時間よ止まれ』の作文集

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時間よ止まれ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/20/2023, 9:37:32 AM

止まったら何を思うんだ。
そこに何が産まれんだ。
ひねくれ者はそれらしくロマンチシズムを破壊して生きていこう‼️

9/20/2023, 9:37:04 AM

時間よ止まれ
止まれよ時間

世界よ止まれ
止まれよ世界

みんなよ止まれ
止まれよみんな

君が止めれ
止めれよ君

私よ止めれ
止まれよ私

明日くるまで止まれよ止まれ

9/20/2023, 9:35:03 AM

時間の中にもたくさんあることを
時間は止まってくれない
どんなにつらくても
どんなに幸せな時も
そんな中でも、時を刻んでいかなきゃいけない
大切に生きなきゃこの時間を
“時よとまれ"
と願うことも時には持つことも大切なことだと思う

                    I.m.

9/20/2023, 9:18:59 AM

ゆめだとわかっている。明晰夢だ。
けれど。

無理だと知っている。嫌でも明日は来るし、拒んでも日々は去る。

だけど、ぼくは。

いまだけでいいから。


「時間よ止まれ」

9/20/2023, 9:13:32 AM

時間よ止まれ

 男女の友情を超えた先にあるのは、相手の新たな一面が見られることだろうか。
 少なくとも、最初の方はどの組もいい感じになるのだろう。
 相手がいつもより甘えてくる。欲しい言葉を囁いてくれる。抱きしめる。手を繋ぐ。
 きっと、そんな感じに物事は進んでいくのだろう。
 単なる俺の憶測でしかないが。
 これが、自分たちもそういう感じになっていたら、確信に迫れただろうにな。
 彼女とは付き合って3ヶ月くらい経つ。
 もうお互いの事を少しずつ知っていくのもいいと思うのだが。
 彼女は、前の関係と同じで歩み寄って来ない。
 俺と彼女は交際する前、ただの男女の仲だった。
 趣味が合うことに話が出来て。
 そんな関係をしていくつか経った時、俺から告白をした。
 そうして、今の恋人という立ち位置がある。
 最初の方は、まだ慣れないというのはわかるが……もう3ヶ月。
 抱きしめるはおろか、手を繋いだことも無い。
 なんなら、好きだって最後に言ったのは告白の時以来か……?
 俺は頭を抱えた。ここまで何もしないとなると、もはや不安になってくる。
 もしかして、俺に問題があるのだろうか。俺が不安に思わせるような事をしていたとか?
 そんなことをした記憶は無いが、聞いてみるのが早いだろう。
 全て杞憂だと言うことを証明してみせる。
 俺は覚悟を少し決め、隣にいる彼女に声をかけた。
 何かあったのか、おれに何か不安があるのか。
問う。怒っているつもりでは無いが、そう聞こえたら嫌なので俺は優しく問う。
 すると、彼女は一瞬ピクりと眉を釣り上げ、こちらを見た。が――
 別に、何も無い。そう淡白に返すと何事も無かったかのようにスマホに目線を移した。
 これはそろそろ嫌われてる?さすがの俺も一瞬泣きそうになった。
 そっか、そう呟くように俺も視線を逸らした。窓を不意に見ると、雨がポツポツと降り始めてきていた。
 時間的にはもう夜遅いが、真っ黒な空と透明な雨が、容赦なく降ってきた。
 俺はただ、それを無言で見ていた。
 突如、ドーンと音がする。地を這うような音が響き、家を包んだ。
 雷か、洗濯物部屋に入れて置いて正解だったな。そう今の気持ちと合わない事を考えた。
 雨は徐々に酷くなってきて、雷の音も大きくなっていく。
 やばいな、と思った刹那――
 ぴか、と壁とは違う真っ白が窓を覆う。直後今までと比較にならない雷鳴が轟いた。
 雷の明かりが光る代償に、部屋が真っ暗になった。
 あ、停電。
 俺は下ろしていた腰を上げ、恐らく近くにいるであろう彼女に声掛けた。大丈夫?そこにいる?と聞いた。
 近くにいる君は、うん、といつもと変わらないようにそう言った。
 良かった、と俺は安心するとブレーカーをつけに玄関へと向かう。
 近くにあったスマホを手に取り、ライトをつけ足元に気を付けながら歩き出そうとした。
 が、足元に何か温かみを感じる。
 ふと、ライトをそこに照らすと、目を疑う光景が映った。
 彼女が、俺の足にしがみついているのだ。
 俺は突然のことに困惑した。甘えることを一切しなかった君が、なぜ。
 俺が動揺していると、ぼそり、と彼女が一言。
「行かないで」
 あまりにもか細くて、細くて、震えていた。
 いつもと違う一面に俺は、どう反応すればいいか分からなかった。
 でも。今はそんな事言ってる場合じゃない。
 今は、君を安心させるためにここにいよう。
 俺はスマホの電源を消し、小さくて丸まっている彼女の近くに座って、背中を撫でた。
 大丈夫、大丈夫。俺はここにいる。
 帰る時間が……と呟く君に俺は、首を振った。
 このままだと帰れなさそうだし、もう少しだけここにいてもいい?
 俺は、降りしきる雨が見える窓をちらりと見た。
 どうか、もう少しだけ降ってくれないか。
 そうすれば、新たな一面を見せてくれた君のそばにいれる。もう少しだけ、このままでいて欲しい。
 どうか、時間よ止まってくれないか。
 帰らなければならない。その事実は変わらない。
 でも、まだ君とそばにいたいんだ。
 今を、閉じ込めてしまいたい。

