『泣かないよ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#泣かないよ
何があっても絶対に泣くものか。私は泣いては駄目だから。なのに泣きたくなるのはなぜ?
私には泣きたくない私と素直に泣きたい私がいる。ときどきどうすればいいのか分からなくなるの。
だけどもう決めてしまった。だから私は泣かないよ。
泣かないよ
泣かないよ…って言いながら
心が血の涙を流してる。
きずついてなんかないよって
強がりながらズタボロなった心
繕って抱きしめてる
泣かない人って思われたくて
でも泣き虫だな…って
優しい言葉に抱きしめられたくて
本当は 本心は
泣かないよ…は私が私にかけた呪い
泣いてもいいよといつかだれかが
差しだす手を掴める日が来るかしら
見ている世界が違うことはわかっていた
貴方にとって思い付きもしなかったことと
私が貴方に抱いてしまった感情は
決して交わることなく存在し続けていて
だからこそ私は貴方にとって
ただそこにいる誰かにしかなれなかった
本当は最初からわかっていたのかもしれない
傷つくとわかっていながら期待して
傷つくとわかっていたから自嘲した
わかりきった結末に泣かないように
何も見ないふりをした哀れな自分に
泣かないよ
微笑ましい子供の強がりだ。
大人になれば、
泣けるなら泣く。
堪えないといけないなら口を結ぶ。
強がりがやがて強さになるのだろう。
泣かないよ_____。
泣いてないよ。
ちょっと涙が止まらないだけ。
泣くわけないじゃん。
自分で決めたことに。
泣いちゃだめなの。
頑張ってる人がいるから。
泣かないよ。
もう、大丈夫だから。
私はね。
—泣かぬ決心—
自宅に届いた一枚の赤い紙。
彼の徴兵が決まった通知だった。
「頼むから泣かないでほしい」
「そんなこと言っても」
私の目から涙がとまらなかった。
お腹の中には、私たちの子がいる。これからは本当の家族として、幸せな暮らしを送れると思っていたのに。
その日は、一日中泣き続けた。
「行ってきます」
彼は家を出ていく日も、いつもと変わらぬ笑みでそう言った。
「行ってらっしゃい」
私は彼の望み通り、涙を見せなかった。
彼と最後の抱擁を交わし、彼はいなくなってしまった。
『我が軍は、本日も勇戦を続けております。——』
ラジオで毎日流れる戦況報告。
どうか、彼が生きて帰ってきますようにと、私は祈ることしかできなかった。
「彼はお国のために、立派だった」
その数日後、届いた彼の死亡通知。
骨すら帰ってくることなく、ただ無慈悲に一枚の紙だけが手元に残った。
「泣かないよ。私は絶対に泣かないよ」
それが彼との約束だから。
頭ではわかっているはずなのに、私の目からは涙が溢れてくるのだ。
私は、大きくなったお腹を両手で優しく撫でた。
お題:泣かないよ
泣かないよ/もうすぐ卒業式
もうすぐ卒業式
アニメ漫画研究会の皆んな
と13人いる!って
記念冊子を作ったのに
萩尾望都のじゃなくて
キャプテン翼のパロディばっかり
皆んな進路はバラバラで
また会うってないのかなあ
でも涙は出ない
笑って別れよう
泣かないよ絶対
きゃあきゃあ言ってた
青春だもん
泣かないよ
ぼくはお兄ちゃんだから
どんなに君が「怖がりだ」と「意気地なし」と言おうと
