書く習慣/105日目。
「 私だけ 」…
B子「先生、トイレ行っていいですか?」
先生「行ってこい」
私「先生、私も…」
先生「お前は廊下に立ってなさい」…
私「……え?」
M君「先生、教科書忘れました」
私「じゃあ、私の見せて…」
先生「お前は廊下に立ってなさい」
私「……え?」
私「先生〜」
先生「廊下に立ってなさい!」
こうして、
私だけ…知る。
学校の廊下に潜む者との時間であった。
(\__/)
(•ㅅ•) ( ^q^ ) <ねぇ誰?
/ 士 \ ┏/ \ ┓
🦵 🦵 ┏ ┓
→( ^ω^ )また居るわ…
・・・私だけ
私…私だけ…私は!
私以外私じゃないの♪
当たり前だけのね
この世にたった一騎のみのガンダムだ!
さぁ、私だけ違って
私だけ見ているといい
私だけ他と違う…かけ離れた
私だけのレボリューション!が
私だけを照らしているのよ…
私だけじゃない、君達にもあるのよ
私だけの秘密を、炙りカルビと共に
幽夜浄土を築き羽ばたくのォォォォォ
私だけが知る真理に
私だけの価値観が
私だけの世界線を超える!
鳳凰院狂魔だ!
⚰️んはぁ〜()
( ・∇・)と、この様に…
″ 私だけ ″とち狂った書く習慣を書いたオ。
では、また明日…
君は君だ、私は私、
だから、私だけのがある。
7/18/2023, 10:44:00 AM