最初から決まってた』の作文集

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最初から決まってた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/8/2024, 7:21:54 AM

最初から決まってた

必要なことだった

これから次第

8/8/2024, 7:21:03 AM

舌出して 立秋探す ナワバリに
向かい立つ 若狐の群 芒の穂

___________

 脳内のイマジナリーフレンドとして大型犬を飼っています。
 もふもふ装備を脱げない(イマジナリーなんだからどうにでもなるけど)彼にも、体力のあまりない私もこの夏の暑さは厳しいもの。
 そんな我等にもちゃんと立秋の日はやってきました。最初から季節のめぐることはわかっていたとはいえ、ちゃんと秋は来ているものですね。

 真夜中に空気の入れ替えをしたくて窓を開けても熱風が入ってくるだけの日々だったのに、昨日と今日は、早朝蝉の鳴く前に窓を開ければ、ほんの少しだけ涼しい風が入ってきて驚きました。涼風至(すずかぜいたる)の暦、まだ使えるやんと嬉しくなりました。

 散歩に行けば、いつの間に育っていたのかまだ瑞々しい芒の穂が出ていました。まだ色も白銀で、垂れることなくすっくと輝く姿は若い狐の尻尾のよう。うちの大型犬(妄想)の尻尾にも負けないその姿に立秋を見て、まだまだ盛夏と言ってもよいくらい殺人的な陽射しに目を細めてきたのでした。

 秋桜の種、今からプランターにばら撒いても間に合うかな。

8/8/2024, 7:20:37 AM

最初から決まっていたのに

私は恋をしてしまった

私は恋をできない運命だったのに

政略結婚なんか嫌だよ

愛をもって接したいよ

政略結婚するくらいなら

私は命を落としてでも

必死に彼に縋りつきたい

たとえ迷惑だったとしても

無駄ではないと思いたい

8/8/2024, 7:19:32 AM

前から予定していた事が、直前の体調不良でできなくなった。
最初からこうなる予定だったって思っておこ。
でないとくやしいからね。


「最初から決まってた」

8/8/2024, 7:16:46 AM

感想文を7月中に終わらせるとか、無理だということ、はじめからわかっていた。

8/8/2024, 6:48:30 AM

『こうなることは、最初から決まってた』

なんてことを言われて、腹が立たない者がいるのか?

『お前の努力は全て無駄だったんだよ』

そう、言われているのも同然の言葉を投げられて、はい、そうですか、って納得できるわけが無い。
部下たちを、臣民を目の前で殺されて、無駄な努力でしたね、だと?
ふざけるのもいい加減にしろ!
全くもって腹立たしい結末だ!


王よと傅かれ、国を民を頼むと、家族を恋人を頼むと、口にはされずともわかっていた。
自分はこの国を守るため、民を守るために存在する。
先王亡き後、先王の記憶を引継ぎ生まれてきた自分の存在意義は、この国の民を守ることだった。

我が国の民は見目があまり良くないが、人は良い奴ばかりだ。
まぁ、あまり考えていない、とも言えるのだがそこもまた良いところだろう。
ただこの見た目が、人間達には恐怖を与えるらしく、いつしかそれは敵意に変わった。
我等が何をせずとも奴らは攻めてくる、此方はそれに応戦するしかなく、結果、望まぬ戦争が始まり泥沼と化した。
日々失われていく民の命、そして子らの笑顔。
元より望んで始めた戦争ではない。
多大な犠牲を出してまで、続ける必要のある戦争だとは思えなかった。
故に我らはその地を捨て、大陸の西側、人間の住めない土地へ引きこもる事にした。
それから長い間、我々は平和な時を過した。
民は相変わらず見目は良くないし、あまり深く物事を考えることはしないが、よく笑うし、よく働く。
前の土地より広いこの地は、人の手が入っていない未開の地であった。
土地は痩せ細り、畑をするにも、牧畜をするにも向いていなかった。
我々は長い月日をかけて土地を開拓、改良し、街を畑を作り、国の礎を成した。
少しずつ発展していく街を見るたび、子らの笑顔が増えるたびに己の選択が過ちではなかったと実感する。
このまま平和な時間が続くと、そう、思っていたのだが。

