『突然の君の訪問。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
2023.8.28. 👸🏻について・学校生活について
【 👸🏻 】
あれ以来(昨日の話だけど)、たまに話したり一緒に帰ったりしてます
👸🏻とは小さい頃から結構仲良くて、いきなりクラスメートから言われて気まずくなった。とかではなく
普通にお互い接しあえてると思います
たまに周りからは「付き合ってるの?」とかよく聞かれますが、告白的なのはまだしていないし、あちらも
👸🏻「昨日はいきなりでごめんね💦」
「あれ告白とかじゃないから!w」
と、告白はしてないよって言ってました
👸🏻のことは気になってます。
【 学校生活 】
受験生なのですが、勉強方法がわかりません!!
基本授業を真面目に受けてれば中の上ぐらいはいけます、、が、1・2年の社会担当の教師がよく分からない授業をして、、1・2年の学習内容はほぼ覚えてないです
覚えるやる気もでません!
突然の君の訪問は、血と確執と執着と共に。
僕が殺した愛しい貴女が、きょうきを持って僕に会いに来た。
うわっ、びっくりした。
やだなぁ、なんでそんなところにいるんだよ。いや、どこにいたって嫌なんだけどさ。
俺はお前が嫌いなんだよ。できればさ、俺の前に現れないでくれる?
と言ってもお前にはわからないしなぁ。だいたい言葉がわからないんだものな。時と所を選ばず神出鬼没なのがお前だしな。
それにしても、ホントどこにでもいるよな、お前。逃げ足速いしさ、スキマにスッと入っちゃうし。黒い体で触角がピンと出てて。
最近はお前のことをアルファベット1文字で表すことが広まってきたから、俺もそうするよ。
なあG!
「ごめん…泣、俺がそばに居れば、、」
僕は彼女の写真の前に立った。
世界が白黒に見えて、ゆっくりと流れていく。
_________
眠れない。
あいつが居なくなってから、
自分ばかり責めてしまう。
AM4:00
やっとのことで浅い眠りにつくことができた。
夢を見た。
君が、夢に訪問してきた。
僕はゆっくりと起き上がり、
空へと飛んだ。
________
「気づいてあげられなくてごめんなさい…泣」
母は、僕の写真の前に立った。
─突然の君の訪問。─
彩りの少ない部屋に鳴り響く、誰かが来た音。
朝8時にくるなんて配達員ぐらいと思い、
聞こえてないふりをするために布団に深く潜った。
その数秒後。
想像すらしていない相手の声が聞こえてきた。
僕が住んでいるこの狭い部屋は、扉が薄い。
その為、扉の前に居る人物の声は、布団に潜っても聞こえてくる。
「あれ、あいつ居ねぇのかな。」
その声は、間違いなく僕の親友の声だった。
確認のため、もう少し待っていると、また声が聞こえた。
「待って、まさか別の人の家だったか?」
「前に来た時はここだったと思うんだけどなぁ。」
覚えてないんだよなぁ、と親友は付け足した。
その疑問が確信に変わるまでが面白く、でも外は暑いので迎え入れることにした。
「あっ!居るじゃん、何で開けないんだよ!」
『いや、ちょっと君の反応が面白くて。』
「人が迷ってる所を笑うな!って言ってもお前はそーゆうやつだったな。」
『おい、そんな言い方しないでよ。』
『そんなことより、外暑いでしょ?早く入りなよ。冷房ついてるから。』
良くある、突然の君の訪問。
引っ越した僕には心配だらけだからありがたいけど。
これが親友なりの、僕を安心させる方法らしい。
突然の君の訪問。
ピーンポーン
はーい。
え。?
やっほー!久しぶりじゃん!
いや。、今僕風邪ひいてるんだけど。
そんなの分かってる!
移したら悪いよ、、。
はっはっ笑あんたらしくないじゃん笑
でも僕はとても嬉しかった。
突然の君の訪問に___。
"突然の君の訪問"
「フンフ〜ン、フーフン♪」
鼻歌を口ずさみながら、作った料理をダイニングテーブルに並べていく。
今俺がいるのは、飛彩の家。最近お疲れであろう恋人の為、スーパーで材料を買って付き合い始めた時に貰っていた(けど中々使う機会が無かった)合鍵で入り、料理を作って帰りを待つ事にした。ちなみに、最初は「思いっ切り驚かせてやろう」と思って連絡無しのただの訪問だったのが、後に「どうせなら何か作って振る舞ってやろう」というのが付け足された。…まぁ、料理と言っても、サラダとカレーなんだけど。
「さて、あとはどう驚かしてやろうか。」
両手を腰にあてて少し考える。
「…やっぱ、あのやり方か?」
フフフ♪、とワルガキの様な笑い方をして時計を見る。「そろそろだな」と思い、鍵をしめて自分の靴を持ち、電気を消して玄関から見えない物陰に隠れて飛彩の帰りを待つ。
カチャリ、と鍵が開く音と、ガチャ、と玄関扉が開く音がした。来た来た♪、と心を弾ませる。何も気付いていない飛彩が俺の前を横切り部屋の明かりがつく。今だ!
