『生きる意味』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
生きる意味。
朝礼を受けている間寮長の甲高い声がいつも以上にけたたましく、寮からいつも以上に出たくなった。
「今日から君らには、嘘をついてないかどうかチェックするために、嘘発見器を装着してもらう。」
まぁ、だろうな
「指にそのグリップをはめてくれ」
従うまま、人差し指にグリップをはめる
「外したらわかるからな」
そう脅し文句を言って、寮長は朝礼を終えた。
人差し指の違和感がずっと付きまとうんだろうか、
嘘をついたらどーなるんだろうか
好奇心に負けそうになりながらも、私は寮生の様子を伺いつつ部屋に戻った。
次の日1人消えていたのは言うまでもない、誰かが嘘をついたのだ
生きる意味
生きることに意味が欲しい
生きることが辛い時に
泣き虫のいいわけ
弱虫の戯言
誰かのたった一言の毒で
消えてしまいそうだから
なんでもいい
私の心にたったひと雫堕として…
そこから広がる波紋の中から
探し出すから
抱きしめるから
わたしの生きる意味は
あなたに会いに行くこと
その他大勢に分類されてたとしても
どうか嫌いのフォルダに仕分けないで
お願い
生きる意味
生きる意味は、
朝の光のように
誰に告げられるでもなく
そっと差し込んでくるものだ。
大きな夢がなくてもいい。
胸を張れる理由がなくてもいい。
今日、ひとつ息をして、
ひとつ選んで、
ひとつ手放した。
それだけで、世界は確かに動いた。
誰かに必要とされる日もあれば、
誰にも触れられずに終わる日もある。
けれど、
静かな夜の底で思い返すとき、
どんな一日にも
小さな灯がひとつ残っている。
生きる意味は、
探して見つかるものではなく、
歩いたあとに
そっと足跡の形で現れる。
だから私は今日も、
理由のないままに歩き出す。
意味はあとからついてくると
知っているから。
眞白あげは
無いから ... いいんだとおもう。
在ったら、ハナッから在ったら、
ひとは、人間は、神さまも他人も自分自身すらも、
信じなくなるでしょ ...... 。
それに生きている事に意味が在るなら、
死んだあと、あるいは死にざまにも、
わずかにはほしい意味がぜろになってしまうでしょ。
生きている意味じゃなくて、誰かと出逢う度に、
その出逢いに意味を感じればいいんだとおもう。
わたしはひとりがすきだから出逢わないけど。
生と死 それぞれの正解
生きる意味 それは死に近づく道のり
死への恐怖 それは生への渇望の裏返し
だからこそ 私は今日もまた
朝日を浴びて 息を吸い込む
「生きていたい」という意志を持って
それがこの問いの答え
『生きる意味』
貯金が底を尽きそうだ。
どれだけ仕事を探しても見つからない。
親からの仕送りも心が痛い。
結局自分は何もできない人間なのが理解できた。
ゲームで言う詰みってやつなんじゃないかな。
今までの人生全部無駄だったのかな。
何も出来ない自分が生きてる意味をここ最近ずっと考えてる。
意味が無いのかもしれないのに。
あーあ。そんな暇あるなら転職先をもっと探すとかさ...
...やっぱり何も手につかない。
生きる意味なんて良いからさっさと終わらせてよ。
そんな考えも人任せすぎている。
それに気づいて自己嫌悪がまた進む。
負のループが止まらない。
語り部シルヴァ
生きる意味。
ないよ。
なくても、幸せはやってくる。
北の田舎村の教育長ま
(1966.12.14生まれ)
許さないよ。
家族の精神バランス正常化ために、闘うよ。
こんな無駄な時間、要らなかった。
一生、恨む。
しかし、自省しない教育長。
酷い生き物だな。ま。
守らないとならないもの?
悲しませたくない人?
エゴイストか?
