『空が泣く』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
空が泣くと君は不満そう
外に行けないから
だけど君は行く
行きたいから行く
帰ってきた君を
私は追いかける
濡れた君を乾かすために
空が泣く
何でいないん? ここに
皆で集まる時は あんた いつも
一緒にいたやないの
七年前のあの日 あんたは何の前ぶれも無く 一人で逝ってしまった
最後の一言さえ 残してもらえなかった私は あんたの姉として これ以上の後悔はないくらい 悔いて悔いて
どうしようも無く この運命を呪った
あれから7年 七回忌が済み やはり もう二度と帰って来んのやね とわかった この先 どれだけ待っても
夜 いつものように バルコニーに出て空を見上げる
ひときわ輝く星を見つける
あの星に あんたは行ったんやね
そこにいて 今は幸せだよねと 切に願いながら 手を合わせる
私の時は きっと迎えに来てよ
と祈る
星が泣く 空が泣いている
私も泣く あんたと一緒に泣いている
母さんの臨終の時 横にいて 一緒に泣いてくれた時のように
今 空いっぱいになって
あんたと一緒に泣いている
【空が泣く】…なんて形容するのは痛いかな。
激しくなる雨をジッと見つめていた。
「__さん」
名前が呼ばれた気がして前を向くと、チョークを持って鋭い目線を向けてくる貴方がいる。
「すみません」
呆れたように溜息をつく貴方を、私は都合良く解釈する。
…外ばかり見てたから、嫉妬しているのかしら?
雨の日は好きだ。
ちょっぴり悲しい気持ちになるけど、
傘に雨が落ちる音
水溜り越しに見える空
傘がなくて焦る学生
それに気づいて一緒に帰る人
こんな風にいろんな景色を見れて、
いろんなことを感じられるからおもしろい。
泣きたくなることもあるよね。
君は迷惑だって思ってしまうかもだけど、
もしかしたらどこかでプラスに働いてることもあるのかも。
だから、泣きたい時は気にせずとことん泣いちゃおう。
ー空が泣く
『空が泣く』
教えたんだ。4歳の子供に。
「雨の日はね、雲が泣いてるんだよ」って、
でもね、ごめん。今日はママが泣いてるみたい。
【空が泣く】
○月○○日
涙こぼれてぽつりぽつり。
時は空が暁色に染まるかどうかといったところだった。
散乱する、悪口の落書きがびっしりと書かれた筆箱と折られたシャー芯や筆記具類、教科書、ノート。
逆に感心してしまうような丁寧な仕事振りだ、と感心した。
やはり人間なんて生まれたときから性悪ないきものだったのかもしれない。
年を重ねることすらしていない小さな子供が同族を苛めるのだから。
そんな冷静な心持ちとは裏腹に空は泣いていた。
その涙の雨に降られて紙製の教科書やノートがボロボロになっていった。
帰って乾かしたが、ぼこぼことした跡が残った。
……そんなにこたえてはいないはずなのに、どうしてか立ち上がれなかった。
○月○○日
同様の行為は続いている。
あまり、なにも感じなくなっている。
慣れたのかもしれない。
でも疲れているかもしれない。
見捨てても、いいかもしれない。
○月○日
一応先生とやらに言ってみた。
空泣をしながら。
嘘だなんて思われないくらい、とびきり上手にできた。
空泣でも雨は降ってきた。
適当に拝借した置き傘をさして帰った。
○月○○日
餓鬼にロッカーの中に閉じ込められた。
先生は『評価』を気にしているらしい。
大人だってお金が大好きなんだ。
まだ奴らから見た同族への苛めを行う餓鬼どもはもっとお金が大好きらしい。
「金もってこい、天使さまと親にバラしたら殺る」
あいつらの怖いものは親と、天使なのか。
やっぱり先公--先生の最近知った呼び名--と餓鬼は似ている。
多分どっちも同じものが大好きで、きっとどっちも同じものを気にしている。
きっと同じ穴の狢、そんなに違いはない。同じ星の人間。
天罰が下る日はまだだろうか。
○月○日
