眠れないほど』の作文集

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眠れないほど』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/5/2023, 10:47:19 AM

あなたを忘れた日なんて一度もなかった

あの日からずっと

あなたがいなくなった日からずっと

夢にも出てくる

朝起きたら涙が出てる

昼も夜も

眠れない日だってあった

それくらいあなたを思っているのに




会いたいよ


〈眠れないほどに〉

12/5/2023, 10:45:24 AM

眠れないほど  No.2

絶えず粉雪が、窓に優しく降り注いでは溶けた。
ぱちぱち音を立てて揺れる炎を眺めて、一体何時間たったのか。
眠れない夜ほど冷え込んだものはない。マグカップを握る指さえも、凍ってしまったように硬かった。

なにもかんがえない。…そう決めて、潜った布団も冷え込んでいた。

布団の中の私に、真夜中を知らせる鐘が鳴った。ぼーん、ぼーんと頭に響く。
最後の音が静かに消えていくと、同時に薪が燃え尽きた。
光を失っても、外の粉雪はまぶしかった。

もし、この冷たい真夜中を満たしてくれるなら

あの日みたいに
君をこの胸に抱きしめて眠りたい

12/5/2023, 10:44:05 AM

あなたが好き

あなたが伝えてくれる
ひとつひとつの言葉に感銘を受ける

あなたが送ってくれるメッセージ
人のあたたかさを知った

あなたが好き
あなたを思って眠れない夜になる

あなたが好き 眠れないほど
あなたが好き

12/5/2023, 10:41:57 AM

眠れないほど
眠れないほど疲れている
徹夜明けの朝方のあの感じ?
でもあれは疲れているけど眠れないという方が正しい気がする
何が違うんだろう

12/5/2023, 10:37:20 AM

眠れないほど、私はあなたに恋をしていた。

世間からはおかしな目でみられるような恋愛だけど、それでも好きなのは変わらない。

ただ、産まれた環境が一緒だっただけ。

最初は、自分自身がおかしいと思っていたけど、違うんだ。

あなたがこの世界から消えて、私はひとりぼっちになった。

その日から、私は眠れなくなった。

眠れても、夢の中で貴方が出てきて、目覚めた瞬間に涙が止まらなくなる。その度に痛感する。

あぁ、本当に私は、貴方を愛していたんだって。

12/5/2023, 10:35:10 AM

PM. 眠れないほど

夜いつも思うことがある、

私は寝る時まで貴方の事を

眠れないほど思っている、だから...

貴方も同じくらい思っていてほしいの。

12/5/2023, 10:34:42 AM

目を瞑ってしまえば、朝が来る。

そんな当たり前の事が、只々怖い。

だから今日も、枕を濡らして朝日を待つの

---二作目---

夢に焦がれる夜がある。
ただ虚しいだけの、幻想に溺れていたい夜がある。

朝が来れば、現実を見なくてはならなくなるから。
この、静かで、誰もが夢へと堕ちている、この時間に。
まるで子供がイタズラを隠す様に、こっそりと。

...あいつに愛される、幸せな幻想を描く。

伝える気も、叶える気も無い。

ただ、この時間さえあればいい。
それだけで、俺は十分だから。

冷たい布団にくるまって...枕が濡れるのは、多分寒さのせいだ。
きっとそうなんだ。

...嗚呼、今日も眠れないな。


#眠れないほど
140作目

12/5/2023, 10:33:46 AM

眠れないほど今日もあなたを想ってる
結ばれる日が来なくてもいいから
どうか誰のものにもならないで
なんて願うことは許されますか

12/5/2023, 10:25:48 AM

眠れないほど君のことを考えてしまう。
眠れないほど君が頭に浮かんで仕方がない。

頭から追い出して眠りたいのに。
明日は君ではない人と会うのに。

君は頭から出ていく気配がない。


ああそうか。
僕が君を頭から追い出そうとしていないのか。
僕が君を頭の中に閉じ込めていたいだけなのか。

12/5/2023, 10:25:44 AM

時折、限界の無い闇が心に伝わる事が有る。
それは専ら夜。

暗い部屋の中で寝具に身を任せて、行き場の無い手を伸ばす。白いシーツの皺をなぞる。

身を包む闇は、悪夢は己の弱さの権化だと誰かが言った気がした。

時刻は午前3時を指している。
眠れないほどに不快な"それ"は、いつまで経っても止む気配は無かった。

<眠れないほど>

12/5/2023, 10:25:08 AM

イライラする!