9/20/2023, 9:11:46 AM

彼は窓から雀を見ていた。
あと、数秒後にはもういないだろう。
彼は雀を見ながらゆっくり瞬きをした。
すると雀が固まっていた。
彼は驚いてまたゆっくりと瞬きをした。
時間よ止まれと想いながら。

数秒後に雀はいなくなり彼は自分を笑っていた。

9/20/2023, 9:05:03 AM

ー時間よ止まれー
この世界でたったひとつだけ好きな時間があります。
私はその時間を常に心待ちにしているのです。
寝る前も 朝起きたあとも 常にです。
来る今日こそ 私が待ち続けていた日であり 人生で もう二度来ない日でございます。
私には 愛する人がおりました。
この日は 彼女の 愛した日であるのです。
生前の彼女が 常々楽しみにしていた日なのです。
私にはなぜこの日がそんなにも楽しみなものなのか全くの検討もつきませんでした。
彼女を亡くし 私ひとりになっても それは変わらずなにも分からないのです。
でも この日が来ると
なぜか 彼女がそばにいるような感覚に陥るのです。
だから 私はこの時間が好きでした。
ですが そんな ただの妄想 ただの錯覚では私に空いた空洞も 肌寒い気温も なにも 変わりはしないのです。
ただの まやかしでしかありません。
私はそっと靴を脱ぎ 手紙を置きました。
彼女へ宛てた手紙でございます。
私は きっと 彼女と同じ場所へは行けないでしょう。
それでもあなたを愛している。
という旨の書かれた手紙です。
愛した人のために死ぬなど 人間とは正しく愚かでしょう。
私も同意見でございます。
でも 隣に彼女がいないことを 減りもしないもう1人分の食事も たまに香る線香も 私には もう 耐えられないのです。
あなたが生きていた時間で 世界が止まってくれていたら。
私はこんなことをせずに済んだのでしょうね。

