本気の恋』の作文集

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本気の恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/12/2024, 1:44:08 PM

自分が本当に恋してたかなんて

恋愛してる時は

なにもわからなくて

わかる時には

失っている

「あの時…」と後悔した時

その恋は本物だったって気づく

「本気の恋」

9/12/2024, 1:43:45 PM

本当の恋

手を繋いで

ハグをして

キスをする

そうすると

恋の出来上がり❤︎

9/12/2024, 1:40:00 PM

本気の恋って何?
そもそもほんとに1番好きって何?今までの好きだった人への好きはほんとじゃなかったわけ?私に伝えてくれた好きもいつか1番じゃ無くなるのかなー。

こんな事言ったけど、人生の1番じゃ無くていいから、今の1番になりたい。今だけの幸せを感じたいな。
今だけのでいいから。そう、、今だけの、、、

9/12/2024, 1:39:59 PM

すべての始まりは、1冊の本からでした。

いつもの様に、学校終わりに放課後
図書館へ行きました。もちろん、勉強をしに…
と、言うのは口実。本当は…
家に帰っても、家の鍵を持っていないから
中へは入れません。私は、兄と二人暮らし。
「いくら鍵をかけても、1人だと物騒だから。」と
兄は、心配します。なので、学校近くの図書館へ
行って、兄が迎えに来るのを待ちます。
友人には、過保護に兄ね。と笑われますが
私にとっては、幼い時からの当たり前の日常です。
なので、おかしくも何ともありません。

それに……。図書館へ行くのが楽しみでもあるんです。

それは、司書さんに会えること。

幼い時から、図書館に行っているので
図書館で働いている、お姉さんや
お兄さん方とは顔見知り。

けれど……半年前に、新しい司書さんが来てから
私の…全てが180度変わりました。

新しい司書さん。名前は 夢羅 和多利(ユラワタリ)
髪は肩より長めで1つに髪を結んでいて
背は、180センチ有るか無いかぐらい?
瞳の色は、グレーが入った色
歳は、分からないけど……多分、年上?

極め付きは……声の低さ!

図書館で、見かけた瞬間…声を聞いた瞬間

恋に落ちたよね。私って、チョロいな〜…。笑

すぐ、顔見知りの図書館のお姉さんに
聞きに行ったよね。笑 あの人、誰!?って。
お姉さん…顔をニヤニヤとさせて
教えてくれたけど……何なの?

その日から、私は
毎日、毎日欠かさず図書館へ向かった。
ヘアアレンジを変えてみたり、制服を綺麗に着てみたり
爪をピカピカに磨いてみたり、伊達メガネもしてみたり
ありとあらゆる事をした。……けれど!!

ここ、2ヶ月。色々してみた結果……
なぁ〜んにも、変化なし!!

やっぱり、女子高校生は駄目かぁ〜。
ガキすぎるか………。はあ…。


なんて、考えながら図書館の受け付けで
本を借りるため、パソコンに向かって作業をしている
夢羅さん。カタカタとキーボードの音を聞きながら
ボーっとしていた私。

『はい。返却日は2週間後』

「…はぁい。」

私は、返事をしながら本をしまうのに
リュックのチャックを開けていた
開け終わって、ふと借りた本の方を見ると
本の上に紙が置いてあった。

ん??こんなのあったっけ??

紙の大きさは、名刺ぐらいで4つに折り畳まれていた。
私は、紙を摘み広げてみた。

広げ終わると、そこには達筆で綺麗な字で
こう、書いてあった。


《 三法 清蘭 様 (ミノリ セイラ)
  もし、あなたの都合が良かったらですが…
  今度の土曜日、一緒に出かけませんか?
  返事を待っています。 夢羅 和多利 》


………えっ…?…私の名前…
私は、パッと目の前のその人に顔を向けると
彼は、恥ずかしそうに耳まで紅くしながら
こちらを見つめていた。

彼は、こうも呟いていた。
 『あと…連絡先も…』

私は、突然のことで動揺してしまい
誤って、借りた本を床に落としてしまった。




借りた本のタイトルは…『本気の恋』



_______________________


後日、図書館のお姉さんから聞いた話。
司書さんは、大学生1年生
図書館には、叔父さんの手伝いという名の
アルバイトらしい。
私の事は、叔父さんから聞いていて知っていたみたい
それで、半年前に図書館でアルバイトを始めるぞ!
って、タイミングの時に私を見かけて一目惚れ

そこから、気になっていたけど声をかけられず
モヤモヤしていて図書館のお姉さんに相談したらしい。

そして、今日。
来週は、図書館がお休みだし会えるのは2週間後
誘うなら、今日だ!と思ったんだって。





そうそう!一緒に、お出かけもしたよ。
えっ…?どこに、行ったかって??

