眠りにつく前に』の作文集

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眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/2/2024, 2:00:58 PM

眠りにつく前には
日記を書く
今日も私が頑張ったことを
残しておくためにね

11/2/2024, 2:00:21 PM

【眠りにつく前に】

布団に入ったら何も考えないことを意識する
そうしないととずっとぐるぐる考えてしまう
いつも寝不足なのはそのせい

そして眠りにつく前に暗示をかける
お疲れ様、また明日
私ならきっと大丈夫って
そうしないとやっていけない

自分の味方は自分しかいないから

11/2/2024, 1:59:56 PM

眠りにつく前に


いつも思い浮かぶのは
空想の中の物語

自分好みの人たちがいて
自分好みの世界観がある

現実はあまりにも息苦しい
やりたくないことを
それでもやらなくてはならないし

思い通りにいくことなんてひとつもなくて
後悔、嫉妬の渦が巻く

それでも明日がある限り
立ち向かわなきゃいけないから

今だけは
この空想に浸らせて欲しい

11/2/2024, 1:59:42 PM

夜になって独りになる怖さ。
人と会う怖さ。
そして、明日が来る怖さ。

色んな感情が眠りにつく前に
押し寄せてくるの。

寂しいなんて思うけど
結局は抱きしめてくれる人も
悩みを打ち明ける人もいなくて
今日もひとりぼっち

明日は何があるのだろう、
そう考えると
やっぱり眠りにつく前は
不安でいっぱいになる。

だから今日もいつもみたいに
音楽をかけてスマホを強く握って

ひとり、夢におちる ──

2024.11.2.眠りにつく前に 06

11/2/2024, 1:58:38 PM

眠りにつく前に

1日の終わりに眠りにつく前には、今日一日のことを振り返り、嫌だったことよりもなるべく好かったことを想出したい。嫌だったことからも頑張って好かったを見つけ出し、見つけ出せた自分を褒めてやり、批判や否定よりも賛同や肯定をして、共感は出来なくても理解をし批難よりも弁護する人でありたい、そうすれば1日の終わりに「有り難い」と感謝して眠れる気がする。

「有り難い」とは、「有り得ない」めったにない貴重なものだということらしく、「有り難い」「ありがとう」は、めったにない勿体無くも、貴重なことへの感謝ということなのだろう。

小さな感謝を見つけ出し、有り難いと感謝し、「ありがとう」と言って1日を終える、その細やかな1日の繰り返しが、きっと幸せにつながり、何時か永遠の眠りにつく時に、その小さな好かったが永遠に変わるのだと思っている。昨日の続きになるが、永遠とは「死」であろうと私は考える。

ひとつの我の人生が終わります、時間も空間もアントニ厶が見つからない罪も善も痛みも苦しみも悲しみもそして喜びも愛もその瞬間で止まり、永遠になる。生きたそれまでの想いが止まり、永遠に年を重ねない重ねられない。
年を重ね前に進むことはない、その想いは永遠となる、それが「死」という永遠の眠り。

ならば、やがてその避けられない永遠の眠りという死が私にも訪れる定めならば、出来るだけ目に映るものを肯定したいのだ。

それでも間違いを探して鬼の首でも取ったみたいな子供っぽい人や、文句や批判批評をして偉くなった気でいる学者センセーたちを批判したくなる時があって、人に差した人差し指自分に差すことで笑う日もあるのだけれど、そういう日が多いのだけれど、それでも私は、最後は眠りにつく前に、感謝して終えたいから、なるべく正しいや正解ではなく、正しくない間違いでも、愛しく楽しい有り難いものを見つけ、その力に感謝して眠りにつく、死という永遠の眠りを迎える時もそうでありたいと思っている。

私の永遠へと続く道その1日の終わりには、眠りにつく前に「ありがとう」と手を合わせて眠ります。

 「世情」

世の中はいつも 変わっているから
頑固者だけが 悲しい思いをする

変わらないものを 何かにたとえて
その度崩れちゃ そいつのせいにする

シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく
変わらない夢を 流れに求めて
時の流れを止めて 変わらない夢を
見たがる者たちと 戦うため