「勇者?」
「はい。そう、名乗っているようです」
「そいつが何故、我が国に?目的は?」
「わかりません」
「⋯⋯追い返せ」
「畏まりました」

二度と人間と戦争はしたくなかった。
故に人間の領地と接する場所は、敢えて開拓していない。
荒涼とした大地や鬱蒼とした森をそのままにしてある。
そこには様々な魔物が巣喰っているため、そう簡単には我が国へ足を踏み入れることは出来ないはずなのだ。
だが、最も南に位置する街の近くに人間が現れたと連絡が来たのだった。

勇者の報告を聞いてひと月も経たないうちに、人間の軍隊が攻めてきた。
森の一部を焼き払い、軍隊が進めるよう整備していたらしい。
近くの街が攻められ、一人残らず殺されたと報告が入った。
そして、その報告はひとつではなく複数同時に入ってきた。
国境付近は常に警備させていた、それなのに何故奴らの動きを知ることが出来なかったのか。
その答えは、勇者と名乗った一行が城にまで入ってきた時に知ることとなった。

「幻術?」
「はっ。森を焼き払い道を作っている間、ずっと幻術を張っていたらしく、我々は気付けず。申し訳御座いません」
「待て、いくら幻術を使ったといっても、あの数だ。一箇所や二箇所の話ではない。少なくとも二十、いや三十近い場所全てに幻術を張っていたというのか?」
「はい。勇者一行の中に魔術に長けた者がいるらしく」
「⋯⋯そうか。お前たちは下がれ」
「陛下?」
「奴らの狙いは私なのだろう。お前達が無駄に命を散らす必要は無い」
「はははっ、カッコイイねぇ、魔王様」

王の間に、明るい男の声が響いた。
開け放たれたドアから入ってきたのは、まだ若い、人間の男。
右手に大層立派な剣を持ち、白と金の鎧を着込んでいる。
背に流れるマントは真紅、そして左手には、近衛の首があった。

「貴様⋯⋯」
「それと、俺達の狙いはあんただけど、王様たちの狙いはこの国だからさ、皆殺しって命令されてるんだ」
「何、だと?」
「ここって元々人が住めないような荒れた土地だったんでしょ?それが今じゃこんなに豊かだ」
「あっちの国は好き勝手し過ぎて、草一本生えないような土地ばっかりなのよ。だから豊かなこの土地が欲しいんですって」
「でも欲しいのは土地だけだ。お前らは必要ない」

次々と部屋に足を踏み入れた者達が発した言葉が私の理性を奪っていく。
自分たちの勝手で、我々に戦を仕掛け、自分たちの勝手で、土地を痩せさせ、また自分たちの勝手でこの土地と民の命をも奪うというのか。

「あー、別に怒ってもいいけど俺らに当たんないでね。俺ら関係ないから」

この状態で関係ないと言い切るのか。
人間達も身勝手ではあるが、お前たちも同類だ。

「じゃぁ、さっさと終わらせて帰ろうぜ」
「だな」
「了解」
「はーい」

そう、言い切ると奴らは動き出す。
部屋にいた者達をいとも簡単にあっさりと切りつけ、その命を狩っていく。
ひとりまたひとりと、膝をつき倒れ込みそのまま動かなくなる。

「やっべ、超弱いじゃん」
「キャハハ、逆逆、うちらが強いんだって」

手が、足が、体が、玉座に縫い付けられたように動かない。
次々と事切れていく臣下達の最後の姿が見開いたままの眼に映り込む。
声のひとつすらあげられず、ただ失われていく命を見ていることしかできず、何が王か。

「さてと、さ、残りはあんた一人だ、魔王様」

近付いてきた勇者が、剣に着いた血糊を振り払い切っ先を私の首元に向ける。
相変わらず体は動かず、声も出ない。

「無駄な抵抗はやめた方がいいよ、って言っても動けないか」
「ねぇ、早く終わらせて帰ろうよ。スイーツ食べたい」
「ほんと、早くハンバーガー喰いてぇ」
「俺、カレーがいい」
「いや、ここは寿司一択だろ⋯⋯じゃなくて。はぁ、さっさと終わらせるか。じゃぁな、魔王様」

