私の日記帳』の作文集

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私の日記帳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/26/2024, 10:51:02 AM

私の日記帳。

私の日記帳は
アプリで2年くらい前からと
ノートにたくさん。

でもここも
私の日記帳だよね。

毎日のお楽しみ。

8/26/2024, 10:48:32 AM

私の日記帳

私の一番好きな時間は、夜寝る前のひとときだ。
部屋の灯りをほんのりと落としベッドに腰をかけ、そっと引き出しから取り出すのは私の大切な日記帳。
この日記帳は、私の心の中の小さな世界そのものだ。
青いカバーにゴールドの文字が輝くこの日記帳は、祖母から贈られた物で、もう三年も私と一緒に過ごしている。
一番最初のページには何を書こうかイマイチよく分からなくて、私の夢の話や理想が書かれていた。
今ではそのページも少し古びているけれど、それがまた温かみを感じさせてくれる。
毎晩寝る前にこの日記帳に書く事は、私の「今日」を終えるための特別な儀式だ。
学校であった事、友達との出来事、家族との会話。
そして私の小さな悩みや喜びも、すべてこの日記帳に注ぎ込む。
ページをめくるたびに、あの時の風景や感情が鮮やかに蘇ってくるから、まるで過去にでも戻れた様な気分になるのだ。
多分、私はこの先の人生嬉しい事があるたび、悲しい事があるたび、伝えたい事があるたびこの日記帳にその日を書きとめるだろう。
その日に戻れる様に、そうしていた昔の祖母のように。
私はたんぽぽの綿毛に触れる様に優しく日記帳を撫でた。
この日記帳は私が今日を生きた証であり、私の人生そのものなのだ。

8/26/2024, 10:47:50 AM

「私の日記帳」

私は日記を書かない。書けない。
だから、日記帳もない。

何度も、日記はつけようと思った。でも、なんか違った……。

今日、こんな事があってこう思いましたって、簡単に書けばいいのにそれが、な~んか楽しくない。
萌えない。……😺。
どうやら毎日、自分の現状を記すのに興味がゼロだったらしい…。

特別楽しかったり、覚えておきたい事があったら、ノートの隅にメモする。
それが日記と言えば言えるかもしれないけど、私は「あったこと」はあんまり書かないのだ。それをすっ飛ばしてなぎ倒して、
どう感じたか、それだけをメモ書きする。
勢いにまかせるので、後から読むのに苦労するんだけど。…誤字脱字で。
しかもあったことは書かないので、文脈が行方不明になって??って思う。

多分、さあ書きましょう。と思うのも嫌なのだと思う。
その瞬間にもう書いているようでないと、気持ちが追いつかない。
だからそこら辺の広告の裏とかにも、ダーッと書いてる…。

それに、日記帳はこれだ!!っていうのを選んで買うから、気負ってしまうんだと思う…。
よそ行きの文章になって、これ誰!?ってことになったりして……「え?私もしかしたらホラ吹き?🙀」って気分になる。実にめんどうくさい…。

だから日記帳はないんだけど、ノートの買い置きはたくさんある。📒✨️
ダーッと書いてボロボロになる、「なんでもノート」なんである。

8/26/2024, 10:46:43 AM

家族にも見せていない

私の日記帳は


思い出で溢れてる




人生100年時代というならば

頭と心に全ての思い出を記録できるかは

分からないけれど

薄い用紙には

いくらでも思い出を残せるよ













「私の日記帳」



もし私が日記帳を書き初めたら
いつも忘れて何日かにまとめて
書くことになりそうです🤣

今日から学校でした🏫
「ヤバい!懐かしい!ヤバい!
ほんっとヤバい!」ってウザいくらいに
めっちゃ言ってました(笑)
愛想笑いみたいに笑ってた(?)友達...
うるさくてごめんね....

8/26/2024, 10:46:03 AM

【私の日記帳】

 何かを記録することは好きだ。
昔からノートや文道具を集めていて、日記帳もまたそれらと同様に、目についたお気に入りは購入することが多かった。

 洋書風日記、鍵付きの日記帳。

 今も手元にある二冊。最初のうちは書き綴っていたものの、段々と書く気力がなくなり、ついに書かなくなって何年経ったか。考えたくない。鍵付きの日記に至っては鍵をどこにしまったか思い出せない。捨ててはいない筈……。

 何かを書くのは好きだが、記録を続ける持続力がない。ここ最近、客観的に自身を分析してみて改めて気づいたことだ。
 ついでに加えると、思いつきで買い物をしてしまう傾向もある気はする。いつか使うだろう、いつか使いたい、のような考えで過去の自分は日記帳を買ったのだろう。これは良くない。しかし、買ったものは仕方ない。