「ひーいろっ♪」
ガバッ、と後ろから抱き着く。目を大きく見開いて俺の顔を見ると
「なんだ、大我か……」
と、肩を落とす。
「フフン、驚いたか?」
「当たり前だ。連絡も無しに…」
「いつも澄まし顔のテメェの顔を崩してやろう、と思ってよ。」
歌う様に言うと、ため息を吐いて呆れた顔をして何か言おうと口を開く。が、鼻をヒクつかせる。
「…良い匂いがするな。これは、…カレーか?」
「当たり。こっち来い」
と飛彩をダイニングテーブルに連れて行く。
「おぉ…。これ、貴方が?」
「おぅ。…口に合えばいいけどよ」
と、言いながら椅子に座らせ、向かいに自分も座ると「いただきます」と両手を合わせる。「どーぞ」と答えるとスプーンを手に取り、カレールーと白米を掬って口に運び咀嚼する。
「……美味い」
顔を上げ、感嘆の声を上げる。
「そう、そりゃ何より」
良かった、口に合って。…自分勝手で自己満足なサプライズだったけど、こういうのも悪くない…かな。
書く習慣146日目。
「 突然の君の訪問。 」…
突然、君がやってくる
🚽🧻^ω^)
ブリュ〜
🚽🧻^ω^)💦
ブッチチ
🚽🧻^ω^)✨
ブリュキュア~
🚽🧻‼️^ω^) バン!
-=ニ= =͟͟͞͞=͟͟͞͞=͟͟͞͞🚪
〈く〜る…きっと、く〜る…♪〉
↓イングリッシュ
キリッ!( • ̀w•́ )参上✧
🚽🧻^ω^) (• ̀w•́ )ドヤ
「いやぁぁぁぁぁ」
突然の君の訪問
( べんジョにー )家庭訪問編
彼は ベンジョニー 来た。
が
全く、花子といい村崎ときいい
何でトイレに現れるんだか…
• ̀w•́)「家庭訪問ダヨ」
^ω^ )「わざわざ、お越しになって…
🧻 コレ入れたてのアバ茶です。」
• ̀w•́)🍵「イタダキマス」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|<ズルズルズ
| 見せられない |<ゲロロロロロ
|_______|<クチャイ…
ヨシ ||
( ー̀ ꒳ ー́ ) ||
/ つ
^ω^ )<やべぇ…
৮.৮)<あの人だれ
📃ヒラ
৮.৮)📃←12点のテスト。
( ^ω^ )ソロリ…ソロリ
🦵🦵
言うまでもなく、
この後めっちゃ怒られた。
※この物語はフィクションです。
(テストの点数以外)
では、また明日…
アポナシ突入(友人の家へ)
今はスマホあって便利だわ。
突然の君の訪問
驚いた顔を隠せなかった
会いたくなかった
未練なんてない、忘れたよ全部
今年結婚するんだ
そう、言うはずだったのに
そっと隠した婚約指輪をもう一度
ポケットの中に深く押し込んだ
「突然の君の訪問。」
突然の君の訪問
「あれ?家遠くなかったっけ?」私の問に彼は
「うん?あぁー、煙草買いに来た」
嘘つき…
1時間半かけて煙草なんて買いに来ないよ…
と思いながらも
嬉しくて顔がニヤける君の訪問でした。
君が僕を訪れた。
つい、抱きしめたくなった。このまま手を引いて行きたくなった。
迷いはほんの数瞬だった。
僕は君を向こう岸に突っぱねた。帰りなさい
「ダメなんだよ、ここに来たら。生きて。」
" 会いたいけん来て "
私が言うとどんなときでも君は突然現れる
私が謝ると いつもの柔らかい笑顔で言ってくれる
" 俺が会いたかったけん来ただけ "
君との関係が いつまでも続くわけじゃない って
いつか終わるかもしれない って
そんな気がする.
会いたいときに 会いたいって言えて
くだらないことで笑いあえて
そんな日常が 叶うならこの先もずっと 続きますように
【突然の君の訪問】
現在夜、11時23分、外は雨
そんな真夜中のわたしの部屋に
無機質なチャイムが鳴り響く
見る見るドアを開けてみると、いたのは
"君"だった
「ああ、起きてたのね!お茶でも飲みましょうよ」
『来てそうそうなんだよ…まあ用意するけど』
水滴と土に塗れた雨合羽に、スコップ
君の格好には違和感しかなかった
「じゃあ、お邪魔するね」
すれ違うと異常なほどの鉄の匂いがした
もしかして、と思い、その事を口に出そうとすると
その時首にひんやりとした感触がした
見ると、君は僕の首に刃物をあてていた
「そうだ、警察に言うこと考えといてね」
わたしを襲ったのは遅すぎる胸騒ぎだった
突然の君の訪問。( ᐛ )<ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
お久しぶり〜元気だったか?
私は元気10000000倍💪
君にね会いたかったんだよ
突然きちゃだめ?だって?
