『生きる意味』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
生きる意味か…
私はないと思う。
いや、あるかも。
自分で見出すもの。
それが意味。
だから人によって違う。
私はゆうゆうと適当に生きてる。
何も考えずに、何も思わずに。
感情がないわけでない。
頭が働かない。
だから失敗する。
そして自己嫌悪におちいり、
生きる意味を考える。
でも、生きる意味なんてないって、
考えに辿り着いて。
また適当に生きる。
「生きる意味がないなら死んだ方がいい」
なんて、たまに聞くけど。
私は思わない。
…まぁたまに思うけど。
でも、生きる意味がなくても最初に言った通り。
生きる意味は見出すもの。、
だから、いつか…って希望をもって生きる。
ただ単に死ぬのが怖いだけかもね。
それの繰り返し。
そんなの楽しくないけど。
変わりたいけど。
私がこれまで"生きてた意味"
これから頑張るわ。
私が生きてる意味。
そんなの無い。
強いて言うなら、親が産んでくれた命を絶やさずに繋げていること。
他に意味なんてない。
だから、探すために今を生きる。
もしかしたら私のおかげで人が助かるかもしれない。
もしかしたら私のしたことで世界が変わるかもしれない。
もしかしたら私の存在が誰かを勇気づけるかもしれない。
この、『もしかしたら』で私は生きていける。
それ以外でもそうだ。
空を見上げてごらん。夕日が綺麗。子鳥のさえずりも聞こえる。風がざわめく。
生きてる意味は無い。でも、死ぬ意味もない。
今の世界は心地いい。
だからさ、今をずっと、生きてみようよ。
生きる意味 私も少ししかなくてだから半分半分しよう
「生き物はね、次代に命を繋ぐのがお仕事よ」
「でもね、それを果たす手段は別に、
子供を産むことだけじゃないのよ」
「赤ちゃんを無事に取り上げるのも、母子を補助する
のも、無事に命を繋ぐのに大事だし」
「食肉や野菜を育てて、市場に回して、加工して、
口に入るようにするのも不可欠だわ」
「教育、医療、遊び、芸術、他にも皆。健全に安定に
次代のまたその次の次を繋いで行くのに必要な事」
「父母の代わりに社会を回すのも、当然そう」
「自分の次代を繋げずとも、誰かの次代を繋げる
なら、その全てに意味があるわ」
「皆、自分に出来る事で、自分達の種の次代を繋いで
いくの」
「でもね、自分に出来る事を、その意味を
一つに固定しない方が良いわ」
「それが果たせなくなった時、
それを果たしてしまった時、
其処から先の生に対して、
意味を、価値を、見失ってしまうから」
「無価値を自覚して生きることは、
ただ生きることより、死んでしまうことより、
ずっとずっと難しいこと」
「難しいことを続けるのは、当然難しいもの」
「……そう伝えていくことが、
私の役目だと信じているの」
<生きる意味>
「僕がここに存在する意味は、何なんだ……」
途方に暮れたように。
独り言のように、青年が呟く。
山間に沈みゆく夕陽を一面に望める広いリビング。
ガラス窓越しに差し込む煤けたオレンジ色の日暮れを浴びる青年を、白いソファーに座った老紳士は目を細くして眺める。
どこか繊細そうな青年と、理知的な老人は雰囲気は異なれど、何か似通ったものがあるように感じられる。
「意味、か」
フム、と。
老人は整えられた髪色と同じく、真っ白な短い顎ひげをひとなでした。
「——あやつは、果たしてそんなことを考えたものか」
傍観的な言葉に、青年はカッと振り返った。
「『僕』は、早逝した『あなた』の子息の遺物から生成されているのですよ?
