私だけ』の作文集

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私だけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/18/2023, 10:44:56 AM

私だけ

沢庵を噛りながら牛乳を飲む。

私だけ?

7/18/2023, 10:44:00 AM

書く習慣/105日目。

「 私だけ 」…


B子「先生、トイレ行っていいですか?」

先生「行ってこい」

私「先生、私も…」

先生「お前は廊下に立ってなさい」…

私「……え?」


M君「先生、教科書忘れました」

私「じゃあ、私の見せて…」

先生「お前は廊下に立ってなさい」

私「……え?」


私「先生〜」

先生「廊下に立ってなさい!」

こうして、
私だけ…知る。

学校の廊下に潜む者との時間であった。

 (\__/)    
 (•ㅅ•)   ( ^q^ ) <ねぇ誰?
 / 士 \ ┏/ \ ┓
🦵 🦵 ┏ ┓


→( ^ω^ )また居るわ…


・・・私だけ

私…私だけ…私は!

 私以外私じゃないの♪
  当たり前だけのね

この世にたった一騎のみのガンダムだ!

さぁ、私だけ違って
私だけ見ているといい
私だけ他と違う…かけ離れた
私だけのレボリューション!が
私だけを照らしているのよ…
私だけじゃない、君達にもあるのよ
私だけの秘密を、炙りカルビと共に
幽夜浄土を築き羽ばたくのォォォォォ
私だけが知る真理に
私だけの価値観が
私だけの世界線を超える!
鳳凰院狂魔だ!
⚰️んはぁ〜()

( ・∇・)と、この様に…

 ″ 私だけ ″とち狂った書く習慣を書いたオ。


では、また明日…

  君は君だ、私は私、
    だから、私だけのがある。

7/18/2023, 10:43:52 AM

あなたは良くて、
私はダメなの?




#私だけ

7/18/2023, 10:41:49 AM

皆と同じ食卓で、
私はご飯を食べている。

それは豪華で、華やかで、
一目見るだけでも高価だと思える物。

見た目は百点、味は八十点。

ちょっとだけ食べ飽きてはいるけど、
不満を抱く程じゃない。

けど、満たされない。美味しくない。

首を動かして周りを見れば、
皆もご飯を食べている。

それは質素で、素朴的で、
一目見るだけでも安物だと思える物。

それを皆は美味しそうに食べている。

今日の話で談笑しながら、
美味しいだとか、食べやすいとか。

私に話は振られない。

どうせ話せないから、問題では無い。

けど、嫌だ。納得出来ない。

特別な料理、特別な立場、特別な対応。

その全てが私だけの為の物。

でも、嬉しくは無いよ。



【お題:私だけ】



┌────┐
| 一言 |
└────┘

ありがた迷惑は指摘しづらいですね。

7/18/2023, 10:41:35 AM

私だけ、できない
私だけ、できない
私だけ、
私だけ。

「皆そうだよ」
励まされても

現実は、私だけ。

7/18/2023, 10:39:59 AM

冬 【お題:私だけ】
 冬、雪が降るとこの世に私だけ取り残されるような。そんな感じがする。
「今日も雪が強いわね...」
 暖炉で暖を取りながら外を見るとふとそんな独り言が口からこぼれ落ちた。
「ソフィア様、どうなされましたか?」
「気にしなくていいわ」
「そうですか?でも何か悩んでいるように見えて」
「いえ、ただ今日は雪が強いからお庭へ散歩にいけなくなってしまってつまらないなって思っただけよ」
「なるほど!じゃあ今日は屋敷内の趣味の部屋で過ごしましょう!」
「そうね。掃除が終わったら行きましょうエミリア。」
「はーい!今日はいつもの二倍の速さで掃除を終わらせますよ!」
「意気込みはいいけど、丁寧にやりなさいね」
「はーい!」
「あれはちゃんと聞いてないわね...」
雪が降るとこの世に私だけ取り残されたような気がしていた。でも今は、
「ソフィア様、行きましょう!」
「そうね」
雪も楽しみの一つになってきた。

7/18/2023, 10:39:58 AM

私だけ
 
遠くに聞こえる誰かの叫び声、焦った様子の大人たち。
 
「何があっても声を出してはいけないよ。」
「じっと目をつぶって耳をふさいでいなさい。」
昼間には、笑って頭をなでてくれていた父の真剣な顔に僕は戸惑いながらも、うなづくしかなかった。
母を見上げると、僕に微笑む母の目には涙がにじんでいた。
 
扉を締め切る前に聞こえた母の声。
 
「お前だけは生きて」
 
―僕はこの暗い空間に息をひそめている―
部屋を出た後から、母の声も、父の声も聞こえない。
知らない声と、何かがぶつかるような、壊れるような、そんな音だけが聞こえていた。
 
