『暗がりの中で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ねぇねぇ
寝ているときに夢ってみる?
実は人間は毎日夢を見ているんだって。
でも、大半は覚えていなかったり、起きた瞬間に忘れるよね。
うちは見た夢は覚えていることが多い。割と悪い夢は見ない方なんだ。最近は忙しいからか夢なんて見ないんだよなあ。
あ、でも最近1つ夢を見たの。
それは不思議な夢だった。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
夢の中。
私は暗闇に包まれた空間に1人ぽつんと立っていた。目に映るものは黒、黒、黒。本当になんにも無い場所だった。でも、怖かったんだ。なんでかなあ。暗いから?ん〜、間違ってはないけど違う。
1人だったから…かなぁ。そこには誰かがいた気がしたんだ。
抜け出す道なんて見えなかったし、そもそも抜け出し方がわからなかった。
1人で暗闇の世界を歩き回っていた。そんなときに光がみえた。誰かいる。1人ぼっちじゃなかったんだ。そこにいたのは、先輩。私の憧れの人。「なんであなたが、先輩がこんなとこに……?」声が出なかった。ただ涙が溢れて止まらなかった。涙が溢れて、こぼれる。そんな私に先輩は微笑みかけてくれた。そして、私の手を取って、私を導いてくれた。光が溢れ出すドアの向こう側へ―。
はっと目が覚めた。もう朝。アラームが鳴っていた。いつも通りの布団、部屋、朝。そうだ、今日は学校だ。
目を覚ましたとき、私の瞳からはひと粒の涙が…。頬をつたっていく。
夢を見て泣くなんて。人生で初めてだ。
あ、準備しなきゃ。学校があるもん。あ!今日も先輩に会えるなあ〜。
私は朝の支度をして部屋を出た。
私は暗闇の中であなたに会った。
今思えば、夢のなかでも必死にあなたをさがしていた気がするの。
あなたは光。私を照らす。
夢のなかでも、暗闇の世界に閉じ込められていた私を助けてくれた。
暗がりの中で-(10/28)
部屋の電気は豆電球が切れていて、寝る時に消すと辺りは真っ暗
もう慣れてしまった
寧ろ真っ暗のほうが落ち着くようになったというか
布団にくるまって携帯を開くと、ボヤーっと辺りが光る
携帯から入る情報は、不安とイラつくのを煽る
それに、
あぁ、予定も立てなきゃ、と。
いつの間にか薬が効いて、意識が無くなるのを待つ
今夜はどうしよう
コンパクトライトを離れた場所に置いて寝てみるか
目の前の彼女が震える。僕は同じように震える体に力を込めながら、抱きしめる。
こわい、と掠れた声で言う。僕はそんな彼女を大丈夫だと宥めた。
しかし困った。外は豪雨にかみなり。
昔誰かに教わった。かみなりとは、雷という意味もあるが、神鳴という意味もある、と。
本当に神が御怒りなのであれば、……どうしようか。
しかし、大人たちは助けてくれない。心配に思うより、どこか微笑ましく思っているようだ。
「しょうちゃん、こうきくんに守ってもらってるねぇ」
「やだー、こうきくん男前っ」
ちなみに今日は遊びに来ていた。
_2023.10.28「暗がりの中で」
おくちがたっしゃなしょうねんだいにごう。
しょうちゃんこうきくんは名前に迷った結果です。
薄暗く、あちらこちらに物が散乱した、狭苦しい部屋。
足の踏み場なんて無くて、凄く歩きずらい。
食べ物の残骸が、脱いだ衣服が、乱雑に散らばっている。
そんな部屋には何時も、カタカタと言う無機質な音だけが響き渡る。
さぁ、今日も広い光の世界に飛び込もうか。
:解説:
彼は外の世界に、あまり馴染むことが出来なかった。
その為、ある時から部屋に引こもるようになった。
生きる希望なんてなくて、部屋もそれに比例するように汚くなって行った。
