理想のあなた』の作文集

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理想のあなた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/21/2024, 4:59:54 AM

退屈の上をタタッとサンダルでタップ踏むよな人生がいい

5/21/2024, 4:46:13 AM

[理想のあなた]


理想のあなた

自ら自害を選べ
自らの意思で
自らの力で天国へ逝った

あなた達が私の理想
私ももっと幸せになりたい
私ももっと自ら幸せを掴みたい
天国へ逝きたい
楽園へ
極楽へ
贅沢三昧したい

5/21/2024, 4:36:38 AM

理想のあなた

このお題を見て、
SNSやYoutubeなどで見かける仕事も家庭も
充実していて、キラキラした生活を送っている人
たちのことが思い浮かんだ

このモヤモヤの名前は嫉妬です
自分と比べて勝手に惨めな気分になっている

でもそういうキラキラしてる人たちも
裏では大変なことがあったり
色々と努力してるんだろうな

他人を妬む暇があったら自分のこと
なんとかしろって話だ

5/21/2024, 4:34:59 AM

理想のあなた

自分の理想は他人からしてみたら
どうでもいいものだったりする

だから今の自分で良いんじゃない?

カッコ悪い自分も好きだといってくれる
そんな仲間や家族がいるから
それでいい

5/21/2024, 4:34:26 AM

理想の私?それを語ってどうなるのさ?私が変わるのか?じゃあ変わる努力をしないとじゃんね?そう簡単には変われもしないのに。
ただ私は、自分らしくいたいんだ。理想の私はその次についてくるでしょ?だから、まずは私らしく飾らずにいたい。なのにさ、私の変なプライドが許さないんだよ。私らしくいたいのも私、いい子でいたいのも私。そんな感じで葛藤中。
矛盾してるでしょ?自分でも分かる、本当嫌になるよ。今までの私のイメージを私から壊さないといけないんでしょ?そんな勇気ないよ、私には。

5/21/2024, 4:29:18 AM

優しくて
かっこよくて
包容力があって
自己主張が激しくなくて
時に寄り添ってくれて
時に離れてくれる

そんな人が理想

けれど
そんな超人的な人いるわけがない

そんな都合のいい人がいたらロボットみたい


時に喧嘩して
時にわがまま言って
言いたいこと言ってそんな仲がいい

理想とかけ離れるのは困るけれど
あなたらしいあなたと関係を築いていきたい





『理想のあなた』

5/21/2024, 4:27:48 AM

理想のあなた

理想は自分じゃなくて貴方におしつけてしまう
理想は程遠いから。
理想を追うのはできるけど、
理想の自分になるのは難しい。
理想をおしつける側ではなく理想の人になれるように理想の貴方をみて私は思う。

5/21/2024, 4:18:52 AM

理想のあなた
------

最近、多くの人にとって身近になった「推し」。
気がついたらその言葉は当たり前のものになっていて、今ではさも当然のように使っている。

私にとっての推しとは、2次元の好きなキャラクターで、友達になりたい人たち。憧れの人。

普段は、基本的には箱推しで、どのキャラクターも好きってことが多いけれど、ある作品で初めて、最推しができた。
これまで色んなジャンルの作品を渡り歩いてきたけれど、最推しは2人。

他の推し達と比べて何が違うのかと考えたとき、一つ思うのは、マブダチになりたい、親友になりたいなと思うこと。
カフェで向かい合わせに座って、お茶をしながら、わちゃわちゃとお喋りをするような、
何かの講義を受けていて、自然と隣の席に座り、今日の内容は云々なんて雑談ができるような、
そんな仲になりたいな、なんて妄想する。

心身勉学共に、何かしようと思う時は目標を決めるといいと言う。憧れの人をイメージして、その人ならどうするか考えて行動するといいらしい。

私は、この人たちのマブダチだと自信を持って隣に立てるような、そんな人間になりたい。
そんな人間なら、どうするだろうと考えて行動するといいのかもね。なかなか難しいけれど。

あなたの隣に立つ理想になるために。

5/21/2024, 4:05:19 AM

私の危機に駆けつけてくれる彼。
いつもギリギリでハラハラする。
でもね、必ず助けてくれるってわかってるから安心するの。

今だって見守ってくれてる。
私からは見えないけど、あなたから私は見えている。
貴方見たさに、自ら危機にさらされることはしないけど、どうしても貴方をひと目でもいいから見たい。
ねぇ、出てきてよ。

5/21/2024, 3:56:26 AM

理想のあなたは、私に無いものをもっていて、私と重なるところがあった。

5/21/2024, 3:55:09 AM

「『ひと』を書きたい。……とは常々思ってる」
昨日が昨日で今日も今日。19時着の題目に対して苦悩悶々安定な、某所在住物書きである。
去年は理想の「The She」と「The He」、いわゆる「自分にとって一切解釈相違の無い推しキャラ」を題材にして投稿した――では今年は?