それは……ご想像におまかせします。笑

9/12/2024, 1:39:02 PM

あなたはあたしへの気持ちだけは真剣に否定する。好きなものを話す時よりも熱心に違うと伝えてくる。
かわいいわよね。

お題:本気の恋

9/12/2024, 1:36:18 PM

本気だからこそ、大切にしたい。
 でも見せびらかして自慢したい。
 それだけの恋に焦がれた、少年がいた。

 少年はまだ幼く、何もない土地で蝶を見るのが好きだった。
 蝶はどこへでも飛べてしまう。
 そんな自由欲しさに、少年は蝶を追いかけたのであった。
 だが蝶というのは飛べるまでの時間が、成虫になるよりも長いと聞く。
 今まで憧れていたあの蒼く煌めき、どこへでも行ける翼は、己の想像していたものとは違った、のかもしれなかった。

 幼い少年の本気の恋は、熱しやすく、冷めやすかった。

 本気で恋焦がれ、追い求め、自分の理想を知った。

 そして時は経ち、少年は青年へと成長した。
 「鬼霊の蝶」という存在を知るのは、まだもう少し先の話であった。

#2024.9.12.「本気の恋」
 なんか「そうかそうかつまりきみはそんなやつなんだな」が出てきて焦りました。
 鬼霊シリーズ、動かしたいけど動かせない。
 【悲報】汚水藻野、やることが沢山ある。忙しいbusy!

9/12/2024, 1:32:56 PM

きっかけは何にせよ
いつのまにか気になってくる
本気の恋かどうかは
まだわからないが
ずっと見てしまう

その人が基準になり
背が高いか低いか
目が大きいか小さいか
ちょうど良いのはその人と

周囲のひんしゅくを買いながらも
素晴らしさだけを
数え上げた

いろいろな事があって
昔には戻れないけれど
その時の感情は
いつも私に舞い戻る

9/12/2024, 1:32:24 PM

『本気の恋』



君と出会ったその日から
心の中に火が灯った
本気の恋は時に苦しいけれど
君となら乗り越えられる

一緒に笑い、一緒に泣いて
この愛を育てていこう
未来へと続く道を
君と歩いていきたい

9/12/2024, 1:28:05 PM

白い砂浜に咲いていたハマボウフウ
日本海側の小さな砂浜で
君と砂を積んでは壊したあの頃

波の音だけ今も忘れない
まだ幼い僕たちの物語
君が笑えば幸せだった

来る日も来る日も繰り返し
何も変わらぬまま時は流れ
いくつもいくつも夢だけが
浮かんではまた消えた

本気の恋だった
それだけは間違いなかった
何年も忘れぬほどに
素足で駆けた傷だらけの恋だった
海の水に沁みるほど
深く刻まれた恋だった

9/12/2024, 1:27:31 PM

本気の恋





恋に恋して恋い焦がれ
これが人生最初で最後の決心と意気込んで
あなたに伝えようと踏み出して

やっぱり嫌われたくなくて今日も想いを伝えられなかったわたしの恋は
本気でしょうか、

本気であればもっと簡単にあなたに伝えられるのでしょうか、
それとも本気であるからこそ伝えられずにいるのでしょうか。

9/12/2024, 1:25:49 PM

周りが段々と結ばれていく中 、ひとり失敗ばかりしていた 。
本気でというより 、とりあえずって感覚が行けないんだ 。
そう思い恋愛を辞めた 。
そうして女と関わる機会が増えれば増えるほど 、
女に行為を持つ 。

9/12/2024, 1:24:30 PM

『本気の恋』

MISIA-逢いたくていま-
歌っていた
あの時の恋は
本気の恋


だと思っていた

9/12/2024, 1:24:22 PM

本気の本気で恋をして掴みたくて手を伸ばしても掴めない

9/12/2024, 1:24:15 PM

俺は壁に貼ってある目の前のカレンダーを、火が点きそうなほど見つめいた。
 日めくりカレンダーの日付が九月を示していることが、どうしても信じられなかったからだ。
 だが、どれだけ見つめようとも『九』の文字は変わらない。
 ショックのあまり倒れそうだ。

 なぜこんなことになってしまったのか?
 自然の摂理だとのたまう輩もいるだろう。
 だが、俺は政府の陰謀を疑っている。
 そうでもなければ、一年の三分の二が過ぎているはずがない!