指先一つ動かせず、声すら出せずに終わるのか。

「こうなることは、最初から決まってたんだよ。だから恨むなら俺達じゃなくて、神様を恨んでね」

首筋に感じた熱い痛み、回転する視界、目の前に広がる血溜まり。
勇者が何か喋っているようだが、もう私には聞こえなかった。



「という、記憶がある。よって、今度の私はこれを回避すべく、さっさと西へ移動し人間の土地との境界をガッチリ固めようと思う。皆、宜しく!」
「はっ!」

王の間にずらりと並んだ臣下達が一様に膝をつき、頭を垂れる。
これが上手くいくかどうかは分からないが、取り敢えずやれる事はやってやる。
神々の暇潰しに自分達の命をかけなければならないのならば、何度でも足掻いてみせる。

「三一回目のやり直し、今度は上手くいくかどうか⋯⋯」

なぜ記憶を引き継いでいるのか不明だが、使えるものは使わせていただく。
後で吠え面かくなよ、神々よ!


━━━━━━━━━
(´-ι_-`) 魔王様、弱すぎてゴメン
(´-ι_-`) 書いてた途中で消えた⋯⋯神様ヒドイ(;´Д`)

8/8/2024, 6:43:06 AM

中学生の夏。

私は、毒親からのネグレクトと学校でのいじめにより

PPSDになって学校を去った。


それから良識ある大人の助けのおかげで私は

児童養護施設に入り、親から離れることができた。


ろくに勉強なんてして来なかった私だけど、

与えられた環境で勉強に励んでみると

意外と楽しかった。

習ったことを活かして問題を解き、正解した時の

あの喜びは嬉しかったし、本当に楽しかった。

そして、私は上京して進学校の高校に入学した。


スーパーでバイトをしながら生活費と学費を稼ぎ、

多額のお金を貯めた。


ある日私は、スーパーで買った中華調味料を使って

アプリのレシピをもとに卵スープを作った。


それがとても美味しくて、

職場でそれを言うと先輩方が

「それ、あんまり売れないのよ。

だから、popに書いて宣伝してみない?」

と背中を押してくれた。


それが私の転機だった。

初めて書いたその中華調味料のpopは、

お客様から好評だった。


それを機に、私は新商品が出るたびに試して宣伝した。

それだけではなく、頼まれる仕事も増えて、

段々レベルが上がっていった。

売り上げは本当に少しずつだけど、伸びていった。


私が大学受験を目指すと職場の先輩に宣言したある日。

「いつか過去のスーパーの社員になって」

と、店長から言われた。

そして私は、大学に通いながら

そのスーパーで引き続き働いた。


卒業後。

私はそのスーパーに就職し、

発注の仕事などしている。


この就職は最初から決まっていたのだろうか。

自分でもよくわからないけど、

間違った道には進んでないと思う。

誰かの役に立つことに誇りを持っているから。

8/8/2024, 6:20:01 AM

最初から決まってた

どんなに遠道をした所で
産まれた時から決まってた運命

幸せになるために
迷い迷った先に
辿り着いた優しい大地のようだった

私はここで
好きな人に囲まれ
好きな歌を歌い
好きな詩を書いて

温かい最後を送れるように
最後はきっと笑えますように

遠道の先は険しいものじゃなくて
柔らかな日差しに囲まれた
温かい場所だった

私の横にはあなたがいてくれた
私はあなたに出会えて幸せです

8/8/2024, 6:01:14 AM

最初から決まってた

右か左か
上か下か
善か悪か
今の自分で判断したと
思ってた

あんなに悩んだし
自分で
決断したと思ってた

でも、
最初から決まってた
この親でこの人生と
この世に産まれ出ると
自分で設計して
来たそうだ

私が見ている
この世の中は
いったい何なのか?

