『窓越しに見えるのは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ダレだろう?
tsutsuかな?
tsutsuなら逢いたいよ😊
秘かに願ってしまう。
こんにちは👋😃って声かけたいなぁ✨
#窓越しに見えるのは
窓越しに見えるのは…
いつも忙しそうに走ってる貴方。
窓から貴方が見えたら1日幸せでいられた
だけどこの気持ちを貴方は知らない…
きっとこの先知ることもないでしょう
私が貴方に好きと伝えることもない…
答えが分かりきっているから…
貴方が好きなのは歳上で細身でショートヘアが似合うキレイな女性でしょ?
知ってるよ…
だって昨日も一緒に仲良さそうに歩いてたから…
私とは真逆のすごく美人な人は
きっと貴方の彼女なんだろうね
よく笑う彼女は子供みたいな無邪気な笑顔で貴方に寄り添っている…
私はそんな貴方たちを
黙って見ていることしかできない。
こんなにも貴方のことが好きなのに…
叶わない恋って
こんなにも辛いんだね…
貴方が選んだ人が私だったら…なんて
何万回思っただろうか…
そんなことあり得ないのに…
「窓越しに見えたのは」
光には笑って楽しそうな人
暗闇は誰もが死を願う人
これが今の世界だ、。
窓越しに見えるのは
それはひどく穏やかなものでした。
空はいつも青く澄みわたっていて、丘の緑は変わらず鮮やかでした。
その光景に疑問を抱いたことは一度だってありませんでした。だって、その窓こそが外を見ることができる唯一のものだったのですから。
だから、外はずっと穏やかなものだと思っていたのです。この部屋の中のように、変わらず穏やかなままだと、そう思っていました。
けれど、現実はあまりにも残酷で。
助けに来た、と言った人たちは施設の人たちを殺してしまいました。君たちは実験の道具に過ぎなかった、と言われ、引きずられるように施設の外へと出ることになりました。
外は、外は穏やかなものとはかけ離れていました。青いはずの空は、コンクリートの灰色を混ぜたようなくすんだ色をしていました。鮮やかな緑色をした丘はなく、鬱蒼とした木々がこの施設を隠すように取り囲んでいました。
かなり前に、施設長は私たちにこう言いました。
「私たちがやることは一般的に見れば、非道かもしれない。それに、正しいことではないことを、私たちはよくわかっている。それでも、この実験は君たちを救うかもしれない。人類は救われるかもしれない。……だから、この可能性にかけてみたいんだ」
たしかに、囚われの身でした。それでも、施設の人たちは私たちに優しくしてくれました。家族のように、愛してくれました。それが、どれだけ、嬉しかったか。
悲しくて、辛くて、涙が止まりませんでした。彼らの遺体から離れようとしない私たちに、洗脳されていたんだね、でももう大丈夫だから、とその人たちは言いました。
私たちが違うと言っても、首を振って抵抗しても、聞く耳を持ってはくれませんでした。
私たちを無理やりに立ち上がらせ、次々と移動するための箱に乗せられていきました。
最後に振り返って、窓越しに見えたのは、まぎれもなく私たちの優しくて温かい家でした。
私には、日課となっていることがある。それは教室からの窓越しに部活をしている想い人を眺めること
でも、これはただの片想い…私が彼に一方的に想いを寄せているだけなんだから……
私が彼を好きになったのは入学式のとき。あの日、私はクラスの場所が分からなくて道に迷っていたところをたまたま見つけてくれて「君、僕と同じクラスだよね?一緒に行こうよ」と声をかけてくれたのがきっかけで時々話すようになったの。彼は、男女関係なく仲良くなれて人気者。私みたいな内気で人見知りな女の子はなかなか話しかけられない。だからこうやって遠くから眺めていることしかできない。でも、彼は細やかな気遣いもできる人で周りの人が困っていたら手を差し伸べるし、実際私も先生から頼まれてたくさんのノートを運んでいた時に手伝ってくれたの。運動部に入っているみたいで私は放課後によく教室の窓から彼が練習する姿を見ている。
だって私はあの入学式の時声をかけてくれた瞬間からずっとずっと彼のことが好きなんだから……
窓越しに見えるのは先っぽだけの東京タワー
一人ぼっちで立っている
都会の中で立っている
