『生きる意味』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
スピリチュアルを完全に信じると生きる意味は神様が与えてくださった世界にどれだけ色々な試練に耐えられるか。あるいはどれだけ楽しめられるかを試されている。
と僕は思います。
僕は半々です。スピリチュアルに対して信じるか信じないかは。
だから今一生懸命に生きています。僕は。皆さんも生きていて欲しい。
AIに生きる意味を聞いてみた。
「生きてないから、知らんがな」
と、かえってきた。
人間とはどんなものかを知るため
生きる意味はただ一つ
それだけ
#23『生きる意味』
生きる意味
「あーあー、テストを始めます、聞こえますか」
脳に直接声が響く。歯車が軋むような音がかろうじて言語の形になっている。しかし返事をしようにも声が出ない。仕方なく重い体を揺らすと、それが返事の代わりとなったようだ。
「あー、あー! 聞こえてますね。今の自分の状況は分かりますか」
否定したいが、否定の意を伝える術がない。しばらく固まっていると向こうから「分からない?」と確認されたのでここぞとばかりに体を揺らした。
眼の前は深い靄に覆われて何も見えない。その中はまるで何億本ものレーザービームが照射しているように眩しくて目を逸らしたいのに、目を逸らすことはおろか、目を閉じることさえできないのだった。
体はほとんど動かない。感覚もない。実体のない映像を見ている感覚だった。
「ところでお聞きしますが、あなたが生きるのは何のためでしょうか?」
返答の術もないのに質問を投げかけられる。あれやこれやと考えていると、また確認するように「楽しいことがあるから? あなたを愛する人がいるから?」とクローズドな質問が行われる。体を揺らす。
「あなたは今、脳だけを培養されている状態です」
突然断定的な真実が告げられる。聞き間違いかと耳を澄まそうにもどこに耳があるのか分からない。
「楽しいことは起こりません。愛する人もいません。それでも生きますか?」
少し固まった後、小さく体を揺らした。こうして体を揺らしたつもりでいるのも実際は脳が試験管の中で振動しているのか、あるいは他の何かか、自分では分からなかった。
「なるほど、それは、生を終わらせる手段がないからでしょうか。今すぐに終わらせる手段があると言っても、あなたは生きますか?」
体を揺らす。「なるほど」と機械音が聞こえた。
「テストは以上です」
その言葉を最後に辺りは無音になって、いつも通り靄ごしのミラーボールのような景色だけになった。
「テストは以上です」
その言葉とともに通信を切る。周囲の人々は混乱と期待の混ざった表情で顔を見合わせた。
「ご覧のとおり、一般に言われている2つの『生きる意味』は、生きるために十分ではあれど、必要ではありませんでした」
その言葉に周囲の人間たちはうなずき、誰かが手を叩いたのを皮切りにパラパラと拍手を送った。テストを行った人間はすっと手を上げてそれを制する。
「まだ研究は始まったばかりです。人間の生きる意味、その根源を探るべく、これから長い時間をかけて調べていくことになります。どうぞ皆様改めてよろしく。そして、研究に協力してもらう彼に敬意を」
そう言って指し示されたガラスの先には、仰々しい機会に繋がれた試験管があった。両手に収まるほどのそれの中には人間の脳が浮かんでいる。人々は胸に手を当て、『彼』に深く頭を下げた。
生きる意味
それは、ご飯を食べること
それは、家族と笑うこと
それは、勉強すること
それは、寝ること
それは、夢を追いかけること
全部生きる意味があると思う
人によって目標は違うから
自分の生きる意味を探して
「生きる意味が分からないんだ。生きる意味とは何だろうか?」
「それは君が問うことではないよ。君は常に問われているんだ。日々をどう生きるかを。生きているうちに起こる出来事に対して、どのような態度で臨み行動するのかを。
君は問う立場に在らず。問われているのさ。実在しない答えを探し求めて悶々と考え込むことは今すぐ止めるといい。」
「…よく分からないな。しばらく時間をくれ。」
「君が咀嚼してくれるなら大歓迎さ。」
-生きる意味-
彼がいるから私は生きてる。
彼に会うのを楽しみに生きてる。
誰にも言えないひとり(ふたり?)の秘密。
私の最愛の狼さん。
愛想尽かされないように…尽かさない気がするなんて傲慢?