怖がりで何が悪い…
怖がりでもぼくは泣かないよ
君を守るためだから
泣かないよ
もう、絶対に 泣かない。
強くなれると思った。
強い子は泣かないと教わった。
泣く度に自分を否定した。
強くならなきゃと思った。
今更涙なんて出ないよ。
「お題 泣かないよ」#183
『泣かないよ』
泣かないよ、こんなことで。
泣いてもいいか、こんなとこで。
涙には自浄作用があるらしい、なんて話がある。
嘘か誠かは知らない。
一人の少女が両手を骨折した。
彼女はピアニストで、翌日に大事なコンテストが控えているばかりだった。
可哀想、泣いてもいいのよ。という声に、彼女は言った。
「泣かないよ、こんなことで。人生にトラブルは付き物だわ。泣いている暇があるなら、次のコンテストに何の曲を弾くか考えなくっちゃ!」
一人の男が宝くじに当たった。十億だった。
彼は就職に失敗し掛け持ちバイトのフリーターで生活する極貧の、しかし真面目で優しい男だった。
彼には大学生からの彼女が居た。もう十年の付き合いになる。
宝くじに当たった男は、彼女にプロポーズしようと、ずっと昔に彼女が好きだと言っていたハイブランドの指輪と、彼女が好きな花の花束を持って、初めてのデートの場所に待ち合わせた。
彼女は男と一緒だった。
少しチャラそうな、軽薄な笑みがよく似合う男だった。
アタシ、この人と結婚するから、アンタとは結婚しないわ。
彼女がそう言った。固まる男に、チャラ男が言った。
良いサイフにされちゃってたねぇ~可哀想、お兄さん。
ケラケラと男を笑いながら、二人は去っていく。
男は一人、カップルがイチャイチャする花畑の中で、呆然と空を見上げていた。
もうただシンプルに泣きたかった。こんなカップルが周りに居る中にも関わらず。
泣かない少女と、泣きたい男は、そのときちょうど同じ場所に居た。
二人の目が合う。
これは、そんな二人が出会って、何かが始まるお話。
……続かないよ!!
おわり!!!
泣かないよ
私が小学生の時、先生に言われた。
泣かないよ。
嬉しい時と人が亡くなった時しか
泣いちゃいけないよ。
結局、その先生は泣かずに
どこかへ行ってしまった。
私はよく泣く子だったし今もそうだけど、それでも学校では卒業式以外では泣いた事がない。
泣いてしまったら自分が弱い人間に見られるってそう思ってた。
親にも言われた事がある。そうやってすぐ泣いて許してもらおうとするのやめなよって。
そんな気は1ミリもなくて、ただただ悔しくて、悲しくて、泣いていただけなんだけど。
それから1人でひっそり泣くようになった。親であろうと人前で涙を我慢するようになった。たまに涙を堪えたような声になってしまったり、涙が堪えられなくなったりするけど。
私はまだ高校生だから、経験していない事ばかりだし、知らない事ばかりだし、辛い経験ももっともっとするんだと思う。だからこんなにすぐ泣けるのは今ぐらいなのかなと思う。
楽しい思い出をありがとう
10年と短い時間だったけど
あなたの犬生に触れることができて良かった
最期だからこそ、いつもみたいに送り出すよ
✒︎(泣かないよ)
泣かないよ
志村転孤17歳にして最年少の豊臣秀頼を演じている
まるで豊臣秀頼本人が移ったように[豊臣秀頼]の役に
のめり込んでいた
カン!