それを自分に投影する
ビルも人もぎゅうぎゅうな街の空の下
一人堂々と立っている東京タワーみたく
ブレずに堂々と立っていたい
窓越しに見えるのは
今朝も朝から雨模様…屋根越しに聴こえてくる雨音に起こされた…カーテンの隙間から、窓を滑り降ちる雨粒を確認して、少ししか開かない瞼を擦りながら、蒲団から出た。ぼんやりしたいつもの朝の支度を済ませて、車に乗った…エンジンをかけて、ワイパーを作動させて、シートベルトをして、ハンドルを握り、軽く目を閉じて…目を開くと、一瞬、あの日のあの人が見えた…まだお互いに制服姿で、そう、あの日も雨で二人並んで傘差して歩いていた…口数が少ない二人だったけれど、とても幸せな一時…永遠を信じていたあの日…
お題『窓越しに見えるのは』
※今回のお題、少し寝かせます
雨の音が好きだ
雨音は優しい
ここにいていいというワルツを歌ってくれる
日差しを隠してしまうけれど
いつだって日差しの下にいたいわけじゃない
だってあんなに紫陽花が
地面が
草花が
木が
たくさんたくさん喜びを感じてる
雨音にわたしの歌を重ねる
そっと口ずさんだ悲しみも涙も
雨音のワルツと共に流れてく
テーマ:窓越しに見えるのは #230
窓越しに見えるのは
いつも浮かない顔をしている隣の少年。
今日も出勤前に窓を見ると彼がいる。
彼は私に気づいていない。
高校生くらいなのか、
学校に行く時間よりもずっと早い時間、
まだ暗い外を眺めている。
彼の目には何が写っているのか、
私にはわからない。
でもいつも暗い顔をしている。
嫌なことや辛いことがあるのかもしれない。
お互い大変だなと、心のなかで言う。
彼は私の視線に気がついていない。
いや、気がついていたとしても
気が付かないふりをしているのかもしれない。
彼にとって年上の私は
おばさんという年に見えているかもしれない。
今日も出勤前に窓を見る。
彼の浮かない顔を見て
今日も一日頑張ろうぜと、
心のなかで話しかける。
突然降り出した雨の中、子供たちが声を上げながら駆けて行くのが見えた
僕はカーテンを閉めて背を向ける
何も見たくない
何も聞きたくない
僕が悲しみに打ちひしがれているというのに、世界は僕を置き去りにして行く
僕の声を聞いて
誰か僕の伸ばした手を掴んで
僕を助けて!
窓
窓越しに見えるのは、君の横顔。私はそれを見つめることしか出来ない。君はいつも絵を描いている。その小さなスケッチブックにはどんな絵が描かれているのだろうか。きっと綺麗なんだろうな。
私は時折夢を見る。君が私に気づいて、手を振ってくれる。窓越しに会話を試みてくれる。もしそんなことが本当にあったら、私は泣いて喜ぶ。
ねえ、いつか、私をこの家から連れ出してよ。
「窓越しに見えるのは」
狭い屋根裏部屋が、僕の安らげる唯一の居場所だ。
天井の隅には蜘蛛の巣が我が物顔で張っており、床は木くずと埃にまみれ、墓のように暗いのに、熱気と湿気をはらんだ部屋は、とても居心地が良いとは言えない。
猫が入り込む扉のような、小さい窓。そこから一筋の光が差し込み、床を丸く照らす。
この部屋には、照明が備わっていない。それどころか、ろくな家具もない。あるのは、錆びたバケツに割れた木材、ぼろになった灰色の布切れと、干からびたネズミや虫の死体だ。
本当に――僕のような生き物に似合いの場所である。
少し歩くだけで、腐って垂れ下がった皮膚が、べちゃりと音をたてる。なんという醜い音だろう。
ゾンビと人間の間に産まれた僕は、父親であるゾンビの血を濃く受け継いだ。だから僕は、人間の姿をした――しかし全身が腐ってしまっているゾンビの身体を持って生きている。
太陽の光が得意ではないこの身体は、常に暗い場所を好む。明るいうちに外に出ると、尋常ではない疲れを覚えて、酷い時には気絶してしまう。一方、暗い場所に居ると活力が漲ってくるのだ。
「普通の、男の子だったら良かったのにな」
壁に手を当てて、そっと窓際の向こうを見る。
よく整えられた庭で、犬と遊んでいる女の子。
僕の、妹。
ゾンビよりも人間の血を濃く受け継いだ子。
笑顔が可愛らしく、無邪気で、幼くて――僕の苦しみなど決して理解することの出来ない頭を持った、能天気で馬鹿な子。本を読むことも、計算も、絵も、歌も、何もかも僕より不出来な癖に。
両親に愛されている、女の子。