父の言う通りに。
母の言う通りに。
ただ、耳をふさぎ、目を閉じて、体をこれ以上できないくらい小さくして、じっと黙っていた。
 
(もう出てもいいのかな・・・)

どのくらい時間がたっていたのか、耳に当てたままになっていた手は、自然に体の前で組まれていた。
外は何の音もしない。
 
内側から扉を押そうとしたその時、
 
「これは・・・ひどいな・・・」

知らない人間の声だ。
 
驚いて思わず体をひいたときに、カタンと小さな音を立ててしまった。
 
「誰かいるのか?」
 
その声に、涙がたまる、声を出してはいけないのに呼吸が早くなる。
口を手で押さえても、どうしようもない。
扉が開くと同時に光が見えた瞬間、これ以上ないくらい苦しくなった。
 
「もう大丈夫だ」
 
目の前にいる男の人は僕をみてそう言った。
後ろの誰かに声をかけてから、僕に手を伸ばす。
僕はとっさに体をひこうとしたが、これ以上後ろに下がることはできなかった。
 
「アレン、私の名前はアレンだ。君を助けに来た」
 
そっと、再び伸びてきた手は、気遣うように背中とひざ下に手を入れて外に出してくれた。

僕はその時、身体の力が抜けたことを覚えている。
後ろから来たもう一人の人は頭から布をかけてくれた。
 
「もう少しだけ目を閉じていてくれないか?必ず安全な場所に君を連れていくよ」
 
僕は小さくうなづいて、アレンという人に体を預けたとき、すぐに眠たくなってしまった。
 
完全に眠りにつく前に聞こえた声は、
 
「君だけが生きていてくれた」
 
身体を支える力が強くなったことに気づいて、父は?母は?そう聞こうとしたのに、そこで僕の意識は途切れてしまった。
 
「お前だけは生きて」
「君だけが生きていてくれた」
 
「僕だけ」はいやだよ。
そう答えたとき、目に映ったのは知らない天井だった。

7/18/2023, 10:37:20 AM

10人いたら、その中で最も輝く人間になれ
小さいころ父に言われた

輝くってなんだ…?
なにで輝けばいいんだ…?
疑問ばかりだったけれど

目立ってはいけない、
周りと同じでなければならない、
そう考える必要なく
むしろ違うのはいいことだと

そう思って若い時期を過ごせたのは
成長や精神衛生に良かった
「私だけ」は
プラスイメージだったから

自分は自分、と孤独を恐れることなく
輝かないけど呑気な人間になりました



「私だけ」

#169

7/18/2023, 10:35:48 AM

私だけズレてる
ズレてるって分かってるから余計にうまくハマれない

7/18/2023, 10:35:05 AM

【 ペコッ 】

ぺこ って、うったら

予測変換は

┏○ペコッ

とか出るけど

私の場合…┏🟢 ペコッ

他にも

┏🟢 ペコオオオォォォォ

とか

┏🟢ペコ┏🟡ペコ┏🔴ペコ

とか

┏🟢ペコッ))`ω゚)アタッテルッテ!

とか

ベコッ┏🟢)))ŐдŐ)bグフォッッ!!!

とか

変換辞書に、こんだけオリジナルの『ぺこ』入れてるの…

多分…

私だけだよね?

ちなみに┏🟢の緑アタマが出てくるのはTwitterもGoogleもアイコンが緑髪だからです( *´艸`*)

【私だけ】

7/18/2023, 10:34:24 AM

「私だけを見てください」

楽になれる言葉を知っているのに、怖くて言えない。
女の子から手紙をもらって戸惑うあなたを
不安な想いで見つめるばかりだ。

7/18/2023, 10:34:19 AM

私だけ

アナタは私が大嫌い
皆はアナタが大嫌い
私だけはアナタが大好きだといのに
なぜ分かってくれないの?
私はアナタをシアワセにできるのに
なんで分かってくれないの???

