泣かないよ』の作文集

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泣かないよ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/18/2023, 1:10:29 AM

卒業式なんか、泣かないよ

君は他校に行くけど、泣かないよ

君という存在が傍になくなっても、泣かないよ

君が親友だったことを思い出しても…

泣かないよ…ズビ





忘れないでね




頬に滴る、銀の雫が
卒業証書にぽとり



お題
 泣かないよ より

3/18/2023, 12:43:34 AM

ある日森の中
熊さんに出会った

泣かないよ

泣かないよ。

3/18/2023, 12:16:28 AM

君はもう、泣いたりしないわ。私がいなくなっても。君はずっと強くなったし、何より私よりずっと優しく支えてくれる人ができた。君に私はもう、必要ない。
 
そんな風に考えてしまうのって、私が勝手に君を生きる理由にしていたせいね。私という風船が、彼岸の空に飛んでいってしまわないための、重しにしていたの、ごめんなさい。そして、今までそれでいてくれて、ありがとう。君はそんなこと、気付いてもいないのだろうけど。

 気付いていないといえば、私本当は小説家になりたいわけじゃないの。高校の時の“将来の夢”なんて作文で、なりたいものがなくて適当に書いた夢を、君はずっと信じてくれていたのね。確かに、文章を書くことは好き。でも、仕事に出来るほどじゃあないの。それにね、私、君って読者がひとりいてくれたら、満足だったのよ。いつも君のための物語を書いてた。結婚式のスピーチ。あれが私の最期の作品よ。推敲を重ねてようやく完成した、君を泣かせるための物語。君のために生きていた私のことは、どうか忘れないでね。

3/18/2023, 12:09:40 AM

泣かないよ。
 子供じゃないから誰も助けてくれない。
 みっともない。
 くだらない。
 他人に見られてはいけない。

 弱音を吐けば、ずっと泣いている。
 無理して笑ってる。
 いつかは慣れると思っていたけど自分は弱かったみたいだ。
 弱い自分は嫌いだ。

3/17/2023, 11:55:30 PM

わざわざ泣かねぇと宣言するのがいやだ。見せつけか。あととんでもなく泣いた方がスッキリして問題解決する時もある。必ずしも泣かないのがいいとは限らない。びゃんびゃん泣いて喚いてえづいて顔パンパンにしてああやっちまったな、が次へのステップになる方が多い。

3/17/2023, 11:52:25 PM

事あるごとに泣いていたあの子。
ちょっと不器用だったから、こけたり、つまづいたりがいつまあった。
彼女が泣くたびに私は慰めていた。
「大丈夫、大丈夫、泣かないで」と。
理由を聞いて、行動をほめて、改善案を示して……。
私だけが彼女を慰められた。
彼女を泣き止ませられるのは私だけだったから。
私だけが、彼女をわかってあげられるのだ。

 そんなある日のこと、彼女がまじめな顔で言ってきた。
「もう、泣かないよ。」
もう、泣かない。
その言葉を頭の中で何度も反芻する。
今、彼女はもう泣かないと言ったのか?
その言葉を聞いて最初に出てきたのが寂しさだった。
そんな自分に怒りを覚えた。