9/20/2023, 8:58:16 AM

時間よ止まれ


このまま

一瞬(とき)が止まればいいのに

このまま

時間が止まれば

一生

幸せになれるのに

9/20/2023, 8:48:47 AM

時間が止まれば良いのになんて思ったところで叶わないと分かってはいる。
それなのに時間が止まればという考えに縋る自分。
馬鹿だなぁと嘲笑する。
もし仮に時間が止まったとして一体何になるのか。
考えたところで、ぱちんと風船が割れるような感覚になる。
あぁ、そうか。
どうして時間よ止まれなんてことを思ったか。
死ぬのが恐ろしくて堪らないのだ。
死にたくない。
時間が戻れば。
時間さえ止まれば。

9/20/2023, 8:47:14 AM

時間よ止まれ

時間よ止まれ

2人の幸せ

もう少し味あわせて

いつか過去になってしまうから

今だけ少しだけ

時間よ止まれ

今この瞬間を過去にしないで

時間よ止まれ

9/20/2023, 8:43:32 AM

時よ止まってくれ
私はまだ今日を生きたいのである
時よ止まってくれ
まだやらなくては行けないことがあるのだ
時よ止まってくれ
どうかどうか
私の人生のすべてを

9/20/2023, 8:15:50 AM

実は時間ってしょっちゅう止まってるのでは
などと思うことはありませんか?
みーんな止まってるから誰も気づかない。

止まると言ってもほんのわずかで
世界、いや宇宙全体?
なんか宇宙は膨張してるのホントはしてないのって話だけど
宇宙全体が何かの事情でこう歪んだりなんたりすると
時間がほんのわずか止まってるのではないか?なんて。

ま、ホントのところは
いつも早まってズレるお気に入りの時計を
庇い立てしたいだけなんですけどね…

この時計が正しくて、時間の方が止まってるんだ!
そうに違いないんだ!

9/20/2023, 8:08:10 AM

『時間よ止まれ』


『空が泣く』another story


戸崎菜生 Tozaki Nao
遠坂蒼空 Tosaka Ao




私の好きな人は、幼なじみ。



例えて言うなら、空みたいな人。



おおらかで、広い心と視野を持ってて、みんなを優しく見守ってるところが空に似てる。



でも、一番の理由は、『いつもそばにいるから』





「菜生って、なんでわざわざ俺と一緒に登下校するの?」



もう高校生なんだから、いつまでも俺といる必要なくね?



なんて、、悪気が一切ない、純粋な疑問ってかんじで言う幼なじみ、、蒼空にちょっとイラッて、、。



そんなの気づけ!!って言いたい。



「んーいいじゃん!私が蒼空と一緒に登下校したいだけだもん」



理由なんてないよーって、私は本当に何もないように言う。


だって、、、ただの幼なじみとしか見られてないの、ちゃんとわかってるから。



「まあでも、俺も菜生と一緒に行ける方が楽しいしいいんだけど」



蒼空、、そういうのって、思わせぶりって言うんだよ、?



