『物憂げな空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
いつか
晴天の空になるさ
あの、物憂げな空は、
物憂げな空
今日犬が入院し
私は空だけではなく全て物憂げにみえる
前の日までは元気だった
夜に急に下痢と嘔吐を繰り返し
脱水症状になり
緊急入院
もう少しで12歳になる愛犬
仕方ない
年齢も年齢だからと
割り切りたいけど割り切れない
わかっているけど気持ちがついていかない
仕事も転職して5ヶ月が経ちいまだに
空気に慣れない
毎日行きたくない
毎日物憂げな空に見えている
けど今日はさらにそう見えた
晴れているのに
今日の雲はいつもと違う
何かほわほわ
見上げて見てると
慰めてくれるようで
なんだか涙がこぼれてくる
「 物憂げな雲 」
曇天の中で不安を抱いて
まだまだ寒い風に吹かれて
前を向いて明日を見てる君
そんな君の事を後ろから
抱きしめて良いですか…?
羽交い締めしてベッドに押し倒しても…
いいですか…?
口移しで愛を伝えたいから…
今夜は朝まで抱いても良いですか…?
君の体温と鼓動を肌で感じたいから
これからも愛し続けて良いですか…?
この鬱陶しい社会の仕組みの中で…
君を守れるのなら…
その笑顔を守れるのなら…
僕は…
……
キミが涙の時には…
僕はポプラの枝になる…
キミを泣かせたアイツの正体を…
僕は知っていた…
此処に居るよ
愛はまだ…
此処に居るよ…
何時までも……
もしもキミが笑ってくれるなら…
僕は…
……
空と君のあいだに
中島みゆき
〈物憂いげな空〉
学校の帰り道、僕は教室に忘れ物をしてしまい、取りに戻った。
扉を開けると、そこにはいつも無口でクールなことで有名な雨ヶ谷さんがいた。
気づかれそうになって、なぜか僕は廊下の扉の陰に隠れてしまう。
もう下校時間なのに、どうしてまだ教室にいるんだろう。
そう思いながらそっと覗くと、彼女は窓の外を見つめていた。窓の向こうには、どこか重たげな灰色の空。
雨粒が一つ、また一つとガラスを伝っていく。
雨ヶ谷さんは、物憂げな表情でその空を眺めていた。
何かあったのだろうかと、思わず心配になる。
はっとして、自分の目的を思い出す。
そうだ、折りたたみ傘を取りに来たんだった。
廊下の時計を見て、僕は慌てて教室へ入る。
物音に気づいたのか、雨ヶ谷さんが振り向いた。
「まだ誰かいたんだ。どうしたの?」
少し驚いた顔で、そう聞かれる。
「傘を忘れて……取りに来ただけ」
そう答えると、彼女は小さく笑った。
「そっか。私ひとりだったから、ちょっと気まずかったよね。ごめんね」
ロッカーから傘を取り出しながら、僕は迷う。
聞いてもいいのだろうか、と。
それでも気になってしまい、思いきって口を開いた。
「雨ヶ谷さんは、帰らないの?」
「あぁ……うん。帰りたいんだけど、傘忘れちゃってさ」
そう言って、彼女は少しだけ目を逸らした。
少し迷ってから、僕は自分の傘を差し出す。
「それなら、この傘あげるよ。返さなくていいから」
「え、いいの?……ありがとう。君、優しいね」
そう言って微笑む彼女の横顔は、やっぱりどこか物憂げだった。
下駄箱で別れ、彼女は雨の中へ歩き出す。
灰色の空の下、その背中は小さく見えた。
僕はそのまま、雨に濡れながら走って帰る。
あのときの僕は、
きっともう二度と、彼女と関わることはないのだろうと、
そう思っていた__。
前までのような期待や
待ち遠しい思いはない
楽しみのない学校
登校中に見上げるのは
物憂げな空
・・·・・· 物憂げな空 ・・ ·・・ ·・・ ·・・· ·・・·・・· ・・·・・·・ ・・·・・·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
はっ(´・ω・`)
昨日の「小さな命」、枠確保し忘れたよ(´・ω・`)
「物憂げな空」、確保しとくね(´・ω・`)
じゃ(´・ω・`)
(´・ω:;.:...
【物憂げな空】
ただいま〜
今日はもぉっ
空見上げる余裕ないくらい忙しかったぁ
来るはずの中心スタッフの方々、
朝急きょ次々にお休み連絡あり!
