本気の恋』の作文集

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本気の恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/12/2024, 2:04:02 PM

私は本気の恋をした。部活の先輩なのですが憧れも少しあります。先輩は絵が上手くてとても優しい素敵な人です。先輩に振り向いてもらえるように髪型を変えたりスキンケアなども頑張っています。ですが歳の差という事もあり先輩には好きな人がいるかも知れない…そう思うと心が痛くなります。でも私はそれでも先輩の事が好きです。この気持ちは叶わぬ恋なのでしょうか……

9/12/2024, 2:03:49 PM

本気の恋ってなんだろう
これまでネットで恋して、そうなのかなって思い込んで
本当の恋が分からなくなった

9/12/2024, 2:03:15 PM

本気の恋をしてみたい。

人を好きになることと恋は違う。人を好きになることなんて沢山あるのに恋はどんなものかよく分からない。

友人に対する気持ちは恋とは違うだろうと私は考える。だが世の中にはそこに境界線はないという人も言う。友情を超えたものを恋と捉えているのだろうか、であればそれは境界を超えたものでは無いか。それから、推しという感情と恋もどうやら違うらしい。同じように捉えている人、もしくは推しと思っているが恋している人もいるかもしれない。だが、よく聞くのはその両者は違うという意見だ。私が持っている感情で1番恋に近い感情だと感じるが、実際私は恋をしていないからわかることでは無い。また、両親に対する家族愛も違うだろう。愛してはいるが恋と言われると少し気持ち悪い。

恋を理解するためには1度、本気で他人に恋してみないと分からない、一体どんなものだろう。そのとき自分はどう感じているのだろう。

9/12/2024, 2:02:26 PM

本気の恋だってさ。

ねぇ、教えてよ。
どういうのが「本気の恋」なの?
定義は?
全員が納得できるような説明をしてみせてよ。

…そもそも本気ってなに?
どういう状態になれば、本気ってことになるの?
ただ漠然と、安易に、
最上級だってことを、アピールするために、
便利な言葉。

だけど私は「本気」なんて信じないよ。
本気って言葉を使う人間も信じない。

そんなもんいらねーよ。
そんなに「本気」を信じてほしいなら、
それを金に換金してくれよ。
そしたら喜んでお前のこと信じてやるからさ。

9/12/2024, 2:00:57 PM

本気の恋
それってどんなものなのだろう
まだ誰とも付き合ったことのない今の私には分からない

絶賛今、恋している一目惚れの彼
歴代の中で最も活発に関わろうとしていて
行動で言ったら『本気』ではあるけど
ぶっちゃけ一目惚れだから話したことないし
単純に顔がタイプでギャップにやられただけ…
交わったことが本当に無い。
『本気の恋』何かと言われれば疑問が残る

今までの中で1番好きになってほしかったあの人は
当時の私からすれば
凄くアプローチをして、凄く好きだったけど
周りから言われるのは「恋じゃなくて独占欲」


私は恋が分かっていないし、してないのかもしれない
それは自分でも分からないし
こればかりは経験なのだろうなと思う
でも私は
全ての片思いが『本気の恋』のつもりでいる

9/12/2024, 1:56:11 PM

(前のお題で申し訳ないんですけど、タイミング悪くて上げられなかったのでそれを今日の分とさせてください。長めです。)

─────────────────

【カレンダー】


自室の壁に貼った、手書きのカレンダーを見てため息をつく。
僕が異世界に転移してから、明日でひと月。日本とは季節がかなり違うけど、経過した日数は合っているはずだ。
僕は本来ここに来るはずじゃなかった。幼馴染が召喚されたのに巻き込まれたのだ。

夢に出てきた女神は『予定外だった』『迷惑をかけた』と僕に詫びて、とある能力をくれた。僕がこの世界で暮らしていくために、少しでも快適に過ごせるようにということだったんだけど、その能力がどんなものかは幼馴染にも知られたらしい。

