『神様へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
神様へ
あなたは本当に残酷です。
どうして彼女たちが死なないといけなかったんですか、、
もっと明るい未来を歩かせて、見せてあげることはできなかったんですか、、
こんなの悲しすぎるじゃないですか
不条理すぎませんか
神様へ
神様、もしも私のようなものの話を聞いてくださるのならば頼みたいことがあります。私は死にたいのです。貴女が私の隣に居たものを連れていってからというもの光が見えずして闇が絶え間なく私を引きずり込むのです。私は人間が死を恐れるのは分かっています。そして、死を望むからこそ生が実感でき、死にたいからこそ生きるということも理解しています。ですが私はそれを知っているからこそ死にたいのです。
神様へ
皆の願いが多くて困ってませんか?
貴方様も誰かに頼りたくなりませんか?
皆が思いやりある人で溢れる世界だと良いですね。
決戦の日
蓮翔(どうしようかな……)
蓮 「お……れ……と………」
マイキー「おい……れん……」
蓮翔(出た方がいいのか?)
三ツ谷「おい!蓮翔!」
蓮翔「は!あ、え、あ、何?」
三ツ谷「お前大丈夫か?」
蓮翔「あ?うん」
1時間後
蓮翔「あ、俺行かねぇから」
蓮「なんで?」
蓮翔「行かないといけないとこがあるから、後で来るよ」
蓮「(●’ω’)b゚+。ォヶー。+゚」
そして時間になり
???「よろしく頼むぞ」
仲間の敵「了解!!!!!」
戦争が始まり
マイキー「おい、蓮翔は?」
蓮「後で来るだって」
マイキー「了解」
相手の敵「行くぞぉぉぉぉ!!!」
相手の敵「おぉぉぉぉ!」
マイキー「俺らも行くぞおぉぉぉぉ!!!」
マイキー「ボコッガンボキッ」
敵「ウガッ」
マイキー「おい!お前らの総長は誰だ!!!俺がぶっ殺してやる」
敵「………それを言う時が来ましたか」
副総長???「お前ら整列!!!」
敵「ハイッ!」
副総長???(総長、来ていいですよボソッ)
(副総長、総長は顔を隠しているので分かりません)
???「コツコツコツ、やぁ、皆殺っているようだね」
マイキー「誰だお前、」
ドラケン「マイキー黙れ」
マイキー「はい、」
???「やっぱりそうなるか、じゃあ外したら分かるかな?」
マイキー「うそ、だろ、」
ドラケン「まじか、よ」
蓮「……」
蓮翔「東卍の皆さん、固まってますよニコ、お前も外せ」
副総長???「了解」
龍翔「久しぶりです、東卍の皆さん」
マイキー「龍翔!!!?」
龍翔「マイキーうるさい」
マイキー「すいませんw」
蓮翔「そう、俺らのチーム名は龍蓮狐…わかるかな?」
三ツ谷「最も強いと言われている、チーム…」
蓮「その名も龍蓮狐、意味は2人の名が入ってるだろ」
千冬「そして、狐があってあいつらは"裏で狐だ"」
蓮翔「全員正解、よくわかったね」
龍翔「説明すると、俺らは兄弟となる」
マイキー「嘘だろ、じゃあ蓮は……」
蓮「………そうなると血は繋がってない双子でもない」
蓮翔「そう、蓮とは双子じゃないつまり従兄弟になる」
龍翔「本当の双子は俺ら、俺らには親もいない拾われた」
三ツ谷「……………」
蓮翔「俺らを拾ってくれたのは"イザナ"だよ」
三ツ谷「コツコツコツ」
蓮翔「………ニコ」
ドラケン「三ツ谷……コツコツコツ」
蓮翔「………ニコ」
三ツ谷「玲翔、言ってよかったのかよ…」
ドラケン「ほんとだよ…」
蓮翔「なんで言うんだよ、ずっと隠して来たのに」
龍翔「まぁいいだろ…」
玲翔「まぁいい俺の本名は廣瀬玲翔、佐藤蓮翔は嘘の名前」
蓮「…………」
マイキー「…………コツコツコツコツコツコツ」
玲翔「マイキー、本当にいいのか?」
マイキー「もういい…」
マイキー「サァァァァァ、」(闇に入る)
玲翔「サァァァァァァァァァァァァァァ」(闇堕ち)
龍翔「玲翔!!!」
玲翔「…………サッ、」
(マイキードラケン三ツ谷龍翔その他の仲間を瞬間移動させた玲翔)
玲翔「蓮、ごめんなまた10年後会おうなニコ」
蓮「……………」
そしてからも、5年たっても会うことは無かった
