『終わりにしよう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
終わりにしよう
hazamaっ曲に
終わりにしようぜ
って所があるんだけど
すごく好き
知らなかったら聞いてみて
いいよ
#14『終わりにしよう』
もう終わりにしよう。
こんな曖昧な関係。
好きなのにこの気持ちは伝えれない。
辛くなった私はいつの間にか指が動いていた。
「もう、終わりにしよう。」
そう打った私はあなたのLINEもSNSも全てブロックした。
これで良かったんだよね。
そういいきかせて私はスマホを閉じた。
終わりにしよう
生きているとみんなそれぞれにいろいろな
思い出はある
私にも良かったことや後悔してることなど
たくさの思い出があって
中でも良かったことは嬉しい思い出として残しておきたい記憶なのだが辛かったことや後悔してることはできるだけ忘れてしまう方が楽に生活できる気がしている
よし、この機会に以前の後悔してることを
いつまでも考えることは終わりにしようかなー
終わりにしよう
SNSの誰かのコメントに自分の感情を代弁してもらうのは。
──私にとっての“美しい世界”はあなただった。
生きていたいと零したのは、あなたが私に笑ったからだ。その笑顔があまりにも綺麗できらきらしていたから。
私は美しくない世界では生きていたくない理想主義者だ。
だから生きたくなかった。
だから死のうとした。
あなたが美しい世界を見せてくれたから生きただけ。
今でもそれは変わらない。
あなたがいなかったら生きていたいだなんて思えない。
これは、本当ならなかったはずの時間。
私の美しい世界は死んでしまった。
だから、もう終わりにしよう。
(終わりにしよう)
終わりにしよう
やるべきことを引き延ばして
怠惰になるのはもう終わりにしようって
幾度となく決意する。
そんな人間です。
もう終わりにしよう
この夢を追いかけるのは。
そう私の心にまた言い聞かせた。
何回目だろうか。
スマホにある不合格の文字。
何回目だろうか。
ここまで来た全てのこと。
ここまでか、という自分への失望。
ふとした瞬間のフラッシュバック。
めまいがするような感覚。
この夢は私の心にしまってもう終わりにしよう。
「終わりにしよう…」
この言葉には揺るぎない意思がある
しかし、日々の生活において自分自身には
ほとんど決定権はないと思われる…
生きていく為の基本である仕事…
「仕事が待ち遠しい!早く会社に行きたいよ〜!」なんて…100人居たら手を挙げる人はいくらかいるのだろうか?
大抵は、「終わりにしたい」そう思いながらも生きる為に職場に向かう…
食事を作る事も、掃除、洗濯もやはり
辞めたいと思いながらやり続けている。
人生において、自分から終わりにしようと
決めて次に進めれば、どんなに楽になるだろうか…
若かりし頃の終わりにしようは、ほとんどが恋愛のラストを思い浮かべるが、
長く生きる程に終わりたいけど終われない…
そんな、自問自答の中で暮らしている…
きっと、明日の朝も眠気と戦いながら
自分を奮い立たせて皆、自宅を後にする。
『終わりにしよう』
頑張りすぎるのは、もう終わりにしましょう
上辺だけの友人関係で嫌な思いをするのは、もう終わりにしましょう
自分の失敗を責め続けるのは、もう終わりにしましょう
他人からの評価を気にしすぎるのは、もう終わりにしましょう
不健康極まりない食生活を送るのは、もう終わりにしましょう
真夜中三時に寝て五時に起きる生活は、もう終わりにしましょう
自傷行為は、もう終わりにしましょう
死にたがりは、もう終わりにしましょう?
自分に向けてのメッセージ。
これら全てを終わりにできたら、ぼくはもう少し、楽しく生きられるはずなんですが。
生きることを終わりにしたくて、それらをしているわけではないのだと最近気が付きました。
きっとぼくは、苦しむことなく生きていたいのです。
そんなことは不可能なので、一切傷付かず生きていける未来がくると希望するのは、終わりにしましょう。
「好きな人ができるとさ,全部ぜんぶゼンブ全部
どうでも良くなるんだ.