船を作れ、とのお達しだ。
あいにく私は参加できないが、船ということはきっともうすぐだ。
私が報告したからな。
見捨てる、と。
日記帳をぱたりと閉じる。
ああ、人間というものは思ったよりもずっと汚らしかった。
昔々は我らが守っていた存在というのに。
姿形は似かよっていても、あまりにも中身が違いすぎる。
息を吐いて背をみやる、そこにはすこしすさんだ翼がある。
頭上を見上げる、煌めく光輪がある。
さっきまで隠していたが、もう取り繕う必要すらない。
なぁ、餓鬼どもよ。
最後の引き金を引いたのはお前達だ。
軽いぴしゃん、という音が鳴り響き雷鳴が轟く。
それをはじまりとして世界に天罰が下る。
救われるのは我らの船に乗っている罪なき畜生、それと数名の人のみ。
空が号泣し始める。
仮宿にしていたもうすぐ沈むであろうアパートの窓から翼を羽ばたかせた。
水位はどんどん上昇し、ついには一番高い塔すらも飲み込む。
本当は……こんなにも、同胞が悲しむのなら。
天罰なんてやめておけば良かったかもしれない。
雨は空の涙、天の涙、天使の涙。
泣くということは悲しいということだから、同胞はどんなに悲しみを感じているのだろう。
皆の顔が頭をよぎる。
特に人間に優しかった友は、どんなことを思っているのだろうか。
……私には、わからないな。
やっぱり愛しき守るべき存在に裏切られることはつらかった、のだろうか。
涙が一筋頬をなぞると同時にひときわ大きな雨粒が落ちてきた。
長年恋人だった、大好な彼女に振られた。しかも直接会って話したのではなく、LINEで淡白に。
歩きながら考える。私の何が良くなかったんだろう。
私に飽きちゃったのかな。そういえばここ最近どこかよそよそしかったような。
きっと他に好きな子でも出来たのだろう。私は至って平凡な人間だし、私より魅力的なコは沢山いるもんね。
そんなことを考えていると何だか悲しくなってきて、足を止めた。
いつの間にか彼女との思い出の公園の前に立っていた。
少し疲れたのでベンチに座ると、これまでの思い出が鮮やかに蘇ってくる。
高校生の頃はこのベンチに座ってよく話したりしていた。あまりにも頻繁に訪れるものだから、近所の子供たちと仲良くなったりしたっけ。
大学生になってからは少し遠くなってしまったけど、なるべく毎日連絡を取るようにしていた。彼女と話す時間はとても幸せで、私にはとても大切な時間だった。
高校生の頃より遠くまで出かけられるようになったから、去年は二人で温泉旅行なんてしたな。
でも。
──── もう、戻れないんだ。
何だか鼻の奥がつんとする。涙が零れないように上を向いた。
綺麗なはずの青空は灰色の雲に覆われていて、何だか空も泣き出しそうだった。
「 … 私と一緒じゃん 」
なんて自嘲してみても心は重くなるばかりで。
そろそろ雨が降るから帰ろうと思いベンチから立ち上がると、小さな女の子がこちらを見つめているのに気づいた。ランドセルを背負っているところを見るに、小学校低学年ぐらいだろうか。
ふとその女の子が口を開いた。
「まふゆおねえちゃん…?」
この声には聞き覚えがあった。
「あさみちゃん!?」
驚いて名を呼ぶと、あさみちゃんは嬉しそうに頷いた。あさみちゃんは私が高校生の頃に公園で仲良くなった女の子だ。まだ幼稚園児だったのにすっかり大きくなっていた。
「今日はこはるおねえちゃんいないの?」
「…いないよ」
そう答えると、あさみちゃんは不思議そうに首を傾げた。
「こはるに、もう会わないって言われちゃったんだよ」
子供には心配させたくなくて、何でもない風を装いながら話す。
「まふゆおねえちゃんは、それでいいの?」
「え?」
「だって、泣いてるよ」
あさみちゃんに指摘されて、自分が泣いていることに気づいた。
いつの間にか、自分の気持ちを押し込んでいたのかもしれない。
「こはるおねえちゃんと、仲なおりしないの?」
そうだ、私はまだこはるが好きだ。
大好きだ!