実家のあった場所から田んぼの並ぶ道を通り、山のある方向へ向かう。
登山道入口から少し進み、右側に外れて数分歩くと――あった。
「神様、お久しぶりです」
まるで時が止まっているような錯覚を覚えたが、すぐ現実に戻る。
子どもの頃何度も訪れた小さく古い社は、最後に訪れたときよりももっと荒れていた。胸元がぎゅっと掴まれたような心地になって、心を込めて掃除をした。
悲しんでも仕方がない。だって……特別な力のない私には、なにもできないから。
できることは、今までのお礼を、心を込めて告げるだけ。
できる限りきれいにしたところで、改めて社の前に膝をつく。
「私、幸せを見つけました」
私は幼い頃に両親を亡くした。母方の両親に引き取られた先が、この村だった。
祖父母はとても優しかったが、よそ者扱いをされていたせいで学校にはうまく馴染めず、両親がいない寂しさをなかなか昇華できなかった。
そのたびに、偶然見つけたこの社に逃げ込んだ。
『こういう場所にもね、神様はいらっしゃるんだよ。私たち人間を見守ってくれているんだよ』
最初はただいるだけだったけれど、祖父母と出かけたときに同じような社を見つけてそう教えてもらってからは、次第に話しかけるようになっていた。
その日あったこと、嬉しかったこと、ただの愚痴……何でも話した。
人ならざるものが見えていたわけではない。
明らかに「何か」を感じ取っていたわけでもない。
それでも、誰に話してもきっと信じてもらえないと思うけれど、まるで母親に抱きしめられているような、心地いいあたたかさがいつもあった。
胸中にできた深い傷が少しずつでも、確実に癒やされていた。
やがて高校を卒業した私は、大学生になるのを機に村の外へ出た。
『なるべく顔を出すようにしますね。そのたびに立派になったって思ってくださるよう、頑張ります』
それでも大学を卒業し、祖父母が亡くなると、訪れることも難しくなってきた。社を忘れない日は一日たりとてなかったけれど、約束をしたのは私だ。ただ、心苦しかった。
『それなら、今まで見守ってくれてありがとうございましたっていう気持ちを、伝えにいけばいいんじゃないかな?』
そう助言をしてくれたのは、夫になる予定の彼氏だった。
――謝るより、今までの感謝を。神様に心配をかけないよう、一人前に生きていくと頑張る決意を。
その想いを胸に、社へ来た。
「ここで情けない姿ばかりを見せてきた私を、好きになってくれる人と出会えました。神様みたいに私をいつも優しく見守ってくれる、私にはもったいない人です」
震えそうになる声を必死に堪える。
「今まで私が頑張ってこれたのは、神様がいてくださったおかげです。頼りない私を、辛抱強く見守ってくださっていました。本当にありがとうございます」
ああ、頬が冷たい。笑顔を作りたいのに、なかなかできない。
「実は、もうこちらへは窺えなくなりそうなんです。夫と一緒に、海外へ行くことになって。なので……お別れを、言いに来ました」
社が歪んでいる。もし神様に実体があったら、しっかりしろと頭を叩かれていそうだ。
「社のことは一生忘れません。本当に……本当に、今までありがとうございました」
両手を合わせて、深く頭を下げる。この想いを少しでも、神様に届けたい。
そのとき、明らかに強い風が身体を通り抜けた。
――これからも息災でな。もう、泣いてばかりいるでないぞ。
慌てて顔を上げても、社があるだけ。
幻聴じゃない。神様はやっぱり、いてくれたんだ。
「……はい。神様」
目元を拭って、ようやく笑顔を向けられた。
お題:神様へ
神様へ。
どうして善人ばかり苦しい思いをして、悪人はのうのうとしているのですか。
どうして彼女を生かしてくれなかったのですか。
どうして彼女と一緒にいかせてくれなかったのですか。
どうして彼女は殺されなくちゃいけなかったのですか。
どうして
どうして
どうして
どうして
どうして彼女を殺したあいつは生きているのですか。
僕は神を信じてはいません
でもあの子が裏切ったとき
僕は古い神社へ行き祈りました
どうかあの子をどん底へ突き落としてください と