世界に貴方が実在しないのが悲しいうれしい愛しいひと。
意味があるから生きているわけじゃない
生きるという行為に意味をもたらすために生きている
生きるとは死の過程 それまでの暇つぶしなのだ
じゃあ、楽しい生にしようじゃないか
つまらないより楽しい方がいいだろ?
君は無邪気に笑った
#生きる意味
『生きる意味』
よく耳にする、『どうして私は(僕は)生きているんだろう』『生きる事に意味はあるの?』の言葉。
そりゃみんな疑問に思うよね。
だってこれだ!っていう模範な正解はないんだから。
1+1=答えは2です。ってもう決まってるように。
生きる意味=答えは〇〇です。なんて決まってないからわからない。
だけどわからないから答えはいっぱいあって。
その答えはその人にしかない正解なんだと思うんだよ。
だから私(僕が)生きる意味は愛する人や家族がいるからっていう人も生きる意味は推し活動だっの人もわからないけど生きてて美味しい物食べて楽しい事するのが意味かもーな人も生きてる意味わかんねぇよ…な人も全部正解。
だから生きる意味わかんなくていいんじゃない?
生きる意味がわからなくて虚しくて苦しくて今ある状況が苦しい人よく耐えてるよ。
でもわかんないよ?
フッと生きる自分だけの意味見つけちゃうかもしれないよ?
見つけたら世界変わるかもしれない。
明日かもしれない何年後かもしれない。
亡くなる直前かもしれない。
一生自分の中で答えが見い出せないかもしれない。
わかんないんだから。
わからないからもうちょっとだけ。
考える為に毎日休んだって逃げたって戦ったって勝ったって負けたって生きてみようね。
#23 【生きる意味】
生きる意味とは
なぜ私たちは生きているのか
なんのために生きているのか
自分のため
家族のため
友達のため
恋人のため
意味を探せば
いくらでもある
自分は何のために生きているんだろう
作者の自我コーナー番外編
『生きる意味』
あまり考えていません。まだまだ生きるつもりなので、
こう、と決めてしまうのはもったいない気がします。
なんせ、『実存は本質に先立つ』のですから意味を求めるのはいつだっていい。急ぐ必要は無い、私を思う存分楽しんでからでもいい。
あ、『私を楽しむこと』が『生きる意味』でもいいですね。
そうしようかな、とりあえず今は。
自分で決めることだから、何回変えたっていいですからね。
話は変わりますが、現代文の教科書に載っていた『おまえは自分が生きなければならないように生きるがいい』という文が、ずっと心に残っています。そういうことなんでしょうね。
思うままに、望むままに自分を全うしたいものです。
お目汚し失礼しました。
引用元『レオーノフの帽子屋』
生きる意味
どうして私は生きている
どうして君は生きている
ただここで息をしているから
生まれてきてしまったから
消えてしまったら
それで悲しむ誰かがいるから
わたしはいつまで君をまでばいい
わたしそろそろ空に行きたい。
君と離れてから少しづつ心の傷が大きくなって
生きる意味がわからない。
結局君は迎えに来ない
約束一つも守れず
わたしに我慢(´-ω-。` )させて……
愛情のない親と仲良しごっこ?