幼馴染は、僕が一緒でなければ旅なんかしないと言い出した。
気持ちはわかる。逆の立場ならきっと僕も同じことを言った。
幼馴染は土地を浄化する力を持つ聖者様だという。人が住めなくなった場所に出向いて綺麗な状態に戻すことが彼の使命だ。
我儘は通らないだろう。行くしかないのだ、彼も僕も。

僕が女神にもらった能力は、日本で住んでいたアパートの部屋を呼び出すというもの。実際に現れるのは建物そのものではなくて、玄関のドアだけ。それを開ければ僕が転移する前にいた部屋が女神の力で再現されている。
それも、女神の奇跡で電気が点くし水道も使えるという状態で。

僕が暮らしていた、大学に近いことと家賃が安いことが長所という築四十年のボロアパートがそっくりそのまま。六畳の和室が二部屋と四帖ほどの台所があって、バストイレ別。建物は古いけど、僕が入居する直前に水回りをリフォームしたとかで住みにくくはなかった。
再現された部屋にある消耗品は、食材だろうが洗剤だろうが、時間経過で勝手に補充されるというおまけ付き。

ガスも使えるから風呂に入れる。自炊はしていたから買い置きの食材も多少はある。醤油や味噌も、なんならコーヒーもポテチもあるし、食べても全部補充される。一応、客用の布団もある。
ただし、洗濯機置き場が外だったので、洗濯機は再現されていない。洗浄魔法があるから問題ないけど。

アパートのドアはどこにだって呼び出せるらしい。旅先でも野宿をしなくて済むわけだ。僕さえいれば。
そりゃあ、これから大変な旅をするという時にそんな能力の持ち主を連れていかないなんて選択肢はないだろう。

世界への影響を抑えたい女神によって、僕の部屋の中のものは持ち出しが制限されている。ペットボトルやビニール袋などのプラスチック類は特に厳重だ。でも、外には出せないものだって、僕が許可をすれば部屋に入って使うことができる。

この国の暦がどんなものかを教えてもらって自作したカレンダー。その日付には丸印がひとつある。
幼馴染が浄化の旅に出立する日だ。
僕も同行させられるだろう。嫌だとは言ってみたけど、断れそうにない。
準備に使える時間は残り半月ほど。その間にせめて魔法の練習をしておかなくては。自分の身を守るために。

9/12/2024, 1:54:53 PM

一人じゃどうにもならないことほど
面倒なことはない

何かに本気になったことがないんじゃない
本気にならないといけないような
勝負に挑んでこなかっただけ

あれは結局恋だったのだろうか
なんてつまらないことを考える

映画やドラマみたいに結末が決まってるなら
最後まで進めるかもしれない
面白くないだろうけど

君の考えと僕の考えは違う
君のゴールと僕のゴールも違う

君のガッカリした顔を想像する度に
足がすくむ、動けなくなる

あの日の恋慕が本気の恋だとしたら
誰に気づかれるでもなく
過ぎ去っていってしまったよ

 ̄[本気の恋]

9/12/2024, 1:54:05 PM

本気の恋
新しい恋する度に、今度こそ、本気だから…そう思ってきたけれど…
でも、初恋から全て、その都度、本物で本気だった…誰にも負けない位、本気で愛したし、愛おしい気持ちで、溢れていた…それなのに…

9/12/2024, 1:50:55 PM

『本気の恋』

その人の一挙手一投足が気になってしまい
ついつい視線が、その人の方を向いてしまう。
会う時は、いつもより良い身なりに整えてしまい
その人と一緒の時間を過ごせるならと頑張ってしまう。 
逢えない時間があっても
どんなときも、その人の事を夢想してしまう。

しかし、現実は残酷で
実らない恋もあり、長く続かない恋もある。
でも、その時その時では、一生懸命その恋が
実るように、当時の私は頑張ったと思っている。

それが、私にとっての恋であるから
本気でない恋とは、果たして本当に恋なのだろうか?
恋に本気って言葉は、果たして必要なのだろうか?