そしたらその夜その子は赤色に染まり家の前に倒れていました
上を見ると1本の縄が
あぁ神様 僕の願いを叶えてくれたのですね
そう言って僕は嬉々として家に帰りました
何故か僕の手が擦れていたけど
"神様へ"
インスタのDMで話す彼氏彼女
この話は今年の春休み前から始まったことでインスタのDMのことは今年の春休みから始まった出来事でもあります。
この話の主人公元本庄東中学校卒業生彼氏(有澤万里)と元上里北中学校卒業生彼女(渋澤美里佳)
の物語である。高校名本庄特別支援学校
私達が付き合う前去年2022年4月8日金曜日に初めて一緒のクラスになった。このとき私はりや友と普通高校に行きたくて、早くも支援学校の入学式から終わりたくてずっと支援学校のこと小さな声で1人でぼちぼちと文句を言うってた。なぜなら私は中学三年の支援学校の見学を行ってから中学三年の特別学級の担任から美里佳は高校どうしたいのか言われた。私はそのとき高校のことは急には決められなくて、私は中学三年の1年間の行事と言うか高校入試に関する大切な試験(学力検査)で私は一番最初の学力検査では第1希望児玉白楊高校(環境デザイン科)と書いて、まだ白楊高校が児玉と合体する前の年だったときでもあり、それで第1希望白楊高校と書いた。第2第3希は児玉高校と、本庄高校定時
にした。第4希望まであったのだが第4希望とまでは行きたい高校が無くて、第4希望の書く所までは結局書けなかった。その学力検査が初めて結果が帰ってきたとき私は気づいた、本庄高校(通称本高)定時制なら行けるだろうと気づいたでもそれを中学3年特別学級の秋谷先生と私のお父さんに言うって見たら反対され私は何度も本庄高校定時制なら行けるから本高に行きたいと何度も何度も言うっても反対されもしくは私は父に怒られ私はもう悔しすぎて何度もないてそのとき母が高校決めるときにかばってくれました。でも母も母で父に余計なことを言うなと言われてて、私はそのときもう何も口に出せなくなりあとから担任では無い他の先生立ちに相談をしたところの先生は担任に言い始めその担任は支援学校の受験前日の夜に担任は父に電話をしてまた高校のときにまた母はまた高校の事でかばってくれたのはいいけど、母は父に余計なことを言うなとまた言われててその事を私が丁度2階の階段で聴いてて私はもうどうしようか考えたときに親が勤行をしっかりして行けば大丈夫と言われたので、私は受験当日に勤行して支援学校へと向かい受験が2教科国数終わって体育系運動バスケ、サッカーと、終わったあと、親と子で面接がありそのとき、私は父と受験行ったので、父と私で面接を受けました。私は緊張していたので、声が小さすぎて、面接官に何故この学校を志望たのかとこの学校を入学したら頑張りたいことはって聞かれた瞬間私は突然いつもの普通な声が出せなくなり父に、この学校はやだから普通高校行きたいみたいなことを誤解を招くような事を言うちゃって父が受験終わってその夜に父が私にものすごく怒り始め私は受験終わってその次の日に、学校で最悪な出来事がやってしまい、もう私はこれからどうしたらいいのか分かりませんでした。
でもある日の夜私は母と買い物に行って、これからどうしたら父と仲直り出来るのか考えました。それで考えた結果、私はに受験のときのLINEで誤解を解き謝り父と仲直りすることが出来ました。
その後しばらくしてまだ支援学校の子と普通高校行く子に比べてみて、私の中ではまた頭の中真っ白になりました、でも私はまた父と喧嘩はしたくないと思い、なんにも言えなかった母にはちょっと普通高校行けずに悔しいとは言うったけどね