理由も聞かないで萎れてるなんて、私はいつからそんないい子ちゃんになっていたんだろう。
「ありがとう、あさみちゃん。今度アイス買ってあげるね」
そう言うと、あさみちゃんは少し不思議そうにしながらも無邪気に喜んでいた。
こはるに連絡して、どうして私も振ったのか聞こう。しつこい女だって思われても構わない。だって、私がまだ納得していないから。
よし、と気合を入れながらふと空を見上げる。
相変わらずどんよりとした雨雲に覆われていたけど、空には小さな虹がかかっていた。
# 3 「 空が泣く 」
空が泣く
天気予報では一日中晴れと言っていたのに
突如として真っ黒な色をした雲が街を囲った。
次第にぽつりぽつりと雨粒が降ってきて
人々は傘を差すように。
天気は色んな表情を見せてくれる。
今日は涙を流す日だ。
空が泣く
私も泣いてる
何故って?
それは分からない
ただ目から出てくる涙が止まらないだけ
どうしてだろう
悲しい事なんておこらないはずなのに
近所の神社でお祭りをだったので
子供と一緒にお詣りさせていただく。
「お母さんなんて書いてあった?」
おみくじを引いた時、まだ開いてもいないのに子供からの催促。
「中吉 見守りってるから今のままで‥って感じかな。あなたは?
「まぁ〜このまま頑張れってみたいだよ」
「じゃ、お互い神様に見守られているって事で頑張りますか。」
なんて事を言いながら神社をあとにする。
買い物して家に帰ろうとした時
お神輿が前から来られたところを見かける。
「お神輿、神社に帰って来たね。
なんか、見てますよーって感じだね」
「お母さんもそう思った」
そう言って空を見上げると
厚い雲からお日様がチラチラと見え隠れしている日だった。
空が泣く
その場所には黒い雨が降ったという。
選んではいけない道を進んだ人間と、
曝された数多の命の上に雨が降る。
あれから何十年経ったとしても、
まだ終わりは見えてこない。
繰り返される災いに奥歯を噛む。
空が泣く。
『ソラがなく』
今日も人間や人型だけでなく足がキャタピラになったさまざまなロケットが忙しく道を行き来していた。
「ねぇ⋯」
白いワンピースを着た少女は通りかかる人たちにその小さな手を伸ばし声をかけるが誰一人、少女には気づかずそのまま少女の前を通り過ぎていく。少女はギューッと持っていた手作りの人形を抱きしめた。
と、少女は大学生ぐらいの男の人と目が合った。
「ねぇ」
少女はそう言い大学生に近づいた。
「ひぃっ」
大学生悲鳴を短くあげ足早にその場を去っていった。少女は悲しい顔でその背中を見送った。
トボトホと俯きながらどこをどう歩いたのだろうか。白い橋を渡るとそこには様々なロボットが山のように捨てられていた。
「おや、珍しいお客さんだね」
始めてきた場所に立ち尽くしていると、そんな声がした。見てみると、そこには半分、壊れて顔の中身が見えてしまっている青年のロボットがいた。
「お兄ちゃん⋯私とお話してくれるの?」
すると青年はまるで人間のように首を傾げた。
「それはどうゆう意味だい?」
「あのね、みんな私を無視をするの」
青年は上から下まで女の子を見た。
「んー。君はどこから来たんだい?」
「どこから⋯」
少女は繰り返し考えはじめるが、何も思い出せず、顔を歪めた。
「あー!えーっと、なら僕とお話するかい?」
泣きそうな少女に青年は動く左手を差し伸べ慌てたように言った。
「いいの?お兄ちゃんは逃げたりしない?」
今まで泣きそうだった顔がパァーっと明るくなった。
「もちろん。君、お名前は?」
「向日葵!」
青年は笑みを浮かべた。
「向日葵。可愛い名前だね」
「うん。お母さんがね⋯お母さん⋯」
その時、頭に激痛が走り向日葵はその場にしゃがみ込んだ。遠くで女性の叫ぶような声で自分を呼ぶような声がした気がした。
「大丈夫かい?!」
「うん⋯」
向日葵は顔を上げた。
「なんだろ⋯誰かに呼ばれた気がしたの」
「呼ばれた?」
青年は少し黙り込んだ。
「ねぇねぇ」
少女の声に青年は顔を上げた。
「お兄ちゃん、お名前は?」
「名前?僕はH258アンドロイドだよ」
「そのお名前呼びにくいよ⋯ソラって呼んでいい?」
唐突は提案に青年は驚いた表情をした。
「ソラは⋯ここからどこかに行かないの?」
聞かれたソラは苦笑いを浮かべた。
「生憎、僕の足は壊れちゃってね。動かないんだよ」
「そしたら私が見てきて話してあげる!」
