神様が舞い降りてきて、こう言った。』の作文集

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神様が舞い降りてきて、こう言った。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/27/2023, 1:23:58 PM

『家族を大切にしろ。頼むぞ』




僕より先に逝かないでほしかった。
人間として、僕の弟として隣にいてくれたらどんなによかったかな。と幾度となく感じた。




「分かりました」




重厚な部屋に響いたその声は、誰にも聞かれず消えてしまった。

7/27/2023, 1:21:42 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った____

「しょうがない」

7/27/2023, 1:19:56 PM

不安な時、空に向かってお願い事をする。
「あの案件うまくいきますように!」だとか「明日の発表失敗しませんように!」だとか、マジの最終手段にお祈りさせてもらっている。
特定の神様に祈っているというよりも八百万の神様にお願いしている感じだ。(私今まで八百万をヤオロズって思っていた。変換出なくて気付いた)
不思議と気持ちが落ち着くのだ。
私の元には神様は舞い降りてきてはくれないけれど、とても有難い存在です。

なんだか神様の話は恐れ多いので、ここまで。
神様ってたくさんいて興味深い。

7/27/2023, 1:19:33 PM

神様が言いました
「友達と大勢で自転車でみんなと遊ぶ」
(ゆうきが俺パットを壊された悲しかったです)

みんなと未来まで元気に頑張って元気でやって次は頑張ってやりたいと思います

7/27/2023, 1:17:16 PM

『ハッハーっ!!少年よ!
お前は今日から神になるのだ!!』

ビシィッ!!っと音が鳴りそうなくらいに指をさされた。

突然現れた変人に、頭の中は「?」だ。
イケメンが、なぜか宙に浮いている。


「はぁ…、あんた誰? これ夢?」
辺りをキョロキョロと見回すと、全てが停止していた。時間が止まっている。「……マジ?」


『おいっ!少年よ!お前は選ばれたのだ!!
俺と来るしか選択肢はないぞ? なにせ俺は神だからなっっ!!!』
「あー、とりあえずその大声やめてもらえます?聞こえてるんで。」


『ハッハッハっ!! そう言われてもこれが俺の普通なんだ!慣れてくれ!』
「…。」(なんか全然神っぽくない…)


『どうした?わかったか? それなら行くぞ!』
「!!? ちょい待ちーーー!!!!!
オレが神になるって? わけわかんねぇよ。あんたが神様ってのも信じらんねぇし!」


『まぁそう思っても仕方ない。だが!! 俺様が神と言ったら神なんだ!! 今の人生は諦めろ!』
「……。まぁオレは親もいねぇし、今の生活に未練もねえ。わかった。これからは生まれ変わったと思ってやるよ!連れてけ!」


『ハッハーっ!! 言われなくとも!! さぁ出発だ!!!』

7/27/2023, 1:16:33 PM

神様が舞い降りて来て、こう言った




「もうこの世界は飽きたかな……」

ある日、神様が人間の地に舞い降りた。
そして、たったこの一言で、人間の世界が滅んだ。
一人残らず、とても静かな世界になった。海と大地だけ。
空気が綺麗で、水も透き通っている。
神様は地面に寝転がり、空を見上げていた。

「静かだなぁ……」

「神様が滅ぼしちゃったから、そりゃそうですよ」

「静かだなぁー」

僕の言葉は無視された。相変わらずの気まぐれちゃんだ。

「人間、好きだったんだけどなぁー」

「だったら、滅ぼさなければよかったのに」

「いいの、飽きたから」

「めちゃくちゃだなぁ」

神様の横に腰を下ろす。少し嫌そうな表情をしたが、すぐ真顔に戻った。

「めちゃくちゃでいいんだよ、だって神様だもの」

「便利ですね、神様って言葉」

「……いずれは、滅ばないといけないんだ」

しんみりそう言うと起き上がって、僕の顔を見る。

「さてと、助手くん帰ろうか」

「そうですね、帰りましょうか」

僕は立ち上がると閉まっていた翼を出す。
窮屈だったのが解放された。
神様は嬉しそうな表情で、僕の翼に触れる。

「相変わらず、綺麗な翼だね。さすが、助手くん」

「褒めても何も出ませんよ」

「天使の中でも、1番だよ、助手くんは」

褒められると嬉しい。思わず、笑みが溢れた。
しかし、喜んでいるのも束の間。神様の姿がない。
辺りを見回すと、すでに空へ飛び立っていた。
僕は慌てて後を追う。本当に気まぐれな神様だ。