けれどそんな彼にとっての唯一の居場所は、知らない誰かと繋がれる、ネットの世界だけでした。
---二作目---
暗い暗い、牢獄の中。
ポチャリ、ポチャリと、水滴が不規則に落ちてきて、冷たい牢屋の中に響く。
寒くて、寒くて...寂しくて。
只々、牢屋の隅で膝を抱えることしか出来ない。
...でもこれは、仕方ない事。
俺が、父様の期待に応えられなかったから。
俺が...価値の無い惨めな奴なのがいけないのだ。
だからこうなってる。そう、全ては何も出来ない自分の自業自得なのだ。
そう自分に言い聞かせる様に、唇を強く噛み締める。
...泣きたい。
辛い。
泣きたい。
でも出来ない。
泣いてはいけない。
怒られるから。
「うるさい」と「静かにしろ」と殴られるから。
また怒鳴られるのは嫌だから。
もう、生きてる理由なんてない。
死ねることなら死んでしまいたい。
だって俺が死んでしまっても、損をする人は居ないから。
...でも死ぬことは怖い。
今はこの臆病な自分が、そもそもこんな事になる要因を作った価値の無い自分が、心底恨めしい。
嗚呼、どうやったら俺は、この苦しさから解放されますか?
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ガリゴリガッシャーン!!!!
暗がりの中、突然光を与えてくれたのは--
「......お前、大丈夫か...?」
綺麗な青い髪を持つ、綺麗な青年だった。
#暗がりの中で
103作目
暗中模索中で。
疑心暗鬼、今の私にピッタリな言葉だろう。
何が、正解で不正解か理解らい時代。
弱い者が正論を言ったどこですぐに覆される。
『あらま(+_+)』だ。
ちゃんと考え🤔て、話しても覆される。
でもすべてがそういう風景ばっかりジャイアンない。
スキマスイッチなよ『ボクノート』は、それを表している。
頑張って、机の上で原稿用紙とにらめっこしても‥‥紙グズだらけがで💧
時間だけが無情に過ぎていく
でも、眼の前の紙くずだって、僕が頑張って証なんだ。
けして、無駄じゃないんだ。(´;ω;`)
結果が出なかったけれども、僕は頑張ったんだよ‥‥。
私もそんな過程を大切にしたりいと想っています。
高校の国語の先生が教えてくれた言葉を大切にしています。
中国の故事成語だったかな〜🤔🙏
『塞翁が馬』
何が、効を生むか理解らない。
高校の先生国語の先生は、私が悩んでいることをご存知なんだ。
だから、私に、そんな言葉をプレゼントをしてくれたんだ(´;ω;`)
昨日、晩に動画でアニメハイキューのテーマソングで『決戦スピリット』を聴いた。
私は、胸が震えた。
周りの人が、いきがっている、諦めろよ!!と言われても。
自分の決めた道を他人の費用化か違憲なんて、どうでも良くて
自分がちゃんと決めた目標に向けて頑張る!!
だから、周りなんてどうでもイイんだ。だから、周りは知らない。
感動した(´;ω;`)
弱い私だから、見える風景もきっとあると信じたいな〜_φ(・_・
私は、私。セレクト出来る道のりは少なめだけども、ちゃんと私らしく歩みたいな‥‥。_φ(・_・
終わり
お前の得意の場所ですよ。眩しさに弱いお前の場所ですよ。お前はどうして生まれる前から光を知っていたんだろうね。暗がりのなかで生きていて、この私のことすら眩しいと目を細めて恐れている。お前のおかげで。暴力と死臭にまみれても、完全な闇でいられないことがわかってしまった。お前のせいで。天来の闇はあらかじめ光を知っているのだと知ってしまった。そこに至る道はない。断絶がある。私とお前の間には断絶がある。いつかその両の眼をこの薄汚れた光で灼けば、私たちは近しいものになれるか?
