真夜中』の作文集

Open App

真夜中』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/17/2024, 12:38:32 PM

試験期間中の真夜中ほど
鬱な時間はないよな
やればやるほど不安になる問題集
覚えれば覚えるほど曖昧になる記憶
いやになる

5/17/2024, 12:37:19 PM

都会の雨のアスファルトは光という絶え間なく変化する画材を受け止めるキャンバスになる時がある。その時というのは真夜中。美術館の中では静かにしなければならないから。

5/17/2024, 12:35:22 PM

真夜中

夜は不安で寝れなくなる
真夜中はもっと不安になる
そして、君に会いたくて君の声が聞きたくなる
会えないことも、声を聞けないのも、わかっているのに
会いたい、話したい。そう、願っている。

5/17/2024, 12:34:03 PM

僕は夜が好きだ。僕が溶け込んでしまうほどの夜の、真夜中の静けさが好きだ。
星も月も夜空も、全てが僕を包み込んでいるような。
そんな真夜中が僕は好きだ。

5/17/2024, 12:33:39 PM

真夜中

何時かは不明
夜を挟んでる
真ん中の夜

深夜の響きが好き

夜の真ん中なら
四季によるはずだけど
気にしたことない

調べみた
すると0時だってさ
だから何って感じがした

寝た後か
寝る前あたり
生活習慣的には

スプラ3の
Xエリアの予定
これがなくなって
起きている予定がない

アニメはアマプラだから
ある程度は自由に見れるし

時間縛りがあるけど
朝5時更新くらい
樹脂の調整が可能
原神ですから特に困らない

テトリス99は
朝にやりがちかな

ナンプレとソリティアを
始めたりしてます
日課として、主に朝

最近は色々と朝に偏ってるな
改めて書き出してみると

書く習慣は
ほぼ夜固定になってます

習慣になってるから
見事ですよね

CMのゲーム
やらせたいなら
成功例の方が良さそ
出来てないよりも
出来ている方が挑戦したくなる
何に挑戦するにしても
上手いプレイが刺激になる
そうじゃないと始めていない

書く習慣でもそうじゃない
違う方向だけど
書くことは同じだから

5/17/2024, 12:33:18 PM

"真夜中"

 『ねぇ、明日さ、裏山の洞窟入ってみない?』
ホームルームが終わった後に紗奈が話しかけてきた。
 「えー、あそこ出るって噂あるじゃん…
  この間も近くで一人行方不明なってたし…
  私そういうのマジ無理だから」
 『大丈夫!他の子も誘うし、5〜6人で行こ!』
 (まあ、大人数ならいいかな…)
 「怖いけど、みんなで行くならいいよ、」
 『じゃあ明日の21時に校門に集合ね!
  親には内緒にしといてね!』


 次の日
 『あ!来たよ!もう、遅いよー』
 「ごめんごめん笑」
 (やっぱ怖いな、断ればよかった…)
 「ここってな、高校生の霊が出るらしいよ」
健斗が洞窟の奥を指差しながら言った。
 『ねぇーやめてよー、怖いじゃん』
そんな話をしながら洞窟の奥まで着いた。
しかし、霊は出ず、何も見当たらなかったので帰ろうとした時、ゴッという鈍い音がした。
視界が歪み、体が地面に叩きつけられた。
頭が生ぬるく湿っている。
横を見ると、みんなが私を見下ろしていた。
その顔は笑っているように見えた。健斗は大きな岩を持ちながら何か叫んでいた。

意識が朦朧としていく
呪いがかかったのか、元から計画されていたのか、
私にはもう考えられなかった。

5/17/2024, 12:30:09 PM

真夜中=夜がいちばんふけた時。
    深夜。

深夜=夜更け。深更。真夜中。

夜更け=夜がふけること。また、その時分。深夜
    夜の、非常に遅い時。

深更=夜ふけ。深夜。真夜中。

辞書でぐるぐるたらい回しにされるのも久しぶりだ。

ネット辞書によると

真夜中の語は深夜(しんや)、深更(しんこう)、夜半(やはん)(日本の気象庁では「夜半」を「0時の前後それぞれ30分間くらいを合わせた1時間くらい。」 としている。) と同様に夜深くの時間帯を幅広く指す場合があり、曖昧である。

