眠りにつく前に』の作文集

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眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/2/2022, 10:18:35 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第四十四話」

「ところで、アンバー。戦う場所は別の場所が良いのでは?」
アメジストは、アンバーをパズルの拠点以外の場所で戦うように勧めました。
「別の場所?」
アンバーは、ほぼ聞く耳持たずの状態でした。
「別に、ココでも良いんじゃないか?敵地だし。グラウンドクレバス!」
アンバーは、アメジストに向かって技を使って来ました。
「危ない!アタックワープ!」
アメジストは、アンバーの攻撃を別空間に飛ばして止めました。
「我々がココで戦うと甚大な被害が発生するぞ!」
アメジストは、外にいる志那達に危害が及ばないように必死でした。
「いや、だからココは敵地だろ…」
「ココには人質が何人も居る。彼等の為にも、ココで戦ってはいけない!」
「人質?」
「罪のない子供達だ」
アメジストはとっさに言い訳をして、アンバーの方を凝視しました。
「…分かったよ」

「アンバー、別の場所で戦いましょう。建造物の無い場所がベストです」
「この辺で建物が無い場所か…山とか平原とかか?」
アメジストとアンバーは、戦闘場所の相談をし始めました。
「海岸や山だと、観光客も多いでしょう。大海原や平原だったら、多少の人は居ても配信者とか芸能人でしょうから、攻撃は交わして逃げて行く事が可能の筈です。」
「じゃあ、平原にするか?そっちの方が戦い易いからな」
「じゃあ、そうしましょう」
アンバーは、アメジストを連れて国境付近の平原へ向かいました。
「平原ですか…メンバー達と修行していた思い出が蘇りますね」
「あの時は、まだ駆け出しで…ウッ、止めろ…!」
アンバーは、昔の出来事を思い出そうとすると苦しみ出しました。
「(呪われたメンバー達は、必ず助けます)」
平原に向かう二人をベージュの肌、青色の目、赤い髪色、痩せ型で柔らかい物腰の正直者の警察官は追っていました。
「ホシを発見!2.5次元と三次元国の国境付近の平原へ移動中。尾行します!」

「平原に着いたな」
「ココなら人は居ませんし、心置きなく戦えますね」
平原に着いたアメジストとアンバーは、辺りを見渡しました。
「じゃ、一対一の勝負だな…」
「ちょーっと、待って下さーい!」
二人の背後から警察官が現れました。
「警察?!」
アメジストは、目が点になっていました。
「俺達、今、2.5次元国で指名手配されてる…殺人未遂の罪とか訳分かんない理由で…」
「濡れ衣を着せる悪党も居る物ですね…」
「そこに居るのは、指名手配中の林檎王子のメンバー、アンバーですね!パズルのメンバー殺人未遂容疑で逮捕します!」
「??」
アメジストは目が点になっていました。
「だから、言ってるだろ!何で俺達がスカイって奴、殺さなきゃならないんだよ?!どーなってんだよ!?」
「お巡りさん、お名前は?」
アメジストは、警察官に名前を聞きました。警察官は、アメジストの所へ近づきました。
「貴方は人質の一人の様ですね。僕はベガと言います」
「ベガ、スカイは無事です。俺が知る限り、彼に対する襲撃事件とかはありません。」
アメジストは、ベガを説得し始めました。
「あれ…?おかしいですね?聞き込みの情報に寄れば、スカイさんは毎日のように何者かに襲撃されて居るとの事ですが…」
「ベガ、多分、デマだと思います。それにパズルのメンバーの実力で危ない目に遭う戦闘は殆ど無いかと…」
「いや…スカイって人を初めとするパズルのメンバー達がスノーって人を幽閉して虐待しているってデマを林檎王子のメンバーがバラ撒くぞって脅しているって情報を聞いたからつい…」
「安心して下さい。デマです」
「分かりました…ただ、アメジストさんは窮地みたいですね。僕も参戦します!」
ベガは、アメジストの様子を見て参戦しました。

「…警察は、有りもしない理由を付けて俺達を脅す存在かと思っていましたが、実際はフェイクニュースに踊らされて困っていただけなんですね。疑いが少し晴れた様です」
アメジストが警察に持っていた疑いの感情が少し晴れました。

