『特別な存在』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
気がついた瞬間、カッと顔が熱くなった。知られたらどうしようと言う羞恥心が芽生えた。
だけどそれ以上に納得してしまった。
やっぱりそうなんだ、と。
次に浮かんだのが私を特別にして欲しいと言う要求。
私の特別なら彼にとっても特別になりたい。
特別な存在
特別な存在
〝特別な存在〟そう。貴方は、私にとって、〝特別な存在〟…貴方は、私にとって、愛してやまない世の中にたった一人の運命の人だ。私達は、一度赤い糸で結ばれたのに付き合う前や、付き合った後も、沢山、試練が訪れた…でも、私達は、例え、どんなに高い壁や沢山の試練が待ち受けていたとしても、その全ての難題に立ち向かい、誰の助けも求めず、二人で乗り越えて来た。だからこそ、私達は、尚更、強い絆と、強い運命で手繰り寄せ合った運命の赤い糸で結ばれてるから、これから先だってどんな難題が訪れたって、二人で必ず乗り越えていけるよ。だって、私達は、何億人の中から相思相愛になり運命の赤い糸で結ばれた恋人だから♥️何度も愛を誓い、何度も愛を確かめ合った♥️だから、私達の愛は、既に一生物なの♥️これからも永遠に幸せになろうね💕︎そして、これからも永遠に幸せになろうね💕︎
僕を育ててくれた
僕を愛してくれた
僕を認めてくれた
そんな「特別な存在」
血の繋がり関係なく、
僕自身が
そう思える人に
出会えてよかった。
私の心の安定剤こと幼馴染
彼女だけは信じていたいし彼女から信じられていたい
数少ない交友関係の中で唯一心を許し、くだらないしょうもない話ができる
会える頻度なんてそう多くはないのに、なんでこんな話してるの!?なんて2人で笑う
声を揃えてしまう時もあり、彼女と友達で良かったと思う
苦しい時に的確なアドバイスをくれて味方でいてくれる
私も彼女にとってそんな存在でありたい
特別な存在____
2024.03.23
特別な存在
私は彼にとって特別な存在だと思っていた。
最初は彼から告白もしてきたのに、
今は連絡も電話もするのは私から。
同じクラスで同じ空間にいても喋りかけてこないし、他の女の子と距離近く仲良さそうに楽しく話している。
その度に私はムカついて嫉妬の嵐で辛くて苦しい
なんで他の子と話してるのに私に喋りかけてこないのかな、悩みが増えていくばかり。
この気持ちをぶつけてみようかな、とも思ったがいろいろ考えすぎて毎回言えない。
放置してみたけどやっぱり彼から何も無い。
私が居なくても彼は平気なんだと、
私にはもう関心がないのだと思った。
このまま苦しい恋愛はしたくはない。
だから次こそはちゃんと彼に伝えようと思う。
私は彼の特別な存在になれているのかな···
みなさんにとって恋人ってどんな存在ですか?
特別な存在
その言葉を聞いて、「ヴェルタースオリジナル」を思い出す人は多いだろう。
ブラウン管のテレビはなくなって、情報のスピードは段違いになった。僕はいい歳になったが、特別な存在には、なれていない。
そして、ヴェルタースオリジナルもねるねるねるねも、テレビCMでやっていたので名前はよく知っているが、実はあまり食べたことがない。
初めて出会った日から特別だった。それがあれば、自由でいられた。息ができた。独りぼっちでも平気だった。それがいつだって心を慰め、温めてくれた。色んな感情を教えてくれた。だからきっとこれからも、ずっと特別な存在なのだろう。
テーマ:特別な存在
作者のつぶやき:
あえて、特別な存在=何か、ははっきりさせないスタイル。読み手によって何が当てはまるかは、いろいろ想像出来てそこから物語も色々産まれるかなと。ちなみに作者は音楽を思い浮かべました。
人想ひにて
特別とは変わるものである
物・人・想像幻想……
我が人生にてコレが生涯特別である
と、思えるものは一つであると
複数ある事もあるかもしれないが
特別な存在
アナタは何が特別か考えたことは有るだろうか?
家族?人形?アニメ?先生?
恐らくは人生の分岐となり得たモノを思い浮かべると想像にかたくない
私もそうだ
とあるモノを始めて、ハマって今の今まで続けている。
継続は力なり
裏を返せば、我が人生とも取れるのではないだろうか。
人よ、特別であれ
人よ、特別を大事たれ
P.S 毎日沢山のハートありがとうございます!
ここまで続いて掛けているのは皆様が見てくださっているからだと思います。
お題に沿って書くという、単純でありながら難しくもある
日記たりえるような、フィクションを混ぜて空想偶像作品を作るような気持ちでやっていて
個人的にここまで続けて書けるとは思ってもいませんでした。
皆様からハートをいただける限り、今後とも書いてまいりますので宜しくお願い致します。
彼は特別な存在です。
私が友人関係で悩んだ日
天気のせいで頭痛が激しくてイライラしてる時
テストの点数が悪かった日
些細なことで雷が落ちる日
死にたいと思った日
いつも近くにいてくれました。
彼は私にとって特別な存在です。
私の1部です。
そんな彼の特別な人になりたいと思っています。
今日ね、○○君と遊びに行ったんだー!