暗がりの中で
手探りで
君を探す
やっと見つけた君は
顔をぐしゃぐしゃにして
笑いながら
泣いていた
つられて
私も泣いてしまう
ずっと
ずっと
我慢してたのに
やっと
会えたと
想いが溢れる
しかし
それは
やはり
夢なのだ
昏き部屋されど唇湿らして前世も我は乙女なりけり
風呂上がりオロナミンC飲む我ときみの晩酌重なりてしがな
お題 暗がりの中で
暗がりの中で、たった一つ光を放っていた君を、必死に追いかけた。
「おはよう」
目が覚めると、その光が、目の前にあった。
それがどうしようもなく嬉しくて、
「おはよう」を返すかわりに、苦しくなるほど君を抱き締めた。
【暗がりの中で】
暗がりの中で
いつかの自分にとって、歳をとることは出来ることが増えて世界が広がる事だった。自由にお金を使って、好きなものを買う。友達といろんな所に遊びに行く。自分のペースで日々を過ごす。そうしたささやかな憧憬と共にここまで来た、はずだった。
外回り中にやむを得ず段差を飛び降りた時に足首に痛みがはしって、昔はこれぐらいの段差なら痛みもなく降りれたのに、と愕然とした時に、これまで忘れ去っていたいつかの希望がぶわりと蘇った。
自分は今、何をしてるのだろう。さっきまで仕事の段取りだけを考えていたのが他人事のように、思考はすっかり過去へとすり変わっていた。これまでが夢だったような、不可思議な現実感に苛まれて、急に見知らぬ場所に1人取り残されたような心細さに体が震えだしそうだった。きっと、見ないふりをしていただけだった。もうすっかりやりたい事なんて、いつかへの希望なんて持ち合わせてないことなんか、自分が一番わかっていた。目標もなく生きるのなんて、終わりのないトンネルの中を彷徨うようなものだ。歳とともに確かに出来ることは増えた。けれども、それと同じくらいかそれ以上に失ってきたものもある。失ってきたもののなかには、無くしたくなんてなかったものが、沢山あった。大事に抱え込んできたものを置き去りにしてしまった自分に、やるせなさがある。けれども、それ以上にそれらの犠牲に報いることが出来るほどの人生を歩まなければ、人並み以上にならなければ、捨ててきたもの達に到底顔向けできないとも思ってしまう。私は、いつか許される日が来るのだろうか。自分を許せる日が来るのだろうか。ひとつだけ確かなのは、それまでの自分は、きっと暗がりのなかに居続けるということだけだった。
外は真っ暗な学校で、忘れ物を取りに来た。
「どうして貴方までついて来るのよ」
「いいじゃない。楽しそうだもの」
見回りの先生が教室を去ったのを確認して、ダンボールから出る。
「文化祭の前で良かったわね」
「良くないわ…!これからこの暗闇の中、廊下を渡らなきゃいけないのよ」
足音が聞こえる。
朝日が登るまでに脱出しなければ…。
ふと目を覚ますとまだ暗かった。
寝れない、、、。
よし!起きよう!
それでも夜12時過ぎまで起きてる。歳をとったせいか寝れなくなってきてる。
暗がりのなかで
1年前
私はとっても面白くない学校生活を送っていた。
でも、私も2年生になる時に先生たちの入れ替えがあった。
その時、
すごいイケメンの先生が入ってきた。
最初は興味はなかった。
でも、夏休みが明けてその先生を見たらなぜか先生を好きになっていたw
いっつも目で追いまくるようになっていた。
その先生は数学担当だった。
私はその先生に出会ってから、先生と仲良くなりたいと思えるようになった。
私はいつも先生に警戒心をもっていた。先生が怖かった。小学校の頃いっつも怒られて、職員室まで謝りに行ったり、廊下に立たされたりなど辛かった小学校だった。
でも、今は違う。
先生と仲良くなりたい!