3/17/2023, 11:45:08 PM

泣かないよ

泣かないよもう弱くないから
泣かないよもう怖くないから
泣かないよもう一人で立てる

追いつくよライバルの君に
追いかけるライバルの背中
追い抜くよライバルの君を

泣かないよ寂しくても
泣かないよ心が痛くても
泣かないよ例え独りなっても

僕には仲間がいるから
僕には必要としてくれる人がいるから
僕には君が居てくれたから

でももし僕が泣きたくなったら
君のそばで泣かせて欲しい
弱虫の僕を知ってる君の隣で

3/17/2023, 11:41:47 PM

転んだって泣かないよ、ぶつけたって泣かないよ。
誰かにいやなこと言われたって泣かないし、無視されたって泣かないよ。

泣かないことは強いこと。
泣くなんて恥ずかしい。

そういうふうに躾られた。
だから私は泣かないの。

転んだって泣かない、ぶつけたって泣かない。
誰かにいやなこと言われたって泣かない、無視されたって泣かない。

それなら私はいつ泣けばいいんだろう。

好きな人に振り向いてもらえない時は泣いていいのかな。
大切な人と離れてしまう時は泣いていいのかな。

どうしよう、わかんないな。
私はどうすればいいんだろう。

ねえお母さん、私はいつ泣けばいいんだっけ。




#10 泣かないよ

3/17/2023, 11:31:07 PM

朝から珈琲を淹れる
ドリップドリップドリップ
秒針よりも相応しい音で刻まれる
休日は華々しいけれど
窓の外はどんよりと重たい
春の森の奥で女王がふさぎ込んでいる
ノックノックノック
珈琲はいかがですか
砂糖とミルクも好きなだけ
あなたの気分が少しでも
晴れますように

3/17/2023, 11:18:36 PM

「僕もう5歳だしお兄ちゃんだから泣かない!」

ペタペタと足音を立てて

ご飯の準備中の私に言ってきたね。

「ほんとに?」

君の目線に合わせて私は言う。

「うん!!泣かない!!」

自信満々に言うからなんだか嬉しくなって

「頑張るんだよ」

そう言うと君は弟と遊んでくれた。

ドタドタ

バタバタ

ペタペタ

パタパタ

「おうちで走り回ると危ないよ」

私が言うと

「「はーい」」

2人揃って返事するのに止まる気なんて無くて

ほっとく事にした。


突然サイレンのような君の泣き声で

その場に駆け寄った。

「大丈夫?何したの?」

「あのね、壁にバーンってね、当たったの。」

君を抱っこして落ち着かせる

「それで痛くて泣いちゃったの?」

「うん。」

「大丈夫,大丈夫だよ」

まさか泣かない宣言されてから

数時間後に泣いているなんて思いもしなかった。

けどまだ良いよ

痛かったら泣いていいし

寂しくなっても泣いていいよ

それでも君は日々泣かないように頑張るんだろうな

私は君のその成長が嬉しいな。





─────『泣かないよ』

3/17/2023, 11:03:57 PM

泣かないよ 泣くわけないじゃないか

だって君は、ずっとそばにいてくれて
ずっと、笑顔を僕に見せてくれたじゃないか

君は僕との約束を守っただけ

ねぇ
最後まで笑顔を見せておくれ
君の笑顔に僕は元気をもらっていたんだ

僕にだけ、君は言ってくれたよね
そんな君はかっこよかったよ
だから約束をしたんじゃないか

泣いてるって?
泣いてるわけないじゃないか

ヒーローを前に泣く人なんかいないよ

3/17/2023, 10:03:18 PM

卒業で長い間一緒にいた仲間たちと別れだんだんとその時その時の思いがよみがえる 感極まり一気に涙が溢れ出す

3/17/2023, 9:46:57 PM

『君が好きそうなメロンパンを見つけたよ』
休憩時間も束の間 感情線の小槍の上でアルペンダンスは踊れない 嘲笑われても放っておかれても
ここでなんか泣けない泣かない 万人の涙を誘う旋律も 無難に美味しい時短レシピも 見ないふりして
敢えて無視して 走り出す 走り出す それだけ聞いたら 私は絶賛青春謳歌中 そういえば飲み物を買ったコンビニで 君が好きそうなメロンパンをみつけたよ

3/17/2023, 8:55:00 PM

「泣かないよ」
<泣きたい時は泣いていいんだよ> 私は悲しんでる友達にいつもこう言葉をかける。
でも君とお別れする時は、絶対泣かない。そう決めてる。君とさよならする日がきても、私は泣かない。どんなに悲しくても、辛くても。
最後は、君に笑顔を見せたいから。
だから、その時がきても、絶対に泣かないよ。

3/17/2023, 6:56:13 PM

泣かないよっていうか、泣けないよ。人前で泣いたら弱みを晒すことになるじゃんか!一人隅っこで泣くもんだ!

