『空模様』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
空模様
ときどきしんどいな疲れたなって思うときに空を見る
そしたら自分なんてちっぽけなきがしてくる
そんな気がするだけだけどね笑
でも、心の辛さが晴れるような気がしてくる
毎日毎日同じ雲や、天候ではない
毎日同じではないそれは、私たちも一緒で
人は気分も体調も運もみる景色も何もかも違う
それは届かない大きくて広い空と1つの同じところ
毎日同じことの繰り返しは、絶対にない
とか言っても絶対は、ないんですけど笑
でも、心がちょっとでも嫌になったり傷ついたりしんどくなったり泣きたかったりなにかあったら 皆さんも
空の模様
見てみてくださいね
皆さん今日もお疲れ様でした
仕事の方が多かったんじゃないでしょうか
家族で出かけたり、旅に出たりなにか夏の思い出はできましたか?
出来てない方は絶対に思い出を1つでも作ってみてください
思い出すたびに嬉しいですよ
しんどくなったら空見てみてくださいね(笑)
いい夢見られますように
おやすみなさい
「先生、ウユニ塩湖って知ってますか?」
先生が我が家に到着するなり、私は今日1日温めていた質問をぶつけた。
「ええ、知ってますよ。ボリビアにある世界最大の塩原ですね。絶景スポットですが、残念ながら行ったことはありません」
「ふふーん♪」
「どうしました? やけに嬉しそうな顔をして」
私は後ろ手に隠し持っていた紙を自信満々に掲げた。
「おっ、賞状!」
「はい! 夏休みに描いた絵で、優秀賞をとりました!!」
先生は賞状に書いてある堅苦しい文言を一字一句読み上げ、いつも以上の笑顔で祝いの言葉をくれた。
「えへへ。これで一緒に見に行けますね、ウユニ塩湖」
「はい?」
「約束したじゃないですか、連れてってくれるって」
「ウユニ塩湖に??」
「はいっ♡」
次の土曜日、私と先生は地元の美術館に来ていた。
私はつい早歩きになってしまいそうな自分の足を必死におさえて、所狭しと展示された小学生の作品を鑑賞した。入賞しただけあって、みんな上手い。
先生も微笑ましく眺めている。その横顔にちょっぴり嫉妬してしまうのは、私が未熟だからだろうか。
気を紛らわせようと先生とは反対側に視線を向けた時、ちょうど目当てのものを発見した。
「先生!」
呼びかけに振り向いた先生は、手招きする私に近づいてきた。
「ありましたか?」
「はい、これです!」
指差したのは優秀作品エリアに並ぶ一際青い作品。私が描いたウユニ塩湖の絵だった。タイトルは『空模様』。
「ほぅ……美しい」
こういう時、先生はお世辞を言わない。
「この子は君ですね?」
私の容姿と、絵の中心に立っている長髪の少年を見れば、誰もがそう思うだろう。事実、間違いではない。
「はい。もうひとりは誰だかわかりますか?」
「もうひとり? この絵にはひとりしか」
言いかけて、先生は口をつぐんだ。この絵の仕掛けに気づいたらしい。おもむろに私の顔を見る。
私はニッコリ笑って頷いた。
「先生です。いつも私を影から支えてくださっています」
少年の足元、水面に反射している黒い影は、少年よりも髪が短く背は高い。
「最初の下描きはふたり並んでる絵だったんですけど、今の私たちにはこっちのほうが相応しいんじゃないかと思って」
それに、この絵を見る人たちに、ただの仲良し親子の絵だと思われたくないし。
そんな不純な心から生まれた絵だったが、先生は真剣な眼差しで私を見つめた。
「素晴らしい絵だ。煌時くん……ありがとう」
何に対するお礼なのか、未熟な私にはよくわからない。だから私は、先生の手を引いて出口へと向かった。
観光の後はおうちデートに限る。今日1日、先生を独占するんだ!