最初から不倫なんてするな
田舎村の教育長ま
その小さな自治体かダイレクトに
教育委員会へいくか…。
さて。
『生きる意味』
田舎の田園風景にほっこりして
夕焼けに感動して
挑戦したけど失敗して
挑戦したご褒美に一人でビールを飲む
インスタントの蕎麦でもすすって
明日の朝の鳥の鳴き声を楽しみに眠る
窓から指す月明かりと
星の控えめな光の瞬き
その中で浮かぶように沈むようにぐっすり眠る
これがこれまで繋いでくれた先祖や人生の先輩たちへの恩返しでもあり 感謝でもあり
生きる意味である
ただ生を感じることだけが
私を生きようとさせる
自分らしく生きること
良く聞く言葉
持ち合わせた能力と、養ってきた能力、
沢山の人々と触れ合って理解してきた多種多様の価値観
それらをもって他の人の笑顔をそっとみれること。それを良しとする自分で居られること
そんな人生がずっと続けば、生きてきた意味があると思う
若い方、まだお一人の方、出来るだけ良い経験をして欲しい。
沢山の人と関わるということは、それだけ後悔も多く経験する可能性もある
だけど、尻込みしないで欲しい
心潤うこともいっぱいあるから
最期の床で微笑んで死ねる人
どれくらいいるんだろ
もしかしたら殆どいないかもよ
僕にとっての生きる意味は、
最期の1日に、あなたがいてくれて人生が楽しかった
って言われることかな
ん?
欲張りで横柄かも、、、、、
『生きる意味』
雨が俺の服を濡らし、体温を奪っていく。
買い物の帰り、急に雨が降ってきた。勿論傘なんて持ってきているはずもなく、ちゃんと濡れることにした。
「あ〜寒いよ〜。天気予報は晴れだったでしょ〜」
なんか清々しい。やはり割り切って正解かもしれない。濡れるのが楽しくなってきた。
子供のようにはしゃいでいると、後ろから急に頭を何かで叩かれた感触がした。
「いたっ! え、何?」
振り向くと、そこには俺の生きる意味である大切な人がいた。
「なんで大人しく濡れてるのよ。ほら、傘持って来たから」
捨てられた俺を拾ってくれた人。名前を小夜と言う。ごめん、小夜さんにしておいて。
ねぇ、今小夜さんが年上だと思ったでしょ? 思ったでしょ? 残念、年下なんです!!!
「え、めっちゃうざい。なんだお前」
「なんで心読めてんの?!」
「煌驥の考えてる事なんて全部お見通し」
「きゃ……//」
「おえっ……気色悪すぎて吐きそう。消え失せなさい」
「流石に傷つくよ?」
そんな軽口を言い合いながら、帰路に着く。
ちなみに俺のこの砕けた口調は小夜さんに言われた。
曰く「煌驥の敬語とか需要ないから」らしい。酷くね?
隣で歩いている小夜さんを、ちらっと見る。
俺は、この人に恩返しするまで死ねない。小夜さんは俺の生きる意味なんだ。
俺の人生は、全て小夜さんに捧げる。その覚悟は、小夜さんが俺に手を差し出してくれた時に、もう決めている。
「小夜さん」
「ん、どうしたの?」
「俺は、ずっと小夜さんについていきます」
小夜さんが、怪訝そうな顔で俺を見てくる。急なのは自覚してます。ごめんなさい。
「急にどうしたの? なんかあった?」
「いえ、少し前のことを思い出してただけです」
俺は、少し真剣な顔で小夜さんを見る。俺のその顔に、小夜さんの顔も少し強張った。
「俺は、小夜さんに救われました。お金も、家も、何もかもが無い俺の事を、小夜さんは助けてくれました。自分に利益が無いのに。だから、次は俺の番です」
俺の覚悟を、この言葉に込める。
「絶対に、小夜さんに恩返しします。俺の一生をかけて」
「ふふ」
小夜さんが笑う。俺、結構真剣なんだけどな……。
「大丈夫。ちゃんと真剣なのは伝わってる」
「本当になんで俺の心読めてるんですか?」
マジで怖い。え、俺もしかして危ない? 鳥肌がすごいんだけど。
「真面目に言うと、毎日貴方の事を見て来たから」
前を向き、小夜さんは笑顔を崩さず言葉を紡ぐ。
「真面目で、他人に優しくて、私の事をしっかり考えてくれる。だからね——」