3/17/2023, 5:42:33 PM

泣かないよ まだ泣かない
君が言った約束 果たせる時まで
泣かない 絶対に


 これは君がいなくなった日に書いた一つの日記。俺は守れなかった、この約束を。ごめんね、自分的には堪えたつもりだったんだけど、。
 次は俺と約束して?
【君が帰ってくる時、君は笑っていること】
 守れなかったら、針千本飲ませるからね?まあ冗談なんだけども。守れなかったら、一日一万歩歩かせる。君は反対に喜ぶだろうね。俺と一緒に歩くの好きだったもんね。それ以前に散歩が好き。好きなこと、変わってなければいいんだけど。お仕置にはしたくないからさ。君が純粋に楽しんでくれれば俺はそれで十分。
 大丈夫、俺は怒らない。いつも通りに帰ってきて。「ただいま」って、帰ってきて?「おかえり」って、言うからさ。





"泣かないよ" 52

3/17/2023, 5:36:51 PM

今日、年上の人たちと仕事をした
私の親の世代の人たちで、確実に自分より先に逝く人たち

もうね、現場の包容力が違うの

まず他人のミスを責めないのと
他人のミスを引きずらないのと
話し聞けてない人が何かやってしまってもちゃんとフォローするのと
「テレビ見ながら作業していい?」って言う人も居るくらい緩いけど、緩くてもだらけてない雰囲気

つい普段働いている場所と比べてしまった

何だかんだ親ってすごいんだなぁって、その世代の力を感じた
これからこの雰囲気は味わえなくなっていくんだろうな、引き継げないもん
あの人たちが生きた時代と今とでは環境が違うから、育つ心が違うよ

お客さんへのプチギフトを詰める作業をしながら
「こうゆうの、いくつになっても嬉しいよね!」
って、総じて楽しそうに会合の準備をする姿がとても勉強になりました

帰りの電車で泣きそうになったけど、息を止めて何とか堪えたよ

皆さんにはまだまだ元気でいて欲しいです

3/17/2023, 4:45:43 PM

「泣かないよ」
困ったように笑いながら君は言う。
月に照らされた伏目がちな睫毛がふるりと震えた気がした。
ー泣いてもいいんだよ。
なんて言葉を飲み込む。君を置いていく僕に、そんなことを言う権利なんてない。

君の涙を拭うのは、ずっと僕の役割だったらなんて、そんな、起こり得ない夢のようなことを強く願った。

冬から春へと季節の変わる頃だった。

3/17/2023, 4:31:24 PM

「泣かないよ」
そう言ってまだ幼い甥は俯いた。

「だから、おじさんも泣かないで」
はっきりと、しかし力のない声で言う

俺は答えた
「泣かないさ」

潮風が2人の握りあった手の下を通る
涙は出ていかなかった

「泣かないさ」
もう一度強く言った

頬を撫でる風の塩分濃度はおなじまま
俺たちの背中を見つめる山々へとかえる

ふたりとも、
泣けないよ、とは言えなかった

線香の香りは白と黒の布からも消え
経の文言も、木魚の律動も、ひとつも思い出せない

セミの声と煙になった彼女を吸い込んだはずの
何も無い入道雲の隙間を

俺たちは、ただ、だまって見つめ続けた

3/17/2023, 4:05:16 PM

泣かないよ____


冷たい風。

すごくすごく冷たい風。

なのに気持ちがいい。

寒いのに涼しい。




私の所属している吹奏楽部はスプリングコンサートというのがあり、毎年体育館で家族や同級生、卒業生に向けて行う。

卒業生でもコンサートに出たい人は出れることになっている。ただ、毎年2、3人しか出ない。なぜなら、受験があったため、練習などしてないないからだ。

でも、今年は強制的に卒業生は全員出ることになっていた。おそらく1、2年生がボロボロなのだろう。


今日もダラダラでグチャグチャな演奏を終えて、帰る。こんなに酷い演奏をするくらいなら出たくなどない。恥を晒すだけだ。それなのに、後輩たちは笑っている。練習しようともしない。





よくわからない感情が

体にまとわりついたまま

私は下校をした。

とても冷たい風が

体の汚れを落としていくように感じる。

汚い感情を落としてくれている。

寒いのにそれが心地よかった。




怒らないし、泣かないよ。

怒れないし、泣けないよ、

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