海の底』の作文集

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海の底』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/20/2026, 1:02:42 PM

海の底

重たい水圧に 抱かれながら
錆びた錨が 夢を見る
地上で燃えた あの日の火花
今は誰にも 知られぬまま

1/20/2026, 1:02:12 PM

沈みゆく
 白き星屑噛み砕き
 淀みに逆巻く
 鮫の血潮
                  (260120 海の底)

1/20/2026, 1:00:10 PM

海の底

子供の頃から海の底にいるようだった。
あがいてもあがいても光が届かない深海。

自分が何者か、どこへ向かうのか、息苦しいだけの毎日。
海面に上がれば光が当たり、息が吸えるのに。
誰か助けてほしい。
そう思って生きていた。

40歳を過ぎて、心について学んだ。
5年ほどかけて、自分の苦しみの原因が少しだけ分かった気がする。
外に外に向かっていた意識が、自分の中に内に向かいだしている。

毎日がほっとできるようになってきた。
自分との対話。無視していた意識が、優しく語りかけてくる。
ふっと目を上げると、光が見える。
ゆらいだ海面が目の前に見える。

手を伸ばせ。でも焦るなと言いきかせる。
ここから抜け出したら、大きく深呼吸をしよう。
海の上の空気を吸い、太陽を浴びよう。
もう少し。
海の底にはもう戻らない。

1/20/2026, 12:57:17 PM

ー海の底ー
、、
青春がそこにある。そう思った。


高校入試直前、塾の先生は、学校の先生は、言った。

これを乗り越えたら楽しいことがあるよ。


そりゃそうだ。
これまで孤独でも踏ん張ってきたんだから。


塾でも学校でも馬鹿にされることが多かった私は

卒業を解放の日と考えていた。

卒業式に涙ぐむ同級生の気持ちなど分からなかった。

結局、感謝や謝罪や友情もましてや恋愛感情など

本当には感じられないまま、

小学生以来忘れたまま、

中学校の卒業式を終えた。



そして、

もうすぐ高校の卒業式。


私は、

卒業式を

また

楽しみにしている。






私は

踏ん張った。

もう変な人と思われないために

頑張った。

返ってきたのは

最初は良かったね、の言葉。

結局人間は芯からは変われないらしい。


「成功する人は変えられるところを変える人だ」

先生の熱の籠ったひとつひとつの諭すような言葉など

ただ海の表面に吹く弱い風だった。

変えられないところを馬鹿にされるから

変えようと思うんだろう

それでも変われなくてまた人に言葉で刺されるから

人間関係は苦しいんだよ。











入試とはまた酷なもので

どれだけ孤独に耐えてこようが

いじめっ子の方が結果が良かったりすることもある。

これが現実だ。


仕方がない。


合計点を性格の悪さの数字じゃないかと

都合の良いように捉えようとする

自分もまた虚しくなって

ただ駅の反対側のホームから見えないところで

涙を零した。


報われない。

そうだ。

こんなもんだ。




青春の海は黒かった。
、、
少なくともほんとうにそこにいる時は

黒いのである。

1/20/2026, 12:53:43 PM

・・·・・· 海の底 ・・ ·・・ ·・・ · ・・· ·・・·・・·・・·・・ · ・・·・・ ·・・·・・





·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·

1/20/2026, 12:53:08 PM

私の心は深海のようなのです。

知りたいのに分からない

それは私も海も同じでしょうに。

1/20/2026, 12:51:52 PM

深海より火星の地表の方が探索が進んでるとか
南極の雪の下の地面より水星の表層の方がわかっていることが多いとか

世の中の万物に対して
見えていて尚且つ手が届くモノの、なんと少ないことか



: 海の底

1/20/2026, 12:51:49 PM

光が届くか届かないかの狭間。周りには自分を狙う敵ばかり。だけど今日も静かな海の底。まるでひとりのよう。

1/20/2026, 12:42:38 PM

そこは海の底だった
沈没した船に乗っていた宝箱ぐらいしか、辿り着けなさそうな場所。
深海の魚達が悠々と泳ぎ、太陽の光など届かない場所。
その海の底に、一人の少年が横たわっていた。
勿論意識は無いし、恐らく死んでいる。
昆布の様な長髪が魚につつかれ、ボロボロの服の隙間に小魚達が潜り込んでいた。
死体になったそれを、誰かが持ち上げた。
人魚の様な動きで、それを抱えながら上へ、上へと、優雅に泳ぐ。
二つの人影はやがて、砂浜に辿り着いた。

「げほっ!ぐっ…はぁ、はぁ。」
死体になっていた少年は、咳き込みながら起き上がる。
そこは砂浜で、奥へ手前へと、動き続ける波が音を立てている。
少年は水を含んだ長い髪を引きずりながら、辺りを見渡そうとした。
「やっと起きたか人間!」
うわ!。と少年は驚きの声をあげ、そちらを見やる。
その姿を見て、更に少年は声を上げる。
「なによ、変な声あげちゃって。」
「いやいや…は?おまえ…何者だ!?」
少年が指差した、声の主。
頭部に黒いネコミミと、ふにゃふにゃと揺れる、黒くて細長いしっぽ。
縦に伸びた猫の瞳孔が、じろりと少年を見る。
分類を決めるのであれば、彼女は"ネコ娘"だった。