ヾ(ヽ0Д0)ェエエ工ー!!いいじゃん寂しかっただろう🥺
君はさ、いつもニコニコしてるから心配で来ただけ
いつも大丈夫って言って心はボロボロの癖にさ
たまにはいいだろう?突然来たって
たまには休もうよ(ディズニー行くとかディズニー行くとか)
でも、君がいつも私の事元気づけてくれたから
今はそのお返し。いつもありがとう。無理しないでね。
君に出会えて良かったよ
『突然の君の訪問』
「離婚してください」
まさか 突然
家まで君が押し掛けて
妻に
直接そんなことを言うなんて
妻が
どんな反応をするのか
戦々恐々としながら
聞き耳をたてていると
「いいわよ」
渇いた声が聞こえた
背筋に冷たいものが
スーっと落ちる
「あなた、お迎えが来たわよ」
笑顔なのに
目が笑ってない
「荷物と離婚届はすぐに送るから、後は弁護士にお任せするからよろしく」
そう言うと
「それじゃ後はよろしく」
「はい。ありがとうございます。」
すでに女同士で話はついている
いったりいつから この2人は
突然の君の訪問で
僕は家を追い出され 全てを失い
妻は僕への恨みを晴らし
君は
まんまと望みを叶えた
突然の君の訪問
この一週間、何だかやる気が出ない
身体がだるい
そんな日々に突然の君の訪問·····
私は焦った
顔が火照り、よく分からない汗が吹き出してくる
どうしよう·····
一旦、落ち着こう
よく考えてみるんだ
あっ·····、そうかそうだったのか
君だったのか!
突然の訪問の正体は
更年期君、君だったのか
今日のお題 突然の君の訪問
長く長く待ち続けた思い。
いったいいつになったら連絡をくれるのだろう。
待ちくたびれて。
最後に見せた、その目は、いったい何を言いたかったのか
君の思いを感じるのに
君はいつも、他の誰かと一緒だった。
それが誠実さなの?
たくさんの疑問が頭をよぎった。
それが君の愛情なの?
他の誰かといながら、誰かを愛せるの?
他の誰かの言いなりになって、誰かを愛せるの?
君の突然の訪問は、言い訳がしたいから?
君の突然の訪問は、許しを請うため?
君の突然の訪問は、別れの挨拶のため?
君は他の誰かを愛してはいないし、その人は俺に嫉妬してる。
他の誰かは嫉妬をしながら友情なのか、愛情なのかわからない感情で君を縛り上げた。君を束縛した。あなたはそこから逃げ出そうとはしなかった。
俺からはカゴに入った鳥に見えた。
人様のものは取り上げられない、と俺はそこから立ち去った。
誰かに誠実に生きることは、誰かを裏切らなきゃいけないこともあるようだ。
他の誰かの信頼を失わないようにすると、他の誰かを傷つけても見ないふりをせざるを得ないこともあるんだなって思った。
長く築き上げた歪な関係性。俺が見ないふりをして立ち去ることを選んだ。
2人の思いは確かにあったのに、宙ぶらりんのまま愛は色褪せっていった。
君の突然の訪問は、言い訳をしたいから?
君の突然の訪問は、許しを請うため?
君の突然の訪問は、別れの挨拶のため?
それとも、一度見失った愛を
もう一度、咲かせたいため?
望みは咲くのかな?
望みは、色褪せて枯れてしまうのかな
咲かすも、咲かせないもあなたの自由です。
その言葉は、とてもずるいと思うよ。
突然の君の訪問
あの頃はウザかった
でも今は寂しい
突然の君の訪問 がないから。
突然の君の訪問。
「やっほー、久しぶり」
「は?」
俺の家のインターホンが鳴り玄関のドアを開けると目の前には親友がいた
夕日が眩しかったから見間違いか?と何度も目を擦った
しかし彼は間違いなく目の前にいた
「ぶっ、はははは!これだよこれ!この反応が見たかったんだ」
目の前の奴は腹をかかえて爆笑している
10年振りの再会だというのに全く感動しなかった
むしろ勝手に引っ越した野郎がなんで今さら戻って来たんだという怒りが強かった
「用件はそれだけか?」
「そ、そんな怖い顔すんなよ〜用件はまだあるしぃ」
「さっさと言え」
俺はこいつを睨んだ
するとこいつの雰囲気が急に変わった
詳しく言うと、さっきまでのイライラするおちゃらけた感じがなくなり真剣な感じになった
「急に引っ越しちゃってごめん、久しぶりに会って話がしたかったんだ」
「……そうか、ならお前がなんで俺に何も言わずに引っ越したのか聞かせろ、ゆっくりでいいからな」
「え?何その笑顔怖...ってやめろ、やめてくれ!服を掴むな伸びる!!」
俺は必死に抵抗する親友を捕まえ家の中に引きずりこみ、ゆっくりと話を聞かせてもらうことにした
『突然の君の訪問』
久しぶり
なんか会いたくなったから来たわ
お菓子持ってきたから食べよう
ちょっと聞いてほしいんだけどさ
最近さ、こんな事があってね
そう言いながらお菓子の封を開ける。
君はいつも急だね
彼はニコッと笑った。