カチャリ………
『入らん』
(今から入るぞ)
ザッ………
白装束をまとひて、身を後ろ手に固く縛られ
涙を浮かばべつつ うつむきて立てり
されどその童、声を上げて泣くことはなかりけり
〜白装束を着て、後ろ手に固く縛られ涙を浮かばせ
ながら、うつむいて立っていた〜
死柄木弔『………』
弔が転孤の演技をソッと見守る
秀頼は、頸を前に出して首を斬られた
パァ………
グロい血色ではなく鮮やかな紫色
そして紫はキラキラと輝きを放つ
カット
転孤『僕の演技できました?』
志村転孤は自らの手で器用に縄を外した
血糊がたくさん付いている転孤だが1人のスタッフが
声掛けをしたのだ
男性スタッフ『ねぇ、転孤くん』
転孤『はい何でしょう?』
男性スタッフ『20歳になったらアダルト俳優
してみない?』
転孤『…え?僕に?』
男性スタッフ『うん、君、細身だしスタイル良いし』
転孤は動揺する
転孤『僕より死柄木先輩の方がよっぽどスタイル抜群』
死柄木弔はスタッフと転孤の声を聞いてズカズカと
2人の中に入った
弔『転孤が嫌がってるだろ?他を当たってくれ』
スタッフ『豊臣国松を演じる出水洸太さんです』
洸汰『よ………よろしく………』
転孤『宜しくね!』
弔『お前が出水洸汰か』
洸汰『ヒッ!………』
転孤『ちょっ!死柄木先輩、洸汰くん怖がってます!』
志村転孤の言葉をスルーした
死柄木弔は無表情で出水洸汰に近づいていく
弔『パッピーターン食べるか?』
急に笑顔になる元俳優の死柄木弔
出水洸汰は志村転孤が死装束姿でいることに驚く
洸汰『なんで死装束を?』
弔が洸汰の頭を撫ぜた
弔『それはな、洸汰がまだ幼くて小さいからだ』
弔(血はグロい…洸汰にはまだ早い)
1週間前に死柄木弔は一人旅旅行で
昔はかつて処刑場だった六条河原に来ていた
六条河原で処刑された豊臣国松を慰めてから
京都府に行き豊臣国松の墓がある豊国神社へと参拝した
ペラペラ………
本物の豊臣秀頼は彼の母[淀殿]と共に
自害をした親子だ
シリーズ化したキッカケは1つの漫画だった
3/18日の夢を小説化しています。
継続夢、連続夢です
途中です
雨予報の日に傘を忘れたって泣かない…けどちょっと凹む
普段はあまりしないメッセージを送る
「話したいことがあります。夜時間つくれますか?」
メッセージは殺風景になりがちで、重くなってしまうこともあるからあまり好きではない
既読がついたかも、返信があったかもわからない
送るだけ送ってスマホもタブレットも見ていない
ただソファの側の地べたに座り込んでいただけ
強い風が顔をかすめて玄関のほうに目を向ける
彼は怯えたような顔で私を見つけてその途端急変した
「大丈夫か、何があった」
ゆっくりと頷いて答える
彼の瞳はいまだに動いていたが肩を掴んだ手は放してくれた
早かったなと思って時計をみると20時半を超えていた
6時間も同じ体勢でいたみたいだ
ご飯を食べ終えた彼と向き合う
食べてるときに話そうとしたら止められた
赤ちゃんの心拍が確認できないこと、流産の可能性が高いことを細切れながらになんとか声にして
健診結果を彼のほうにすべらす
何十分にも感じられる時間が過ぎてから彼は「うん」とだけ言った
「え、それだけ?悲しくないの?赤ちゃんいなくなったって言われたのに?何も感じないから?見えないから?いようがいなくなろうが関係ないの?私だけのじゃなくて、私たちの赤ちゃんなのに?」
「違う!」
私は驚きで肩を揺らして、口を閉ざすしかなかった
「ごめん、声大きくなった。でも、関係ないなんて思ってない。悲しくないわけない」
「じゃあなんで?私は勝手に涙出てきてとまらなくて、何もできなかったのに」
「泣かないよ。俺よりずっとつらいだろ。側で感じてたんだから。俺は泣かないから、泣いていいよ。よく一人で頑張ったな」
267
どんなに悔しくても
どんなに辛くても
どんなに悲しくても
泣かないよ。
あなたが悲しくなるから
他人に傷つけられても、
自分自身を傷つけても、
もう泣かないよ。
「泣かないよ」
【泣かないよ】
まだ
泣かない。
まだ
泣けない。
まだ
泣いちゃダメ。
そう思ってるんでしょ、?
『自分より辛い人はいっぱい居るから』って。
ねぇ、。
優しすぎるよ。
"辛さ"や"苦しさ"は、
人と比べなくていいんだよ。
"幸せ"と同じように。
だからさ、今は、
思いっきり泣こうぜ、?
一人じゃないよ。
独りでもないよ。
大丈夫。
辛かったら泣いて、
嫌なことあったら泣いて、
『よく頑張った』って自分を褒めるのだ!
それだけで、100点満点!!