7/27/2023, 1:13:37 PM

「神さまが舞い降りてきて、こう言った」

 旧約聖書や仏教の『維摩教』の中に登場するのは、プロジェクションマッピングのような映像効果の出現で、こうしたシーンに出会うと、現代の映像技術で映画のような効果が充分、演出できると感じる。
 では、いまから二千年以上前の人間が、プロジェクションマップングの世界に遭遇したら?おそらく恐れおののき、神が降臨したと信じると思う。ここで重要なのは、いまの時点から、どれほど前の出来事であるか、ではないだろうか? 
 さて、科学技術の発達した現代で、神さまが舞い降りてきても、映画撮影か何かかな?程度の事かもしれない。そして、社会の価値観も多様化しているから、二千年以上前にちょうど適した神の文言が、はたして現在の価値観に合致するだろうか?
 社会の価値観は、ゆるやかに変化していくのが、望ましいと感じる。また新たに生じた問題には、すみやかに対処する必要がある。
 遠い昔のように神さまが舞い降りて来ることは、おそらくないだろう。それだけの心理効果を与えることは、もはや不可能なのだから。それなら、いま神はどんな言葉を人類に残すだろう?
 あまりに、たくさんの宗教があふれている。それぞれの神さま方に、それぞれ伺う訳には、いかない。おそらく、それぞれに異なる文言が語られるに違いない。
 でも、共通の目的は、愛と幸福の希求である。 

「同じ究極の目的に向かって進め。 
 宗教同士が互いに争うなかれ。
 人類と地球を共に守れ」

 宇宙神から、そんな言葉を期待して待っている。

7/27/2023, 1:13:36 PM

"もう大丈夫だよ"

がんばらなくても

抗わなくても

もう十分がんばったから

孤独を感じても
味方がいなくなっても

自分を貫いた

それでいい
それだけでいい

強い心で
立ち向かえた

それだけで十分

「神様が舞い降りてきて、こう言った。」n

7/27/2023, 1:10:24 PM

幸せになりなさい

幸せって何?

自分らしさをなくさないこと
例え後ろ指をさされても
自分が正しいと思ったことを
貫き通せること
自分らしく生きていくこと

それでいいんだよ
人間 生き方は人それぞれ

一生懸命生きている人の
味方だから
自分らしさを大切に
生きていきなさい

7/27/2023, 1:10:17 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った。
「人気作家にしてあげる!」
 私はその言葉に飛びついて、目が覚めた。
 一昨日投稿したばかりの閲覧数は鳴かず飛ばずのまま。
 神様のいたずらにも困ったものだ。

7/27/2023, 1:09:31 PM

title of the day
- 神様が舞い降りてきて、こう言った。-

「あなたは今、幸せですか?」
私はこう答えた
「ある人から見れば幸せ」かもしれない
「でもある人から見れば不幸で可哀想」と
思われているかもしれない。
自分自身に問うのであれば、
「幸せと胸を張って言えない」
「過去を後悔しているから」と。
「過去に戻りたい」と強く願うということは
きっと今が幸せではないからだろう。
でも過去にタイムリープしたとしよう。
私はまた同じ事を繰り返すだけ。
それが私の宿命だと思っているから。

7/27/2023, 1:09:20 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った

「きっと幸せになれる」

そう言われたら
今している後悔も
意味があると思えるかな

彼女がいる君が
私を好きだったと
知ることほど
辛いことはあるだろうか

両想いを片想いにしたのは
自分だと知った時ほど
後悔でいっぱいになることは
あるだろうか

ほんとに幸せになれたらな

7/27/2023, 1:06:56 PM

5日目


朧月夜だったあの日、私は空の神様に向かってお願いごとをした。

すると。薄い白いモヤのかかった空から神様が舞い降り私にこう告げた。

『月とは残酷なものじゃ。満月であれば狼男が牙をむき、三日月であれば吸血鬼が飛び回る。新月になれば魑魅魍魎が闊歩する。不吉不吉と言われ続けた月でも、光り輝く姿はほかの何よりも美しいものじゃ。君もいつか月みたいに輝ける日が来るじゃろう。自分で輝くことができなければ太陽を見つけるのじゃ。月は太陽でも輝くことができる。君にとっての太陽は月にとってかけがえのない存在にもなるのじゃよ。』