楽しかった、また行きたいな、、、
僕と電話しながら、君はふとそんなことを言った。
呑気そうに、チョコの銀紙をガチャガチャ言わながら
君は、知らないんだろうな、
僕が考えてることなんて、、
知りたいとすら思ってないかもしれない、
僕はずっと、君の唯一になりたかったのに、、
だけど、君には届かない、わかってる、
だから、ごめん、
僕は君の元から旅に出るよ、君の傍で君が他の奴と遊んでいるのを見ていられないから、
ごめん、ごめんな、
僕にとって特別な君へ
あの子は特別だ。
いつもみんなあの子の作品しか見てない。
そんなあの子が僕は妬ましくて仕方がなかった。
あの子は僕の作品を見て言う。
「君の作品は優しいね」
あの子が素直に褒めていることは分かっていた、
わかっていたはずなのに僕は羨ましくて
冷たくあたってしまって。
それ以来君はあの子を見なくなった。
僕がそれをしって一番最初に思った事は、
「やっと僕の作品を見てもらえる」だった
自分でも最低だって分かってる。
でもしょうがないでしょ、
僕の作品を見てもらうにはあの子が邪魔だったんだ。
僕は会場で作品を見せた
「今度こそ見てくれる」
そう思っていた。
だけどみんなは見てくれなかった。
わからなかった。
「あの子が居ないのにどうして駄目だったんだろう」
僕は思いついた。
君のマネをすればみんな見てくれる。
だからマネをした。
するとみんなが見てくれた。
でも気付いた。
見ていた人は黒くドロドロした物で、
それを見ていると、
僕は
僕は…
#特別な存在
特別な存在
「誰か!この人を捕まえて!!」
その叫び声で我に返り、俺は一目散に逃げ出した。
くそっ、俺は何を考えていたんだ。
見知らぬ通りすがりの奴に転ばされ、拘束されているうちに、叫んだ女が駆け寄ってきた。
ああ、人生終わった。
諦め、力を抜いた時に女は変な事を言い出した。
「あのっ、悩み事を聞く事だけなら出来るので…私にお話を聞かせて頂けませんか?」
は…?被害者が何を言っているんだ?理解出来ず、目を丸くしていると、突然俺の目から涙が溢れた。
もう我慢しなくて良いのだと…。生まれて初めて嬉しくて泣いてしまった。
【特別な存在】
この地球上のすべての生物は特別な存在だ。
人間も、人間以外のとにかく全てのものたちが。
すべての命が、魂が、特別で唯一無二だ。
犯罪者のものですらそう思う。
ただ、私は例外な気がする。
地球上のバグ、世界の失敗作、酸素のムダ遣い。
発生してしまったから仕方なく、お情けで片隅に置いて貰っている。
…と思っていると夫に話すと、とても悲しそうな顔をするので、申し訳ない気持ちになる。
でも本当に、昔からずっとそんな感覚で生きているのよ。
彼女は僕の特別な存在。
彼も僕の特別な存在。
あのおばさんも、犬も、猫も。
こんな当たり前が特別な存在。
僕にとって君は特別な存在なんだ…。
何を持って特別なのかは正直自分でもあんまりわからない。
でも、君は他の人とは違った。君と関わっていく中で、心の中で思ってたこと。
ずっと一緒にいたい。君と付き合って一緒に過ごせたら凄い楽しいんだろうなって。守ってあげたいし、僕の支えであり、君の支えでありたい。
そう思っていた。
家族、親友とは違う、" 特別"なんだよ。
特別な存在
私にとって貴方はどんな存在か、と問われれば。
友人である…と答えるのが最適でしょうか。
知り合いという程、縁が遠くはなく。
親友という程、親しいとは言えない気がします。
ですが、私は…。
沢山の友人に囲まれ、その中心で笑う貴方を、
想いを隠し、素知らぬ顔をして、
密かに、憧れの眼差しで見ているのです。
そう。
私にとって、貴方は特別な存在。
ですが。
それを認める訳にはいかないのです。
他人に対しても。
貴方に対しても。
…自分に対しても。
だって。
悔し過ぎるじゃないですか。
貴方にとって私は、
数多く居る友人の1人に過ぎないのですから。
みんな誰かにとって特別な存在
時にはそれがプレッシャーになることもあるけど
心強かったりする
自分も誰かにとって特別な存在でありたい
「なんやお前、こいつ俺のやぞ」
「あー、すんません。見えてませんでした」
ナンパ失敗。かもしれない。ギラギラとした闘志を含んだ眼で、ぎろりと睨まれる。間にいた女の子は俺と彼を交互に見て、居心地悪そうに肩をすくめる。
「見えてませんでした? 言い訳ヘタクソやな。正直に言うてみい、わざと俺の目の前でナンパしましたて」
「わざと貴方の前でナンパしました」
「ほんまに言う奴がおるかアホ」
溜息をつく彼。呆れたのか、諦めたのか。
彼は先帰り、と女の子を帰す。何度かこちらをチラチラ見ながら、女の子は帰って行った。
ここまで想定通り。
「お前、喧嘩売ったんやから覚悟できとるんやろな?」
「はい」
「よぉし、上等や。こっち来い」
「あの」
ぐるんぐるん腕を回す彼を見据えて、俺は笑ってみせる。
「もし俺が勝ったら、俺と付き合ってくださいね」
「は?」
回っていた腕が止まり、彼はお化けでも見たかのような顔をした。
最初から、俺の目的は彼だった。そのために女の子をナンパしたのだ。もう二度と離さない。彼は忘れてしまっているだろうけど。
「約束」
「するかボケ!」
きっと勝って、思い出させてあげるから。約束。
特別な存在
(本稿を下書きとして保管)
2024.3.23 藍
貴方は特別な存在だ。
私には持ってないところを持っている。
でもそれは私が気づいていないだけでもしかしたら
持っているのかもしれない。
だって、貴方は私だから
いつまでも知らないふりをしていてごめん
だって世界は裏という存在を許してくれないから
でもこれからは無視しないで生きようと思う。
今までありがとう
そして、
これからもよろしく