 折角、手元にあるのだから最大限活用したい。日記帳は装丁がしっかりされているので安くはない。数百円で買えるノートであれば、バラしてメモにするなり捨てるなりできるが、日記帳だとこうはいかない。ではどうするか。

 そもそも日記を辞めてしまう理由として、「絶対に毎日書かないと」という固定概念や思い込みが、自分の中で勝手にプレッシャーになり、書くことが楽しくなくなり、書くことをやめてしまう場合が多いらしい。加えて完璧主義だと尚更、続けるのがしんどくなるそうだ。ではどうしたら良いのか。「毎日じゃなく、書きたくなったらで良い」「完璧でなくても良い」のだ。

 毎日でなくても良い。
 今日書いたページの、次のページが何年かかっても構わない。

 こんなに気長で良いのか、と思うと気持ちが楽になる。でも折角、日記帳があることを思い出したので、今日は久しぶりに書いてみるか。

 本棚の奥に詰められ日記帳を取り出し、空白のページを開いた。

8/26/2024, 10:44:57 AM

「私の日記帳」

日々の記録を残すものそれが日記だ。
自分は今まで一度も日記を書くという習慣がなかった。しかし、この文章を書きながらふと思う。
これは日記なのではないか?
否定されるかもしれないがそう思った。

゛日記に正しいも正しくないも存在しない。
自分なりに記録を残す、それが日記だ ゛

8/26/2024, 10:44:35 AM

わたしの日記帳






半分はそうであってほしいという願望でもあるけれど、
世の中の99%の人たちは日記を書くときに誰かに見られることを多かれ少なかれ意識していると思う。
うっかり仕舞い忘れて家族や友達に見られることから、死後誰かが種々の理由をつけて広く公開することまで、人に見られる可能性は無限にある、しかも珍しくない。アンネの日記がいい例だ。その中身を知らない人でさえ、かつてアンネ・フランクという少女がつけていた日記が実在したことは知っている。

まさか自分がかの少女のように後々有名になる日記をつけているとは思わない。
でももし──万が一億が一、世の中に出てしまったら──?
過去の誰かの日記がやいのやいの言われるように、自分の日記も何も知らない未来人にやいのやいの言われるとしたら?

ある人の受け売りだけれど、日記というのは必ずしも真実を書き取るものでなくても良い。
1日疲れ果てて気力がなくても日記には「楽しくて最高の1日だった!」と書き残せる。文学作品の一種なのだ。
今読める日記も、もしかしたらいつか公開される日記も、はたまた幸運なことに書き手の目にしか触れない日記も、誰かを主人公にした一冊の本なのだ。

さて今日もそんな物語に行を加えてみよう。
親愛なるキティー; 半分はそうであってほしいという願望でもあるけれど……、

8/26/2024, 10:43:20 AM

【私の日記帳】
これは私の日常と心情を詰めた私の片割れの様なもの。喜びも悲しみもくだらない事も全部全部詰め込んだ唯一無二の代物。毎日つけている訳じゃないけれども読み返せばその時の事を思い出せる。喜びで頬をほころばせ、悲しみを思い出して傷付いてもその時よりは成長した私なら笑い飛ばせる。くだらないのも日常だと思う。今日もそんな片割れに日常を綴る私なのであった。

8/26/2024, 10:42:20 AM

私の日記帳…

の、半分はヤケクソで出来ています。

8/26/2024, 10:42:14 AM

「私の日記帳」



私の日記には彼との思い出がつづられている

もう逢うこともない彼との記憶

一緒に行こうと言ったお店

お揃いで買ったネックレス


逢いたいよ
逝かないで
愛してる

8/26/2024, 10:42:11 AM

私の日記帳
 今日は猛暑の中、学校で体育祭準備をしました。
やっぱり高校生の行事ごとの準備は、イライラが止まりません。暑さでそのイライラは2倍です。
明日もありますが、とにかく頑張ります。

8/26/2024, 10:41:23 AM

この日記読んだあなたは呪われて今夜三時にああもう読んだね?

題-私の日記帳

8/26/2024, 10:41:07 AM

お題「私の日記帳」(雑記・途中投稿)
日記……続いたことないなぁ。
漫画家の吉住渉先生だったかが十五歳からずっと書き続けていると載っていたのが印象に残っている。(りぼんに載っていた話。お題は宝物だった気がする)
中学の時は学校のパソコンのメモ帳に書き続けていて、パソコンの入れ替えの時に終わったのかな?データは手元に……あるのかないのか(そのパソコンでやっていたゲームのデータは残っているはず)
高校の時も途中までやっていたけどなんで辞めたかは忘れた。
就職してからはバレットジャーナルもどきをやってみたけど、箇条書きとか無理。仕事忙しくて辞めた。