テーマ「空模様」
あの日見た空
ある日は青く清みわたり、ある日は赤く情熱的に染まり、ある日は暗くどよめきを放つ空。
これって空の上の神様の感情なんでしょうか。
空模様
(本稿を下書きとして保管)
2024.8.19 藍
「鏡の向こう側」
-1-
なぜそんなことになったのか、きっかけになるできごともそんな兆候も何も思い当たることとはなかったのだけれど、私はある日を境に自分の姿が鏡に映らなくなった。
私はもともと鏡が大嫌いで、それを見ずに済むのなら一生見ずに過ごしたいというくらいだった。
だが、いざ鏡に映らなくなってみると、それはそれで不便というかなかなか困ったことになったと思った。
何しろ自分の姿が自分で確認できないので、身だしなみを整えることが難しい——とりわけ顔周辺に関しては。
他の鏡なら映るのではないかと色々試してみたが、自分の姿が映る鏡は一つも見つけることができなかった。
インターネットでガザの虐殺の様子や、政府に放置された能登の被災地の惨状なんかを見ていると、姿が鏡に映らないなんて、自分となんてくだらないことで悩んでいるんだ、となんだか落ち込んでしまった。
だからこんなこと大したことないさ、と楽観的に思えればいいのだけど、鏡に映らなくなって以来私の心はいつも今日の薄暗い鈍色の空のようにどんよりとしていた。
ある日他の人から見ても鏡に映っていないのかが気になって、恋人に聞いてみることにした。
しかし恋人には、何を言っているの、そんなことあるわけないじゃないかといった感じで怪訝そうな顔をされてしまっただけだった。
そして、私が見た鏡には変わらず私の姿は映っていなかったが、恋人の姿だけは昔と同じように映っていた。
-2-
自分の姿が鏡に映らなくなって半年後、私はようやく解決策を見つけた。
私には自撮りという習慣が全くなかったので、この方法を見つけるまで随分時間がかかってしまったが、どうやら鏡には映らなくともスマホのインカメラには映るようなのだった。
ともかくこれでとりあえず日常の生活には支障はなくなったが、それはつまり大嫌いだった鏡を見る暮らしと同じような暮らしに戻ることを意味していた。
しかしそうして暮らしていると、自分の姿が鏡に映らないということなどすっかり忘れて過ごすようになっていた。
そんなある日、Sky -星を紡ぐ子どもたち-というゲームのフレンドさんと『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』という映画の話をした。
この映画の原題は “Alice Through the Looking Glass”、つまり〝鏡の国のアリス〟だ。
その話から思いついたのが、鏡に姿が映らないのなら鏡の中に入ることができるのでは?ということだった。
そして部屋の姿見に手を突き出してみると、ぶつかるはずの場所をするりと通り抜けて鏡の中に手が入っていた。
そのまま鏡の中に全身を通すと、そこは鏡を通り抜ける前と全く同じ世界だった。すべてのものの左右が入れ替わったことを除けば。
私の脳の左右も入れ替わったせいか、実際のところそのことに気づくことすらなかったのだが。
-3-
鏡を抜けた先で、私は変わらない日々を過ごしていた。
というのも、もう一度鏡を通って元の世界に戻ろうとしたところ、私の姿が鏡に映っていて通り抜けることができなくなっていたのだ。
それは鏡に姿が映らなくなる前と何も変わらない日常だった。
そうして私は次第に鏡に映らなかった日々のことを忘れていった。
……元いた世界とは全く別の世界に来ていることに気づくこともないままに。
空を見た時に思い出す
これから先、長い人生で同じ空は無いとか、同じ雲の形は二度と見れないとか、今を大事にしたいなって思える言葉を知った時のこと
暇な時、何もすることがない時、ぼーっと見上げる空が好きだなぁと思いました
空模様
青く輝く空間に、雲を浮かべてみたり
時には大粒の涙を流し、怒りで雷を落としたり
やがて日が沈み、星のパーティーを始めたり
毎日豊かに変化する空の表情が大好きだ。
この先も私たちは空の麓で生きていく。
明日は一体どんな空模様を見せてくれるのだろう。
そんなことを考えながら、今日も眠りにつく。
あ スッキリした?
い うん
あ 無理しないで
い ありがと
あ この星も
い ?