私は普通高校の子が受験当日の日に言うった。LINEで応援メッセージ送りました、私が普通高校に行きたくしょうがなかったことを理由ちゃんと言いました、私の分まで受験頑張ってね応援してるよと言いました。それからしばらくして私は支援学校高等部合格して、私のりや友も普通高校受験合格し、そのしばらくしてから私達は無事上里北中学校卒業して、春休みで皆と言うか、りや友1人女子と私と私の親だけでカラオケ行った楽しかったです。カラオケ行って終わって夕方になるとだんだん中学校卒業した感が全く無くて最後に家で夜涙が溢れだし、もう中学校生活が終わちゃったんだなぁって思った。それからしばらくして、春休みになってあっという間に春休み終わってから4月8日金曜日に支援学校高等部午後入学式、この日から初めて今の彼氏有万里に出会いました。支援学校高等部入学してからの次の週の月曜日から金曜日までまだ私はまだ学校は慣れなくて、友達は一生作りたくは無いし、喋りたくは無い、さっさと帰って他の高校行くために受験勉強を春休み中にしてたけどどこから勉強したらいいのか分からなくて、入学してしばらくの次の週の木曜日の五六時間目に初めての1年生全体の体育でスポーツテストがあり、そのとき初めて、彼氏(有澤万里)と喋ったり、戸塚はやと、って事初めて同じクラスの男子二人と喋りました。でもまだ私はその木曜日の夜まだ学校に馴染めなくて、普通高校まだ行きたいと母に相談したがそのとき久しぶりに母と喧嘩して母が私自身普通高校にやっぱり行きたいことを父に本当は黙ってて欲しいんだけど言っちゃって、それからしばらくして、私はバスの路線神保原線だったことから路線変えて神川線に入学してから次の次の週の月曜日から改めて同じクラスの男子二人、彼氏有澤万里と戸塚はやと、女子の皆や、他クラスのこと喋れるようになり、またしばらくしてから、1年生のとき私のクラス1組と万里の中学からの親友のクラス2組で本庄市早稲田の近くにあるマリーゴールド丘に行ってきて。その帰りに万里にちょっとからかってはいけど、私は中学ときから面倒くさがりやで水筒持ってこなければ良かったと後悔して水筒帰りも持って帰るのがやだなぁって思ったのですが、私は万里に学校で友達になった、子の水筒で遊ぶかのように、万里に友達の水筒をいました。その後遊ぶのを辞めて、私の水筒を万里に持ってと言うったら持ってくれ私はそのとき持ってくれないだろうと思い何にも考えて居ませんでした。そのとき初めて万里に恋に落ち、その日の夜か次の夜くらいに万里にラブレターを書いた。そのラブレター書いた次の日くらいにラブレターの返事を貰うために私は話があると万里の家に行こうとしたが昼休みに2人きっりで外に出て万里から話って何と聞かれ緊張し過ぎて私は何と答えたらいいのが分からなくて、動揺していた。丁度教室の外で話そうとしたので私は万里にここじゃあ話せないと言うった。そのとき、6限目が数学の時間だった、私はどうしたらいいのか分からなかった。でも、万里はたまたま担任の先生になんでもノートを貰っていたので万里はなんでもノートに話って何と書いてあり、私は今思ってることを言いました。手紙の返事は?と書いた。そしたら万里からおっけ貰い私はなんにも言葉に出せませんでした、それでたまたまそのとき数学のときに私が分からなくて計算を答えられなかったときこっそり指で私が答えられなかった問題の答えを教えてくれたときは本当にうれしかった。
そこから私と万里は付き合うようになり、私友達出来るようなりました。それと万里はバスまで帰れるようになったのと、私が自主通のときにはもう私の自転車のところまで一緒に手を繋いで帰ってくれるようになった。でも何度も私達は学校で手を繋いでは行けないと注意されていたのに、私は先生の言うことは聞きたくなかったなぜなら万里と離れたくなかったからだ、私は初めて好きな人に出会い恋に落ち付き合ってるのに何故手を繋いでは行けないのか分からなかった、先生が言うにはまだ新型コロナウイルスが流行っていて、距離感を取らなければならな時期だったからだった。でも私は距離感とるとかは本当にまじでやだった。二学期始まってから始業式の日に学校が面倒くさすぎてサボり気味だった、次の日仕方なく学校に行ったが、帰りにまた彼氏になった万里と手を繋いで帰れるかなぁと思ったでも担任の先生にイチャイチャしてないのにしてると勘違いされ担任の先生にここは学校だ手を繋いでイチャイチャするなちゃんとしろと言われ私は何だかちょっと私たちを別れされるのが怖かったのか、ちょっと担任の先生に対してムカついた。どうしたら良かったのか分からなかった。