とても綺麗に輝く月が、私に似ている月が本当は嫌いだった。

1人じゃ何もできない私が、大嫌いだった。

ならば神様が私に告げた通り太陽を見つけよう。

太陽さえ見つけることができれば私は誰よりも輝くことができる。

あの朧月夜の日、神様が私に告げた言葉で私の人生は大きく変わった。

幸せだと思える日が増えた。

どうか、どうか神様、もう1つだけ私のお願いを聞いてください。

「この幸せを、永遠に。」

7/27/2023, 1:04:42 PM

神様が舞い降りてきてこう言った。

自分のこと愛してる?大事にしてる?

相手のことを考える余裕ある?

幸せにしたいと思える?

今のわたしならこう答える。
ちょっと余裕がないな。でも自分が少しわかるよ。

7/27/2023, 1:03:45 PM

私は体調不良が続いていた。   

ある日、散歩をしていると神が舞い降りてきて私にこう言った。「がんばるのはいいことだが、頑張り過ぎはあまり良くないと。」

そして私は、頑張り過ぎずに働いていると少しづつ体調が良くなり始めた。

7/27/2023, 1:02:25 PM

【神様が舞い降りてきて、こう言った】


生死の境にいる人間には死神の姿が見えるらしい。
それが本当なら、私の命が尽きる日も近いのかな。
扉を開けると、窓の外にかつての想い人の姿があった。
地上四階に位置する病室を窓から訪れる人はいない。

人間でないなら誰だ、って。姿を借りた何者かだろう。
「私、死ぬんですか?」尋ねてみても彼は答えない。
ただ光のない目でじっと私を観察している。
体が透けているように見えるし、幻覚かもしれない。

寝て起きても、彼はこちらに目を向けている。
医師にも看護師にも見えないようで正気を疑われた。
検査までされたけど、どこにも異常はない。
私の精神がおかしくなければ、彼の存在がおかしいのだ。

彼を見て抱いた予感に反して、退院することになった。
自宅への道を一人歩く私の隣を彼は浮いて移動する。
明らかに普通でないのに、通行人が振り返ることはない。
やはり彼は私にしか見えず、なんだか気味が悪い。

いっそ幻覚だと思って生活していたある日、聞こえた。
「言えばよかったな」そういえば、こんな声だった。
振り向けば、しまったと言いたげな顔で口を塞いでいる。
ついに声まで聞こえるようになったみたいだ。

いよいよ死期が近づいているのかもしれない。
思えば彼の姿を見てから今日でもう一ヶ月になる。
青信号を渡る私の真横で、クラクションが鳴り響いた。
突っ伏す運転手。とっさに目をつむったが衝撃はこない。

電柱にぶつかった車のブレーキ痕は変な軌道を描く。
「ダメだよ、人の運命に関与したら」ふいに影ができる。
空から降ってきた誰かが彼を指さして振り下ろした。
直後、消えてしまった彼は、満足そうに微笑んでいた。

7/27/2023, 1:02:10 PM

神様が舞い降りて、こう言った


神様が何かを言う前に私は言った。
「何でこの世に私を生んだんだ!」
神様は黙って笑っていた。

7/27/2023, 1:01:10 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った。
神は言っている。ここで死ぬ運命ではないと。
ちと古いかな?古のMAD多めゆ実で小学生時代を過ごしてきたから本当にこれしか思いつかなかったんだけど、流石にこれで終わらせる訳にはいかない気がしてきた。うーむ。
しかし一時間格闘しても書けない。今日は無し。いいお題が思いついたら明日にでも編集しとこうと思う。地の文だとお題活かせないし、会話文だと在り来りになる。いつかやろういつか。

7/27/2023, 12:57:47 PM

忖度



こじつけるな

ありのままを観ろ

あなたの目の前に何が見える




嘘つきめ



※神様が舞い降りて、こう言った

7/27/2023, 12:56:29 PM

神様が降りてきてこう言った…

「ありのままの自分を見せる事ができた時、それはあなたが強くなった証拠です。」

私はいつか強くなります。絶対に。

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