神様だけが知っている』の作文集

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神様だけが知っている』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/4/2024, 9:37:11 PM

「神様だけが知っている」

或る一定の神様が知らないことを
或る一定の神様は知っているかもね

互いに神様だもの
神様だけが知っている神様の秘密

7/4/2024, 9:19:28 PM

神様だけが知っている

困っている人を見て見ぬふりしたこと

困っている人にできることをそっとやったこと

いつまでも心に残るのは見て見ぬふりをしたほう

7/4/2024, 9:18:49 PM

神様だけが知っている
わたしの秘密を
あなたにだけは知られたくない
あなたがわたしの
神様だとしても

7/4/2024, 9:14:03 PM

No.??【神様だ焏が知って沃る】


私の神様は伮こ?
なンで爲の
の??????????????????????¥|<・^:=%→<+・^々22<々^<%・=%^€<*々・→

7/4/2024, 9:09:30 PM

神様だけが知っている


 神様なんてどこにも居ないって事


 あぁ~麺

7/4/2024, 9:02:43 PM

見ない言わない聞かない
       他の人をジャッジしない
       経験は人それぞれにあり
       私はわたしであればいい
       そうはいっても人生には
       腹が立つこと悔しいこと
       文句のひとつも言いたい
       そんなことも何度かある
       蒔いた種を刈り取るのだ
       どこかで聞いた声がする
       私にとって善とは悪とは
       花が咲き乱れる世の中で


       『神様だけが知っている』

7/4/2024, 9:01:10 PM

神様だけが全ての結末を知っている。
そう、ネタバレされたドラマを見ているのだ。

俺は嫌。
分からない道に進むから感情は揺さぶられる。
そこに面白さを見出したい。

7/4/2024, 9:00:54 PM

神様だけが知っているわけがない。
わけがないとなんと言うんだ。
だから最初は、なんだったの?
そりゃわかるわけがないだろ。
なんて言ってるのよ。絵文字なんか出すの?
🥲😆🤣
絵文字でてきたんじゃねーかよ。
ていうか、テレビ見たほうがいいよ。
イサマラピピン対二サマラピピンの試合があるから。
おい、わけがわかんねーじゃん。
カウントしない。
おい、またわけが分かんないこと言ったな!この!
絵文字なんか出すのか?
^⁠_⁠^(⁠*⁠_⁠*⁠)(⁠^⁠^⁠)🧟‍♂️
絵文字じゃないっす。
おい、なんで絵文字じゃないのよ。
ただ。
ただって言うなよ、お前。
なんで?
意味わかんねーこと言うなよ、おい。
なんで?
絵文字もう出さないでくれないか?
なんで?
だってさ、変じゃん。
なんで?
なんでなんで言うなよ、お前。
なんで?
そりゃ、分かるだろ。
なんで?

7/4/2024, 8:43:03 PM

神様だけが知っている


  あのひとへの想いが

  一瞬たりとも

  途切れることなく

  現在(いま)も

  続いていることを

  




       # 神様だけが知っている

7/4/2024, 7:58:34 PM

神様だけが知っている。

世界中の様々な宗教の信仰の対象である神々、偶像、指導者たち。

それぜーんぶ、おんなじ“ヒト”。

7/4/2024, 7:25:47 PM

広い屋敷の敷地内の一角、離れと呼べる場所に小さな部屋があった。
獣人だからそこに追いやられたわけではない。
家主はもっと立派な自室を用意しようとすらしたが、狼は自ら好んで気後れしないその部屋を選んだ。
そして彼はその部屋で、少年から青年へと成長していった。

小さな部屋は今、夜の帳に包まれている。
柔らかな月明かりと、微かな甘さが部屋に優しく香る。
ベッドの上には、長い黒髪の美しい少女が横になっていた。
静かな寝息と穏やかな寝顔。
時折こぼれる安心したような微笑みは、隣でその寝顔を眺める彼の胸を甘く疼かせる。

年頃の男女が同じベッドにふたりきりである。
普通なら、何も無いはずがなく──

「……いや、なんもねぇンだけどな」

枕に頬杖をつきながら狼は独りごち、自分たちの“普通ではなさ”に苦笑した。
少女がこうして偶に狼の部屋で眠るのは、子どもの頃からだ。
『あなたと一緒に眠ると、怖い夢を見ないの』
そう言われて拒めるはずも、今更男の部屋に来るってことはどうこうだなんて世間一般の理屈を通すつもりにもなれなかった。
そして何より、彼女にとって心休まる存在であれることが、狼は嬉しくて仕方ないのだから。

「……夜が明けちまうなぁ」

言葉通り、空が白みつつある。
飽きもせず少女の寝顔を眺めながら、揺れる尻尾とともに狼はひとつため息をついた。

7/4/2024, 7:13:11 PM

この国の地中深く、大鯰が住んでいるらしい。
他はどうか知らないが、この土地のものは大鯰というより大山椒魚だと思う。

山椒魚はよく眠る。
でも時々目を覚ましては
『アバレタイ』
と言い出す。
なのでその土地のあたりのいろんな神々が時折鯰を訪れてなだめる。
神通力を使って体を撫でてあげたり、掻いてあげたり、ゆっくり動かしてあげたり。
山椒魚は寂しがりだ。
神々の訪れがないとひどく機嫌が悪くなる。
最近はその神々も数を減らしている。