何故なら私は小中学生のときに元彼が居たからであった、小学校ときは当日4年生で帰りの会の前に好きな人に告られまだ返事もしていなくそのまま私は小4ときに付き合ってた彼と結局返事はしていないのに周りの目からあの二人は付き合ってると小学校卒業するまで噂されていた、卒業後中学が上里北中学校、上里中学校で別れ私はもうおもいっきて別れようと思い、何も言わずに別れられずに居た。その時私は小学校を卒業ししばらくして中学校を入学して一学期の初めの頃久しぶりに保育園ときの幼なじみに会い、私は幼なじみの子の名前を呼んだ、でももうその時にはあの頃見たいに呼んでくれなく、とにかく私は小学校の頃みたいに私たちが保育園の頃に付き合ってたことがバレたくなくそのまま別れを告げることなくやりたかった私は小5とき少しジュニアバレーをやっていたので好きだった女子バレー部に入部して、その幼なじみの子は陸上部に入り私とその幼なじみの子は部活に望んだ。その後3年間私と幼なじみの子は陸上部とバレーボール部の3年生引退試合まで練習を続け私はバレーボール部の試合1日目上里中と試合に望み負けその後2日目には中2のとき新人戦で負けた今の彼氏有澤万里の出身中学校本庄東中学校付属中学校に勝ち、その後美里中に負け上里中に1日目負けその後2日目にまた私の行ってた上里北中は上里中に望んだが、結果相手が強く負けて引退となり、その後幼なじみの子と進路高校を決めるときに少し会話したがその後何も会話せず卒アルにも小学校ときみたいに好きだった子に寄せ書きお互いかけずに居て中学校卒業式を迎えった。卒業式後も写真お互い幼なじみの子と撮らず、ほかの女子とは取ったものの、中学校3年間が本当に終わったのかと思った。その後私は小学校5年のジュニアバレー一緒にやっていた子と私の親でカラオケ行った。その後私の親と帰るとき私が中学校3年間朝練行くときや朝練じゃあないときに通った道を通って私は独り言で何度もあ〜もう中学校3年間終わちゃったとちょと寂しい思いをしながら帰った。私は思った支援学校入学する前に、もうちょっと中学校3年間ちゃんと勉強しとけばよかったと後悔した。その後春休みになってまだ中学校生活終わりたくなくて中学校の体育着のままでジャージで親と群馬県行ったり後輩と遊んだりしたすごく楽しかった、その後終わったあと家に帰ったのものの中学校卒業してからつちょっとまだ寂しかったのでもあった。
そのまたしばらくして私と万里は支援学校高等部の学校行事で仕事に関する勉強するんで私たち高等部1年生校内実習がありその前にもちょっと何度か先生立ちに内緒で会ったこともあり一緒に本庄のドンキーの中にあるマックでちょっとデートぽいことはしたことある、その帰りにちょっと本庄駅に行くので自転車で階段使って南口から北口に移動すると、階段を自転車で降りようとすると、万里は慣れてるか分からないけど、早く降りてその後私が降りようとするとまだ怖くて慣れてないので慎重に降りようかと思って、慎重に降りたら急にちょっと自転車で転がして降りてるから転びそうになってそこに万里が私に対して大丈夫と言うってくれた。私はそのときすごく嬉しかった、こんなことはあまりないのに今迄の男子二人と付き合ってたと大違いだったと感じこれから私は絶対に万里と離れたくはないと決意した。でも私は学校の校則がやで一二学期反抗や性格口が悪かった。でも私が万里に余計なことやイライラさせちゃったときはなんにも怒らず私が次の日謝ったら許してくれた。そのとき私は思った何で万里はこんなにも優しいのだろうと思った。でも高校1年生の夏終業式の日に私と万里と2組の藤本と一緒にお昼ご飯食べに上里イオンまで行った。私と藤本は当時自主通(自転車)で自力で家から学校まで登下校私は上里から自転車で直接学校に行くと遠いので神保原駅から本庄駅まで電車で通い本庄駅から上里まで家にたまぁにより身しながら帰ってた。私は11月までずっと自主通で電車で帰ってた為、
いったい何を期待しているのか
誰かにとっての正義は
誰かにとっての悪でもある
悪は本当に悪で、正義は本当に正義なの?