いっぱいお話だってしたいし、ゲームの話だってしたい
数学の先生の係には慣れたけど話せるか不安。
私は1年前、暗がりのなかにいたけど救ってくれたのは数学の先生だった。
今は、すごく楽しい学校生活を送っている。
先生と話せてないけどね
暗がりの中で
彼女の側に仕え始めた時の事を今でも覚えている。
屋敷にお邪魔した時、目を疑った。
屋敷には誰一人居なかった。それどころか明かりすらもついていない。
ろうそくを焚いて、初めてお嬢様の姿を確認した。
私が自己紹介をすれば、彼女は嫌そうな顔で私を見つめておられたのがとても印象に残っている。
お嬢様の名前は…教えてもらっていない。なんでもいいと言われたので、
お嬢様。
そう呼ばせて頂いている。
お嬢様は私が屋敷に居ることがお気に召さないようで、いつも私を怒鳴りつけた。
特に今でも認められていないのが紅茶だった。お茶菓子には手を出すが、紅茶だけは嫌いのようで、手をつけずに悪態をつく。
私も怒鳴りつけられてばかりで、大好きな紅茶も否定されてしまったので、私も少々嫌悪に思ってしまった時もあった。それでも、いつしかお嬢様に認められるようにお世話をし続けた。
そんな日々が続いていたある日の事だった。
深夜2時頃、私が部屋で寝ていると「コンコン」と扉を叩く音が聞こえた。
目を覚ますと閉め切っていてもわかるほど外は大雨に襲われていて、時々雷が鳴っていた。
私はおそるおそる部屋の扉をあけると、そこには大きな布のような物を抱きしめたお嬢様が立っていた。
「…お嬢様、どうかされましたか?」
私がそういう前に、お嬢様は
「…眠れない。」
そうつぶやいた。この時のお嬢様の声はいつものような怒鳴り声とは打って変わって、信じられないほど心細そうな声だった。
「薔薇園の暴君」
「屋敷の悪魔」
お嬢様は世間からそう呼ばれていた。しかしお嬢様はまだ15〜17ぐらいの子供だった。
そうだったのに、私は彼女の仕草や様子ですっかりその事に気づかなかった。
私はあっけにとられていたが、我に返ると、すぐさまお嬢様を部屋へと招き入れ、明かりをつけた。
明かりをつけてわかったが、お嬢様が持っていたのは大きな黒猫の人形だった。
私は紅茶を入れようと部屋から出ようとしたが、お嬢様がそれを許さなかった。
「離れるな」
お嬢様は私の腕をつかんでそう命令をされた。
命令に背くことはできない。でもお嬢様を落ち着かせる方法が他に思いつくことはなかった。
私が悩んでいると、お嬢様はぽつりと恥ずかしそうに口を開いた。
「…隣で、寝て欲しい。」
私はお嬢様を布団の隣へ寝かせると、明かりを消してそっと布団を被せた。
雷の音でお嬢様は人形を抱きしめて怖がっていたが、私がそっと肩を優しく叩くとお嬢様はこちらを見て安心したように笑った。
この時、私はお嬢様の笑い顔を始めて拝見した。
始めてお嬢様の役に立てた。
とこのときばかりはとても嬉しかった。
あれから私の中でお嬢様の印象が変わった。
マーマレードを作っている私をうろうろと見てくる。昔は困惑や疑問、謎すぎる行動などとしか思えなかったのに、いつしかそれが可愛らしく思えていた。
お茶やお茶菓子にいつものように悪態をつくが、下げようとするとそれを止めて苦そうに紅茶を全て飲みきった事にも気づいた。
私は、悪態をつけてくる主人としか考えれず、今までお嬢様の優しさに気づけなかった。
あれから私は、もう一度お嬢様の笑顔を拝見したいと願っている。
それと同時に他の感情も主張してくる。
私はきっと、執事失格だろう。
お嬢様の優しさに気づけたのは良かったが、こんな想いに気づくぐらいなら…
