月に願いを』の作文集

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月に願いを』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/26/2024, 1:27:08 PM

今夜はあいにくの雨模様

雲の合間からちょっとだけ

見せてほしいな…

癒しの光輝くまぁるいお顔の月に願いを

今夜も甘酒で乾杯🍶✨



✴️39✴️月に願いを

5/26/2024, 1:26:03 PM

私は月に手を差し伸べる

どうか恵みをお与えください

そんな願いは全て私の手からこぼれてしまう

必死にそれをかき集めてもそれは月の砂

すぐに粉々になって儚く消える

でも私は諦めたくない 

何度消えても願い続ける
私の想いが消えない限り

5/26/2024, 1:24:02 PM

月よ、月よ。

満ちては欠けるあなたの姿は、多くの者を魅了するでしょう。

不完全、完全。

どのような姿であっても美しい。

そんなあなたに焦がれる私が願うのはひとつ。

月夜、月夜。

5/26/2024, 1:22:07 PM

月に願いを

月が綺麗ですね…

ロマンティックなひと時


あなたと…

月に願いを込めて…

5/26/2024, 1:20:49 PM

月に願いをかけているあなた 
「ねぇ、それは何を願っているの、?」

5/26/2024, 1:18:42 PM

ある者は願った。
月よ、そのまま沈んでくれるなと。
その者は、永遠の夜を望んでいた。

またある者は願った。
月よ、もう二度と昇ってくれるなと。
その者は、永遠の朝を望んでいた。


その者らの願いはあまりに強すぎて、月は困惑して、やがて欠けてしまった。


その欠片が、これ。
この世界を滅ぼした、隕石。
これが落ちて大気が乱れ、ここには昼も夜も無くなった。


少々大きすぎるので今はこのように移動させることもできずそのままなのだが、研究棟に持ち帰れば天体研究の最上級のサンプルになる。


…何?なぜ科学者なのに非科学的な話をするのかって?はは、仕方ないだろ、事実なんだから。

ここは科学と非科学が入り交じる世界。そりゃ私も非科学的な話のひとつやふたつ信じるさ、それが『事実』ならね。
科学の世界に入ったって、非科学を否定する訳じゃない。


…私も月に願ってみようか。『奇跡』でも起これば、叶うかも知れないだろう?



さて、何を願おうか。





【月に願いを】


______
なんか思い付いて書いてはみたけど、
頭よさげな話、書けないっす…

5/26/2024, 1:18:14 PM

『月に願いを』

夜、空を見上げて唱える

「明日がきませんように」

叶うはずがない、

明日を望む人が沢山いるからだ。

明日の目標がある人が沢山いるから、

なんて素敵な人々なんだろう。

なんて素晴らしい人々なんだろう。

5/26/2024, 1:14:17 PM

〚月に願いを〛

星に願うのと同じように月に願うの。

5/26/2024, 1:12:27 PM

【月に願いを】


お月様の1番下

お互いにそこを眺めながら電話する

そんな事をやって

距離を誤魔化してた

青~い記憶


物思いにふける夜

今でもついつい見てしまう

5/26/2024, 1:11:24 PM

月に願いを
月に願い事したら叶えてくれるのかな。

5/26/2024, 1:10:39 PM

『月に願いを』

私が進むべき道を照らしておくれ

自分では良いと思って進んでも
違和感があったりする

振り返ると、他にも道が…

私が進むべきだったのは、あちらの道だったのか?