みんな結局、自分のことしか考えていない
良いことがあれば感謝をし、
叶えたいことがあれば願掛けし、
悪いことがあればその気持ちをただぶつけるだけ
何も言い返されないから、何かのせいにした方が楽だから
そんな人間のエゴも、それが人らしくて嫌いじゃない
全ての幸せと、全ての悪を静かに受け止める存在
そんな存在を神と呼ぶのかもしれない
神様へ
あなたの幸せはどこにありますか?
(終わってしまった…)
約500ページの大作を読みきった最初の感想は、もっと読みたいという腹6分目ほどの空腹感だった。著者は、たった1人で神による宇宙の創造から地球に生命が生まれるまで、そして人類の歴史を古今東西の神話と混ぜて、描ききっていた。
次の本に行く前に、今回の本を咀嚼しきりたかった。それから学校が終わると、僕はずっと図書室に籠り、1人関連する書籍を読み漁った。物語の登場人物やお話よりも神話や創作について考えるきっかけとなったのだ。そして、世界中の神話や伝承にも興味を持った。
(著作物にとって著者こそ創造主に違いない)
気がつけば、ものを産み出すということに貪欲になったのだ。
「神様へ」
遙かなる昔々
言葉を持たずにいた私たちの始まり
友の死に草花を摘み その死を悼む
そんなことを教えてくれたのが神様ならば
感謝いたします
神様へ
僕の寿命を生きたい人にあげてください
生きるのが辛い僕が寿命を使うより
生きたいのに生きれない人に使ってもらいたいです
どちらも幸せになれる このお願いを聞いてください
もうやり残したことも無いので僕にはあと半年ほど残していただければ大丈夫です
ですから。どうか
このたった一つの願いを叶えてください
神様へ
単刀直入にお願いします
私を愛してくれる素晴らしい人を設定してください
私は私の人生上に恐らく愛してくれる人を配置したはずなのですが、巡り会う予感がしません
お早めに設定して頂けますと幸いです
ただし私自身とかやめてください
私が私を愛することは大切ですがそうじゃないのです
私が望むのは他人です私ではなくて私以外の人です
お願いします私が私を愛せるようにするためにも愛が必要なのです
モンブラコン*
~~~~~~~~~~~~~『神様へ』
「をおぉおぉほぉぉ〰️♡」
テイちゃん(兄)が持ってきた段ボール箱を、
姉が大はしゃぎでバリバリ解体している。
「姉さん、また通販?一回頼むとパンフレット
延々と届くんだから程々に…」
「こりはなっ、へでんのれんぬぅにゃのだ!」
…これは秘伝の練乳なのだ、と言っています。
よくそれで注文出来たな、オペレーター神だ。
早速一本、チューブを取り出し、哺乳類の様に
咥え、5秒で飲みきった姉は驚きと感動の表情で固まり、空のチューブを床に落とし(テイちゃんがキャッチ)、居間の黒電話へと走り出した。
「何!?何!?どしたの?」
「このくもつば、ちゅくた人間にちゅたえねば!
ほんてぃにこだわるぬぇで、ちゅくたんばねて」
どうやら作った人にお礼を伝えたいらしい。
テイちゃんが電話番号の書かれたパンフを
持ってきてしゃがみ、黒電話の番号を長い指で
回す、その間姉さんは両手で受話器を持ちながら、待ちきれない様子で身体を小刻みに揺らしている。何か心配(電話の向こうが)なので、
オレも寄り添うことにした。
「もすもす、かむ様じぇすか?」
…姉さんは練乳業者を神格化した模様。
「かむ様!あるがどう!、最高じゃたび、
ぬぁめらがなぬぉどごすに、パンツなる甘味…」
奇跡が起きて話が通じている…。
やっぱり、オペレーターに神がいる…。
大丈夫だな、と安心した笑顔のテイちゃんは、
散らかった段ボールを片付け始めた。
自分が作ったものに、ここまで感激して
もらえたら、嬉しいだろうな…。
お客様は神様ですって思っちゃうかも…。
……チリン♪︎受話器を置く音がした後、
姉はテイちゃんの背中に飛び付いた。
「テイちゃん、このれんぬぅをテイちゃんに、
ぬりぬりしてっペロペロしちゃげるね♡」
「お客様、その使用方法はやめて下さい。」
神様、あなたは本当に不平等なのですね。
平等に誰にも救いを与えないのですから。
神様、あなたは本当に無慈悲なのですね。
愚かな罪人に許しを与え生かすことで、
賢人を早々にその身許に招くことで、
深く慈しんでいるのですから。
そのくせ何も持たぬ凡人の願いを、
気まぐれに叶えてしまうのですから。
神様、あなたは本当に不合理なのですね。
我々が持ち合わせる不都合なもの、
感情を持ち合わせていないからこそ、
合理的に全ての祈りを受け入れるのですから。
神様、かみさま。あなたは本当にそこに居るのですか。
私達が『神』と呼び願う存在は、
果たして同じものなのでしょうか。
もしかしたら、あなたは。
私が信ずる神様は、私の中にしか居られないのですね。
【神様へ】
何度目覚めてもやはり現実は変わらないし、
覚めれば覚めるほど夢からは遠ざかって行くのに
神様へ、 私のことを愛してくれませんか
無論返事は無い
ただ人が架空の「神」という概念を大切に守って守って、自分達の都合のいいように考え想像し創り出してきただけだ。
人の想像に期待しても何も産まない
この考えで私は「神」の概念を殺した。
もう何かに期待するのは嫌だった
でもひとつ願うなら、神の存在を真にして欲しい
なんて矛盾を抱えて生きていく
人は矛盾にまみれてるんだね。
「神様へ」
自分勝手な神様へ
なぜニンゲンなんて身勝手な生き物を作ったのですか?