世の中は とても 臆病な猫だから
他愛のない嘘を いつもついている

包帯のような嘘を 見破ることで
学者は世間を 見たような気になる

シュプレヒコールの波 通り過ぎてゆく
変わらない夢を 流れに求めて
時の流れを止めて 変わらない夢を
見たがる者たちと 戦うため…

     
         作詞 中島みゆき


私に死が訪れて やがて私の、時が永遠に止まっても その想いは永遠に…。


令和6年11月2日    

               心幸

11/2/2024, 1:56:01 PM

眠りにつく前に

眠りにつくとき何を考えるかで眠りの質が違い、人生の現実の展開に影響するという。人生を終えるときに考えていることは、その後の行く先を決めるという。自分の「考え」がどれほど自分自身に力をふるっているか留意するように……と教わった。だから自分が楽しく調和的な気分になれることを考えろ、と。

最近は子どもからも「休め」と怒られる。ストンと落ちるように眠ってしまうことがほとんどだ。2~3時間で目が覚める。ぼやけた頭で中途半端に時間が過ぎ、カーテンに青が染まり出して、もさもさと動き出す。

さて、休むとか休養するってどうやるんだっけ。何も考えない?…難しいな。よく眠る?…できていれば世話もない。でも、好きなもののことを考えたら、もしかしたら少しは安らぐかもしれない…

思い出し、辿り、そこへ行ってみようか…

11/2/2024, 1:55:29 PM

今日も仕事疲れた。
 雨の日に新月は運ばれる患者が増えるから、終わったあとの疲労感は半端じゃなかった。
 
 夕飯も、お風呂も終わらせていると一気に疲労感が溢れて眠気に襲われる。
 
「眠いなら早めに寝た方がいいですよ?」
「え?」
 
 気がついたら、見ていたテレビ番組が終わっていた。
 
「寝てた……よね?」
「はい、寝てましたね」
 
 同棲している恋人は、柔らかく微笑んで俺の手を取る。
 
「寝ましょ」
「……うん」
 
 彼女に手を引かれながら寝室にたどり着くと、広いベッドに倒れ込む。彼女が掛け布団をかけながら、俺の頭を抱きしめてくれた。
 
「ありがとう、癒されるー。今日は本当にちかれたー」
 
 彼女の体温に、ふわふわとしたベッドの布団が心地よくて、身体中の疲労が溢れて眠気を誘ってくる。
 でももう少し彼女の温もりを感じていたいー……。
 
 それなのに、彼女が俺の頭を優しく撫でてくれるから、意識が飛びそうになる。彼女だって仕事してきたのに甘えきってるなー。
 
「甘えてごめんね」
「ふふ。私がへろへろになった時は、いい子いい子してくださいね」
 
 ちゅ。
 
 これのつむじに柔らかい温もりを感じる。
 眠る前のちゅー。これが安心に繋がるんだよね。
 
 明日は俺からするんだ。
 
 そんなことを思いながら、熟睡してしまった。
 
 
 
おわり
 
 
 
一七〇、眠りにつく前に

11/2/2024, 1:53:32 PM

永遠の眠りの前に
もう一度だけもう一回だけ

なんでもない景色が
あなたのいるだけで色がついてしまう世界を

あなたとまた

11/2/2024, 1:52:08 PM

「……うん、そう。よかったね」
「ん?ふふ、そうね。明日もいい日よ」
「大丈夫、きっと楽しい夢を見れるわ」
「うん、うん。おやすみなさい」

「……おやすみ。どうか、いい夢を」

‹眠りにつく前に›


不変は退屈で
停滞は焦燥
不動は無理で
継続は困難

「だから永遠なんて人には叶わないんだ」
「……叶わない筈、だったんだよ」

‹永遠に›

11/2/2024, 1:51:23 PM

真っ黒な腹を
ぜんぶ切り裂いても
私である限りは
私でしかないなぁ

11/2/2024, 1:49:16 PM

【眠りにつく前に】

かき集めた酸素を吸って

1日分の不幸を身体の中から吐き出して

部屋の中を真っ暗にして

カーテンの隙間から漏れる外の光で安堵して

きみの音楽を頭の中で流し始めて

やっと目を瞑れる

好きなこと好きな場所に行ける夢の中へ



2024-11-02

11/2/2024, 1:49:15 PM

『眠りにつく前に』というテーマについて…
眠りにつく前…携帯をいじってる。(動画を見る)
携帯をいじってから眠りにつく。
やる事をやってから眠る。
自分自身が思う『眠りにつく前に』っていうテーマ…

