『秋恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
詩(お題)
『秋恋』
AIに尋ねたら
涼しくなった秋に始まる恋
「あきこい」と読む
秋に始まる恋は
長続きしやすいとも出ていた
じゃしよ!って出来る?
少しずつ寒くなり
温もりが恋しくなる季節
俺の秋恋は
おでんと熱燗か?
秋恋
北国の秋は短い
あっという間に
雪に覆われる
埋もれてしまう前に。
みゆきが久しぶりに見れてよかった
私がインスタをみることができなくなったので、ボロックされちゃったかなぁ。それはしょうがない。日記みたいになってたしね。ビジュアライズだっから。誰だって、選ぶことができる。人と疎遠になることも。
幸せは、縁を切ることではないと思っている。
めんどくさい飲み会は嫌だ。
しかし、悪い人ではなければいいいだろう
お母さん顔疲れてた。
なんでもやろうとするし、手伝おうかとか言ってもダ
祖父が他界するひと月前くらいから妻は祖父が家に遊びに来るたびに肩先から何故かお線香の香りがすると話していた。他界が近い人からお線香の香りが漂うという話は私も妻もインターネットの情報か何か見聞きしたのを ... まぁ印象的な話だったのもあってかくっきりと記憶していて〝 まさかね ... 〟なんて苦小笑いしたのだが ... そんな迷信染みた噺に準ずるかのように逝った。不思議なのは ... 何故そうしたタイミングで線香の香りが漂うのか ... 香りの立つ源が気にはなるが ... まあそれを考えても答えは見つけられないであろうし見つけたところで興味本位を克服したのみに過ぎない。ただ今というか昨今ね ... 自分の枕から始終お線香の香りがするのである。まあ日頃から、私は53歳だが今際の際こそ面倒臭そうとか念い乍ら妻娘二人に迷惑はかけたくないとかその際は泣かれたくないしゴミを投げた後の如く何も念うところも無く忘れてくれたらなと考えたり ... 最近ではへぇ〜、離婚届け妻と自分の勝手に押印して役所提出してから消費者金融で満額借りて家に封書で投げ置いて死(ト)ぶって手もあるのか ... なんて得心してたりするのだが ... いざ、この〝 もしかして 〟に訪れられてみるとやはり案外ときめいていた。私はやはりきっと特段狂っているのであろう。毎日毎日毎日毎日 ... やはり厭だ。この世界は自分には合わない。まず何より人間がきもちわるい。神のように崇められる日を臨み努力をする。努力はいい、然し動機が吐き気が止まらなくなるほど下衆く、そして成すを成せば一切を見下し神・仏・霊にまで挑み始める。策略 ... 企て ... 勝敗 ... 報復 ... 粛清 ... あー、きもちわるい。虚空を消すことも大海を切り裂くこともできない人間如きが神のふりをする仏を俯瞰する侮辱する霊界をも嘲笑する ... あーきもちわるい、きもちわるい。私を友達だと思う人はひとりもいないが私が特別たる友達をひとりも作らないのは特別な友達を拵える事で特別ではない無数の衆生を認定することになるからである。無論他人に押し付けたりなんか絶対にしないが ... 私は、私だけは、常にひとりでいなければならない ... そんな気がするのだ。
家族はいるけどね。家族は ... ... ...... 。
空が橙色に染まる夕焼けを久しぶりに見たときの心の震えを私は忘れない。
その場所をやめたとき、暦では7月だった。
やめてしまったら、この先には何があるのだろうかと未来に対して不安しかなかった。
私の心細さを消して背中を押してくれたのは今までお世話になってきて出会って来た人々だった。
色々な人と出会ってきたが、皆、同じ悩みを抱えてきた人々は優しかった。
世間から見るときっと怖いと思われる存在だと知っていたが、他愛のない話をして、同じ体験を共有して、盛り上がるときはみんな笑顔になり、騒がしかった。
大切な居場所だった。
そこから、私は自分の船をそっと海に出した。
居場所がなくなった私は、新しい居場所を作り始めた。
その為、沢山の寄り道をして、その時々の居場所を見つけた。
そして、新しい出会いがあった。
「夢が同僚とご飯を食べに行くことだなんて、そんなの私がいつでも叶えてあげるわよ」