わたしとの約束守ってよ……。
いきる意味
わたしがいきる意味は、未来を楽しむためにいきる意味がある。
君がいない世界で生きる意味なんて、
そう思っていたけれど。
そんな世界でも生きようと思えたのは、
他ならぬ君が遺した言葉のおかげだった。
生きる意味 無い
求道 それが私にとっての生きる意味
道を探す訳だから
レールの上になんか一秒たりとも居たくない
「なんの本読んでるんですか?」
まだ肌寒い夜、バスを待っていると隣から声を掛けられた。
そちらに目をやると、
5分後には忘れていそうな顔。また声を掛けられても分からないだろうな。
このバス停で待っているということは同じ大学だろうか。
「ハイデガー」
咄嗟にタイトルが思い出せなかった。
「あ〜…有名な哲学者ですよね。『存在と時間』ですか?」
まさにその本だった。
「そうそれ。知ってるんだ。」
「タイトルだけですけど」
はにかむようなその笑みに肩の力が抜ける。
ちょうどバスが近づく音が聞こえてきた。
「あのバス?」
「いえ、僕は次のバスです」
「そう、じゃあまた。」
会釈を交わしながらバスに乗り込む。
席に座り、本を開く。
この本の重さが増した気がした。
(テーマ:生きる意味)
#生きる意味
人に必要とされる為
やりがいを見つける為
自分自身に自信を持つ為
生きる意味
「時々考えるんだけど」
彼が唐突に口を開いた。さっきまで何を考えているか分からない瞳で星空を眺めていたのに、嫌にハッキリとした口調でそういうものだから思わず驚いて隣に顔を向ける。
「僕と君が出会ったことは、間違いだったと思う」
「は?」
思わず低い声が出た。だが、それも仕方がないだろう俺らが世にいう恋人、という関係になってからもう随分時が経つ。それなりに関係を築き、俺たちらしく今まで上手くやってきただろうと言えるのにそれがどうしたものか。突然、出会いを間違いだなんて言われてしまった。
「なんだよ急に。間違いだとか言いやがって」
「だってさ、僕らって絶望的に相性が悪いでしょ」
「…否定は出来ない」
そう、否定は出来ない。俺らは今も昔も喧嘩ばかりだ。会話が盛り上がったりすることは滅多にないし、楽しいねと笑い転げたりもしない。会話をしている時間よりも何も言葉がない時間の方が長く、傍から見れば本当に付き合ってんのか?と言われてしまいそうだ。…というか、本当に言われたこともあるくらいだ。
「僕らは出会うべくして出会った、とかそんなんじゃないし」
「まあ、出会いは最悪だったな」
「でしょ?…ふ、は、思い出したら面白くなってきた」
「あん時はなんだコイツって思った」
「君に胸倉掴まれた」
「お前がムカつくこと言うからだろ」
「はは、まあ、あの時は若かった」
あの時だって、彼の柔らかい心に棘を刺した自覚はあった。今なら分かる。嫌よ嫌よも好きのうち、ってやつだったんだ。嫌悪だと思い込ませていた感情の名前が恋だなんて甘い響きを持つことを知った時には、絶句したものだ。
「…で、何だよ。間違いって」
その言葉に目を見開く。何気なく発した言葉だが、彼にとっては大きな不満らしい。恋人に自分との出会いを酷く言われ、唇を尖らす様は酷く愛らしい。
「だから、神様の手違いみたいなものだよねって」
「なんだそれ、もっと分かりやすく言えよ」
頭の良い彼の言葉は、不服だが俺には少し難しい。彼の小難しい言い様を、理解しようと何度も頭を捻ったが到底理解し難かったので最近では素直に問いただすことに専念している。
「こうなるはずじゃなかった二人が、こんなにも一緒に居るのは凄い奇跡だってこと」
「…あ?」
「何その反応」
「いや、お前俺と出会わなかったら良かったって言ってんじゃねえのかよ」
「別に、そんなこと言ってない」
何だよ。心配して損した。奇跡なんて美しい響きの言葉を間違いなんて言葉で誤魔化しただけだったのだ。相変わらず強がりの照れ隠しだな。
「つまり、お前は俺と出会えて良かったって言いたかったんだろ」
にっと悪い顔をして笑われた。嬉しそうな瞳に何だか恥ずかしくなって目を逸らす。
「…そうだよ。何か悪い?」
「悪くねえ」
満足気な表情だ。空を見つめる瞳がキラキラと輝く。空に映るのは星はそんなに多くないのに、彼の瞳には沢山の星を宿していた。
「いい気分だ」
その姿も笑顔も横顔も美しくて、何より愛しい。ああ、ほんとうにムカつく!
死を思う時、そこには同じように生を思わなくてはいけない。
生を思う時、そこには同じように死を思わなくてはいけない。
両者はさながら溶け合う昼と夜のように、つねに隣合っている。あるいは背中合わせのコインの裏と表のように。
生きる意味があるならば、そこには死にゆく意味もある。終わりなくして、始まりもまたありはしない。しかし、地球の細胞の1つである命に寿命を全うする意味とはあるのだろうか。生とは、その意味を探求する為のものなのか。
いや、そんなものははなからありはしない。生きる意味など、本来そんな高級なモジュールは人に搭載などされていないのだから。なれば、生きる意味などなくとも人は産まれてくることもまた意味がなくてはいけないだろう。意味などなくとも、人は生きていける。そんなものがなくて生きるなど、そんな窮屈な生などありうるものか。