貴方のことも,自分も.
友人や家族,愛猫すらも.」
「でもさ,どうでも良くなりすぎると
好きだったはずの人迄どうでも良くなって,
好きだったはずなのに愛せなくなって,
でも好きって気持ちに浸っていたくて,その子のこと
殺しちゃうんだよね.」
そう言う貴女は4人目を私に選んだそうだ.
殺人鬼.そう怖くは無い.
愛されたかっただけなんだと抱きしめた.
「さて,君の話はここで終わりにしよう.」
そう言って私は彼女の首を握って息を止めた.
-- ''終わりにしよう''
終わりにしようと思う時
それはまた、始まりでもあるのだ
ずっとすがりついていた。
彼から離れたら私が私じゃなくなる気がした。
とても耐えられなかった。
でも、もう終わりにしよう、私はこのままじゃ幸せになれない。
【実力主義の能力学園に通う底辺の男が…】
午前は色々あった。担任に校長室へ行くように言われ、その途中に変な奴に絡まれ、花奏がやってきて、花奏も能力レベルSで。さて、今日はどこにしようか。僕は適当に校内を歩いていた。そういえば、魂魄のおじいちゃんのところにいかないとな。午前でつかれたのに、午後には大きなお祭りがある。足でも折って休もうかな?いやいや、それはだめだ。痛い気持ちをして魔理沙に負けたら、僕のプライドが。とにかく、昼飯でも食ってエネルギーチャージしよ。で、今僕は何をしてるんだっけ?そうだそうだ。僕は食べる場所を探してるんだった。校内は広いから、どこにしようかすごく悩むんだよ。食堂は、まぁ、また今度でいいや。僕は木の下に座った。ずいぶんと大きな木だ。僕10人分を覆いかぶせれるほどの木。あまり世界を知らない僕は初めて見た。
海星「知らないこと、多すぎるな〜。」
「だからアホなんだよ。お前は。」って花奏に言われそうだな。とりあえず、さっさと昼飯食って、教室に帰ろう。
海星「ただいま。」
教室に帰って来たわけだが、人少なくね?40人のクラスなのに5、6人しかいない。しかも魔理沙がおるし。ろくに話しかけたことがないからな。和に入れん。この感情が外にでないよう気をつけながら自席に座った。その刹那。
魔理沙「遅かったじゃないか。どこ行ってたんだ?もしかして、アオハルを…」
海星「チゲぇよ、友達と食事していただけだ。」
魔理沙「ほんとに?ナンパして無理やり連れて行ったんじゃ…」
海星「お前は僕になにを求めてるんだ?」
魔理沙「そんなのきまってんだろ?甘くて、酸っぱくて、胸がキュンキュンするやつ。」
海星「お前そんな性格だったか?」
魔理沙「誰もが気になることを聞いてみただけだけど。」
海星「お前が一番アオハルしてそう。」
魔理沙「そうか?ま、彼氏いない暦イコール年齢だからな。」
海星「僕も同じ。」
魔理沙「え?お前、彼氏欲しかったのか?もしかしてゲイ?男同士の付き合いか。私も一度見てみたいな。」
海星「揚げ足とんじゃねぇ。彼女いない暦イコール年齢な。まぁ確かに、彼女は欲しいかもな。」
魔理沙「ワタシとは?」
海星「お前、今日なんかおかしくね?」
魔理沙「何がだ?至っていつも通りだが。」
海星「いや、絶対おかしい。なんか変なもんでも食べたのか?熱とか?おでこ見してみぃ。」
魔理沙「しなくていいって。」
よく漫画でこういうシチュエイションを観た気がするが、気のせいか?知らんがな。今は考えんでえぇ。とにかく魔理沙のおでこに…。
海星「暑くね?熱やん。保健室行くぞ。」
魔理沙「一人で行くよ。大丈夫だ。私はどうにか…」
そう言いかけたところで魔理沙は僕の方に倒れた。そこを僕が支える形にして…。?????アニメ的シチュエイション。僕にも春が…。今はいらんこと考えるな。魔理沙は僕のライバル。競争相手だ。急いで保健室に。僕は魔理沙を背負いながら急いで保健室に向かった。周りの目なんて気にしなかった。気にする暇がなかったと言ったほうが良いか。
ここに来たのは二度目だな。
海星「先生。先生いらっしゃいますか?」
永琳「はいはい。あら、また佐々木君じゃん。
この人は八意永琳。保健室の先生である。ランクやレベルで差別をしない人というのはこの人である。永琳「で、その子はどうしたの?」
海星「熱で倒れたんです。ベッドにお願いしてもいいですか?」
永琳「えぇ。私も手伝うわ。」
海星「あざます。」
どうにか魔理沙を保健室に連れて行ったが、次の授業どうしよう。行っても寝るだけやし、行く意味なくね?じゃぁ、付き添いという理由で休もうかな?うん。そうしよう。もう時間はほぼ無いに等しい。よしよし。はち
永琳「そういえば佐々木君さぁ、授業大丈夫なの?」
あ。今それ言わないでくださいよ。休みますって言ったら、僕の休憩時間が潰れるかもしれん(長い説教や先生からの話などで)。嫌だ〜、これもう行くしかなくね?