7/18/2023, 10:30:45 AM

そう思う事は多々あった。


上手くいかない事や、理不尽な目に合う度


なんで、私だけ…って泣きたくなった。


そんな事ないのにね。


自分だけが不幸なような気がして、


幸せになれない気がして


息の吸い方を吐き出し方を忘れて


勝手に生きづらくなってた。


嘆いてるだけじゃダメだって知ってるのに


立ち上がる勇気がなくて、


言い訳して、変える事を行動に移せない


それじゃ、どんどん息が苦しくなる。


嘆くのが悪い訳じゃない。


苦しいのも辛いのも、私だけじゃない。


知ってる、ちゃんとわかってるよ。





#私だけ

7/18/2023, 10:29:42 AM

私だけが持つこの力は、
私だけを殺める力だった。

私はこの力を制御出来ず、
私を見る他人の目は、
可哀想だと、聞かなくてもそう言っていた。

可哀想という言葉の裏には、
いつも早く辞めればいいとか、
やる意味がわからないとか、
私を傷つける要素を少なからず含んでいる。

ある日この力が暴走して、
私の左腕は血が滴り、
絶え間ない脳内麻薬に溺れて、

1人で隠して、
1人で逃げて、
1人でいたくて、
1人が辛かった。

誰もこれが制御出来ないことを知らない。
誰もこの力を持っていない。
誰もこの辛さを知らない。

私だけが、知っている。

「私だけ」


「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!
ぜひおいでください!!
入ってきてくれたことに気づかなくて反応が遅れる事が多々ありますが…
その時は気長に待っててください…!!

7/18/2023, 10:29:04 AM

『私だけ』















































プリン。

7/18/2023, 10:28:18 AM

一筋のスポットライトがステージ上の女性を照らす。

女性は軽やかにステップを踏み、観客を虜にする。

彼女は選ばれた人間だ。

そして私は選ばれなかった人間。

どれだけ小道具を運んでも、どれだけ頑張っても

観客の視線は全て彼女の物になる。

だって彼女だけが主役なのだから。

彼女さえ居なければ、

この視線を私だけの物に出来たのに。

………あ。

あるじゃない。

彼女を照らす役割の私にしか出来ない、

みんなの視線を私の物にする方法が。

私は、踊る彼女の真上に行き

照らすスポットライトの鎖を切った。

けたたましい音と悲鳴が鳴り響き、

みんな、私に釘付けになった。


ー私だけー

7/18/2023, 10:27:52 AM

私だけ知らない事実。

まあ、知らないから知らないままでいいんじゃない?

そのうち真実明らかになるし。

なったら貴方方に責任とってもらうし。

どうでもいいわ。

それよりも働けなくなったから、それを踏まえて、どう責任とるつもりなのよ?

上から見下ろしている欧米気取り野郎。

つまらない人のことをゴシップにしてる野郎。

世間に言い広めたクソ野郎。

何がアイドルだ?

お前が一生アイドルやって稼いで、出られなくした私を是非養ってもらいたいものだわ。

それが貴方の望みだったんでしょ?

Win-Winで良かったじゃない。

楽しみにしていますね。

これからも応援していますよ。

アイドルさん(^^)

7/18/2023, 10:27:26 AM

私は幼い日から
ぬいぐるみへの愛が他より飛び抜けていた
幾年何ヶ月経とうとも その気持ちは途絶えなかった
、、周りは既にぬいぐるみを卒業していた、、
私だけが別れを済ませずにいる、、
誰にも分かって貰えない、、
そう思っていた、、
悶々とする中、、感情が溢れ、、
誰かに話そうと決意した
意を決して打ち明けたんだ
避けられるという懸念もあったが、、
打ち明けたかった
もう何年この悩みを背負ってきたか、、
誰でもいい、、相談したかったんだ
相手は優しく口にした、、
:「大丈夫さ!私の友人にも君と同じように ぬいぐるみを愛している人がいる、、だから大丈夫」
、、そう聞いてつい、、
涙が零れそうでグッと堪えたよ、、
心の底から、、本当に悩みが晴れて、、
私は「、、相談に乗ってくれてありがとう、、
今日はもう1人になりたい」そう告げて
堪える涙と共に急いで雨の降る外へ駆け込んだ
恥ずかしながら
誰かに泣いている所を見られたくなかったんだ
聞いてくれた方には本当に感謝しています
いい頃合なのでこの話は終わりとしよう
〜完結〜

7/18/2023, 10:25:52 AM

私だけ

 僕だけが知っている彼の表情だって? さあ? 僕はわからないな。

 と、言うのも、僕が出会ったのは高校の入学式のときでね。実質2年くらいしか付き合いがないんだよ。だから、もしここで僕だけが知っているかもみたいな、淡くてくすぐったい独占欲のようなものを感じれる表情があったとして、実は僕と会う前にはその表情をよくしていたかもしれない、なんて事があるんじゃないかと思うんだ。
 と、いうわけで、残念だけどその質問には答えられません。

 ああ、でも、僕の方は彼だけにしか見せていない顔があります!

 どんな表情かは秘密。でも、この話はまだ君にしか明言していないから、その辺りは彼に言わないでくれたまえ!

7/18/2023, 10:24:29 AM

君が雫を流した理由も。

君がうずくまっている理由も。

君が目の前からいなくなった理由も。


全部、全部、私だけが知っている。
だから、苦しい。

*私だけ*

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