あ そういう時あるかも
い そうだね
あ だよ
『空模様』
爽やかな
夏の空模様
洗濯物を干す
雨降りそう
洗濯物をしまう
降らないね
晴れてるね
……チッ
空模様
雲の切れ間から見える青空…雨には成らなさそうな感じだけれど…
昼時の茹だるような暑さは変わらない…汗は、なかなか引かないし、籠もった熱気も変わらない…
時折、雲の切れ間から降り注ぐ陽射しは、夏の気配を残している…
ラ カ 空
ン ン 腹
タ バ に
ン ス 入
を へ 道
夜 共 雲
空 に の
に 描 綿
浮 い 菓
か た 子
べ 大 よ
夏 花
終 火
る
空模様
この空模様の映る様はその時の環境で大きく変わる
失恋や仕事の失敗では悲しく淡い色を催す空は頑張っている人や上手くいっている環境の人が見るとより、情熱を燃やす色に変わるだろう
どんな色の空でも自分の心の状況によって空模様は大きく変わる
変わっていく空模様の全てを経験するのもいい
いい空を見るのもいい
愛くるしい空を見るのもいい
全ての状況は自分の成長に繋がるのだから全てを受け入れていこう
時にはいやな空も鮮やかに彩る空模様があるから見ていられる
→名作探訪 第55回 (改稿2024.8.20)
製折紙所『風景専科』の
『空模様』シリーズ
『風景専科』の折り紙は、社名が表すように風景に特化している。瞬間の風景を、専門の職人がマーブリングで写し取る。
刹那を閉じ込めた折紙は風景ごとにシリーズ化されており、『花模様』『水の旅』『宙と星』など様々。今回、紹介するのは隠れた名作『空模様』シリーズだ。
未明から深夜まで、これまで折り紙となった空模様は数知れず。
もしかすると、あなたが寂寞を覚えたあの日の茜色の空もシリーズの中に見つかるかも、知れない。
文房貝店、オソラインストアにて販売中
テーマ; 空模様
むかし、
雲に色をつけてしまおう、って思ったことがある。
白や黒じゃ物足りないから、
青色とか、赤色とかに染めてしまおう、なんて。
大きくなって、
曙や黄昏を見るようになった。
空を見上げて、眩しさに目を細めて、
夕焼けに感傷的になって、
東雲に嫌気が差すようになった。
雲の行方を追うこともなくなった。
雲の形を夢想することも減った。
空を見る余裕もなくなった。
それでも、ふとした瞬間に見上げた空は、
快晴に限らずとも、少し特別に感じる。
男と別れた。
すぐ手が出るDV野郎だったから清々した。
頬をぶたれたから水をぶっかけてやり返して、目の前で自分のスマホを割ってアイツとの繋がりを断ってやった。早足でアイツから離れていく間、ずっと肋骨が痛かった。
その足で飛び込んだカラオケで、六時間ぶっ通しで一人で歌った。アニソンばっかり延々六時間。声が枯れたけどスッキリした。
お腹が減ったから特大ハニートーストとストロベリーシェイクを頬張った。
カラオケを出ると日が落ちていた。
空の半分が紫で、半分が灰色だった。
空とビルの境目に星が一つ、輝いている。
生暖かい風が吹いた。
駅に着いたら竜巻注意情報が流れていた。
「·····ぷっ」
なんだか急におかしくなって、思わず吹き出した。
天気も、私の情緒もぐちゃぐちゃで、ワケが分からない。
なんとなく家に帰りたくなくて(アイツが待ち伏せしてたら嫌だし)財布を見た。
うん、と頷く。
私はその足で新幹線の切符売り場に向かった。
空はもう真っ黒で、暗い雲の合間に星がチカチカ瞬いていた。
END
「空模様」
空模様
空を表す綺麗な言葉
幽天:冬のうす暗い空模様
茜空:朝焼けや夕焼けに染まる空
朝朗:ほのぼのと空が明るくなるころ
秋高し:空気が澄んで高く感じられる秋空
まだまだたくさんあるらしいが、
1番好きなのは何かと言われると
「黄昏時」だ。
かたわれどきとも言うらしい
自分はこの空を見るためだけに毎日同じ時間に外に出る
上を見ると水色の空が広がっているのに
水平線の方を見るとオレンジ色で
綺麗にグラデーションされている