 だってそうだろう?
 俺は今年、超大作の小説をかき上げ、今頃は小説家デビューをしているはずなのだ。
 なのに!

「なのに超大作の一行目すら書けてないのは、一体全体どういうことだ?」
「あら、気づいてないのかしら。
 それとも気付かないふり?」
「誰だ」

 私しかいないはずの部屋に他人の声が響く。
 しかし振り向けど誰もいない。
 幻聴か?

「下よ」
 声に促され目線を下に向けると、そこには愛機のswitchがあった。
「はい、こんにちは」
 声はそこから聞こえている。
 何が起こっているか分からず、一瞬頭が真っ白になる。

「ゲーム機がしゃべってる!?」
「そんなに驚くことないじゃない」
 switchが、俺をなだめるように優しい声で話す。
「一緒に遊んだ仲じゃでしょ?
 一年中、ずっとね」

 これは夢だ。
 夢から覚めようと、自分の頬をつねる。
 だが、頬から伝わる痛みが、コレが夢じゃないことを教えてくれる。
 ……マジで?

「なんで、しゃべって……」
「付喪神ってやつね。
 あなたが魂を削ってまで遊んでくれるものだから、私が生まれたの」
「いつ?」
「少し前からだけど、なかなか話しかける機会が無くてね。
 驚かせてしまったみたいね」
 世間話をするように、話しかけてくるswitch。
 なんでコイツ、冷静なんだ。
 俺は動揺しまくっていると言うのに。

「それより!
 さっきの言葉はどういう意味だ?
 知らないフリって何だよ!!」
「小説を書いていない理由よ。
 もしかして本当に気づいてない?」
「政府の陰謀だ」
「違うわ。
 毎日私で遊んでいたからよ」

 痛いところを突いてくるswitch。
 まさか、ゲーム機に指摘されるとは……
 必要以上に凹みそう。

「笑うといいさ!
 小説家になりたいくせに、小説を少しも書かない俺を!!」
「あら、笑うなんてとんでもない。
 むしろ毎日遊んでくれて嬉しかったわ」
 あくまでも

「私はね、あなたの力になりたいの。
 私はあなたがいなければ生まれなかったからね」
「力に?
 何が出来る?」
「そうね。
 カレンダーの日付を見ていたじゃない。
 妬けるくらいに。
 その数字が気に入らないみたいだったから、戻してあげる」
「そんなこと出来るのか?」
「出来るわ」

 俺は予想外の提案に心が躍る。
 しかし、努めて頭を冷やす。
 こんなうまい話、ただでやってくれるはずがない。

「何が望みだ」
「別に大したことじゃないわ。
 小説もいいけど、今までの様に遊んで頂戴。
 私はゲーム機だから、遊んでもらえないと存在意義が無いの」
「そのくらいなら」
「契約成立ね。
 それ!」
「おお!」

 目の前の日めくりカレンダーが光に包まれる。
 しばらくすると光は弱くなっていき、やがて消えた。

「コレでどうかしら?」
「おお!
 日付が三月に戻ってる!!
 助かるよ」
「どういたしまして。
 でも力を使いすぎて疲れちゃったわ。
 少し休むことにするわ」
「大丈夫なのか?」
「少し休むだけよ」

 そういうと、スイッチはなにも言わなくなった。
 まるで夢みたいな出来事だったが、目の前の日めくりカレンダーが夢ではないことを教えてくれる。
 だが油断はできない。
 せっかく時間を戻してくれたのに、ボーっとしていては意味がない。
 さっそく小説を――

「あ、ソシャゲのログインボーナスだけは貰っとかないとな」
 作業は数分もかかるまい。
 そう思ってスマホを手に取ると、ソシャゲを起動しようとして……

「ん?」
 スマホの待機画面に表示される時計の日付が今日のままだった。
 おかしいな。
 時間は巻き戻ったはず。
 どういうことだ?