改めて手元の辞書で夜半を調べると、
夜半=よわ。夜中。真夜中。

やはり手元の辞書では、時間の詳細は載っていなかった。

曖昧なものは曖昧なまま。
敢えて定義しないというのは、想像力や言葉の滋味ともいうべきものが、そこにあるからだろうか。

この様な幅の豊かさがあるから言葉は楽しく、同時に難しい。

5/17/2024, 12:29:38 PM

真夜中にねるねるねるねを練ること

幼い子供にとっては、真夜中というのは、

別世界だった。

大人になった今、真夜中でも、好きなようにねるねるねるねを練ることができる。

練ることはできるが、誰も練らない。

大人とは、そういうものなのだ。

5/17/2024, 12:28:03 PM

『真夜中』
昼の喧騒は止み、空気は澄んで、星が瞬いている。歩く道も、窓から見える景色も、昼とは違う。これからなにする?時間はまだまだある。

5/17/2024, 12:27:46 PM

「真夜中」

"真夜中"

世界も、人も、植物も、
みんな寝る時間。

暗い世界の端に、
私は今居る。

また朝が来る。
夜明けが明ける

また今日が過ぎて今日が来る。

"真夜中"

全てが重なり合い、
今日、明日。

重なり合う瞬間。

そんな世界で私は生きている。

5/17/2024, 12:27:15 PM

真夜中が
静かだったのは
いつだろう
今はいつでも
動き続けて

お題☆真夜中

5/17/2024, 12:26:54 PM

真夜中になると、無性に会いたくなる人がいる。
夕方、帰り道で別れたばかりのアイツ。
なんでかは知らない。会いたいから会いたい。それだけ。

けど、突然会いに行っても、どうせ迷惑がられて追い返されるだけだから。


朝が来ればまた会えると言い聞かせて、今日も独り寂しく眠りについた。






【真夜中】

5/17/2024, 12:26:33 PM

真夜中も都会は光トマト買ふ
真夜中の光となりて月涼し
真夜中や水槽の目高は不動
真夜中の花屋に明かりアマリリス
真夜中のシャワールームに青き影
真夜中のテールランプやソーダ水

5/17/2024, 12:24:26 PM

真夜中
「真夜中に食べるポテチってなんかやめられないのよね。それにお酒あればなおよし!…太るって分かってるから今日こそはって思うのよ。そう、分かっているのよ。でも……目の前で食べてるとこ見ちゃうと美味しそうで自然と手が伸びてるの。あぁー、目の前のポテチのり塩味がぁー。」

5/17/2024, 12:19:39 PM

「ただいま」

ずっと待っていた人がようやく帰ってきた。

「おかえり、」

そう返すと、寝ててもよかったのに、そう答える彼。
今は午前二時。

「話したいことがあるの」

彼の方を見てはいるけど、顔までは見なかった。

「今度にして」

そう言い放たれて、私の中で何が崩れた。

「最近そればっかり、もう疲れたよ」

最近ずっと考えていた事。明日こそ言おう。そう思って、ずっと先延ばしにしていた。そう、ずっと、そうやって先延ばしにしていたのは、やっぱり彼のことが好きだからなのかもしれない。