暗がりのまま見えない方が良かった。
秋や、冬になると、辺りが暗くなります。
暗くなると、帰り道が分かんなくなります。
昔、母親と一緒に胎内巡りをしたことがある。
胎内巡りと聞いて、「ああ、アレね」と通じる方ならわかるだろう。
そう、アレである。
善光寺のお堂の真下、真っ暗な道を手摺りを頼りに一周するアレである。
現代日本では本当の暗闇というのに出会うことは少ない。いや、ほぼ無いと言っても差し支えないだろう。
そんな環境に普段居る為か
本当の暗闇を前にすると一切目が利かなくなる。
ちょっと先も見えない為、一歩踏み出すのも恐る恐るという始末。
私以外にも胎内巡りをする人がいるのに、気配は感じても見えないので、一人で歩いているような気もしてくる。
不思議なことに目の前に壁があるように感じたりもして、脳というのは見えないだけで無いものを錯覚させるのも好きなようだ。
手摺りの感覚を頼りに進んでいくと、金属のようなモノに当たった。
「この錠前に触れなくては駄目なのよ」
後ろから母親に言われ、私は一人でないことの安堵感に包まれながら、その金属に触れた。
眩しい地上に出て、先程のものは何だったのか母親に尋ねると、あの金属は「極楽の錠前」というものらしい。触れる事により、ご本尊とのご縁を結ぶことが出来るのだという。
胎内巡りは、擬似的な死の体験とも言われている。
何も見えない暗闇の中で死を体験し、極楽に触れて、また地上に出る。
死後の世界は知らないし、わからないけれど、
魂はこういう事を繰り返して、今に至っているのだろうか。
非現実的だけど、そうかもしれないと思わされた面白い体験だった。
暗がりの中で
僕の人生は
先が見えない程の暗闇が広がっていました。
工夫しても 失敗。
人助けをしても 失敗。
何をやっても 失敗。
失敗失敗失敗失敗失敗失敗失敗失敗失敗失敗....。
もう何をやっても失敗するんだったら
何もしたくない。
と思っていたら
君が僕に手を伸ばしてくれた。
何も取り柄がない僕と沢山の取り柄がある君。
君が僕をこの暗がりの中で
僕を見つけてくれた。
僕は君の手をしっかり握り返した。
ここは、心の中。
別に比喩表現とか、そんなんじゃなくて、正真正銘心の中。
私の心の中はとても暗い。そして、何も無い。地面も、水も、風も、植物もない。
だけど、私の目には映像が浮かんでる。
前にいるのは男と女。何か、言い争いをしているみたい。でも、話している内容は分からない。
私は叫んだ。理由は分からないけど、なんだか泣きたくなった。
でも、目の前にいるふたりは私に見向きもしない。
暗がりの中、私はただ叫ぶことしか出来なかった。
「……ふふっ、好きだよ。」
微かな灯りに照らされた君は笑みを浮かべる。
僕は知っている。それが本物ではないということも、刹那的なものであるということも。
僕の肩に添えられたしなやかな手も、溢れる吐息も、僕のものだと信じていたい。
君は知っている。
自分に向けられる熱を帯びた僕の視線も、その奥に隠された不安定で黒い想いも。
君はいつもそう。
甘ったるい言葉を吐く唇とは裏腹に、君の瞳は目の前に居るはずの僕を捉えてはいないんだ。
「好きだよ。」
ほら、また言う。君はそうやっていつも。
「……僕も好きだよ。」
ほら、また言う。僕はその度にいつも。
〝暗がりの中で〟
暗がりの中で
暗い所って確かに怖いかもしれない
でも暗い所とか
見ると怖くても自然と勇気を
持とうと思えるんだ
何故だろう
怖いっていうイメージ以外にも
暗い外の風景って
実は綺麗だったりするよね