8/8/2024, 5:47:10 AM

【最初から決まってた】

わかってたよ。

僕が好きな人には好きな人がいる。

こんな思いしたくなかったのに。君はずるい。

僕の気持ちを知っているくせに、そんな笑顔を

しないでよ。勘違いしそうになるじゃん。

バカな僕は何を思ったのか君に告白をした。

「ごめんね。そんな目で見たことない。」

そう告げる君を見て、僕は言う。

「最初から決まってたんだよね。」

そう、僕は失恋した。

8/8/2024, 5:42:26 AM

今年も立派なゴーヤーカーテンが出来上がり。

真夏の強烈な日差しを柔らかな光に変えてくれる。

小さな黄色い花には、蝶々が蜜を吸いにヒラヒラ飛来。

肥料を撒いて、水をやって、水をやって、肥料を撒いて。

大きなゴーヤの実がなった。


 冷蔵庫は急冷凍室まで占領され、キッチンの棚は勿論、カウンターの上にまで積み上がった。

食べても食べても無くならず、それどころか一日の収穫本数はどんどん増えていき、今やピークを迎えて。

リビングのローテーブルの上にまで、オブジェのように数本のゴーヤが組まれて安置されていた。

テーマ「最初から決まってた」

8/8/2024, 5:39:37 AM

「あ、来た!」
ドアホンのモニターから外を確認すると、郵便配達員がボストに何かを入れている姿が見えた

有紗は朝からそれを今か、今かと待っていたのだ
先月受けたデザインコンテストの発表通知が今日届くことになっていた
今時には珍しく、オンラインではなく個別に通知が来るシステムが未だに採用されている

有紗の受けたコンテストは昔からの権威あるもので、今回のテーマは国主催の大きなイベントを象徴するマークを作成するもので、このコンテストは商業デザイナーとして活躍するための登竜門として知れ渡っている

有紗もその道を目指す一人として是非ともその栄冠を掴みたいと日々努力を重ねてきたのだ


震える手でポストの扉を開けた瞬間、すべて上の方に張り付いていた内臓があるべき場所に戻った様な感覚がした

「やった…  受かった…」
その封筒は今まで何度となく涙を飲んできた薄さの封筒ではなく、しっかりと厚みのある合格を知らせる確かな重味だった
これまでの努力がようやく実った嬉しさが胸に込み上げ溢れ出す涙に天を仰いだ


まるでその様子をどこかで見ていたかのタイミングで花屋が贈り物を届けに来たという
お祝いの熨斗が大きく貼られた胡蝶蘭だった

その状況が全く理解出来ずに受領のサインをしていると
これまた絶妙なタイミングで家の中から電話の鳴る音がした

その電話は父の事務所の人間からのもので、大袈裟なほど妙にテンションの高い声がする

「いやぁ〜、この度は大変な賞を受賞されたようでおめでとうございます〜
まもなくお花も届くはずで…
えっ?もう届いた?  これは、これは、本当におめでたい!
理事長様のお嬢様ですものね〜
そりゃ、これは、もうねぇ〜
いやいや、本当におめでとうございます!」


頭から冷水を掛けられた思いがした


有紗の父はこの業界では知らぬ人のいない存在でこのコンテストを主催している団体の理事長でもあった

だからこそこれまでも本名ではなく通称で、家族の誰にも内緒でこのコンテストを受け続けてきたというのに…
何故ここに来て…


落胆と失望で有紗の手から合格通知が滑り落ちた




『最初から決まってた』

8/8/2024, 5:07:19 AM

何にもないよと呟いて。
桜の花にただ焦がれてた。

最初から結末が決まっていても。
どうしようもなく好きだよ。

8/8/2024, 4:55:56 AM

俺は最初から決まってた、という言葉が嫌いだ。
なぜなら、俺の苦痛や悲しみ、辛い事は全部始めから決まってて、そこから努力して必死に這い上がった事が、俺の努力と無関係に決まっていたみたいじゃないか。

俺はそんなの認めない。もし、決まっていたというのなら、わざわざ苦痛の渦に叩き込まなくても良いじゃないか。どうして俺を、友人を、苦しめた。決まっていたというのなら、俺が這い上がるのは予定調和なのか。

でも、決まっていた、は嫌いだけど、偶然は好きだ。
偶然親友と出会えた、偶然いい本に出会えた。偶然には運任せって所はあるけど、運だからこそ、良いことも悪いこともすんなり受け入れられるから。なにより、上から目線じゃないのが良い。

8/8/2024, 4:55:13 AM

「最初から決まってた
そういう運命だったんだよ、」

こう言うときみは顔をしかめた。

そして一言

「……そうかもな、」

8/8/2024, 4:53:51 AM

21ページ

私の夢は外に出て友達を作ること
まだ病気治らないかな
まだ歩けないかな
まだ見ることしかできないのかな
心に溜まってたけど
ずっと我慢しなきゃって思ってた
心臓が痛いな
生きてるだけで奇跡なのに
親が二人もいるのが奇跡なのに
妹がいるのが奇跡なのに
まだ望んでる
歩きたい
治したい
やってみたい
色々なこと
知らないこと
できないこと
最近雨が多いなって
今外は暑いんだなって
自分で感じたい
でも私はこの場所しかいけない
生きていけない
点滴をうって
診察して
手術をうけて
ベッドで眠る
暑くもなくて寒くもない
丁度良い環境で
お見舞い今日こそ来てくれるかな
お母さん
お父さん
妹の明日香
ねぇ知ってる
私平仮名を覚えたの
カタカナはもうバッチリなんだよ
漢字の勉強も頑張ってる
みんなは当たり前にできなきゃ行けないから
私はズルをしているのかもしれないけど
みんなに追いつけるように頑張ってるよ