「じゃあね、言いたいことは言ったから」

そう言って出ていこうとする私の手を、ドアノブにかかる前に掴んだ。

「…っ、はなしてっ」

まさか私が拒絶するとは思っていなかったのか、目を見開いていた。

「だめ、行かせない、」

そう言うと、私の唇と彼の唇が重なった。

「…なんでっ、別れたのにっ」

そう言う私だが、頬になにかが伝っていた。

「俺がいいって言ってないから、別れてないっ」

と、私を抱きしめる。

「やだっ、なんで、ねえ、なんでなの?」
「私…私、もう疲れたんだよ」
「辛いの、苦しいの」
「ねぇ、離れさせてよっ」

泣きながら言う私に、

「ごめん、もう1回だけチャンスを俺にちょうだい?」

なんのチャンス?と聞くと、

「もう一度好きにさせるチャンス」

「やだよ、」

「…っ、なんで…」

そんなの決まってる、

「もう好きだからだよ」
「これ以上好きにさせないでよ」

「え、じゃあ」

「うん、いいよ」

そう言うと、さらに抱きしめる力が強くなる。

「もう絶対離さないから」

そう言った彼は優しくキスをした。

夜はどんどん深くなる。

真夜中の始まりだ。


Write By 凪瀬

5/17/2024, 12:19:18 PM

真夜中

真夜中は暗くて頭の中のネガティブが動き出す
どうしてだろう?
嫌な事なんて考えたくないから忘れようと努めているのに
ネガティブって必要なのかな?
考えて考えて答えを出す
それが未来へのポジティブな行動に変われば
必要性はある
でも他人を変える事はできないから
他人を変えようとすると自分が辛いから
自分の行動を変えて行くしかないのは分かっている
我慢はしたくない
辛い思いもしたくない
私は私のままでそのままで生きていたい
相手は私に変われと圧力をかけてくる
それを気にしないで私は私のままで生きてみる
相手はそれを受け入れてくれる気がしない毎日
真夜中は頭の中でネガティブが動き出す
ぐるぐるまわる
答えなんて出てもそれは私の答えで相手の答えではない
考えていると眠れなくなり体も心も疲れるから
ここまでにしとこうか
そのままの私でいいよ
ただそう言って欲しいだけなのにな
おやすみなさい

5/17/2024, 12:19:18 PM

「真夜中」

満月、月明かり、真夜中、この三つの言葉を並べると、
何か起きてるではないかと、想像を掻き立てられる。
猫の集会、珊瑚の産卵など。
神秘的な事だったら自分の目で見たい。
怖い事は勘弁してほしいけど、ゾクっとした事がある。
満月、月明かり、真夜中に寝てて、
人の喋り声、人の歩く音で目が覚めた。
「もしかして、泥棒?」と怖いけど窓からチラッと外を見た。誰もいない。どうしよう怖い。どうしたらいい?
少し、パニックになりかけたけど、特に何もなかった。
朝になって、こう思う事にした。
近所の人が満月が綺麗だったから、
真夜中に散歩をしてと。そうあってほしい。

5/17/2024, 12:17:29 PM

【真夜中】

真夜中が好き。

真夜中に居る黒猫が好き。

真夜中の夜の道が好き。

真夜中の海が好き。

5/17/2024, 12:15:20 PM

『真夜中』

真夜中のカップラーメンは罪である。

味はもとより、香ばしく食欲を誘う蠱惑的なあの香り、熱々の麺…。少ししょっぱい汁は、最後の最後まで私達を楽しませてくれる。

そもそも3分という短時間で完成してしまう点が憎い。
真夜中は何もやる気が起きないという人間の仕組みを利用し、お湯を注ぐだけという単純作業にすることで、私達をいとも簡単にカップラーメンでも食べるか、という気持ちにさせてしまう。

それに加え、真夜中にカップラーメンを食べるという明らかに健康に良いとは言えない行為。
それによって生まれる“背徳感”がカップラーメンの魅力をさらに増幅させている。

丁度良い量、効率の良い調理方法、そして真夜中にカップラーメンを食べるという背徳感…。

あらゆる点においてカップラーメンとは計算され尽くしている。
だからこそ、カップラーメンは長い間、私達の夜更かしの相棒として愛され続けている。

カップラーメンとはつまり、私達の最高の親友にして、最大の敵なのである。

5/17/2024, 12:14:55 PM

真夜中
どうしても一度真夜中に起きてしまう。
毎度、眠れなくて本を読む。
なんの音もしない静かな空間。
ただ、紙をめくる音だけがする。
そうしてるうちに眠くなってうとうとすれば夢の中。
次に起きたときにはもう朝だ。

Next