そして、世界一可愛い笑顔で、俺にその言葉を言った。
「貴方を拾って良かった。これからもずっと一緒に居てください。私にとっても、貴方は生きる意味なんだから」
ああ、やっぱり、小夜さんは最高だ。
「はい、勿論。好きですよ、小夜さん」
「ふふ、知ってるよ。私も大好き」
誰しもが一度はぶつかるであろう疑問。自分は一体何のために生きているのか。生きる意味など存在しないという人もいれば、愛する人だとか、名誉だとか、お金を稼ぐ事を生きがいにしている人もいる。何にせよ、人は何かに縋らなければ生きていけないのだと私は思う。愛、名誉、権力、富、自由、思想、他にも縋れそうなものはいくらでもある。私は何に縋ろうか。何かに縋らなければ生きていけない時点で自由ではないのだろうけれど、せめてあなたは縋ったものに縛られず少しでも自由に生きて欲しいと願うことに縋ろうかな。
全てを親のせいにして、何故産んだのかと問い詰めた。
遺品の古い日記には、産むか堕ろすかを思い悩んだ母がいる。苦い味がした。
結局のところ、母も自分も海を漂うクラゲだったのかもしれない。
題目「生きる意味」
〝生きる意味〟
「ごめんね、私、明日死ぬつもりなんだ」
いつも通りの帰り道で、幼馴染が放った言葉。
それは日常とはかけ離れていて、
理解するまでに時間がかかってしまった。
「ちょっと待って…」
いつも以上に心臓が五月蝿くて、思考がまとまらない。「私ね、最近部活でいじめって程じゃないけど、
いじられてて。
だからかな、生きる意味が分かんなくなったんだ。
もう、両親も生きていないし」
「…その、先生には、もう言ったの?
それに、どうして打ち明けてくれなかったの?」
「心配かけたくなくて、
私が死ぬことも言わないつもりだった。
でも、どうしてもお別れが言いたくて」
「お別れなんて言わなくていい、ずっと一緒にいてよ」
「ごめんね、もう無理なんだ。今まで本当に…」
「あのね、貴方のことが好きなの。
ずっとずっと言いたかった。
でも、女同士なんて気持ち悪いって思うだろうし、
貴方に迷惑をかけたくなかった」
「それ、ホント、なの…?」
困惑した目で、ぼうっと彼女はこちらを見つめている。
「ホントだよ。貴方といるだけで、心臓が五月蝿いの。返事は、しなくても大丈夫だよ。
答えは分かってるし、貴方を苦しめたくない。
でもね、代わりに、貴方の時間を頂戴」
「だから、私は明日死ぬって…」
「私が、貴方の生きる意味になる。
だから、貴方がそう思うまで側にいさせてよ」
「全く、しょうがないな…」
そういう彼女の目には、少しだけ光が宿っていた。
彼女の腹部に耳を寄せる。
まだ、何の鼓動〈おと〉も聞こえないが、その存在に知らず頬が緩んだ。
「まだ早いよ」
「ん、でもほら。だって」
楽し気にくすくす笑う彼女に、言い訳にもならないうわ言が漏れる。
それでも、触れた場所から伝わる確かな温もりを離すつもりはなくて。
それを知ってか、彼女の笑う声が優しさを増し、幼子にするかのように優しく頭を撫でられた。
「今からこんなんじゃ、この先どうなるんだろうね」
「どうもならない。外ではちゃんとしてる」
「そうだね。『優しくて完璧な旦那さん』だもんね」
優しく撫でていたはずの片手はいつのまにか両手になり、髪をかき混ぜる動きに変わっていく。
「お家では、こんな甘えたのひっつき虫さんなのにねー。少しは離れてもいいと思うんだけどなー」
「離れたら、俺たぶん死ぬけど、それでもいい?」
「またそんな事言う」
呆れたようなため息がひとつ。
けれど、仕方がないのだと胸中で独りごちた。
未来〈あした〉の事など分かりはしない。自分にとって、現在〈いま〉のこの温もりが奇跡のようなものなのだから。
一度、手放して失ってしまったはずの陽だまり。
くだらない自尊心や嫉妬で、酷い言葉を投げつけたくさん傷つけて突き放した。
それなのに、失った事に気付けば喪失感に耐えきれずに、逆に執着して。
だから、
『お願い、殺して』
泣いて縋ったあの夜。