「理想としてはドキュメンタリーよ。舞台の箱作って。設定持たせたキャラ置いて。当日のお題をテーマに動いて生活してもらって、そのシーンを撮影する感覚で文字に起こすの」
まぁ、所詮理想だから、結果はご覧の通りだけど。己の投稿作品を読み飛ばす物書きの視線は完全にチベットスナギツネであった。
「……理想の俺が遠過ぎて困難」

――――――

真夏日手前の都内某所、某アパートの一室、午前。
部屋の主を藤森といい、最高気温氷点下も有り得る雪国の出身で、ゆえにその日の日中は一歩も屋外に出ず、仕事もリモートワークに徹している。
3月から藤森の上司をしている緒天戸は、「お前の仕込む冷茶だけは、後生だから俺の部屋に持って来い」と、職権および地位乱用により要請。
2月末まで藤森と共に仕事をしていた後輩が、気を利かせて、保冷ボトルを所定の部屋までデリバリーした――後日藤森が美味な何かを奢ることを条件に。

「……はぁ」
ため息、背伸び、あくび。
氷水で抽出した深蒸しのあさつゆ品種は、渋みが非常に少なく、茶的な甘香と甘味が好ましい。
ひとくち喉に通せば、水出しの余韻が藤森の心的披露を少しだけ癒やした。

ところで。藤森が振り返った先に、子狐がいる。
藤森のベッドの上の冷感ジェルクッションに体をゴシゴシゴロゴロしているネコ目イヌ科は、
すなわち、藤森が世話になっている茶葉屋の看板子狐たるウルペスウルペスである。
「つめたい。つめたい」
言葉まで解して発するこのモフモフ、いつになったら己の家であるところの稲荷神社、あるいは母親の待つ美しい茶葉屋に帰るのか。

「やだっ!キツネ、まだ帰らない」
「暑いからか」
「ちがうの。このジェルクッション、すずしいの。つめたいの。寝心地もサイコーなの」
「そりゃあ、某〼クールの最高グレードだからな」

「理想のつめたさ、理想の寝心地。キツネ、今日はここでお昼寝する」
「父さんや母さんがきっと心配するから、昼飯のためにも一旦帰りなさい」

ゴロゴロゴロ。すりすりすり。
理想のあなた、狐の匂いをまといなさい。
気に入った物を己の所有物とする本能ゆえか、コンコン子狐はご機嫌に、尻尾を上げて、頬を首筋を体を、クッションにこすり付けている。
おかげでクッションカバーは狐色の毛がいっぱい。
換毛期の抜け残り、冬の残滓が少しだけ、子狐の体に残っていた様子であった。

「子狐」
「やだ。キツネ、ここにいる。ここでお昼寝する」
「こぎつね。ほら、良い子だから。そんなにそれが気に入ったなら、貸してやるから」
「やだやだ!やだっ!」

「今この部屋だけでその理想のクッション使うのと、今家に帰って1週間くらい理想のクッションを使えるの、どちらが良い?」
「どっちも」
「……だよな。うん」

知ってた。予想はしてた。
テコでも動かぬ決意の子狐を見て、静かに首を振り、その日二度目のため息を吐く藤森。
この物言う不思議なコンコンは、一度己の理想物をロックオンすると、並大抵の根気の更に10倍でも覚悟しなければ、そこから引き剥がすことができない場合が、時折存在するのだ。

「そちらがその気なら、仕方無い」
スマホを取り出した藤森は、トントントン、アドレス帳から子狐の母親の営む茶葉屋を見つけ出し、
子供対応における理想のエキスパート、すなわち「子供の母親」へ連絡を入れて、
ひとまず、彼女の子供の所在地と現状と、
昼寝とヤダヤダタイムが落ち着いてから、どうにかして家まで送る約束を伝え、
「理想の冷たいクッション」の上で狐団子を形成し、スピスピ寝息をたてる子狐に、
ぱさり、冷感のタオルケットをかけてやった。

「きもちいい。きもちいい」
「それは良かったな」
最終的にそのタオルケットも、子狐によって理想判定のお気に入りロックオン。
後日藤森、冷感ジェルマットとタオルケットを自分用に、新調しましたとさ。

5/21/2024, 3:53:33 AM

理想のあなた現実のあなた
あなたが罪人であっても
私の心はあなたのもの

心は理想を追い求め
現実は心を否定する

だけどあなたは私のもの

5/21/2024, 3:53:21 AM

「理想」は皆持っていると思う
私も自分の理想だったり他人がこうだったらと思う
だが現実はそう上手くいかない
「努力は報われる」なんてのは成功者の戯言だ
だがその中で死に物狂いで必死に努力したやつを私は見てしまったのだ
だから私は恋に堕ちたのだろう
ところで私は私の理想を喋っていなかった
私の理想は「誰かの1番になる事」だ
それを聞くと誰でもいいように聞こえるだろう
そうだ誰でもいい誰でもいいから私を1番に思い1番に愛して欲しい
強欲だろうか?だが私はそれでいい誰かに愛されたら
だから私はあの人を好きになったのだ
私を1番に思い私を1番分かってくれていたんだ
それなのにどうして彼奴の所に行ってしまったの…?
そうか彼奴にたぶらかされたんだ
それならいっそ彼奴を殺してしまおう
そしたらあの人も私を見てくれる
そうと決まれば殺ろそうか
今日はとても寒い日だった
だが私はとても嬉しかった何故ならあの人も