『あなた』が知り得ない思考回路があって当然でしょう……!」
「それはまさに、その通りだが」
老人は傍らに積み上がった数冊の古いノートをパラパラとめくる。
「『これ』をまともに分析したら、そうなるやもしれんが——
どうにも『これ』には、虚像があるように思える……」
人は、『残るもの』に対して多少盛り込むようだからな、と老人はうっすらと自嘲めいて笑った。
「虚像——ですか」
青年も笑む。
老人と、まったく同じ佇まいで。
「……そんなこと、『僕』を作る前から『あなた』はわかっていたはずだ……」
節が目立つ両手が、ぎゅうと握り拳を作る。
「それなのに何故、『あなた』は『僕』を作ったんだ——何のために」
ギュッと両目をつぶる青年の表情は、苦悩とも、とれた。
手記、書きつけ。
パソコンや携帯電話、さほど多くないソーシャルネットワークからなどの情報。
それなりに量はあるが、一人分の情報にしては少なく、偏りもあるであろう、遺物。
それらを元に。
早くに逝った息子の父親は、青年を生み出し、幾度も調整を重ねた。
『ハハハ……、よく似ているなぁ』
病の縁で。
父親は最後に、そう青年に笑いかけた。
似て、非なるものになると——わかっていながら。
どうして父親は、自分を生成したのだろうか。
その理由が知りたくて。
青年は、父親を真似て。
老紳士を、生成した。
似て非なる、どころか。
似通う点があるのかどうかも、自身では判断つかないと——知りながら。
「どうして、あなたは僕を……」
青年は老人を眼に映しながら、記憶の中の『父親』を見ていた。
老人はやれやれ、と肩を竦めた。
「禅問答のようだな。まあ、納得がいくまで考えたまえ。
私はそんな君を……、いや。
何があってもなくても、ただ君を眺めて過ごすことにするよ」
言って、水の入ったワイングラスを青年に掲げる。
「……多分それが、最も『私』が望んでいたことだろうから」
お化粧をしない人生を遂行しています。
自分の結婚式の時、プロに施してもらったのが、全工程を知った唯一の機会。
それ以降、セレモニー用にファンデーションとか買っても、一回使って、二年開けないからダメにしちゃう。
夫も、化粧の必要を一度も言わない。
最近はずっとマスクだしね。
盛らない。
偽らない。
繕わない。
望む未来にたどり着くためには。
【生きる意味】
『生きる意味』
「ちょっと遠いねぇ‥」
5年付き合った彼との結婚報告をすると、母は本音が出たのか、ぽつりとそう呟いた。既に父は他界し私が家を出ると母はこの家に1人きりになる。近隣と言えど他県の為、容易に会えない寂しさがその言葉の中に含まれていた。
それでも母はこちらを向くと「おめでとう。これからも2人仲良くね」と笑顔で言った。それと、今度からここに来るのは大変だろうから無理しない様にとも。
優しい母だから、これからも変わらず私を気に掛けてくれるだろう。と同時に、私は老いる母をこれからは遠く離れた所から想う。願わくば母には長生きして欲しい。その為に私も元気で過ごしていこう。
お題 生きる意味
生きるということは自分の人生を、人の人生を学ぶこと。
自分はどこがいいのか、自分はどこが悪いのか、ひとはどこがいいのか、どこが悪いのか、それを調べるために生きている
それから、もし辛いことがあったとしても、それをいつか忘れていつか「生きてて良かった。」と思うはず。私は、今まで「生きてて良かった。」と思うことが何回も何回もありました。もし辛いことがあったとしても、高い壁を越えられなくても、あきらめなければ、いつかは絶対越えられる。諦めたらそこで、終了してしまう。だから生きる意味は人それぞれ
命あり 夏空高く 退院す
思いがけない 大病を患い 九死に一生を得て 生き返った
書くことで何かを止めよう
生きていることやっぱり素晴らしい
命あり 夏空高く 未来あり
(生きる 意味。)🦜
それを、知るには
ひとつ、ひとつ。の