9/12/2024, 1:48:46 PM

本気の恋ってなんだろう。
私は経験したことない。

ロマンチックなのとか期待しちゃうけど、
きっと本気の恋で傷ついたりするんだろうな。


怖い

9/12/2024, 1:48:30 PM

本気の恋

きっと定義はないんだと思う。
その人が本気だと思うならそうなんだ。

だって恋愛しなくたって生きていけるこの世の中で
恋愛することを選んでるんだから。

経験を重ねていくうちに
過去を振り返っては色々と思うこともあるけれど

その時に出せる全力で向き合ってたんだと思う。

好きの程度も、素敵な思い出も、苦い思い出も 
いろいろ違うことはあるけれど

どれも大切な私の一部。

9/12/2024, 1:44:08 PM

自分が本当に恋してたかなんて

恋愛してる時は

なにもわからなくて

わかる時には

失っている

「あの時…」と後悔した時

その恋は本物だったって気づく

「本気の恋」

9/12/2024, 1:43:45 PM

本当の恋

手を繋いで

ハグをして

キスをする

そうすると

恋の出来上がり❤︎

9/12/2024, 1:40:00 PM

本気の恋って何?
そもそもほんとに1番好きって何?今までの好きだった人への好きはほんとじゃなかったわけ?私に伝えてくれた好きもいつか1番じゃ無くなるのかなー。

こんな事言ったけど、人生の1番じゃ無くていいから、今の1番になりたい。今だけの幸せを感じたいな。
今だけのでいいから。そう、、今だけの、、、

9/12/2024, 1:39:59 PM

すべての始まりは、1冊の本からでした。

いつもの様に、学校終わりに放課後
図書館へ行きました。もちろん、勉強をしに…
と、言うのは口実。本当は…
家に帰っても、家の鍵を持っていないから
中へは入れません。私は、兄と二人暮らし。
「いくら鍵をかけても、1人だと物騒だから。」と
兄は、心配します。なので、学校近くの図書館へ
行って、兄が迎えに来るのを待ちます。
友人には、過保護に兄ね。と笑われますが
私にとっては、幼い時からの当たり前の日常です。
なので、おかしくも何ともありません。

それに……。図書館へ行くのが楽しみでもあるんです。

それは、司書さんに会えること。

幼い時から、図書館に行っているので
図書館で働いている、お姉さんや
お兄さん方とは顔見知り。

けれど……半年前に、新しい司書さんが来てから
私の…全てが180度変わりました。

新しい司書さん。名前は 夢羅 和多利(ユラワタリ)
髪は肩より長めで1つに髪を結んでいて
背は、180センチ有るか無いかぐらい?
瞳の色は、グレーが入った色
歳は、分からないけど……多分、年上?

極め付きは……声の低さ!

図書館で、見かけた瞬間…声を聞いた瞬間

恋に落ちたよね。私って、チョロいな〜…。笑

すぐ、顔見知りの図書館のお姉さんに
聞きに行ったよね。笑 あの人、誰!?って。
お姉さん…顔をニヤニヤとさせて
教えてくれたけど……何なの?

その日から、私は
毎日、毎日欠かさず図書館へ向かった。
ヘアアレンジを変えてみたり、制服を綺麗に着てみたり
爪をピカピカに磨いてみたり、伊達メガネもしてみたり
ありとあらゆる事をした。……けれど!!

ここ、2ヶ月。色々してみた結果……
なぁ〜んにも、変化なし!!

やっぱり、女子高校生は駄目かぁ〜。
ガキすぎるか………。はあ…。


なんて、考えながら図書館の受け付けで
本を借りるため、パソコンに向かって作業をしている
夢羅さん。カタカタとキーボードの音を聞きながら
ボーっとしていた私。

『はい。返却日は2週間後』

「…はぁい。」

私は、返事をしながら本をしまうのに
リュックのチャックを開けていた
開け終わって、ふと借りた本の方を見ると
本の上に紙が置いてあった。

ん??こんなのあったっけ??