そう言い向日葵は笑った。
その日から向日葵は、街をぶらつきそこで見たこと、今日あったことをソラに話すようになった。
ある日、いつものように話していると空からゴロゴロと雷が鳴る音がした。しかし、向日葵は気にせず話続けた。
「あのね!今日ね花束がある道の信号を渡ってたらね、急に車が⋯車⋯」
再び、向日葵の頭に痛みが走り顔を歪めしゃがみ込んだ。その時、ドカン!と大きな音ともにソラに雷が落ちた。
ハッとし向日葵は立ち上がるとソラに駆け寄った。
「ソラ!大丈夫?」
バチバチと火花を散らすソラを泣きそうな表情を浮かべ向日葵は見つめた。
「なカなィで⋯ヒマわリハわらッテいたほうガかわイいヨ。ごめんネ⋯モウおしゃベリはむリミたイだ」
「なんで?だってソラは逃げないで一緒にいてくれるって」
ポロポロと涙を流す向日葵にソラは苦笑いをした。
「ひマわり。ぼくノおネガいきいテくれナイかい?」
無言で向日葵はウンウンと何度も頷いた。
「ヒまわリがくるマにひかレそう二ナッタみちにイッてほしイんだ。キット⋯ソコにヒマわりノハナしあいてガいるかもシレナイヨ。イケルカイ?」
向日葵はまたウンウンと小さな首を何度も縦に振った。
「アリガトウ。サァイットイデ」
「でもまだソラといたいよぉ」
小さな手で流れる涙を何回も拭いながら言う向日葵にソラはまた微笑んだ。
「ボクハチョットネムインダ。ヒマワリハ、ボクヲネカセナイヨウナイジワルナコトヲスルノカイ?」
向日葵ブンブンと首を横に振った。
「アリガトウ。サァイクンダ」
ソラに促され向日葵は振り返り振り返り橋を渡りその姿は見えなくなった。
「カミサマドウカヒマワリガモウクルシマナイトコロ二イケルヨウニ⋯」
そこでソラは動かなくなった。目からスーッと雫がこぼれ落ちた。
小さな足を一生懸命に走らせ向日葵はソラと約束した道に来た。
「ソラ⋯ソラ⋯お母さん⋯」
「向日葵」
名前を呼ばれ顔を上げた向日葵はパァーっと笑みを浮かべ呼んだ相手に抱きついた。そして2人はスーッと消えていった。
そんなことを知らず相変わらず日々は過ぎ人々もロボットも今日も忙しそうに歩いていく。
ふと、道を見ると赤い文字でお願いと書かれた下に『この場所で○年9月12日午後7時頃に親子のひき逃げ事件が起きました』と書かれた看板が置かれその下には花束と手作りの人形がロボットのおもちゃに寄りかかるように置かれていた。
BUMP OF CHICKEN『ダンデライオン』を聴きながら
空が泣く
雨は良い
だが強風ばだめだ
ひっひっくり返るー!
その日初めて、空が泣くのを見た。
15歳上の姉が若い男と消えた。
5歳の息子、空(そら)を家に残したまま、突然帰ってこなくなったらしい。
姉は昔から、自らの行動に責任を持つということがなかった。
両親は、私より姉を愛した。
私は高校卒業と同時に家を出て、働いた。
空が私の部屋を訪ねてきたのは、私が二十歳の時だった。
私は子供が嫌いだった。
ひとまず私は、空が不潔だったので風呂に入れ、腹をすかせているようだったので食事をさせた。
姉の一番の被害者は、時折笑顔すら見せていたが、常に私の顔色をうかがっていた。
なりゆきで、私は空と一緒に暮らすことになった。
空の母親になる気はなかった。
夜に子供を一人にしておけないので、夜勤はできなくなった。
給料は減ったが、出費は増えた。
生活は苦しかったが、空には言えなかった。
お互い2人の生活にも慣れてきた頃。
仕事を早上がりさせてもらえたので、その日はいつもより早い時間に家に帰った。
その日初めて、空が泣くのを見た。
私に隠れて。
声もたてず静かに泣いていた。
私は空の母親になろうと思った。
「あんたさぁ」
「泣くならもっと子供らしく泣いたら?」
「あと明日は仕事サボるから。あんたもつきあえ。」
(空が泣く)
空が泣く
「もう…知らない!!」
駆け足で玄関を去っていく君
きっかけは些細なことだった
ショートケーキの苺を最初に食べるか後か、とか
メモする時は縦書きか横書きか、とか
そんなくだらない事だったのに
いつの間にか大喧嘩になって、彼女は出ていってしまった
だが、追いかけようと急いでドアを開けた時
彼女は目の前に立っていた。
「……あれ?」
「雨、降ってたから」
外は雷鳴が轟いて風も強かった、忘れていたが
そういえば台風が来るんだっけか
もしかして彼女の心情を表していたりして……?