細胞に 描かれた
《二重螺旋。を読み解く事、
暗号として
記して 有る。》🦜
生きる意味
「なんでここに来たの?どうでもいいのよ…。だって彼はもう帰ってこないんだもの。彼だけだったの…。私の事見てくれて親切にしてくれた。彼だけが私の一筋の光だったの。…でももうその彼は居ない。彼の居ないこの空虚な世界はまるで無意味で生きる意味なんて無いの。だからもう私を止めないでよ。」
人間、生きてる意味なんて無い。
この世に生まれてきて、呼吸して、この世界で生きていく為の学習を受けて学んで成長する。
この世界は甘くない、厳しい事ばかりで挫けそうになる時だってある。人間も良い人ばかりじゃない。
何度も夢壊されて、人生壊されてもういっその事死んでしまった方が楽なんじゃないかと考える時もある。
それでも夢を叶えたい。強い人間になって生きて行きたい。
そんな目標を立てる事がどんな自分でも出来る事なんじ
ゃないだろうか。
世界は僕らに味方はしてくれない。
だから、不利な人間だって居る。全員が平等でない、不平等で苦しい世の中だ。
だからこそ、同じ時間と世界で生きてる人々だけは皆支え合って分かち合えて時にはぶつかり合える存在であって欲しい。ただの願望に過ぎないけどね。
ただ、僕は人間は生きる意味を考えるより目標を立てた方が身に似合ってると思ってる。
それに意味なんて考えなくても理由を探し続けたらいいじゃない。見つかんなくたってそれも旅だよ。
生きる意味
わたしなりに色々考えて
たどり着いた結論は
「わからない」
最近、この世に生きている意味をずっと考えていました。決して悪い意味ではなくて、私はいつかだれかを少しでも笑顔にできるような、誰かの心を明るく照らしてあげられるような人になりたい。そもそも生きている意味なんてものはなくて、この世界に生まれてきたからには、一生懸命に生きなきゃならないと思うんです。
地球規模の話になりますが、私達が今息をして足をつけているこの地球だって奇跡で存在しているようなものです。この地球の人々はみな一生懸命生きています。
みんながそれぞれの幸せや日常を噛み締めながら生きています。この命だっていつか終わりがあるけど、今この瞬間を大切にしながら自分らしく生きていきたいと改めて思いました。
恐ろしいことが起こった。
見知った人間たちが眼を吊り上げてお互いを罵り合い、憎み合う。
近所に住んでいた穏やかな農夫が手には凶器を持ち、躊躇うことなくそれを振り下ろす。
親しんだ人たちが病に倒れ、苦しみ血を吐きながら呪いの言葉を吐き続ける。
愛する妻が、部屋の隅で怯えている。
家の中には決して開けてはならないと言われていた甕が置いてあった。
無造作に、しかし二度と開かれることがないようにと祈るように蓋がしてある。
美しい妻は好奇心が強かった。そういう女になるよう、神々が生命を創り上げた。
こうなることは目に見えていたかもしれないが、自分は兄のように先に考える《プロメテウス》ような男ではない。後から考える、エピメテウスというその名そのもののような男だ。
だから神々から与えられた美しい女を妻に迎えることにただ喜んだ。兄からその女は神々から与えられた罰だと、気を付けろと忠告は受けていたが、それでもそんなことは関係ないと女に対して愛を誓って妻に迎え入れた。
兄と違って先見の明はなく、計画性など皆無で、ただ起こった出来事に対してようやく対処するような甲斐性のない男だったから、妻からは随分と文句や愚痴を言われたがそれでも幸せだった。そんな生活が愛おしかった。これが神々からの罰だと言うのなら、なんて甘く愛おしい罰だろうかと今思えば暢気なものだ。
罰は、兄と共に創り上げた地上の生き物たち全てに災厄が降りかかることだったのか。
慈しむべく大切に大切にしていた生き物たち。
今は皆、病や争い、死に怯えて震えている。
愛する妻の手で、それは行われてしまった。
妻は変わらず怯えている。