何で
あんなこと

あの人に
あんなふうに
言われないと
いけないの?

わたしのせい
じゃないのに!







悔しい!
悔しい!
悔しい!






でも
あの時は

言い返せなかった。






今なら
こう
言い返せるのに!







あぁ!
もう!




そんな自分に

イライラしちゃう!


#眠れないほど

12/5/2023, 10:24:56 AM

眠れないほど

最近ずっとさ
頭からお前が離れないの
あの、突き刺すような香水の匂いと
紅潮した顔が
寝ようとするほどに
あの時の快感が高ぶってきて
きっと、今は他のやつと遊んでて
家に帰ってくると
毎回違う香水で
でも、あの突き刺すような香水の匂いのとき
いつも愛してくれて
鎖に繋がれた体を
優しく包み込んでくれるの
ねぇ、いつになったら、
一番の愛をくれるの?
体に刻まれた数字は
心を傷付ける

そして、快感を思い出す。
眠れないほど


狂った愛書きました笑
読んでくれたら嬉しいです!

12/5/2023, 10:22:46 AM

眠れないほど

寝なきゃ寝なきゃと焦り出す。

焦るともっと、眠れなくなる。

あくびが出て、何も心配すること無く、
多幸感に満ちた眠りに包まれたい。

12/5/2023, 10:19:44 AM

眠れないほど心が苦しい。
明日が来てほしくない。
目覚ましのスヌーズ何回止めても起き上がれない。
もう今日が来なければいいのに。

12/5/2023, 10:18:48 AM

眠れないほどの高揚感があった。
だけれど、脳みその真ん中はどこか冷静だった。
踊り場で、カナ子が言った。
スカートの裾を丁寧にたたみながら、うつむいて言った。
「ちーちゃん、このままいけば、私たち世界滅ぼしちゃわないかな!?」
それは、破裂をともなう言葉尻だった。
「カナ子。こんな事言うのもなんだけど、それはカナ子がやろうと思えばできるでしょ」
チヒロは、くすぶって答える。
二人だけの秘密は、二年間共有されている。
そしてその秘密とは、チヒロが魔法使いであるという真実である。
このことは誰にも秘密だ。
優柔不断な学校の先生にも、親しくない友達にも、必ず秘密なのだ。
彼女が、世界をも滅ぼせる魔法使いであることを、両親は知っていた。
カナ子の両親は、カナ子をつくるとき、愛し合わないで生まれた。魔法使いとはそういう物だ。
どういうモノを見せあったのかはわからない。
だが、二人は愛し合わなかったということは、特殊な子作りをしたということだ。
永遠に、二人は平行線。
因果律と因果律の絡み合い。
愛ってなんだろうって、カナ子は思っていた。
「多分、モルヒネから生まれたんだよ、私。だから、こんなに刺激のない人生なんだ。どうせなら、自分自身を鈍麻させるんじゃなくて、人の人生を狂わせてみたかった」
と、カナ子は言う。