 そう思って日めくりカレンダーを見る。
 だが、カレンダーの数字は三月を示していた。
 もう一度スマホを見れば今日の日付……

「まさか……」
 日めくりカレンダーを一枚めくる。
 そこに書かれていたのは明日の日付だった。

「書いてる数字を変えただけかあ……」
 どうやらswitchは、『カレンダーに書かれた日付』に不満があると思ったらしい。
 うん、そんなうまい話なんて転がっているはず無いよね。
 いくらなんでもswitchが時間を巻き戻したら、それはそれで問題である。
 だってゲーム機だぜ。
 俺はため息をつき、これからどうするか悩む。

「小説書こう」
 そもそも小説を書く書かない話だったのだ。
 書く以外に選択肢はない。
 何も得るものが無かったやり取りだけど、『時間の大切さ』を学んだと思うことにしよう。
 ああ、教訓以外にもう一つ得た物があったな。

「『俺のゲーム機が突然しゃべり始めた件について』」
 愛機のswitchは、俺が本当に欲しかった『ネタ』をくれたのだった。

9/12/2024, 1:23:21 PM

〜本気の恋〜

マジコイ?
ガチコイ?
こいでもなんでもいいから
本気でやれるもの
大切にしなきゃね

周りから理解されなくても
この思いに偽りなし
命短し 恋せよ乙女
本気になれるのは必要ですよ

ただ、相手がいるなら
ちゃんと節度はもってくださいな

9/12/2024, 1:22:00 PM

本気の恋


さあ皆さん、恋愛心理テストの時間です。

準備はいいですか?

準備が出来た人からスクロールして先に進みましょう。




















質問

自分がお付き合いしたいと思う理想のお相手の条件を3つ答えましょう。



イケメン、お金持ち、高身長、高学歴、優しい、浮気をしないなど





答えが出た人からスクロールして先に進みましょう。



















ここまでたどり着いた皆さんは、もうお相手に求める理想の条件が3つ決まったはずです。


そうだよ、決まったよ!という人はさらに先に進みましょう。





















さて、ここからが本題です。

先ほどあなたが答えた、付き合うための理想の条件を3つともクリアしたお相手が、なんとあなたの目の前に2人同時に現れました。


あなたは何とかしてどちらか1人を選ばなければなりません。


そこで最後の質問です。


さらに、4つ目の条件を考え、2人のうちのどちらか1人を選びましょう。



答えが決まった人は最後のスクロールをして結果をどうぞ!!






















はい。それでは、結果発表です!!


4つ目にあなたが出した答え。

その答えこそが、これからあなたがお付き合いするにあたり、お相手に本当に望むことです。


いかがでしたか?


今、ドキッとしたそこのあなた!


今の結果を参考に、次こそは理想のお相手をゲットしましょう!!



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[本気の恋研究所]




お題
本気の恋

9/12/2024, 1:21:56 PM

これは余命宣告をされた男の子がした最初で最後の切ない本気の恋の物語。

後で書くので気になったら見てみてください!
私のアカウントでは、主に短編小説を書いています!でも最近はお題が難しくてあまりかけていないんですけど、最初の方を見てくれればたぶんいいお話が見れるかもしれません。
あなたの心に残るような、言葉、小説を残したい。あなたの人生を変えるきっかけになりたい。
本気でそう思っています。ぜひ小説読んでみてね!ここまで見てくれてありがとう。
ここまで読んでくれたあなたの毎日がとても素敵なものになることを願っています。

9/12/2024, 1:21:33 PM

本気の恋…

隠そうと思う程どんどん溢れる、カッコ悪〜い自分> <;

9/12/2024, 1:21:20 PM

お題「本気の恋」(雑記・途中投稿)
ないわ。ファンタジーだわ。
てか「真実の愛」並みに信じられないわ。
どっかに子供いらんって言う顔と性格の良い煙草も博打もやらない婚歴のない男落ちてねえかな。

9/12/2024, 1:10:26 PM

「本気の恋」

私は今まで本気で恋をしたことがないと思っている。

本気で好きになったこともない。
よくよく考えて、
本当に好きなのかわならなくなるときがある。

でも、唯一あの人だけ忘れることが出来なかった。

2つ上の先輩だ。

私は遠くから見ているだけいいと思っていた。

だから、話すこともなく 一方的に私が知っていただけ。

でもある日、先輩と、話す機会ができた。
でも仕事の話しかしていなかった。
そんな時、先輩から声をかけられた。
普通に日常生活の話をしてくれた。

私は嬉しかったし、びっくりした。
それから先輩と話す機会が増えていった。

先輩のことが前より知れたし、もっと知りたいと思った。

でも突然、先輩が私の前に現れなくなった。
それから私はずっと先輩のことを考えていた。

その時、いつもならすぐに忘れていたり、すぐになにかに興味を持っていたのに

先輩だけ 忘れることが出来なかった。

私は本当に先輩が好きだったんだなぁと思いました。

そこで初めて本気で恋をしたと思いました。

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