そう言ってくれて、一緒に食事に行ってくれた人の優しさを私は一生忘れない。
他者と分かり合えない孤独に苛まれ、苦しみ、もがいて生きてきても私のように不器用でも、生きることを諦めないでいたら隣に同じように悩んでいる人に出会い、ふと話している瞬間にお互いにぎこちない笑みが生まれるかもしれない。
空を見て一息ついて、秋にしては暑すぎる日々に辟易しながら、テーマの秋恋とはかけ離れたことを今思っている。
貴方と知り合った最初の秋は、何もかもが楽しかった。食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、全部を貴方と楽しんで、寂しいなんて感じる暇すらなかった。
貴方と行った冬の温泉。
二人で雪見酒を楽しんだ。掘りごたつで足をつつきあって、年賀状を手渡しで交換した。
春に引っ越したアパートは、狭い部屋だけど窓から桜がよく見えた。どっちも本を捨てたくなくて、棚をどうするかで喧嘩した。
初めて行った夏の海。
夜の浜辺を手を繋いで歩いた。誰もいない静かな海で持ってきた花火を二人でやって、最後の線香花火は貴方の方が長持ちしてた。
そして、何度目かの秋。
落葉を踏み締めながら私は一人歩いている。
楽しい事しかなかった恋は、ある日突然終わりを告げた。
「ごめん」
たったこれだけの短いメール。それっきり貴方はどこかに行ってしまった。
秋に始まった私の恋は、何の前触れも無く終わった。
不思議と寂しいとは感じなかった。
私も、貴方も、きっと〝恋愛ごっこ〟がしたかっただけ。本当は貴方がいなくても、私がいなくても、私達はお互いに生きていける。それが分かっていた二人だった。
空を見上げる。
赤い葉っぱの間から、いやに澄みきった空が見えた。
「綺麗だね」
貴方もきっとどこかでこの空を見上げているのだろう。それはきっと、間違いない。
それだけで、良かった。
END
「秋恋」
秋恋
秋の服がない
着込めば暑かったり
ともすれば夜はすごく冷えて寒かったり
何を着ていいかわからない
秋服がどんなものかはわかるのに
自分に合ったそれはどれなのか
いつどんな風に着たらいいのかが
いつまで経ってもわからない
そして気づけばもう冬になってる
わからないまま、終わる
秋恋ってそんな感じ
秋恋は、秋という季節における恋で、俳句の季語みたいな言葉です。秋は、何でも〇〇な秋と言って、行動しやすい時期でもあります。恋から恋愛に発展しやすいので、恋をする人が増えるのでしょう。私は、恋愛だと秋に亀裂が入り冬に終わる恋愛や恋から恋愛に発展しなかった言うことばかりです。今の夫との夫婦関係も秋が、夫婦げんかの始まりで徐々に増えて、11月と1月から5月までの間暴力を夫から複数回(5回以上)受ける。それ以外でも突発的な暴力を受けることがあります。5年だけど原因わからずサイクルがないので、DVではありません。刑法的だど配偶者に対しての暴力は、DVだとなっているからサイクルがあるかは関係ないです。夫は、人を愛する愛し方もわからず、人に対して慈愛と言うのもありません。夫の愛の表現は、暴力で夫からの愛の暴力だと思っているから、助けてとかの奇声を出すけど殺されると思ったことはないです。スピリチュアル的なことから起きてる割合が多いので、どうすることもできないです。でも何とかしたいと思って、知恵をしぼって行動してることにスピリチュアル的なことで、潰されていくからしても無意味だけどなと思う自分自身に自傷行為してるのがゆせないです。秋恋の時期になるとまた今年も11月から暴力が起きると思ってしまう自分自身が許せません。
「秋恋」
体育祭のクラスリレーで1位をとった時。
憧れの人がハイタッチしてくれて、心臓がばくばく。
オレンジ色に染まった森の中を歩く。その横顔を盗み見る瞬間が何より幸せなんだ。近くて、遠くて、触れると壊れてしまいそうな絶妙な距離感。もどかしくて、苦しい。もういっそのこと全部ぶちまけてしまいたい。迷惑だろうと構わない。この胸の内をあなたに曝け出したい。頭の中の悪魔が今日も囁いてくる。
でも、あなたの答えはもうわかってるから。
「最近涼しくなってきたよね」
「そうだね」