俺は今日もあの子の事を考えていた
俺は最近あの子に避けられている
その原因は多分あの子の幼なじみという名の害虫
俺があの子に話しかけようとすると邪魔をする
あぁうざいどうして邪魔をするのだ
それに最近俺の周りをうろちょろしている
メスブタが俺の事を好きみたいなんだ
どうしてこうにも俺をあの子の所に行かせてくれない
俺はあの子の事しか考えていないしあの子しか要らないのに
邪魔をするな
ある日俺は我慢の糸が切れてしまった
メスブタと害虫を殺してしまった
その現場をあの子に見られてしまった
でもそれで良かった
あの子が笑顔で抱きしめてくれたから
あの子さえ幸せならあの子さえ笑顔なら
殺したやつはあの子と俺で粉末状にして海に流した
それで良かったあの子が俺だけを見てくれるようになったのだから
邪魔するやつらは全員殺そう
あの子も同じ考えだったらしい
「私と貴方は」「俺と君は」
「「一生一緒だから離れたら殺すからね」」





お題関係なくてすみませんヤンデレもの書きたかったんです許して🥺

5/21/2024, 3:51:12 AM

理想のあなた

 これは理想の自分ってことだよな。まぁあるよな、こういう自分になりたいってのは。

 でもそれは理想の生き方をしなきゃなれない自分だ。そしてそんな生き方は大変で疲れる。理想の自分が宝くじ当ててファイアとかだったらまた少し違うだろうけど。

 少なくとも俺の理想の自分は大変だ。まず食事はダイエットのために健康的なものを腹八分。これだけでも既に俺はできてない。

 そして時間があれば小説を書いてネットに投稿。毎日投稿するとなると三千文字くらいは必要か。これもできてない。

 ダイエットのほうは単に俺の意思が弱いってだけの話だけど小説のほうはなぁ。書きたくても浮かばないんだよね、展開が。

 まぁそんな感じで理想の自分はいるけどなりたくてもなれないんだよね。そんな生き方は大変だし才能とかも必要だろうし。

 だから結局いつもだらだらと時間を浪費して痩せられないし小説を書けない。自己嫌悪の毎日。それでも変えられない自分。人生は辛いね。

5/21/2024, 3:47:23 AM

「写真、良かったらみんなで一緒に撮らない?」
 決死の思いで密かに想いを寄せている相手に少し震えた声でそう訊ねた。今日は体育祭で、どこかしこで皆も写真を撮ってる。例え私が彼の隣を絶対に陣取るつもりだろうが、クラスメイト数人で写真なんて怪しくもなんともないはずだ。うん、そのはずである。
 何も言わない彼に内心ばっくばくで待っていると、やがて「あの」と小さな声が聞こえた。
「その後で…ツーショット、とか、だめすか、ね」
 現実が理想を越えないでほしい。


"理想のあなた"

5/21/2024, 3:41:46 AM

このアプリで、書くことを毎日欠かさず続けいらっしゃる皆様こそ。


お題「理想のあなた」

5/21/2024, 3:32:22 AM

ひとから紹介されたり
自分の足で探して
追い求めるのもいいけれど

やはり
頭の先からつま先まで
自分好みに 創造することが好きだ

業が深いのか
傲慢なのかは 分からないけれど


【理想のあなた】

5/21/2024, 3:21:27 AM

理想の自分に近づくために
目の前のやることをコツコツとやって、それで今。
成果は出ているのだろうか?
果たして、良い方向へと向かっているのだろうか?
それは、わからない。
比べる術がないからだ。
だから、私はまだ前を向いて進むしかないのだ。

5/21/2024, 3:16:47 AM

【理想のあなた】


背が高くてかっこよくて私だけに優しくて
そんな人と結ばれたい

そう思ってはいるんだけど
実際に好きになるのは

私とそんなに身長差がなくて顔もふつうでみんなに優しい

理想とは違う

あなたが理想って気がついた

5/21/2024, 3:16:19 AM

『理想のあなた』

細い首を隠す、艶のある黒髪

星空を切り取ったかのような美しい瞳と
真っ白な肌

薄紅色の唇は緩く弧を描き微笑んでいる

どの瞬間も絵画のよう。

目を奪われて
君の声しか聞こえない
きつすぎない香水と
しなやかな指に絡め捕られれば
逃れることなどもうできず
甘い蜜のような君にひたすら溺れて酔うだけだ。

そう、
まさにあなたは
私の理想

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