ニンゲンはこの星を滅茶苦茶にした挙句、隣の星まで滅茶苦茶にしようとしてるではありませんか。
滅茶苦茶にされたこの星に残された種はもう限りなく少ないです。
この姿が、あなた様が望んだ星の姿なのですか?
温暖化が進み、あんなにもあった母である水が蒸発し、
ワタシたちを優しく包み込んでいた緑を破壊され、ほとんどむき出し。
その上、海が無くなったことで、大気が無くなったことで、ワタシ達の星はどんな星より綺麗だったはずだと言うのに、どんな星よりもみすぼらしい姿に変わったではありませんか。
そして、赤ん坊の頃から武器を持ち、家族や同族を殺す。
早くしなければ、あのニンゲンたちは更に加速し、そのうち自滅してしまいますよ。
あなた様がそういう風にしたのですよ。
あなた様があの人たちの脳を大きくし、言語を作り、芸術を作り………あのニンゲンたちの存在はこちら側まで迫ってきています。
あなた様は本当にいいのですか?
あなた様が大好きだったあのニンゲン。
忘れたとは言わせませんよ。
同じことはもう、言いません。
もう一度、やり直しませんか?
全て消して、全て無かったことにして。
そして、今度こそはこの星を守りましょう。
あの方が大好きだったこの、地球……“水の惑星”を生き返らせてみましょう。
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この地球上の歴史は、文明は1度崩壊した。という説を思い出して殴り書きしました。
白い花が咲いている
ハクモクレン
青い空に漂う優しく温かい春の香り
神様へ
あの子はあなた様のもとで元気にしていますか?
もともと白くて純潔そのもので
この世のものとは思えないような人だったから
きっとそちらが本来の住処なのでしょう
こちらの世界では息が苦しいようで
随分と苦しんでいましたから
旅立つ時のあの安らかな顔を見て私は安心したのです
今頃な背から羽を広げて、
飛び回って遊んでいるかな
あの子はきっと天使なんですよね?
あの薄い皮膚に閉じ込められた
大きな肩甲骨を見た時、
この子は生まれてくる世界を
間違えてしまったのだと思いました
神様
もう天使を地上に堕としてはいけません
しっかりお仕事なさってください
愚かな人間はイデアを懐かしんで、
恋焦がれて、狂ってしまうんです
それは取り返しのつかない大火災を引き起こすのです
ふと
ハクモクレンの花びらが木を離れて宙を舞った
それは私の目の前を通って
地面に落ちる
まるで天使の羽だ
私は思わずそれを拾って匂いを嗅いだ
幸せに満ちた春の香りの中に
あの子の気配を感じた
病室の窓から見える彼らを私は想像する
あのサラリーマンは今日
朝早くバスに電車に揺られながら
明日へ向けどんな一日を送るだろう
あの小学生は今日
どんなことで怒られて
明日のために何を口にするだろう
あのおばあちゃんは今日
誰かの優しさに触れながら
暖かい気持ちで明日を迎えるかもしれない
明日の無い私は神様に
「次は普通に生きてみたい」と願い目を閉じた