後悔しない選択には
自分の強い意志や強い信念がいる

時には立ち止まって冷静になろう

月よ、立ち止まる私に
素敵な道を照らしておくれ

5/26/2024, 1:09:02 PM

星じゃなくて月に願いを捧げるのね、ここ最近は確かにまんまるのお月様が見られる日が多いし、お願い一つくらい叶えてくれるかもしれないね。
夜の帰り道は顔を見せてくれるとテンションが上がるから、どうか雲に隠れずにいてくださいね。特に、明後日!お願いしますね。
捧げるようなものでは、ないかもしれないけどね。

5/26/2024, 1:07:14 PM

∮月に願いを

平安の時代、人々は今よりも遙か澄みわたる夜空を見上げ詩を詠んだ。

天の川でさえも燦爛と輝いて見えるだろう空へ

人々は月を謳った。

その当時に生きる者にとって月とは、

夜を照らす希望であり

別れを告げる余韻であり

共に空を仰ぎみる道導であった。

星に願いを祈る私たちは、月を見ているようで視れていなかったのかもしれない

何時だって月は、太陽よりも傍で私たちを見守っている

星を探して見上げる前に

お天道様に見られる前に

月に願いを

5/26/2024, 1:06:57 PM

『私たち、ずっと一緒だよね』
  控えめで、しかし輝く黄金の髪色の少女が言った。

『うん。ずっと、一緒』
紅く輝く髪色の少女が応えた。
 
 暗い、暗い、先も見えないような闇の中で、あなただけ 
 が私を輝かせてくれる。あなたが見えなくなるほんの一 
 瞬でさえ耐えられないくらい、私にとってあなたが大
 切で。

暗い、暗い、先も見えないような闇の中で、あなただけが私に応えてくれる。でも、ごめんね。ごめんね。ずっと一緒にはいられないの。

どうか、最期までそれに気づかないで。あなただけは、最期まで笑顔を向けてくれますように。

5/26/2024, 1:05:24 PM

辺りを見渡すとずっと遠くまで美しい青い花の海が広がっていた。そこに生き物の気配はなく私だけが月明かりに照らされている。来たことがないのにどこか懐かしさを覚える場所。あぁ、これは夢だ。覚めたくない。こことは真反対の現実には戻りたくない。この美しい夢に一生浸っていたい。でも朝は来てしまう。私は静かにこちらを見つめる月に願った。
どうかこの夢が覚めることなく私を沈めてくれますように

5/26/2024, 1:03:10 PM

月に願いを

僕は夜が好きだ。
誰にも邪魔されない、昼間のようにうるさくない、静かなこの刻が……
静かで何も考えない夜だからこそ、無意識にあの人のことを考えてしまう。どこに行ってしまったのだろうか。

あの人は、僕の胸と記憶に深く刻みを入れたあと、突然消えてしまった。
満月の日はあの人を思って手紙を書く。本人には届かない手紙を。手紙の内容は、その日その日にあの人に向けて思ったことを書く。そして、最後には
いつも決まって「ありがとう。」この5文字の感謝を書き、封をする。
あの人に会うことができたら1番に伝えたい言葉。
あの人に出会う前の僕の世界は黒白だった。僕のしている仕事にも誇りを持てなかった。でも、あの人に逢えて僕は、僕のしている仕事に誇りを持つことが出来た。世界だって様々な色を放った。あの人には感謝してもしきれないほどだ。

こんなに気持ちがあっても、あの人は僕の前に姿を表すことはなかった。以前より、仕事に誇りを持てるようにはなったが、あの人がいなくなってからの僕の世界はまた黒白の世界に戻ってしまった。
それほどまでにあの人の影響力は大きかった。
「もう1度逢いたい」
だから、満月の日に月に願いながら手紙を書く。
満月に願うと、どの日の月より願いを叶えてくれそうと、そう思ってしまうのだ。
僕の力では見つけ出すことが出来なかった。
僕は、あの人の何も知らなかった。力不足だった。
だから、皆が見えるであろう、月に願ってしまう。
あの人も見ることのできる月に向かって……。
「ここに帰ってきて」と、「逢いたい]と、
「あなたの居場所はここではないのか?」と、
願ってしまう。問いてしまう。あの人ではない月に…。
そして、あの人に会えた日の夜には
「今日は月が綺麗ですね。」とそう言いたい。