こんな無難な会話しかできない。こんなに近くにいるのに。出会ってからもう半年も経った。あなたは何にも気づいてくれない。それか気づいてても無視してる。
そんなあなたが憎らしくて堪らない。
冬になったら、凍えるような世界に一人で放り出すくせに。どうして私はあなたのものになれないのだろう。
少し冷たい風が吹いた。私は行き場のない右手を、そっとポケットに仕舞い込んだ。
【快感】
シールがきれいに剥がせたり
適当に入れた水が分量ピッタリだったり
「秋恋」(一行詩)
秋恋の灯籠を宛に探す姿
◆
嫁入りの文を読む 秋恋の訃
◆
秋恋の誘いに茶を濁す
◆
秋になると毎年彼女のことを思い出す。
高校生のころ好きだった人。
┄┄┄┄┄┄┄┄
僕の友達グループと彼女のグループは仲が良かったからたまに昼休みにみんなで弁当を食べたり、何度か大人数で一緒に遊びに出掛けたりもした。
でも、それだけ。
彼女はいつも友達のそばでニコニコしてるばかり。あまり自分からは話をしない人だった。
僕も内気なほう。男友達になら普通に話しかけられるが相手が女子となるとさっぱりだ。
僕は彼女のことをほとんど知らない。
知っているのは彼女が友達とよく盛り上がって話しているドラマのタイトルくらい。少しでも彼女に近づきたくてそのドラマを見てみたがありきたりな恋愛もので彼女と語り合えるほどの興味は持てなかった。
彼女のことを知りたい、話したいとは思うものの話すきっかけが掴めない。友達に彼女のことが気になっていることは伏せつつ相談したが、きっかけがどうとかそんなことを考えていたら一生話せないぞと笑われた。
いつ彼女に話しかけるか考えるばかりで一日一日は過ぎていった。
考えすぎてもうわけがわからない。
恋愛って難しい。
なぜ他人の恋愛は心底どうでもいいのに自分の恋愛となると頭の中がそれでいっぱいになってしまうのか。
恋愛なんてしなくたって生きていけるのに。付き合えるかも両思いになれるかもわからない人間のことを考えるより晩ご飯のメニューに思いを馳せるほうがよっぽどマシだと思っていたはずなのに。
2年生の秋、中間テストを来週に控えた水曜日の放課後に昇降口で彼女と目が合った。
彼女がいつも一緒に帰る友達は体調不良で欠席。僕の友達は部活が休みだからみんなでカラオケに行くんだとダッシュで帰ってしまった。
駅のほうだよね?
急に聞かれて驚いた。一瞬なんのことだかわからなかった。回らない頭をどうにか動かしてその問いに頷いた。
一緒に帰ることになってしまった。
これはもう負けイベだ。こんなに突然出された難問、勝つほうが難しいだろう。
しばらくはやっと暑さが和らいで過ごしやすくなったことや趣味など当たり障りのない話をしていたが、その会話のレパートリーも尽きて静かに2人で歩いていた。
駅がもうすぐ見えてくるというところで彼女に遠回りをしないかと提案された。どこに行くのか聞くと内緒だと悪戯っぽく笑いかけられてしまった。全身が途端に脈を打つ。
会話のネタは相変わらず思い浮かばず、気まずさに耐えながら彼女についていく。駅を超えたらもう僕は知らない道だ。駅前のビルに囲まれた道を抜けると住宅街だった。下町風情の残る古い家が多い。毎日近くまで来ているというのに知らなかった。
そこからまたしばらく歩いて河川敷に出た。遊歩道こそ整備されているがその両脇には草が生い茂った跡が残っていた。夏は背の高い草に囲まれるのだと彼女が教えてくれた。
もう元気のなくなった草たちと妙に高い空、それに長袖のシャツを通る風がもう秋なのだと強く訴えていた。数ヶ月前より広くなった世界で少しの寂しさを感じた。
2人で遊歩道を歩く時間は一瞬だったようにも永遠にも感じられた。
┄┄┄┄┄┄┄┄
7年前のこの時期だったなと思い返しながら当時とは似ても似つかない暑さと夏の圧迫感に寂しさを掻き消された。
これでいいのかもしれない。
どこで聞いたっけ
満月に願ったことは叶うらしい
こんな湿気った気持ちが
秋と一緒にすんなり
晴れてくれるわけない
花畑を根っこからへし折って
元の世界に戻ってきた
短い夢の途中で
いつも息ができなくなって
気づいたら
風が少し緩くなってる
本当に夏が終わった
『秋恋』
この季節、私は世界で一番美しく在れる。
どんなに強く輝いていたって、
見えなければ無いのと同じでしょう?