私の心を掴んで離さないその言葉が、ギュッと心を締め付ける。



言われて嬉しい反面、無意識で言ってるこれは他の子にも似たようなことを言ってる可能性もあって、、



正直複雑、。




「蒼空さ、彼女とかできちゃったらちゃんと報告してよね!いくら幼なじみでも、他の女の子と一緒に登下校してるって知ったら複雑だと思うし!」



なんて、蒼空を気遣ってるフリしながら、結局は自分が、誰かのものになってしまった蒼空と一緒にいるのが辛いだけ、。






一緒にいられる時間が僅かだとわかっていても、この心はいつまでもわがままで、この時間が一生続けばいいのにって、、、願ってしまうんだ。





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「入院、、」



「ここでは治療に必要なものが揃わないので、遠いですが、〇〇大学病院に行って下さい。」



「……っ、」



生きることを選び取れば、一生隣にいたかった人の元を離れることになる。



逆に、一生隣にいたかった人の元にいた所で、私の命は削られていく。




結局は、幼い頃に夢見た未来はないってこと。




「……入院、します。それで、手術受けます」




一緒にいられる未来がなくても、、、



また蒼空と笑い合える日が来る、、その可能性にかけてみようって。




それにさ、、もしももしもが叶って、私と蒼空が結ばれる運命なら、、、きっとまたどこかで会えると思うから。







たとえ、









30%の可能性でも____







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「蒼空。また、明日ね、」



「ん。じゃーな」





明日は来ない、、。



あーぁ、毎日蒼空と会ってたのにさ、、、



しばらくはロスだな、笑






家に吸い込まれていく背中を見て思う。





今、時間が止まってくれたらいいのに___








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手術を繰り返し、やっと治療は終わりを迎えた。




30%の可能性にかけたのは、正解だったみたい。





やっと、車椅子でなら院内を自由に動いていいって許可がおりた。




車椅子になれてないから動きはぎこちないけど、1人で動けることの自由さが嬉しかった。




ふと前を見れば、、、見慣れた背格好。




思わず声が漏れた、、





「蒼空、、?」




振り返った人物に驚きが隠せない。




「菜生、」



久しぶりに聞く蒼空からの名前が、、嬉しくて仕方ない。



でも、うまく反応できない、。



まるで、麻酔が抜け切ってない時のように、、思考が停止している。



いつの間にか私の前にいた蒼空は、私の大好きな笑顔でこう言ったんだ。




「……会いたかったよ、菜生」って。




今なら、、気持ち、伝えてもいいのかな?




「私も、」




君がずっとずっと大好きだよ、って

9/20/2023, 7:52:28 AM

楽しい 幸せな瞬間

このまま時が止まればいいのに

だけど時は瞬間に過ぎ去り

少しの虚無感を抱えながら

いつもの毎日を生きていく

時折訪れる幸せな瞬間を

心待ちにしながら 

また今日も



~時間よ止まれ~

9/20/2023, 7:49:45 AM

私の頭が真っ白になった。
地面に横たわる人から広がる赤い液体。
見覚えのある顔。いつも話しかけた人の顔。
どんなときも支えあった友達の顔。
友達の華奢な体を吹き飛ばした車は走っていった。

何かを伝えようとする友達は、スマホを手に取り、震える手で文字を打つ……
「自分を責めないで」

だんだん頭が働き理解したくない状況を理解していく。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
認めたくない。

なんであんたみたいな良い奴がこんな目に会うの?
なんであんたが死ななきゃいけないの……?
お願い……誰か助けてよ……まだ息があるの!!!
助けてよ!!
こんなとき、時間を止めれる能力があれば彼を助けられたのに……。親友を失ったあとに、私はそんな妄想しか出来なかった。

9/20/2023, 7:43:28 AM

時間よ止まれ

愛する君との結婚式
君と沢山の喧嘩をしてきたね
沢山の涙を流してきたね
沢山の笑顔を見てきたね
この先どれだけ辛く悲しいことがあってもきっと大丈夫
だから…今!今、この1番幸せな瞬間を!!
もう少しだけ味わいたいんだ…だから