「全く、人のことを指差すなんて、礼儀がなってないわ!折角助けてあげたのに。」
少年は我に帰り、その言葉に反論する。
「助けた?ふざけんな!俺は死にたかったんだぞ!?助けてなんて言ってない!!」
「はぁぁ?うるっさいわね、そんなの知らないわよ!
というか、海で死にたかったの?」
少年は黙り、海を見つめる。
既に太陽が、地平線に吸い込まれそうだった。
「母さんが、海が好きだったんだ。だから、ここで綺麗に死にたかった。」
「……そう。なら、このまま生きなさい。」
「どういうことだ?」

二人の影が、長く伸びる。
誰もいない砂浜に、二人以外の気配が現れてしまった。
「アンタ、"海の眼"に目をつけられたのよ。
だから、綺麗な死に方なんて出来ないわ。」
呆気に取られる少年と、真剣な顔をしたネコ娘。
二人に近づいたのは、悍ましい何かだった。
黒くて、触手があって、足音が複数聞こえて、眼がたくさんあって。
少年がそれを認知する前に、ネコ娘がその手を掴む。
「行くわよ!綺麗に死にたいんでしょ!?」
少年はこくりと頷き、砂浜の上を走った。

お題『海の底』×『ネコミミ娘』

1/20/2026, 12:42:02 PM

海の底には、たまにクジラがやってきます。
そのクジラは652歳のおじいさんです。
とても物知りで、優しくて、頼りになるおじいさんです。
おじいさんは、友達が自分より先に死んでしまうことがとても悲しいと思っています。
けれど、色々な友達ができるので、それは凄く嬉しいことです。
クジラは、いつか空を飛びたいと思っています。
海の中と、それから外の世界をちょっとだけ知っています。空も見ることはできるけど、空の中に何があるのかは知りません。
将来の夢は、翼の生えた生き物になることです。
死ぬことは怖いことではないし、もういっぱい生きたので、翼が生えてる生き物になるのも良いなと思っています。


[海の底]

1/20/2026, 12:35:34 PM

そちらへ行けたらどれだけ良いでしょう
貴方の隣で貴方の声を聞きながら
一緒に歩けたらどれだけ幸せでしょう

水底から水面を見上げれば
波打つ月明かりが真珠のように輝いて
私の涙を霞ませている
貴方の世界を見るには
ここはあまりにも深くて遠い。



海の底

1/20/2026, 12:33:53 PM

"海の底"

海の底には何がある?

一度過った疑問は解決するのが相応しい
布団の中でぬくぬくしながらそう思い立つ

夜の浜辺、ぱしゃりと脚で受け止めて、そのまま蹴って先進んでいく。

波は浜辺へ向かおうとするが私に阻まれ、足の周りで波紋を作り広げている

気にせず歩き続けると、やっと腰が浸かるほどの深さまで歩き到着する。
耳の中で波の満ち引きだけが響いている。

しかし今度は恐怖が私を酷く襲っていた。
夜で辺りを照らすものは何もない、目の前に広がる広大な海は昼とは異なり真っ暗闇。

けれど戻っても、何もない

そのまま さぷさぷ と沈んでいく。
やがて頭まで沈むと、髪や四肢が重力から解放されて海の中で漂い始める。

寒い。体から体温が完全に奪われる
けれど、なぜだか感じる安心感を全身で享受する。

深く、深く

満足したらば今度は泳ぎ、目的地である海の底を目指した。


きらきら

光源などないはずなのに、海の底は輝いて、


ふわふわ

周りで優しく浮かび上がり、


ぱやぱや

優しく私を包み込んでいる。


さらさら

そんな場所にすっかり憧れて、わたしは


ひらひら

自惚れて舞い上がっている。



おおきな魚が
口を開けて近づいてきたことにも気づかずに。

1/20/2026, 12:32:23 PM

海の底にはロマンがあるが
軽い気持ちで立ち入ってはいけない
さまざまな生物の墓標でもあるから

1/20/2026, 12:31:54 PM

𖧷海の底𖧷

かあ…

暗くて冷たくて

もう考えただけで

心沈む〜!!!

底って言葉が

終わってるのかしら…。

よくないわね(笑)

1/20/2026, 12:30:07 PM

海の底です、ずっと

上を見たら光が差してる

あの光に早くたどり着きたい

【海の底】

1/20/2026, 12:25:30 PM

海の底

目の前の光に釣られれば、食われるぞ。
それは天国と見せかけた死だから。

行っちゃダメだよ。
僕と一緒に、暗闇の方へ逃げよう。
それがきっといいよ。

1/20/2026, 12:20:08 PM

人が怖い


私なんぞ
誘ったって
つまらないでしょう

いじめのつもりが
そうとも限らない

1/20/2026, 12:19:07 PM

→ねぇ、知ってる?


地下帝国はね、

海の底よりも深いところにあるんだって。

マントル横丁で教えてもらったんだ。


テーマ; 海の底

1/20/2026, 12:16:58 PM

【海の底】

あんだーざ、しー、あんたーば、かー、

1/20/2026, 12:13:30 PM

海の底


好きな人には彼女がいた。
だから私はこの想いを深く暗い海の底へと沈めた。

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