私だけがここに在る。
他の奴らなんて目じゃ無いわ。
今この場にいるものたちの中で、私が一番輝いている。
だからどうか目移りしないで
南の空を見つめなさい。
18番目の輝きだって、今ばかりは一等綺麗な筈だから。
秋の夜は魚の口に恋をする。
フォーマルハウトはすぐそこに。
この1週間で一気に
涼しくなった北海道
昨日、大雪山系(旭岳)から
紅葉のニュースが届いたら
今日は、同じく黒岳の山頂から
初冠雪のニュース!
北国の秋は、足早に過ぎる
わたしは『秋恋』を
よくわかってない、けど
なんとなく淋しい感じがする…
でも、良かったー!
北国で!
まー
秋恋って言葉あるのか。
夏よりは出だしが難しそうだが、暖めるまで時間があって長続きする恋になりそうだ。
夏休みに会えなかったけど、文化祭もクリスマスも年末年始も一緒になれるかもしれないんだ、お得だな。
【秋恋】
前までわたしのこと好きでいた後輩くんのことを好きになってしまった🤦🏻♀️あの人に会わなかったら今頃後輩くんと付き合えていたのに🥲🥲これからわたしの片思い生活が幕を開く🎶
︰秋恋
秋が恋しい。
姉ちゃんがいなくなって二年は経つ。だから、もう原材料名の確認をせず好きなようにアイスだって選べるし、ケーキだって好きなの選んでいいし、姉ちゃんが好きじゃないって言ってたモナカだって好きに買える。
姉ちゃんは卵アレルギーだったから、原材料に卵が使われているものは食卓に並ばなかったし、卵料理を食べる機会も少なかった。それが普通だったから卵が食べたいと思ったこともあまりなかったし、姉ちゃんが幼稚園へ通うようになってからはお昼に卵かけご飯を食べたりもしていたから特別卵に飢えてるわけでもなかった。
姉ちゃんが飲んでるペットボトルのジュースを分けてもらったことがある。一口もらって返して、姉ちゃんが飲んでから「痒い」「ピリピリする」って不安そうな顔で言た。自分がさっきまで卵が入ってるものを食べていたことをすっかり忘れて、ペットボトルに口をつけたから、それで痒くなったんだ。「やっちゃった……!!」って思ったよ。
バイキングに行ったとき、姉ちゃんが取ってきたデザートに卵が含まれていたらしくて嘔吐したことがあった。そこで「卵入ってたのかな?」ってポロっと言ったら親に怒られた。多分、言っちゃいけなかったんだと思う。
配慮が足りてなくて姉ちゃんを傷つけることいっぱい言ったしやったんだと思う。なるべく気を遣ってたつもりだけど、やっぱりつもりでしかなくて。
パンも、ハムも、マヨネーズも、ハンバーグも、チキンも、アイスも、ケーキも、クッキーも卵が入ってないやつ。嫌じゃなかったよ。なんならケーキは卵が入ってないほうがさっぱりしてて食べやすくて好きだ。マヨネーズよりマヨドレのほうが好きだし、パンも卵が入ってない方が好みだし、ハムだって、クッキーだって。姉ちゃんと同じものを、同じように食べられるのが好きだよ。
姉ちゃんが好きじゃないって言ってたモナカも好きなだけ選べるし、こっちのほうが好きって言ってお菓子はチーズ味ばっか食べてたけどサラダ味を選べるし、もう卵が入ってるか入ってないか確認せず好き勝手に手にとってカゴに入れて買えばいいんだ。オムライスだって、もう、食べられる。いいなあって眺めてたオムライス、もう食べちゃったよ。美味しそうだなぁってショーケースを眺めてるだけだったタルトだって食べちゃった。美味しかったよ、すごく美味しかったんだ、ごめんなさい、自分だけ。
もう好きなだけ食べられるんだ。姉ちゃん。
姉ちゃんはさ、美味しいの、食べてるのかな。口にして痒くなってないかな、気持ち悪くなってないかな。姉ちゃんは薬が嫌いだから、痒くなってもなかなか薬食べようとしないんだよ。もうこっちのほうが不安になっちゃってさ。
姉ちゃん、美味しいの、お腹いっぱい、食べて――。
少し冷えてきて、もうすぐ冬が顔を見せるくらいの秋の頃、公園の塀に二人で並んで座ってソフトクリーム食べたんだ。
「これ美味しそうだけど卵入ってる、くそー」
「こっちも卵って書いてる」
「もしかして食べれるやつない?」
「あ、このソフトクリーム卵入ってない!」
「よっしゃそれ食お」
「じゃあこれ二つレジもってこ」