息も出来ない程の絶望から、この夢のような幸せの日々が続いている事に、まだ信じられないでいる。
「俺、こんなで、全然成長できてなくて、ごめん」
「成長はしてるよ。ちゃんと知ってる。何年一緒にいると思ってるの」
ぺちり、と軽く頭を叩かれて思わず見上げると、そこには不敵に笑う彼女の姿。
「あなたの努力を私はちゃんと見ているよ。でもね、ひっつき虫は卒業しないと。理由は分かるでしょ?」
優しく微笑い差し出されるその手に導かれ、先程まで耳を寄せていたその温もりに手を当てる。
それだけで、意味もなく泣いてしまいたくなった。
誤魔化すように立ち上がると、華奢な身体を抱き寄せる。
「もう離さないで。ちゃんと私たちを守ってね?パパ」
「絶対に離さないし、何があっても守るから。ずっと側にいて、ママ」
互いに額を寄せて囁いた言葉はどこか。
白の教会で皆に見守られながら行った。
あの日の誓いの言葉にも似ている気がした。
20240428 『生きる意味』
生きる意味
キィィィー!
ここはどこ?
どうしてあそこにアタシがいるの?
えぇーやだー!買ったばかりのワンピースが血だらけじゃない。
ギェ〜☆€4^#♪€〆*☆!⁉️‼️
アタシ死んじゃったの?
ーーー 3年前 ーーー
「メイちゃんいつまで寝てるの、もうお昼よ。」
ドドドドドッ!階段を降りてくるなり、「いってきまーす。」
「ちょっとメイちゃんご飯は!」
「いらなーい。」
「まったく、もう5月だというのに就職も出来ずに毎日プラプラして、お前が甘やかせすぎなんじゃないのか。」
「まぁ、あなたはすぐにわたしのせいにするけど、あの子の要領が悪いのはあなたに似たんですからね。」
「ファ〜...」
「何ため息ついでんのよ。」
「だって〜就職は出来ないし、家にいても親がうるさく言うし。」
「あっ!席空いた。」
「ダメよ!お年寄りに譲らなきぁ。どうぞ。」
「あっ、どうもありがとう。」
「あんた、何社落ちたんだっけ?」
「17社...」
「まあよく落ちたねー。最も半分は無謀な挑戦だったけどね。あとのは、ヒールの踵が取れたり、道に迷ったおばあちゃんを助けたり、あとは...。」
「アーちゃんもうやめてよー。」
「あっ!忘れてた、あたしのママがあんたにどうかって、事務員の募集。なんでも、できちゃった婚で急に辞めることになったんだって。この時期に正社員の募集だよー。ラッキーだよ。」
「四つ葉設計事務書か。よし、最後だと思って頑張る。」
「あんたは、要領が悪くてドジだけど、人の為に頑張れる子だ。要領は悪いけど。」
「何度も言うな!着いたから降りるよ。」
「ちょっと待ってよ。」
「ねェねェ、さっきあんたが席譲ったおじさんやたらとあんたのこと見てなかった?」
「やっぱり、気のせいじゃなかったんだ。なんかやな感じ。」
「あれは変態オヤジだね。」
「やーだーやめてよー。」
ーーー面接当日ーーー
「メイちゃんいつまで寝てるの、面接遅れるわよー。」
「もう起きてるわよ。いってきまーす。」
「ちょっとご飯は、忘れ物はないのー。あらっ、もう行っちゃったわ。」
「セッカチなのはお前に似たんだな。」
「なんか言いましたか?」
「何も言ってませ~~ん。」
「アーちゃんからメールだ。」
“メイ 運を使い果たしてこい!幸運を祈る。“
ありがとうアーちゃん
コンコンコン
「はい、どうぞ。」
「失礼致します。彩月メイです。よろしくお願い い た し... あ〜電車の変たぃ... おじさん。」
「やっぱり君だったか。履歴書を見た時に電車で席を譲ってくれた子かなと思ってたんだ。彩月メイくん。」
「は はい。」
「採用。」
「しゃ社長いいんですか?」
アーちゃんどうやら本当に運を使い果たしたようです。」
あれからもうすぐ3年になるのに要領が悪くてドジでおまけに運まで使い果たしたアタシは失敗の連続で、先月はとんでもないことを聞いてしまった。
(社長、彩月さんですが、もう3年になるのに仕事は遅いし、要領悪いしで困ったものです。)
(新しい事務員の話ですが...)