明日香はいっつもキラキラしてるね
お姉ちゃんがこんなだけど
いっぱい友達作れてるかな
現実逃避ばっかりだけど
あなたが生まれた時の感動は覚えているよ
おぎゃあおぎゃあって
感染症じゃないからあなたを見ることができた
あなたの手はちっちゃくて可愛かったよ

お母さんお疲れ様
大変だったよね
家事もしてただろうし
お腹がずっと痛かったと思う
その中で私たちをうんでくれてありがとう

お父さんかっこいいね
仕事いつも頑張ってたね
お母さんのお手伝いしてたかな
明日香とお母さんを支えてたね

私の事愛せないよね
だって--だもん
心臓が痛いな
頭がクラクラする
足がフラフラで歩けないけど
いつか出してくれるかな
救い出してくれるかな
この病室を出たいよ
お見舞いなんかいらない
だから助けて欲しいよ
ずっとみてたでしょ
いくら言っても来てくれなかったね
さいごくらいきてほしかったな

みんなしあわせになればよかったな
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ゆるしてね
ことしで--さいの--を--してごめんなさい
ごめんね
なみだでにじんできちゃった

ずっと許されないけど
許されたらだめなことだけど
--には生きて欲しかった
--人同時に生きられる可能性ってあったのかな
-人家族を夢見た時もあったけど
もう実現出来ることの無い事だってわかってるから大丈夫


生まれた時からもう決まってたけど
決まってたけど
もう少し
もう少しだけでも
お姉ちゃんの命を借りたお返しをしたいな
生まれてすぐ心肺停止して入院して
お姉ちゃんが心臓移植するって言って
家族は反対したけどどうしてもって
お姉ちゃんがお金を出して
私を生き返らせてくれた
ごめんね
ごめんね
もう耐えられない
無駄にならないように頑張ってけどもう無理だ

-------------。

8/8/2024, 4:37:47 AM

最初から決まっていた

最初から決まっていた勝敗。
最初から決まっていた勝敗があるならば、
それはただの八百長だ。

「君も僕たちのチームにくれば絶対に勝てたのに。残念だよ」

絶対なんてあるわけない。
自分が特別だと思ってる奴らほど足元をすくわれる。

相手が格上だから勝てないのか。俺たちの努力が足りなかったから勝てないのか。
それでも八百長してまで勝ちたくないし、
普通に練習して努力して勝つことが今の目標だ。

常勝なんてクソくらえ!
弱い奴らが強者に勝つから面白いしワクワクするんだ。ドラマがあるんだ。

宇宙コロシアムでスペースホッケーが行なわれ、俺たちは人類とスペースノイドの混合で雑草みたいなチームだ。でも、このチームで勝負に負けるなんて思っているやつは誰もいない。

絶対に勝つ!

8/8/2024, 4:34:45 AM

最初から、未来は決まっていた。

その未来を変えられるのは自分の努力次第だ。

努力すること以外に、近道はない。

8/8/2024, 4:23:24 AM

『最初から決まっていた』
あなたは運命は、人生は、最初から決まっていると思いますか。それとも自分の選択によって変わると思いますか。
私は決まっている派です。確かに自分の行動次第で変わるとは思いますが、それ含め決まっているのだと思います。なので、私はその中で一生懸命に生きたい。
私は頑張れる自分になりたい。努力できるのこそ、凄い人だと思うから。だから私はできる限りの自分の人生の最高を生きたい。

ここからは私の運命と自分自身との戦いです。

8/8/2024, 4:14:11 AM

5分後の未来は既に決まっている、なんて言う話がこの世の中にあるが、帰納的に考えてみたら、人間の人生は生まれた時から全て決まっている。


オレとボスが出会うのは最初から決まっていた必然的なものなんだ。

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