自分が、自分の意思で、その手でやってしまったことの大きさを理解しているからこそだ。
神々が与えた妻の役割は災厄を振り撒くことだった。それを本人は知らなかったにせよ、妻の生きる意味であった。そしてそれは果たされた。そう思えば、神々の使命をしっかりと果たした妻は褒められるべきではなかろうか。
「まあまあ、パンドラ。これからどうするか、2人で考えていこう」
部屋の隅で怯える妻の側に座り込む。
がたがたと小刻みに震える小さな肩は、今もなお愛おしい妻のものだ。
「後のことを考えるのは得意なんだ、知ってるだろう?」
家の外からは隣人同士が怒鳴り合う声が聞こえてきている。
その声に負けないように妻に声をかけると、ようやく妻と目が合った。大きな瞳が浮かべた涙でキラキラと輝いているように見える。
怒鳴り声と混じってしまったが、飛び付いて泣き出す妻の声がいつもよりずっと愛おしく感じた。
“生きる意味”
「適当でいいじゃん」
今までだって、これからだって。ただ命っていう時間を消費するだけだ。今がいいならそれでいい。ずっと思っていたはずなのに。なんで君はそんな顔をするんだよ。まるで怒っているような、悲しそうな、泣きそうな顔をする君。
今日で君が病で亡くなってちょうど1年だ。
「ねぇ、死ぬときって怖かった?」
返事は無い。
「1人は寂しくない?」
君は頷いた。
「そっか。そうだよね。」
僕はそう言って、仏花を墓の前に置いた。早く会いたい。この願いはいつ叶うのだろう。僕の人生の終着点はどこだろう。君のいない世界は冷たくて息ができないよ。それでも生きなくちゃ。辛くても、苦しくても。じゃないと君に怒られてしまう。僕は君を見て、下手くそに笑いながら言ったんだ。
「頑張って生きてみるよ。」
僕の言葉を聞いて君は笑ったんだ。僕が大好きなあの笑顔で。まるで夏の向日葵のような笑顔。君の名前のようだ。君は自分の名前が好きじゃないという。確かに浮いた名前だ。でもそんな名前を僕は愛おしく思っている。
「またすぐ来るよ。今度は沢山の話を持って。待っててね、ソレイユ。」
ソレイユ。和名:太陽
生きる意味がありません、と悩んでいる人をよく見るが
私もそんな立派な生きる意味は持ち合わせていません。
明日無印に行きたい、とか
明日どうしても餃子が食べたい、とか
小さな欲求の積み重ねが
“生きる意味”なのかなと思います。
というかそんなもんでいいんです。
生きる意味
生きる事に意味を見つけなくていい
食べて、動いて、寝るの繰り返し
それが生きると言うこと
楽しいか辛いかは
考え方しだい
一生懸命でもダラダラでも生きてる!
生きる選択肢がたくさんある人生でありたいね
「生きたい」なんて、正直そんなに思ってなくて、「死にたくない」から生きてるってだけ
死んだら無になる、この思考さえも消えてしまうってことがとてつもなく怖い
自己嫌悪に陥って、死んでしまいたいと思うこともあるけれど、本当は「死にたい」のではなくって、「やり直したい」だけなんだなって思う
内面も外面も環境も「強くてニューゲーム」すれば全部上手くいくって思ってるけど、本当にそうなのかな
生まれ変わってやり直せる人は、今からでもやり直せるんだろうね、きっと
だから今からでも変われるように頑張ろう、なんて思えたらきっと楽なんだろうけど、そんなに単純な性格してないや
とりあえず今は生きることを目標に
私の生きる意味は生きていることそれ自体
お題「生きる意味」
~水漕の水~
「水に溺れたい。」
最近の私はたまにそう思う。
きっとそれが死にたくなった、生きる意味をどこかに置いてきた証だと思う。
水の中なら何も音が聞こえないから、こちらから音を発しても音が届かないから。
だから何となく思考を放棄するために無の水槽の中に身を委ねる。水に溺れたくなった度に。
きっと私はその無の水槽に依存している。だから今の生きる意味はきっと水に溺れたい衝動を持ち続けること、なのかもしれない。