ガーン‼︎人事課の優夜さんまでそんな事を考えていたなんて。うちの会社に事務員は2人もいらない。優夜さんは社長の甥で若いながらに人事を任されている。とっても優しくってアタシによく声をかけてくれる、たまに食事にも誘ってくれる。ちょっと好きだったんだけどな。
「春風 美波です。よろしくお願いします。」本当に、新人が入ってきた。要領がよくテキパキと仕事をする。どうやらジ・エンドのようだ。最後に優夜さんには自分の気持ちを伝えよう。最後の悪足掻きだ。PM7:00重たい足を引きずるようにして約束の場所へ向かう。あっ、優夜さんが横断歩道の向こう側に... どうして美波ちゃんも一緒にいるの?そういえば優夜さんも春風... ふたりは夫婦?
終わった完全に終わった。
キィィィー!
ここはどこ?
どうしてあそこにアタシがいるの?
えぇーやだー!買ったばかりのワンピースが血だらけじゃない。
ギェ〜☆€4^#♪€〆*☆!⁉️‼️
アタシ死んじゃったの?
あーダメ気が遠くなってきた。
うぅ〜ん。ここは病院?お父さんとお母さんが先生と話してる。
「手は尽くしましたが、今夜が峠だと思って下さい。」
アタシまだ死んではいないのか。でもアタシなんか生きてたって
’ガチャ’「メイー!死んじゃダメだよー。一緒に買い物行くって言ったじゃん、旅行に行くって言ったじゃん、子供も同じ年に産もうって言ったじゃん、ちゃんと約束守ってよー!ワァ〜!」
アーちゃんそんなに泣かないでよ、アタシまで泣けてきたじゃない。
「お兄ちゃん、彩月さん大丈夫だよねぇ。」
「当たり前じゃないかメイさんがいない世界なんて考えられない。僕の運を全て使ってでも必ず助ける。」
「そうだよメイ、あたしの運も全部あげるから、起きてよー!」
優夜さんと美波ちゃんて兄弟だったの。アタシ生きてていいの?
アタシも優夜さんが好き。アーちゃんが好き。生きたい。アタシ生きたい!
おわり
苦しさの先を、知っている
人間の
生きる意味を僕は知らない
ただ
そこはユートピア、
名も知らない世界🌍
天国は地上にある。
今日も明日も意味は知らない
ただただ愛が溢れている
どんなに会話が盛り上がってても、この人気が合うなと感じても、これを問いかけてきたとたん、
“ちょっとめんどくさい人だな”と思ってしまう。
(生きる意味)
書き直しました。
食べてる姿を見つめていると、不思議そうな顔で見つめ返された。
「?」
彼女の名前はフローリア。テラの大地を駆け回るトランスポーターで、私もたまに見かけていた。前職はともかく、転職した今は、時折昼食を一緒にする仲だ。
特に話したりはしないが、一緒にいるだけで落ち着く。好奇の目で見られることも、プライベートなことも探られない。
「ん、ごちそうさまでした。後でお姉ちゃんにお礼言わないと」
「あぁ……そうだな」
兄夫婦を探す傍ら、新たな楽しみを見つけることができた。美味しい食べてる姿の、なんて可愛らしいことか。