さすがにテンパった〜
よくミスなく終われたよ、ほんと
頑張った〜
お疲れ様♡お待ちしておりまーす笑
さ、疲れてはおりますが、お腹も空いてるので
お好み焼き作りますよ〜♪
物憂げな空
儚い空って何?そんな空に浸る感受性は無いんですけど。
感受性をください。
憂鬱を抱えて
見上げた空が
とても物憂げで
私の憂鬱を
半分受け持ってくれた気がした
ありがとう
物憂げな空
………物憂げな空
ハァーとため息をつく
上を見上げれば物憂げな空
今日はとことんついてない
雨だけは降らないでくれと願い家路についた
重たい蒸気で曇る空
太陽の見えない裏通り
ジャンク屋の店主は
パイプを燻らせて
新聞を読みながら
常連を待つ
ドアの外
新聞売りの少年が
足早に駆けてゆく
ラジオから流れる
遠い国の戦争
自転車の音
かすかにパンの香り
昼下がり
『物憂げな空』
木枯らしには至らない風の中
日の沈む
遠くの山だけが燃えている
寂しさの中に痛みを感じ
痛みの中に愉悦を見つける
このまま星を観て
月が上がりきるまで待ってみようか
冷え冷えとした夜の帳が下りていく
流れ星でも落ちてこないか
かじかんだ手先を誤魔化せるだろう
やや後悔してきたが
南中していく満月を見る頃には
寂しさも
痛みも
その中の愉悦も
綺麗に眼から流れていった
今日も1日がはじまる。
そしてそれは、
粛々と淡々、ゆっくりと慌ただしくを
交互に時間が過ぎていく。
同じようなタスクをこなし、
変わり映えもしない似たような日々に時々
胸を抉られるような知らせが入る。
訃報
耳の奥がぐわんぐわんなり、
頭の中が痺れる
テレビからは笑い声、
パタパタと動き回り、
この状況に対応できない私は
なぜか膝掛けを畳んでいた。
ここだけが
カプセルに閉じ込められたような
閉鎖的な感覚から逃れるように
外に出て今を確かめる。
下校中の子供達の声と
近所の大工工事の音
少し眩しく暗い空を
私は見上げた。
(物憂げな空)
物憂げな空
まるで、今の私の心と同じ。
濁って、澱んで、少しずつ少しずつ沈んでいく。
明日こそ、明日こそ晴れますように。
早く飛び立ちたい。
青い空に向かって。
澄んだ風にのって。
私らしく。
ありのままに。
物憂げな空
空を見上げるのは、大抵気分が憂鬱な時だ。
何もかもが上手くいかなかったり、自分のすること全てに意味が無いように感じたり。下を向くと尚のこと気持ちが沈んでしまう、何とかして気分を上向きにしようと空を見るのかもしれない。
しかし、そんな私の思いをよそに、見上げた空はどんよりと厚い雲が覆っている。
「天気ぐらい…良くたっていいじゃん」
足元の小石をローファーで蹴り飛ばし、腰掛けたベンチに背を預ける。硬い、冷たい、ぎいぎい鳴る。バス停のベンチの座り心地はもちろん最悪、口から大きなため息が盛れた。3年間座ってきたけれど、改善される様子はひとつもない。
今日は推薦入試の合否が出た日だ。
私が生きてきた中で一番、最悪の日。
私の周りの物も人も全てに、優しくして欲しかったし逆に、何もしないでいて欲しい日だった。
私は落ちた、たった1人だけ。
だから、見上げた空くらい晴れていて欲しかった
そういえば最近狐の嫁入りにあってない。珍しいからわざわざ「狐の」と付くんだろうけど、それでも子どもの頃はときどき見ていたはず。
たぶん、ただぼーっと空を見上げる時間が減ったせいだ。効率とか利便性とか、私の世界はとかく生き急いでいる。雨上がりの虹も、真夏ののしかかってくるような入道雲も、めっきり目にする機会が減ってしまった。
その点、母はよく空を見ている。雲がひとつもないね。明日は満月だね。来週は流星群だって。天気が悪ければ悪いで、どんよりしてるね、とかよく降るね、など、大したことではないけど話している。
別に専業主婦で時間があるから、ということではないと思う。天体ショーとか、星や空に関することが好きなのだ。H3ロケットのニュースも熱心に見ていて、打ち上げ成功の知らせにとても嬉しそうにしていた。
いつまでも空を見上げる人でいてほしいと思う。
ところでちょっと前に知ってなるほどと思ったのが、「降水確率は10%刻みで四捨五入するので、0%でも4%の確率で降る」ということ。これが狐の嫁入りってことか。
(物憂げな空)
※思えば狐の嫁入りは天気雨なので物憂げな空ではなかったですね。
お話の風景描写っていうのはね
登場人物の感情を表しているんだよ。
へー、そうなんだね。
どんな風景で表現してみようか
今の感情を。
君のために
手作りのチョコを。
最近怒ってばっかりでごめんね。
ほんとは大好き…♡