11/2/2022, 10:17:33 AM

「眠りにつく前に」

明日の私が、
朝起きて少しでも楽になれるように、
少しでも朝の憂鬱な気持ちが晴れるように、

今日の私は、眠りにつく前に
お風呂に入って、歯磨きをして、
保湿もして、髪の毛も整えて、明日の服も揃えて、
明日の準備をする。

いつか明日が訪れなくなるその日まで、
今日の私は明日の私のことを思って
眠りにつく前のひとときを過ごす。

11/2/2022, 10:17:24 AM

眠りにつく前に

眠りにつく前に思い出すのは
谷川俊太郎さんの朝のリレーという
詩です。
世界中の朝をみんなでリレーを
している、みんなで地球を守ってる
みたいな詩なのですが
わたしが送った朝を誰が
受け取ってくれている
そう思うとなんだかくすぐったい

そして目覚めた時
誰かから朝を受け取っているのだ

よし!今日も地球を守るぞ
なんてたいそれたことは
出来ないけど
ここにいる意味を今日も
ふんわり考える

眠れない夜は
わたしが夜の警備を残業していると
思うようにしようかしらね

11/2/2022, 10:15:29 AM

眠りにつく前に
ここにきて
瞼にキスを落としてほしい
あなたの優しい唇で
悪い夢から守ってほしい


#眠りにつく前に

11/2/2022, 10:14:54 AM

題 眠りにつく前に

あくびに邪魔されながら、Bダッシュ

羊を数えるように、倒した敵を数えながら

ファイヤーフラワーを探す

クッパは面倒くさいから、炎の連弾で焼却

明日はルイージを使ってみよう

マリオが助けに来ると思ってるピーチ姫には悪いけど

最後に歯を磨いて、おやすみなさい

11/2/2022, 10:14:47 AM

#眠りにつく前に

"神様。あとほんの少しの勇気をどうか私に。"

死にたい私にさよならを。
哀しい夜がもうすぐ明ける。

11/2/2022, 10:13:36 AM

…眠りにつく前に…

夜 君を想う

1日を振り返り ふと考える

明日も君と 過ごせたら良いなぁ

_end_

11/2/2022, 10:13:14 AM

お風呂から上がってスマホを見ると、日付が変わっていた。仕事はほとんど片付いたのでそろそろ寝ようと視線を移したら、寝ていた犬がムクリと起きた。
どうやら待っていたらしい。
「起こしたな」
軽く頭を撫でると、犬は撫でている手を舐める。
眠りにつく前に犬と軽く遊んでやる。
こうでもしないとなかなか寝てくれない