時間よ止まれ

9/20/2023, 7:38:46 AM

「時間よ、止まれ!」
時間は男の願い通りに止まった。
それからは、永遠に、男の時が流れることはなかった。





「時間よとまれ」

9/20/2023, 7:35:40 AM

『時間よ止まれ』


今日で盆最終日、16日だ。そろそろ帰らなくちゃいけない。

空は真っ赤に染まって、鴉も
もう時間だ、というように鳴いている。


「どうしたの?」

「あ、そうだ!明日は川行こうぜ!」

「えー、この前も言ったじゃない」

「別にいいだろ〜」



周りの子達がそう口々に言い始め、私はハッとした。
明日にはもう居ないと、そう伝えなければならない。


のに、私はまだ彼女たちと遊んでいたいと思ってしまう。
こうして一緒に遊べたのもたまたま、次があるか分からないし。

何より、彼女たちは今まで私無しで遊んでいて、これからも……

彼女らからしたら、いつも遊んでいる中に一人増えただけかもしれない。
でも私からしてみれば、この思い出が後に一生残り続ける気さえする。

「さきちゃん?さきちゃんは明日どこで遊びたいの?」

「あっ、えっとね……それが…」





_______________


「「えーーーっ!」」

「明日にはおうちに帰っちゃうの?」


「うん、そうなんだ」

「学校明日からなの?」

「いや、そういう訳じゃないんだけど……」

「せっかくお友達になれたと思ったのに!」

「来年は?来年は来ないのか?」


「ぇっと……分かんない」


こんな友達なんかできたこともなかったし、日が暮れるまで外で遊んだこともなかった。

友ダチと一緒にスイカを食べたのも初めテだし


一緒二川で遊ンだのモ初めてダった



私が生キ◾︎たら……こレかラも一緒に遊べテタのかナぁ





私が◾︎◾︎で◾︎ら初めて◾︎お盆。


学校◾︎嫌いだったし、パ◾︎とママもあま◾︎好きではなか◾︎◾︎けど。

おばあちゃ◾︎◾︎優しくし◾︎くれたし、◾︎じいちゃんは沢◾︎◾︎◾︎でくれていた。





私の不注意さえなかったら、


川に溺れちゃうなんてこと無かったのに。







あ、おばあちゃんが呼んでいる気がする。

火をつけるんだね!


もっと一緒に沢山すごしたかったなぁ



私の体のように、こんな時間がずっと止まったままならいいのに。




あ、でもそうしたらおばあちゃんには会えないままになっちゃうね。





送ってくれてありがとう、おばあちゃん!
おじいちゃんとこっちで待ってるからね

9/20/2023, 7:35:30 AM

時間よ止まれ

時が止まるなら、今すぐ君に会いに行ってハグをしてお別れを言いたいな。

君が入院して2ヶ月
余命あと3日
ねぇ、今日も天気いいね!
外に出て散歩でもしよう。

私は去年から付き合っている彼氏がいる。
でも、2ヶ月前に交通事故にあって、頭を強く打ってしまって余命宣告された。
あと3日。君とどうやって過ごそう。

余命あと2日
おはよう!今日は雨だね!ジメジメするね!
ねぇねぇ、今日は思い出話をしよう!
私たちここで出会ったよね!桜がまう中で告白とかロマンチックだった!ありがとう!

影で泣く。君が悲しまないように。君の見えないところでなく。

余命あと1日
おはよう。 ねぇ、今日はここで2人で一緒に過ごそう。 いつまでもいつまでもずっと。
手を握っているから!
大好きだよ!

君がいなくなるのが寂しすぎる。
私には光も何も無い。

余命あと0日
おはよう。じゃなくて。おやすみ。
君とね出会えてよかったよ!
誰よりも大好きで、君がいると毎日幸せだったよ! 大好きだよ。

もう会えなくなっちゃった。
ねぇいつかまた会いに行くよ!

彼のものを片付け始めたら、ロッカーからノートが1冊出てきた。めくるとそこには
「〇〇へ
最後まで一緒にいれなくてごめんな。
こんな俺を愛してくれてありがとう。
お前が幸せになることが俺の夢だ!
だから、好きな人が出来たら、その人と付き合って幸せになってくれ!絶対だからな!約束だからな!
最後に、大好きだよ!
違うか、、、 大好きでした。
愛してる。」

幸せだったよ!
ありがとう!
いつまででも大好きだよ!

時を止めたい。
君が笑顔で私の隣にいるその時間。
時を止めて、一生分の愛してるを君にあげたい

9/20/2023, 7:26:48 AM

時間よ止まれ。。。

君もうい遠くへ行ってしまうのかい。
少し前までは、時間の流れはゆっくりでまだ時間があるなんて思っていたのに。
出発が近くずくにつれてどうしてこんなにも時間の流れは早まるのか。
あー、もう時間がないじゃないか。
君はもうすぐ遠くへ行ってしまう。
時間よ止まれ。

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