小説家先生が、小説家になるために必要な能力として歯医者に通い続けるってのを挙げていた。すぐに必要ではない事をやり続けられるって意味らしい。
歯槽膿漏っぽいから行かなきゃと思いつつ、懐事情で行っていない。実家にいた時は予約の日が土砂降りで諦めてから放置した……。
日記も歯医者と同じ感覚があると思う。書かなかったからといって困るものではないけれど、続けられる能力は有用。

先日読んだ本に、継続する力は鍛えられる、と書いてあったから実践はしてみたい。
土日に起きて、せめて野菜を買いに行きたい。(仕事が忙しいのと睡眠不足で丸一日か二日寝て終わる週末)
来週で終わってしまう特別展が二軒(正確には三軒)あるのに週末にどこも行けなかったから、土曜日は朝起きて出掛けたい。日曜日は朝から予定あるし。
忙しいけど平日のどこかで定時か三十分残業程度に納めて、帰りに特別展行きたい。
カスラックのせいで入場料変に高いけど……割と好きな歌手の特別展だし。(好きな曲は十曲を切ると思われる)

8/26/2024, 10:41:00 AM

日記を書こうとすると、
    いっとう、素敵な言葉で書きたくなる。  
    悩んで、悩んで。
    思いつかなくて、諦める。
    選んだ手帳もまっしろのまま 

    せっかく残すなら、
    嫌な気持ちじゃなくて
    嬉しかったことを残したい。

    そんなことを考えて、
    今日も増えるのは落ちたインクの染みだけ

8/26/2024, 10:38:43 AM

私の日記帳


勝手に読まれていることを悟ったとき

それの価値はなくなった

あいつと一緒にいることで

溜まっていた鬱憤を吐き出していた

それを笑われた

私の苦悩はあいつの大好物だった

餌をやってしまった

生まれ変わるんだ

幸せになってやる

8/26/2024, 10:38:20 AM

今日もあの人への思いを綴る
私の恋心がつまった
秘密の日記帳

私の日記帳

8/26/2024, 10:38:16 AM

ある日から
時が止まった
日記帳
最後に書かれた
決意とともに

8/26/2024, 10:38:12 AM

テーマ夏休み最後日



宿題が全部終わってないことに気づき徹夜して課題してたらいつの間にか寝ていた、
朝起きたら全然進んでなくお腹が痛いと親に嘘を言い休みを貰った。
課題をしようとしたけど眠たすぎて寝た起きたのが11時ぐらいだったそっから頑張って課題を半分ぐらい終わらせお昼ご飯を作り食べ終わってまた課題を進めそして現在やっと残り2、3個ぐらいになった理科の課題は諦めることにしたまぁ怒られるだろう。
頑張って理科の課題もやろうかな、
作文が終わったら勝ち組だけどあと作文が1個書かなくちゃいけない今日も徹夜するしかない

8/26/2024, 10:37:24 AM

テーマ 私の日記帳

一つのページに線が引かれた。その線はまっすぐに引かれた。

「お泊りだぁ!」
「はしゃぎ過ぎんなよ〜」
あいつと泊まりで遊んだとき。

「バトンを絶対に繋げよ!」
「うん!」
アイツと運動会で一緒に走ったとき。

「卒業だぁ」
「楽しかったな」
「そうだね!」
桜の舞い散ったあの卒業式のとき。

「暇だから話そ!」
「いいよ」
「前ねーーーーーーーー」
あいつと久しぶりに電話をしたとき。


「...は」
あいつが居なくなったとき。



スベテが僕という人間に記憶が残っている。消そうと思っても消しゴムなんか役に立たない。


この記憶を持っている僕はこのまま、生きるしかないんだ。
僕こそが、僕の日記だ。

おわり

ー 作者から ー
昨日言いました、欲しいと思うので解説します。僕は欲しいです。


ー 解説 ー

「一つのページに線が引かれた。その線はまっすぐに引かれた。」
という最初の文の"線"は生命線的なので、このストーリーに出てくる少年少女が生きてきた記憶です。

で、「◯◯のとき」みたいに描かれている部分はその時系列の思い出です。

で、「スベテが僕という人間に記憶が残っている。消そうと思っても消しゴムなんか役に立たない。」
という所で、「消しゴムなんか役に立たない」という部分は僕の記憶から消そうと思ってもあいつとの記憶がたくさんあり、忘れることができない様子が描かれています。

「僕こそが、僕の日記だ。」
というのはさっき言った記憶が僕の頭に残っているから僕自身が日記みたい。っていう言葉のあやですね。

ここまで見てくれてありがとうね。

8/26/2024, 10:36:45 AM

中学の頃から付け始めた日記
外出先にも、旅行先にも
持っていくほどの愛着のある
自分の相棒
今も、形は違うけど毎日付けてる

私の日記帳/夜凪

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