紙の大きさは、名刺ぐらいで4つに折り畳まれていた。
私は、紙を摘み広げてみた。

広げ終わると、そこには達筆で綺麗な字で
こう、書いてあった。


《 三法 清蘭 様 (ミノリ セイラ)
  もし、あなたの都合が良かったらですが…
  今度の土曜日、一緒に出かけませんか?
  返事を待っています。 夢羅 和多利 》


………えっ…?…私の名前…
私は、パッと目の前のその人に顔を向けると
彼は、恥ずかしそうに耳まで紅くしながら
こちらを見つめていた。

彼は、こうも呟いていた。
 『あと…連絡先も…』

私は、突然のことで動揺してしまい
誤って、借りた本を床に落としてしまった。




借りた本のタイトルは…『本気の恋』



_______________________


後日、図書館のお姉さんから聞いた話。
司書さんは、大学生1年生
図書館には、叔父さんの手伝いという名の
アルバイトらしい。
私の事は、叔父さんから聞いていて知っていたみたい
それで、半年前に図書館でアルバイトを始めるぞ!
って、タイミングの時に私を見かけて一目惚れ

そこから、気になっていたけど声をかけられず
モヤモヤしていて図書館のお姉さんに相談したらしい。

そして、今日。
来週は、図書館がお休みだし会えるのは2週間後
誘うなら、今日だ!と思ったんだって。





そうそう!一緒に、お出かけもしたよ。
えっ…?どこに、行ったかって??

それは……ご想像におまかせします。笑

9/12/2024, 1:39:02 PM

あなたはあたしへの気持ちだけは真剣に否定する。好きなものを話す時よりも熱心に違うと伝えてくる。
かわいいわよね。

お題:本気の恋

9/12/2024, 1:36:18 PM

本気だからこそ、大切にしたい。
 でも見せびらかして自慢したい。
 それだけの恋に焦がれた、少年がいた。

 少年はまだ幼く、何もない土地で蝶を見るのが好きだった。
 蝶はどこへでも飛べてしまう。
 そんな自由欲しさに、少年は蝶を追いかけたのであった。
 だが蝶というのは飛べるまでの時間が、成虫になるよりも長いと聞く。
 今まで憧れていたあの蒼く煌めき、どこへでも行ける翼は、己の想像していたものとは違った、のかもしれなかった。

 幼い少年の本気の恋は、熱しやすく、冷めやすかった。

 本気で恋焦がれ、追い求め、自分の理想を知った。

 そして時は経ち、少年は青年へと成長した。
 「鬼霊の蝶」という存在を知るのは、まだもう少し先の話であった。

#2024.9.12.「本気の恋」
 なんか「そうかそうかつまりきみはそんなやつなんだな」が出てきて焦りました。
 鬼霊シリーズ、動かしたいけど動かせない。
 【悲報】汚水藻野、やることが沢山ある。忙しいbusy!

9/12/2024, 1:32:56 PM

きっかけは何にせよ
いつのまにか気になってくる
本気の恋かどうかは
まだわからないが
ずっと見てしまう

その人が基準になり
背が高いか低いか
目が大きいか小さいか
ちょうど良いのはその人と

周囲のひんしゅくを買いながらも
素晴らしさだけを
数え上げた

いろいろな事があって
昔には戻れないけれど
その時の感情は
いつも私に舞い戻る

9/12/2024, 1:32:24 PM

『本気の恋』



君と出会ったその日から
心の中に火が灯った
本気の恋は時に苦しいけれど
君となら乗り越えられる

一緒に笑い、一緒に泣いて
この愛を育てていこう
未来へと続く道を
君と歩いていきたい

9/12/2024, 1:28:05 PM

白い砂浜に咲いていたハマボウフウ
日本海側の小さな砂浜で
君と砂を積んでは壊したあの頃

波の音だけ今も忘れない
まだ幼い僕たちの物語
君が笑えば幸せだった

来る日も来る日も繰り返し
何も変わらぬまま時は流れ
いくつもいくつも夢だけが
浮かんではまた消えた

本気の恋だった
それだけは間違いなかった
何年も忘れぬほどに
素足で駆けた傷だらけの恋だった
海の水に沁みるほど
深く刻まれた恋だった

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