12/5/2023, 10:18:19 AM

眠れないほど

眠れないほど気がかり。
それはうさちゃんと
レオナちゃん
十二単衣と
烏帽子を被って
おみきをあげて
帝様に お祈りを捧げたら
きっと優しい微笑みを 浮かべた太陽が
小鳥を呼んで
こっちへ こっちへ と手招きしながら
日本庭園風の庭先を
あっちへ こっちへと 見渡して
わたしども2人を
祝福してくれるかな?
でもレオナちゃん
うさちゃん
恋人同士だったっけ?
と思いながら
晴れたお空を見上げて
ことりたちと大好きな
桜餅と 草団子 みたらし団子を
頬張ると 喉に詰めては 行けないと
ペティナイフで 調度良い 大きさに
切ってあげては爪楊枝で刺して
むしゃむしゃ と言いながら
いつか帝様が お庭に帰ってきて
遠い空へと 円盤で 一緒に行こうと
仰ると 何をこの世界で 持っていくかを
話し合いました。
レオナちゃんは大好きなエアコン付きのケンネル。
うさちゃんは大好きなベルベットの毛布に
飽きるほどくるまって
大好きな団子もいいけれど
チョコやバニラ、イチゴのアイスクリームも
お腹いっぱいたべて見たいと
笑うので 空から時折 帝の声がして
今そこにチョコとバニラのアイスを持っていくので
待っててねと言うので
待っていると、
空から猫が降りてきて
ボックスからあいすがでてきました。
猫はすかさず2人を見つめて
背伸びしながら 挨拶すると
うさちゃんと レオナちゃんが
これからも仲良くしましょうと言って
草餅と 桜餅、みたらし団子を
ペティナイフで切り分けて
むしゃむしゃもしゃもしゃ食べながら
いつか帝様のお庭で開く
花見の季節は来れますか?
と尋ねると
猫さんは
これからも 色々なものを 届けるので
その時もよろしくね。
と言いながら
アイスクリームをみんなで食べて
へそてんしながら
とおいおそらをながめました。

つづく
またね( ´ ꒳ ` )ノ

12/5/2023, 10:17:55 AM

お題 ☞ 眠れないほど

ほんとはこんなこと書いてる暇ないんだけど、今しかないっていうか、今の私にピッタリすぎるので何か書こうと思う。
何かっていうと、テスト前なんだよね。眠れないほど勉強してる…という訳でもないけど睡眠時間は連日、文字通り死ぬんじゃないかってくらい短い。
実はスマホ中毒がたたって、一夜漬けルートに入っちゃった訳ですよ。マズいと分かっててもスマホをいじってしまう、ほんと嫌な病気だわ。
私と同年代の人たちは、多分みんなそろそろテストだよね。知り合いによると、大人になってから『昔もっと勉強やっておけば…』って後悔する人多いらしいよ。
とりあえず私はさっさと勉強してきます、皆さんも健闘を祈る!

12/5/2023, 10:16:57 AM

眠れないほど辛いものはない。

布団に入って
ゴロゴロ、ゴロゴロ。

眠気を待っても一向に訪れず
眠れない。

終いには外が明るくなって
鳥が鳴き始める。

一睡もできなかった絶望と共に職場へ向かう。

どうせ眠れないのなら
旅行が楽しみ過ぎて眠れないみたいな
子どものような理由がいい。

理由もわからず眠れない苦しみに喘ぐよりも
よっぽど健全だ。

12/5/2023, 10:15:36 AM

眠れないほど興奮した昨夜は
何だったのだろう…?

「あー…飯でも食いに行きます?」
「え、あ、そっすよね!じゃあ行きましょう」

オンラインゲームで知り合った人と
初めてリアルで顔合わせした

お互いが"ネカマ"である事実を知り
挙動不審
そして、女子トークした日々を憂いながら
街中に流れるクリスマスソングに
耳を傾けていた


#眠れないほど

12/5/2023, 10:14:41 AM

眠れないほど
ねぇ。愛する貴方へ。今夜は、とても寂しいの。今夜は、とても寒いの。だから、今夜は、眠れない程、私の事を強く抱き締めたまま、眠りについて。お願い。貴方と共に過ごす日々は、毎日幸せ過ぎるから…でも、それでも、時には、寂しくもなるし、寒くもなる…そんな時こそ、貴方の温もりをずっと感じていたい…ねぇ。今年も、寒い冬が訪れるわ…でも、今年は、一人な孤独な今までとは、異なり、今年は、愛する彼と二人きりで過ごす冬…今までとは、違って、温め合うことも、傷を分け合う事も、嬉しさとかも全てを分け合える…私は、なんて幸せなんだろう。だから、お願い…どうか、この先も永遠に、この幸せが続きますように…私は、もう貴方がいない世界なんて耐えられそうもないから…

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