11/2/2024, 1:48:59 PM

『眠りにつく前に』

きっと明日には、わすれてる

この夜の綺麗さなんて

明け方の空には、かなわない

この夢の綺麗さなんて

貴方の本心には、とどけない

この心の綺麗さなんて


わすれないで、かなって、とどいて。

終わりなき物語でありますように。

幸せに眠れる夜でありますように。

涙を滲ませる夜が来ませんように。

11/2/2024, 1:47:59 PM

▶2.「眠りにつく前に」考えること

1.「永遠に」近い時を生きる人形

---

寝静まる夜。
人形も修復のため休息を取る。

そうして意識が落ちるまでのわずかな時間は、

自身の行動選択の検証に充てられる。
とは言っても今まで誤りが出たこともないが。


最中、ノイズのような思考がはしる。

今日も完成しなかった

あとどれだけ

急がなければ


それが己を作った博士の記憶であると、
理解してはいるが。

人形は再度検証を始めた。

11/2/2024, 1:47:54 PM

眠りにつく前に、貴女はよくご自分への呪詛を思い浮かべますね。
 自分がどれだけなっていないのか、どれだけ愚かに、何も為さずに今日という日を終えたのか、これから先の未来がどれだけ暗いのか。
 そのようなことを思いながら、暗い気持ちで眠りにつかれます。

 そんなことはしなくて良いのです。貴女は、悲しい気持ち、暗い気持ちで一日を終える必要はないのです。
 一時期、良い気分でいることだけを目標にしようと決めた時期がありましたね。あれはとても良い状態でした。ぬいぐるみを抱きしめて、温かい布団の中で、柔らかく微笑みながら眠りにつく。それでいいのです。

 温かい、明るい気持ちで、その日の幕を引いてください。
 そして、明日はもっと良い日になると信じて、ゆっくり眠ってくださいね。

11/2/2024, 1:47:40 PM

今日眠りにつく前に
君に話をしよう
綺麗なお姫様の話
大好きでしょ?
明日も健やかに成長できるように
豊かな1日でありますように
だから安心して眠って
それがささやかな願いです
それだけだよ

11/2/2024, 1:46:57 PM

ときどき太陽を見失う
その時はじめて気がつく
私がどこを彷徨っていたか
本当に目覚めているか分からないんだ
どこから本当でどこから嘘か
ロシナンテに乗って夜に飛び出す
花に誘われた蝶のように
トゥランの娘かサロメか
愛がどこに宿るのか眠りにつく前に教えて
細胞の一つ一つに心があるの
胎児の夢よりも見た幻みたいな現実で
何を失っていたか

覚めない不安感と生まれ落ちた罪悪感。


海に戻った鯨たちの孤独を思うと切なくなります。彼らの孤独が解るのはきっと夢見る人たちだけです。愛はどこに宿るのか、本当とは何か、鯨さえ捨てた地で私達は何処へ向かうのか。考え続けていたいです。
好きな小説や戯曲のドン・キホーテ、胡蝶の夢、トゥーランドット、サロメ、ドグラ・マグラ、52ヘルツのクジラたちを入れてみました。

眠りにつく前に

11/2/2024, 1:45:49 PM

─── 眠りにつく前に ───


お待ちを、、、

11/2/2024, 1:44:59 PM

危機感のないあの子を部屋から叩き出して送り届けた後にもう寝ようと布団に入ると、あの子の香りがした。
眉を寄せて、私は寝よう寝ようと目を閉じた。

【眠りにつく前に】

11/2/2024, 1:39:51 PM

メイクを落としてすっぴんになり、
明日は土曜日だから、といつもより
遅くまでだらけてみる。

社会集団の中で生きるために作り出した重くて鬱陶しい仮面を取っ払って、何の予定もない自由な休日を過ごす前の日の夜。
さて、明日は何をしようか。
ゲーム?駅前の商業施設に行く?
たまにはお菓子とか作ってみる?

なんてのんびりと考えながら、
お気に入りのベッドにもぐり込む。
目を閉じた一瞬、頭の中を超特急で駆け巡った今日の失敗たちは無視。

今は自由な明日を待とう。
たぶん、明日はいいことばかりだから。

#明日は綺麗なはず

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