ぐっと下唇を噛み、部屋の隅に座る。
もし、願いが叶うのなら。だれか。
僕を普通の男の子にしてくれないだろうか。
いつも、そう願っている。僕の目の前に素敵な女神が現れて、僕の願いが聞き届けられる――そんなメルヘンを求めている。
そんな日は永遠に来ないことを、知っている。
大切なモノが
消えてしまった。
さっきから
色々な人が
話したり
泣いたりしてるのに
何て言ってるか
よく聞き取れない。
カラダが
ふわふわしてる。
ごはんは
無理矢理食べたけど
味がしなかった。
油断したら
涙がこぼれて
そのまま
おかしくなりそう。
いよいよ
バスに乗って
移動する時間になってしまった。
窓の外は
色を亡くした世界
みたいだった。
#窓越しに見えるのは
窓越しに見えるのは、空
夕方のお天気雨
嫁に行く狐は幸せだろうか
寂しくはないのだろうか
生まれたままで
変わらぬままで
生きていたいと思うのか
変わりたいと思うのか
思うがままに
願うがままに
どうか叶いますように
「窓越しに見えるのは」
『窓越しに見えるのは』
窓越しに見えるのは、君の悲しげな表情。
背の低い君は人混みに消されてしまいそうで、
けれども僕の目にはきちんと見えていた。
僕の目には君しか見えていなかった。
どれだけ周囲に人がいても、
いつだって君の姿はすぐに見つけられる。
君はいつも輝いていて、他の人とは異なっていた。
僕はきっとどこへ行ったって君のことを見つけられる。
何度だって君の元に帰ってこられる。
だから大丈夫。何も心配は要らないんだ。
これから僕は少し遠くに行くけれど、
帰りがいつになるかは分からないけれど、
それでもきっと、必ず僕は戻ってくるから。
どうか笑顔で送り出してくれ。
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窓越しに見えるのは、貴方の儚げな表情。
今にも消えてしまいそうで、
二度と会えなくなってしまいそうで、
私は、本当は貴方のことを送り出したくはなかった。
貴方はいつも「大丈夫だ」って言うけれど、
「何も心配は要らない」って言うけれど、
それが強がりであることくらいとっくに知ってるのよ。
誰よりも不安なのは貴方なんでしょう?
誰よりも諦めているのは貴方なんでしょう?
その言葉は私を安心させるためのものじゃない。
そうやって自分に言い聞かせているだけなんでしょう?
だから心配なの。心配するの。
貴方を一人にさせたくないの。
どうか無事に帰ってきて。
どうか、どうか、貴方の笑顔を私に見せて。
そんな作り笑いじゃない、心からの笑顔を。
窓越しに見えるのは実感のない世界
私がいつも当たり前だと思っている世界に
私は「不適合」と思われている
お題︰窓越しに見えるのは
窓越しに見えるのは暗闇と水滴とそれらを照らす街頭とつまんなそうな顔。
「みんな消えてしまえばいいのにね」
オレンジの光が黒目を輝かせている。
言葉と瞳が不釣り合いで、それが妙に魅力的に見えた。
キラキラ、彼女の黒目は輝いている。
「この水滴も蒸発して消えて無くなる」
窓越しに視線をこちらに向けた彼女は続けて言った。
「時折、その前に舐め取ってしまいたくなるの」
確かに、その眼球は舐めてしまいたくなる。
「涙は塩の味がするというけど甘いときもあるそうよ」
このとき初めて返事をした。
「甘いときはどんなときか」
「優しい感情は甘い味ね」
「悲しいは優しい感情と言えるか」
このとき初めて直接目があった。
「あら、知ってるじゃない。嬉しいが優しい感情と納得できるなら、悲しいも優しい感情と納得できるはずよ」
返事はできなかった。
彼女はどこか嬉しそうな顔をして窓へと視線を戻した。
「貴方の涙はどんな味?」
甘い味がする。
「みんな消えてしまえばいいのにね」
窓越しに誰かの影を見ている。
彼女は笑った。
「窓越しに見えるのは」
ベランダでタバコをふかし、窓越しに見えるのは
いつまでも君であって欲しい。
たまには熱を出すのも悪くないね。
AM7:30
「怠い眠い休みたーい」
言い散らかしながら学校に向かう娘を
パジャマ姿で窓越しから見る。
「んー。青春の覗き見になったかな」
セーラー服の肩を控えめに叩く少年は誰だろう。
パパも気になるお年頃なんだぞ?
#窓越しに見えるのは