なんてメルヘンな僕の頭だろうか、そう思いながら
「……とりあえず、家入らない?」
「…うん」
彼女を家の中に入れ、少し濡れた洋服を
タオルで拭いてあげた。
しばらくすると雨は止み、
彼女の大好きなプリンを食べさせてあげたら
先程の豪雨が嘘のように、綺麗な青空になっていた
偶然とはいえど、少し不思議な体験をしたものだから
僕は彼女の幸せそうな顔を見て
微笑ましい気持ちになった。
もう僕は、空を泣かせない
そんな事を思いながら
-空が泣く-
まったく雨が降らないということは無いのですが、お出かけの時に雨になることが少ない気がしています。
(すみません、枠の確保です)
空が泣くと言えば、「紡ぐ」という曲の歌詞が出てくる
空が泣く 貴方が笑えるように
風が歌う あなたに聞こえるように
雲が揺れる 私の心のように
この歌詞が大好きだけど
空が泣く時に私だって一緒に泣いてしまう時もある
空が怒る時私だって怒ってしまう時もある
一緒の方が心地よく感じる。落ち着く。
人は正論よりも共感が大切。寄り添いが大切。
という言葉があるように、勝手な解釈だけど一緒に泣いてくれてる感じがすると落ち着くし、一緒に怒ってくれてると感じると少し怒りがおさまると私は感じる。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今日もお疲れ様です。
この時間帯だと、学生さんは帰りの時間で社会人さんとかだとまだお仕事中ですかね?w
残りの数時間も頑張ってください!
家事を平日も休日も私がしているのにお姉ちゃんばかりしているみたいに思われててどんなに説明しても信じて貰えなかったりして、謎に助けてあげなさいばかり言われて助けて欲しいのは私の方なのにほんとにしんどいです…。
本当は、平日はお姉ちゃんは学校なので休日に掃除機かけだけする。と決まっていて私は自分で時間割を決めて授業とっているので平日も休日も洗濯物を取り入れたりとかの家事はするんですけど、最近掃除機かけすらしなくなって何故か私が掃除機もかけて家事もするになっていて本当に不満に不満が募ってて嫌になります…。1番イライラすることは、お姉ちゃんは帰ってきてそうそうYouTube見るか寝るってところです。私も学校の日とかだと余計に、は?お前もやれよってなります。
早く家を出たいのですが社会人になるまで家を出ること許されていないのでどうしようかな〜って感じですw
後、5年くらいはありますね…
まぁバイトしてなくてお金が貯まってないですし、ぼちぼちって感じですね…
最近愚痴ばっかりですみません
今日も読んでいただきありがとうございます!
空が泣く…
とある日の夕方
娘が明日は学校へ
行きたくないから
大雨降れ~と願っていた
どうして行きたくないの?と
問うと
明日の給食のメニューに
嫌いなものがあるらしい
まぁ…雨ではなかなか
学校は休みにならないよな…
なんて思っていたのに
翌朝休校のお知らせが来た
彼女は休日を勝ち取って
満面の笑みを浮かべていた
空はしとしと雨と
強風で泣いていた
✴️152✴️空が泣く
マジやばい。健斗が人ん家行って一人でマリカしとる。マジ許せん。😡
空が泣くわけないだろう。
比喩表現で使われているのは知っている。
けれど雨が降っていたら、神様が泣いているって言うだろう?
だから空が泣くわけないだろ。