こんな膨大な想いや願いさえ受け止めてしまう月なら、僕の願いを叶えてくれると、そう錯覚してしまう。そう望んでしまう。そう願ってしまう……。

「逢いたいから」この理由だけで、がらでもないことをしてしまうほど人間は欲深い者なのか、と自分のことながら失笑してしまう。それでも願ってしまう。人間は真に大事にしたい者の為なら何でも出来てしまう。そういうものなのだと感じた。

「どこにいるの?」「逢いたいよ。」
「ここに帰ってきてよ。」「俺のいる場に……。」
そう願いながら眠りにつく。1粒の涙をこぼして…

fin

5/26/2024, 1:02:15 PM

月に願いを

願い事をしたいと思う
お金が7億欲しい
仕事が楽しくなりますように
家族で食べ放題に行きたい
家族で旅行に行きたい
親友とたくさん会いたい
願いはたくさんの私の欲の塊だ
この欲を持っていて本当に現実になるのかな?
いやいや現実にしていくのが正解なのかもしれない
願いは行動していく為に
月に宣言をするのだ
きっと言葉にできた時その願いは叶うものなのかもしれない
たくさん月に宣言しよう
月に願いを伝えよう

5/26/2024, 1:00:59 PM

月といえば何か。

餅つきをしているウサギ
読書をしている老婆
吠えるライオン
カニ
薪を担ぐ男
女性の横顔

幻想的な言葉

月は夜に見るときが多い。
だけど、日中にいないわけではない。
静かに見守っていてくれている。

叶わないことは分かっているが、
どうか独り言だと思って聞いてくれていたら良いな。

#月に願いを

5/26/2024, 12:59:13 PM

寂しい。悲しい。分からない。そんな辛い気持ちを抱えてはいるけれど、慰めて欲しくない。惨めになりたくない。だから、月には何も言わないで、そっと照らしてくれる存在であって欲しい。いつまでも

5/26/2024, 12:58:55 PM

【月に願いを】

暗闇の中にぽっかり穴が空いて

そこから流れ出してくるメロディ

『流れていくそれを眺めているだけでそれでよかった』

『届かないことなんて最初から知ってた』から

それなのに

『きみは ひとりじゃないよ』って

『そばにいるよ』って

僕が欲しい言葉をいつだってくれるから

どうしてもその心地よい音に

『触れてみたいと思ってしまったの』

だから『足跡さえおざなり』にして

『走り出すこの思い』もどうしても伝えたくって

こんな何も持たない僕の元に『逢いに来て』くれたから

この音を届けてくれる存在に逢いたくなってしまった

『ほんの少しだけでもいい 支えになりたい』

そう思ってしまったから

『爛れた翅では辿り着けない』こともわかってたけど

『月の裏側には音を出している存在がいてきっと笑っている』のだ

『遠い昔 思いを馳せた この先の宇宙へ』

やっと自分の足で立てるようになった今なら

『子供の頃に描いた歪な落書きを』叶えるために

『一度きりのジャンプで命ごと燃え尽きても』

『何もかも欠けてった 失った 穴だらけの翼』のせいで

『描いた日にはまだ届かなくて泣くんだ』

暗闇の中で吐いた息が白くなってパラパラと落ちていく

それを自然で追って無理やり羽ばたかせた翅の残骸が

積もって少しの山が出来ていることに気がついた

月の向こうへ馳せた拙い言葉がこれを積み上げていたんだ

『想い出がずっと何年も重なって地球を覆った』なら

あのメロディと手を繋ぐことも出来るかもしれない

飛べない翅なら工夫すれば良いんだ

あの光への想いさえうまく言葉に出来ない僕の

唯一の逢いに行く方法

『一生のお願いがここで叶えられるなら』

『都合よく奇跡が起き、この恋手紙を』

直接私に行きたい


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今日は手法を変えて曲の歌詞で言葉を綴りました
『   』内が歌詞は少し言葉を変えているものもあります
使用させていただいた歌詞はTwitterにて投稿します
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2024-05-26

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