海星「あ、忘れてました。今何分…」
演技をするのは久しぶりだ。まぁ、僕は嘘つくの得意なんで。自慢できる特技じゃないけどな。
海星「あ、時間やべぇ。急がなくては。失礼します。」
そうして僕は急いで教室に戻った。
「終わりにしよう」
そんな爽やかにしてみたかった。
→叶えたい夢は未だに遠い。
怠惰な自分が耳元にささやく
「終わりにしよう」
その誘いは
まだ終わってないことの証
諦めるな
テーマ; 終わりにしよう
まっさらな砂浜に想いを描く
それをためらうことなく消す波は
想像するよりも穏やかだけど
それでも何度も何度も
砂浜が夕陽に染まっても
変わらぬ想いを描き続ける
穏やかに打ち寄せる波は
砂浜に描いた想いと一緒に
私の気持ちを少しずつ
だけど確かに大きな海へと
攫(さら)っていった
波がとまる
一つの星が生き絶えるように
辺りも暗くなり、月灯りが照らすのは
砂浜に描かれた想いと 揺れない波
まっさらな砂浜に想いを描き続ける
それを消されることはもうない
砂浜が夕陽に染まっても
月灯りに照らされても
変わらぬ想いを描き続ける
波は動き出す
何かに呼応するように
星が一つ また一つ
どこかで輝き始める
砂浜に描いてた想いは募ってく
誰にも届かずに
終わりにしよう
もう気持ちが一方的だよ
どんだけ説明してもわかってもらえない…
なんでそんなに盲目になるの?
俺はそんなに思ってるような理想像じゃないよ
毎回気持ちがすれ違うから
もう無理だよって伝えたよ
いつだってなんか求められてさ
会うたびに疲れる
こっちがお金使って考えてばっか
本当にもう会いたくないんだ
なんでわかってくれないんだろう
求めるのやめてよ
俺は俺でしかない
会うのが苦行
さよなら
終わりにしよう
題【終わりにしよう】
主人公と戦い、
「もう終わりにしよう」と、アニメの悪役は言うことが多いですよね。
あっ!主に私の考えですよ!?
終わりだや、終わりにしようと言って○そうとしますよね。でも大抵、主人公やその仲間が助けにきて主人公は無事なことが多いような気がします。
結局、終わりにしようっていつ使うの?と思ってしまいました(笑)
みなさんも思いました?
悪役も、実際はとっても優しいこともあったり、なかったり…。
「もう終わりにしよう。」
あの日カフェオレに落ちた涙が、今もテーブルの上で綺麗なミルククラウン。
#13 終わりにしよう
気づいてしまったんだ。あなたは、もう私のことが好きではないって。
ふとした時の目線とか仕草とかそういった何かが私にそう思わせる。
あなたは優しいから、きっと私に言い出せずにいるんだよね。不甲斐なくてごめんね。
__だから、もう終わりにしよう。