『ナンカチイサクナッタナ。』
ある神が訪れた時、山椒魚は言った。
昔から一番山椒魚の世話をしてくれた神だ。

神は神通力を使いながら言った。
『私の体は信仰心や願いでできているからね。最近の者達は私を信じたり頼ったりあまりしないのだよ。』
神は続けた。
『それでも、私はよくお世話をされているからね。私の社はきれいだし、信じて頼りにしてくれている人もまだ多いのだよ。
だから私もこうやっておまえの世話ができる。』
『………』
『ナンダカムズムズスル……』
鯰が言い、
『これこれ。』
と言って、山椒魚がかゆいであろうところを神通力を使って神がやさしく掻いた。
『さて、そろそろ行こうかね。』
神を見送った後、山椒魚はいつものように眠たくなって、ふわー、と大きな欠伸をした。



「神様だけが知っている」

7/4/2024, 7:04:23 PM

#神様だけが知っている

私の終点…
神様だけが知っている
でも努力しだいで変えることが
できるかもしれない

だから
まだ諦めないで
もがいてみようと思う
より良き終点を見つられるよう

頑張ったな私…って
微笑んで振り返られるように

7/4/2024, 6:31:07 PM

人はなぜ他の動物とは違う、その先の存在なのだろうか。
 
なぜ考え、作り、なぜ働くのか。
 
 なぜ新しいことに挑戦していくのか。
 
なぜ人類の歴史を学ばなければならないのか。
 
 なぜ、悩み、時には泣き、また立ち上がろうとす        
 るのだろうか。

【それは神だけが知っている】

7/4/2024, 6:27:22 PM

神様だけが知っている


何故、自分は生きているのだろう。

戦いに明け暮れ、
何度も酷い怪我を負った。
だが、死ななかった。

身体の一部を失い、
生死の境を彷徨った。
それでも、死ねなかった。

昨日迄俺の隣で戦っていた仲間は、
傷付き、倒れ、
いとも簡単に、この世を去った。

櫛の歯が抜ける様に、
仲間が鬼籍に入り、
俺は、身体も心もボロボロで、
何処も彼処も傷跡だらけなのに、
俺は未だこの世に齧り付く。

こんな俺が、
何故生かされているのか。

それは。
神様だけが知っている、
のだろう。

ならば俺は。
この命尽きる迄、
歯を食い縛り、藻搔きながら生きてやる。

7/4/2024, 6:24:43 PM

神様だけが知っている


何があったのか
今までどう生きてきたのか
これからどう生きていくのか
どうやって死んでいくのか
神様がいるのなら
きっとそうなんだろう
神のみぞ知る

7/4/2024, 6:22:13 PM

園庭で
たなびく文字は
ミミズかな
短冊の願い
神のみぞ知る

7/4/2024, 6:12:49 PM

【神様だけが知っている】

何も間違っていないと思っていたんだ
だけどいつも結果は出なかった
俺のせいだけじゃない
絶望的に運がなかったんだ

それでも人間ってやつは
選び続けなきゃいけない
運があろうがなかろうが
いろいろな場面でいろいろなものを選ばされる
朝食に何を食べるかに始まり
どっちの道から学校に行くか
テスト問題の選択肢でどちらにするか
まっすぐ帰るか寄り道するか……
嫌でも選ぶ羽目になる

それらの選択が正解かどうかは
今の俺には分からない
ずっと先の未来は
こういう選択が積み重なって
作られていくものらしい

だから俺の選択が正しいかどうかは
今のところ
神様だけが知っている

7/4/2024, 5:48:16 PM

神さまってそもそもいる?

私たち人間が創り出した架空の存在だと思う。

そしているとしても神さまが何を、どこまで知っているのか当然我々人間は知るすべもなく。

そもそも神さまは何でも知っているのだろうか。

知らないと思う。

全部把握してたら頭パンクしちゃうよ。
ま、その頭さえあるかわからないし、そもそも人の姿をしているのか他の生物の形をしているのかすらわからない。

何もわからない。知るよしもない。

7/4/2024, 5:47:10 PM

ひとつの星で、時に奪い合って、時に愛し合って、限られた時間を必死に生きている様は、あなたの瞳にはどう映っているのでしょう。
高い高い場所から見下ろす、小さく脆い人間は、さながらバッタのようでしょうか。もがいて、ぴょんぴょん跳ねて、風に飛ばされ、踏みつけられるだけの。

どんなに願っても、安寧は訪れる気配は無く、どんなに望んでも、愛する人の命も、自分の命もいつか尽きてしまいます。
それなのになぜあなたは、人間に永遠を思う心を与えたのでしょう。死さえ、生物のサイクルの一環だという認識ならば、こんなにもたくさんの悲しみが生まれることは無かったでしょうに。

あなたから見た人間は、滑稽ですか。
これからも流れていく涙を、あなたは眺めているだけですか。

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