはなかった。そして彼は、私の目の前から姿を消した
彼と別れて一年ほどたった後、私は友達の紹介である人にであったその人は浅井悠久と言う名前で、友達とはよく飲みに行く仲だそうだ。
ある日の飲み会で浅井くんがいい人いないかと友達に相談したらしく私に話がまわったそうだ
そして、私と浅井くんは最初は友達から始めて何処かに遊びに行ったりを繰り返し、浅井くんと会って一か月たったぐらいの時に「付き合ってほしい」とプロポーズを受けて私は少しためらったが「はい」と了承した。
最初は付き合うつもりはなかったし元カレの事が忘れられなかった、でも浅井くんと一緒に何処かに行ったりして浅井くんの優しさとこの人なら私、一緒に居ても不安にならないですむかもしれない思った
そして2人で同居をすることにしたその後は幸せな日々が続いた
とある日のこと浅井くんが仕事から帰ってきて、私に「ただいま、大事な話があるんだけど」と帰ってきて早々浅井くんは少し戸惑ったように私に話した「僕の友達が今病気になっててね、僕も最初はすぐに治ると思ってたんだけど、今日お見舞いしに行ったら、(本当はもう長くない)て言われたんだ、それでね治すには移植が必要なんだってそれで僕その移植受けに行こうと思うんだ」と彼は私に言った。
私は少し驚いたでも、浅井くんが友達のために頑張ろうとしているのを見て私は止めることはできなかった。
『私にも何かできることある?』と浅井くんに聞くと「こんな状況で言うのもどうかと思うんだけど僕と結婚してくださいこんな頼りない僕ですが君と共に人生を歩きたい」とまさかの結婚プロポーズだったそしてその後に浅井くんは私にこう言った「それと君と共にしたいって言うのもあるんだけどその友達にも僕たちの結婚式に出てもらいたいんだ今彼が危険な状態でまだ体が動ける状態の時に式に出てもらいたかったから、本当にごめん君を不快にさせたかもしれない」と言った。私は『こんな私で良ければ、はい。後ね今良いアイデアが浮かんだんだけど、その友達さんだけの結婚式を開くのはどう?』と浅井くんに持ちかけると「いいねそれ」と喜んでいた。そして、私達は、その友達の病院に行くことになり、挨拶をしに行った。
病室に着くとまさかの人がそこに居たそれは…
私の元カレだった
私は言葉も出なかった、そしてようやく彼がどうしてあの時別れを告げたのか、どうして理由を言ってくれなかったのか、私はその場に崩れ落ちてしまった。その姿を見た浅井くんは何かを悟ったように私を抱えながら廊下に出してくれた、「まさかあの人があの君が言っていた元カレ?」と私に優しく問いかけた、私はコクりと小さくうなずいた。元カレの事は付き合う前から話していただから浅井くんも彼の事は知っていた。でもその人が友達だったとは誰も思わないだろうましてや私も知らなかった
そして浅井くんは静かに立ち上がり病室に入っていった
気持ちが落ち着いてきた頃、彼に挨拶をしようと病室に入り少し緊張しながら顔を上げてみると笑顔で彼は待っていた。そして久しぶりにあった彼は私に「久しぶりに、○○が結婚するのか良いなぁ幸せになれよ」と無理に明るく接してくれている彼を見て私は泣きそうになった、でも私は彼が明るく接しくれてるのに(泣いたらダメ)と自分に言い聞かせていた『ありがとう、幸せになるね』と私も笑顔で言った「悠久も良い女嫁にもらって良いよなぁ、俺はこんな時だって言うのによ(笑)』と彼をいじっていた、そしてその日から二週間後浅井くんが検査を受けに行った、結果は…ダメだったらしい
その後も移植してくれる人は見つかることはなかったそれから一ヶ月後彼はこの世を去った
本当は彼がなくなる一週間後に結婚式を控えていたのだが急変して帰らぬ人となった
浅井くんも私も本当に彼には式に出てもらいたかったでもそれは叶うことはない私は式の時に読む手紙に彼の事も書いた
『○○へ 本当は○○もこの式に出る予定でしたが彼は一週間前にこの世を去りました。私は彼とは大学生の時から付き合っていました。色々楽しい思い出を一緒に作っていってこれからも一緒だと思っていました。○○は私に突然別れを告げたでもそのお陰で今の旦那さんにも会えて結婚して私は○○に恩返しをしないといけないくらいの恩を私にしてくれました。でも今は叶わないそれでも私達に今できる恩返しは○○が望んだ幸せな家庭を築いていく、それしかないと私は思いました。なので空の上から私達の幸せパワーを浴びて存分に羨ましがってください』
私は自分の思う幸せを家族に注いでいこうと思います。
そう決断して、
まだ終わらせられていないなら
「続けていたい」
って、きっと何処かでそう思っている。
「終わりにしよう」「でもまだ続けていたい」
この葛藤が私を苦しめる。
終わらせられたら、
また新しい、とっても楽しいことが
始まりますように
No,6¦『終わりにしよう』
本当に疲れてたら休んだ方が良いと思うよ。
ガチでもう休め。
普段学校とか会社とか、行ってるだけで偉いわ。
何なら毎日生きているだけでも偉い。
最近ガチで病みましてね。
ボーっとしてしまう事が多くなったりしました。
今も完全に回復したわけでもないけどさ。
疲れてたら休みな。
終わりにしようは何について書こうかな。今思うのは、ずっとやっていた仕事、好きだったけど働き方によってはうまくいかないなと感じた。頑張ってる途中でも何か違うと心の中で湧き上がってきてそこから先は迷いの中で仕事をするようになり、、ずっと探してるように自分にとって居場所になる居心地のいい環境を探してきた。やっとまた頑張ろうと思える仕事に出会えたから、頑張る!
だから、あ、今思ったけど、探し続ける事を終わりにしよう。
生きてると嫌なことって何個も何個もあって明日がどんどん嫌になる。
人生早く終わんないかなとか思ってしまうこともある。
でも人生終わらせる勇気なんてなくてとりあえず明日を生きてみる。
そしたら良いこと起る事がある。
ほんと些細なことだけど嫌なことがあってすぐのことだからほんとに嬉しい。
なんだかんだ悪いことがあればいいこともその分起こってるんだなと思う。
だから悪いことはいいことが起こる前触れなんだと思う。