11/2/2022, 10:11:06 AM

眠りにつく前に
貴方はいつも私よりも遅く眠る
なんで?
そう聞いても答えはいつも同じ
「お前の寝顔がみたいから」

私は今貴方が眠っているのを見てる
冷たくなった貴方を
永遠の眠りについた貴方を

11/2/2022, 10:09:02 AM

【眠りにつく前に】

眠りにつく前に考えること。
それはどうすれば何も考えず眠れるかということ。

不安なことを考えると眠れなくなるから。
明日のことは明日考えればいい。
眠ることに集中しながら、ふかふかの布団で眠る。

11/2/2022, 10:06:12 AM

私はいつも、眠りにつく前に音楽を聴き始める。

耳にイヤホンを装着し、大好きな曲を流しながらゆったりと寛ぐ。

瞼を閉じてリラックスしつつ、全身から力を抜いていく。

気が付くと私は深い眠りに落ちている。

とても心地の良い眠気に誘われて…。

11/2/2022, 10:05:04 AM

Sommeil


届く筈も無い この想い
傷付く事を 恐れて
瞳に映る 愛しさは
頬を濡らす 雫に変わって…

触れた その指先強く
絡ませ そっと… 抱き締めて
泣き崩れて居た あの夜は
もう… 最後だと感じて…

天空の狭間から 見える
白い月に 願いを込めて
廻る時の中 ずっと…
傍に居たいのに…

何時の日か失った
夢を見続けて居た
僕は 又独りきりになり
闇を照らす 光に
手を差し延べ逝くよ…
そっと… 瞼を閉じながら…

最後に見た記憶
忘れ様としたけど
綺麗過ぎて 離れて逝かず…
疲れ果てた 躯と心が物語った
優しい声に 包まれて…

天空の狭間から 見える
白い闇に 願いを込めて
廻る時の中 ずっと…
傍に居たいのに…

「求めてる程 切なくなって
愛してた程 僕は現実…」

何時の日か失った
夢を見続けて居た
僕は 又独りきりになり
闇を照らす 光に
手を差し延べ逝くよ…
そっと… 瞼を閉じながら…

最後に見た記憶
忘れ様としたけど
綺麗過ぎて 離れて逝かず…
疲れ果てた 躯と心が物語った
優しい声に 包まれて…

11/2/2022, 10:04:24 AM

眠りにつく前に

深い眠りにつく前に
世界中の本を読み漁ってみたい
海外の本屋でゆっくり過ごしてみたいし
本の装丁がどんな感じなのか
紙の手触り、大きさ
手に取って見てみたいし触ってみたいな

11/2/2022, 10:03:56 AM

こんなにも(早く明日にならないかなぁ)(学校に行きたい)
そう思うなんて。
好きの力は凄いや。

11/3/2021, 9:53:44 AM

君のおやすみで眠りにつきたい。

眠る前に聞く一言は君の声がいいんだ。

夢の中でも、現実の中でも。

そんな毎日を過ごしてみたい。

付き合って、結婚して、死んだとしても。

僕は幸せ者なんだと思いたい。

11/3/2021, 9:36:21 AM

もっとたくさん伝えたいことあった
でも伝えられなかった
私からかけた電話 あなたはすぐに終わらせてしまった
私から言ったさよなら
あなたはどんな気持ちでありがとうと言ったの
あなたがほかの人を愛して、私が他の人を愛して.
そんな日には、私の勇気が報われるでしょうか
たったの1年
私の人生最大の愛がつまった382日間
忘れたくない
忘れてほしくない
大切で
綺麗で
宝物みたいな思い出
もう1回
出会い直せるなら
あの海に行って水切りして遊ぼう
その時には私の初めてのキスを奪ってよ

11/3/2021, 9:19:40 AM

今日を、楽しく悲しく苦しく切なく、、、感情の全てを余すところなく感じ、またそれら感情を湧き起こしたその体験、そして、その感情をそもそも選択した自分、その全てに感謝。

11/3/2021, 9:15:18 AM

思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ……なんて。
いかにも雅なことを考えるよね、昔の人は。
きっと、本当にその人のことが好きだったんだろうな。
僕?そうだなあ、僕なら……
恋愛感情でなくてもいいなら、そんな風に思う人はいるよ。
今日は何をしていたんだろう、何か面白いことあったかな、って。
いつも寝る前にそうやって、あいつのことを思い浮かべてるよ。
あはは、そう考えると、正に思ひつつ……だね。
もしもあいつが夢に出てきたら、現実では出来ないぶん、たくさん遊ぶんだ。子どもの頃みたいに。
あ、でも。
夢と知りせば 覚めざらましを……みたいになっちゃうな。だって、あいつとめいっぱいはしゃいだり、思いっきり走り回ったり、なんてこと、夢でしかできないもの。
夢もいいけれど、やっぱり僕は、現実であいつを大切にしたいな。
だからさ、夢だと知らないままでいいんだ。
夢で逢えたら、その分、現実でもたくさん話したり、散歩したりするから。
——え、今日も寝る前に「思ひつつ」なのか、って?
うーん、そうだなあ。
あいつの話だとさ、あいつはあいつで、自分自身の夢の中ではかなり忙しいらしいんだ。だから、もし僕の「思ひつつ」があいつに伝わっちゃうと、困らせちゃうかなって。
だから、今日はお休み!はは、そんな顔しないでよ。わかったわかった、また明日ね。
……ああ、そろそろ帰らないと。じゃあ、また。

11/3/2021, 8:49:59 AM

明日の憂鬱
今日の疲労感

これからも続くだろう変わらぬ日々への嘆き

全てを抱えて持て余して

死にたいと呟きながら
不条理を呪いながら
理不尽を恨みながら

眠りにつく前に
声なき叫びと共に

11/3/2021, 8:40:14 AM

眠りにつく前
毎回毎回
嫌な事ばっか
辛いことばっか
思い出して
自分のことが
嫌になる
嫌いになる

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