姉ちゃんは文句を言ったりしない人だって知ってる。はんぶんこできなくても、食べたいならそれ食べていいんだよって、卵入りのを好きに食べていいんだよって言ってくれた。その上姉ちゃんは自分の分を先にこっちに渡して少し食べさせてくれた。自分は貰うのに自分の分をあげられないのが悲しいからなるべく卵が入ってないやつを選ぶようにしてたんだ。だってはんぶんこしたいじゃんか。
それよりは、おんなじものを美味しいねって言って食べる方が好きだ。お揃いのもの買って食べるのが何より好きだ。
秋が終わる頃、アイスを食べたらもう寒いくらいの頃、二人でソフトクリーム食べたよね。寒いねって言いながら、姉ちゃん、美味しいねって笑ってた。
もう卵表記があるかなんて気にせずアイスだって手に取れる、好きなだけ食べられる、姉ちゃんが好きじゃないって言ってたモナカももう好きなだけ選べる。
それが……悲しいのかな、苦しいのかな、寂しいのかな。
気にして選んでた頃が恋しい。あの秋が恋しい。二人でアイスを探してたあの頃に帰りたい。
でもきっと薄情なんだ。卵入りのを好きなだけ選んで食べられるのが嫌だと思わないから。姉ちゃんごめんなさい。酷いこと思ってて。嫌なこと思ってて。
秋恋あまり聞かない言葉ですが、秋に始まる恋って長続きがしやすいという説があるらしいです。
理由としてはいくつかあるらしく…
秋以降は季節ごとへのイベントが豊富である。
人肌が恋しくなる季節。
食欲の秋という言葉もある通り食事が美味しいから。
秋の夜長にじっくり語り合える。
と色々あるらしいです…。
確かに、秋からはイベントが豊富ですね!
ハロウィン、クリスマス、大晦日、お正月…。
学生さんならば文化祭もしくは体育祭が秋、冬頃にありますね!
食事が美味しいからは関係あるのか?と思って色々調べてみたのですが、胃が満たされると、自然と満足感と幸せを感じることが出来るからだそうです。
夜長で話せるのも相手のことを理解する事ができる機会作りになり、自然体の自分でいられるからだそうです。
暑い季節だとスキンシップとかって暑くて嫌になりますが、寒い季節だとくっつきたくなってスキンシップが増えるので長続きしやすいみたいですね!
ですが、最近は秋という季節が無い感じで暑いですし、どうなんだろ?と思いますw
どちらかと言うと、寒い季節にする恋は長続きする説の方が信憑性が上がる気がしますw
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今日もお疲れ様でした!
私も早く恋がしたいというか、彼氏が欲しいです!!ここ最近ずっと言っているのですが…いつ好きな人ができて彼氏ができるのでしょうか…w
この秋に是非ともしたいです!w
そんな急に好きな人が出来て付き合いましょうは無理でしょうけど、少なくとも今年中に欲しいな〜とか思ったりしてますw
最近、彼氏が欲しすぎてタロット占いだとか色々みちゃうんですけど、月末、もしくは月の初めに出会えるみたいな結果でサインは雷の音を聞いた時だったので、あまり信じるタイプでは無いのによく雷の音を聞くというのもあり、何故か最近ソワソワしていますw
ちなみに、私は小学校の頃1度恋と言っていいのか分からないようなものを体験した事がある以外で恋と言うものをしたことがないんですw
だから、好きという感情が分からずできるのか不安という部分も少しありますw
しかも、その小学校の頃した恋のようなものが周りに広まってなんなら私の学年の人はほぼ知ってるくらいに広まり、いじめ的なものにあったというのもあり恋というものに抵抗感があって今までしようという気になれなかったのかな〜とか思ったりしています。
今はまだ恋はしていないですし、まだ不安がありますがとりあえず相手が欲しいなってところですねw
逃げるにしろ何にしろ相手がいなければ始まりませんしねww
ちなみに、好きな人の話とかはどんなに仲が良くてもあまりしない方がいいですw
私はそれで広まり虐められましたので…。
どうしてもするのなら、大親友的な人だけで止めておきましょうw
まぁみんながみんな話してバレて虐めてくる訳ではないと思いますけど、虐められる可能性もありますので…w大人になっても人は恋愛の話になると騒ぎ立てますからねw
今日も読んでくださりありがとうございます!
おやすみなさい!