水色とオレンジは自分の中では真反対のような色だと思うのに
なぜこんなにも綺麗にグラデーションされるのかわからない
知りたいと思うけど知ってしまったら
毎日の楽しみ、習慣がなくなってしまうと思う
人生最後の日にこの真相が知れたらいいと思った
空模様
は変わりやすい
私の心は
もっと、変わりやすい
かも
相手の心は
・・・
😵💫😊😵💫😅
馬鹿みたいに晴れた日に限って、何もかもに苛立ちを覚えて、心の中で悪態をつきまくる。
表情に気遣う気もさらさら起きず、恐らく凶悪な顔をしていたはずだ。
普段、善良なこの私が、こうも攻撃的な気分になる事に自分でも驚き、同時に人間とは怖いもんだな。と思う。
こういう時に他人とトラブルが起きて、全てのタイミングが悪いと事件になったりするんだろう。
心の空模様は大荒れでした。
夕方の空模様は毎日違う顔をしている。
紺碧と真紅のカクテルの時もあれば、
思わず瓶に閉じ込めたくなるような水色やピンク、紫のパステルの時もある。
毎日そんな夕空を眺めると今なら空、飛べるかもって思う。
その時間がとても愛おしい。
アズールの悩み
アズール視点
あぁ…僕らしくもない…モストロラウンジのシフト表作りでミスなんて…
これも全部あの人のせいだ…
【ある日のこと…】
セ「若様!姫様!!このセベク・ジグボルト、お昼時となりましたので馳せ参じました!」
そう、セベクさんの大声が食堂に響き渡ったのが始まりだった…
ヴ「セベク!声が大きいです!もう少し音量を下げて…」
シ「そうだぞセベク…」
レ「ふふ、2人とも今日もありがとう、今日はどこ座ろうかしら?あとリリアはどこなの?」
マ「あぁ、リリアなら昨日夜遅くまでゲームをしていて仮眠を取ってくるらしい」
ヴ「父様がいない、ということは本日は私が姫様の護衛をさせていただきますね」
セ「む…そうなのか!それなら僕とシルバーは若様の護衛をします!」
あぁ…今日はヴァルツさんが護衛をするのか…
レイアさんには触れるなよ…おっと僕らしくないな
僕も席を取らないと無くなってしまうから早く行こう
レ「あら?アズール?」
「あぁレイアさん!朝ぶりですね…どこも怪我してないようでよかった」
レ「アズールは心配しすぎなのよ、この私よ?怪我なんてするはずないわよ」
「それもそうですねぇ…あ、レイアさん、御髪に糸くずが…」
本当は糸くずなんてついていなかった
「えぇと…ここですね」
僕はレイアさんに近づき、糸くずを取る振りをしながら
ギロッ
背後にいたヴァルツさんを睨んだ
僕だけの許嫁だ、傷つけることは許さない
そう言わんばかりに
ヴ「っ…!」
「はい取れましたよ、レイアさんは身だしなみをこまめにチェックされた方がいいと思います、それでは僕はまだモストロラウンジの仕事が残ってるので…」
レ「えぇ、ありがとうアズール、また放課後に会いましょう、ヴァルツ、私たちも行きましょ?…ってどうしたの?顔色少し悪いわよ?」
ヴ「っ…!す、すみません…!」
マレウスさんは兄だからともかく…ヴァルツさんやセベクさんは僕のレイアさんに近づきすぎだ…大して何も出来ない癖に…
どうやったらあいつらを美しいレイアさんから離すことができるんでしょうね?
そんな事を考えながら午後の授業も過ぎ去って行った…
あ…分かった…!
僕はペンを置いて立ち上がった
モストロラウンジを清掃中のジェイドとフロイドがこちらを向いたけどそんなことは気にしていられない
「ふふ、ふふふ…ついに分かりましたよ…レイアさんを悲しませず他の男からも守り僕だけを見てくれる方法…!」
モブA「結局レイア・ドラコニアどこにいったんだろうな?」
モブB「おいその話はここで話したらいけないだろ?妹を寵愛してたマレウス・ドラコニアがショックを受けて部屋に引きこもったまま出ないくらいなんだから…」
僕は2人の話を聴きながらいつも食べるより少し多く学食のからあげを取る
ふふ、彼女の居場所は僕にしかわからないんですよ?