時を告げる』の作文集

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時を告げる』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/6/2024, 11:24:16 AM

残酷にも、黎明が訪れたと時を告げるスマホのアラーム。
けど今日はいらないな、あーマジ週末最高。
やっぱ休日って神だ。
現代のデウスエクスマキナだわほんと。
実際は何も解決してないけど。

明日出す予定だったのにマジでやらかした……
ヤラセバレた……(当時金曜日)

今日からはちゃんとヤラセじゃないな、うん。
しっかりと遅寝遅起きした。
やっぱ最高。

9/6/2024, 11:24:00 AM

苦手だからとか、向いてないとか、能力がないとか
やらない言い訳をするのをやめる。

時を告げる

9/6/2024, 11:22:42 AM

(もう行くね)(また会おう)風が響かせるゆうやけこやけはサヨナラの時

題-時を告げる

9/6/2024, 11:22:16 AM

【時を刻む】

時を刻むごとに

失うもの、減るもの

必ずある。

だけど、

得るもの、増えるもの

それらも

必ずある。

9/6/2024, 11:21:39 AM

観衆は騒ぎ声をあげる。眉をつり上げつつ指先を、足を震わせる彼女の気持ちなど露知らず、観衆と一括りにされた馬鹿共は面白がっている。
僕の仕事は王女を処刑すること。人間の感情を捨て、理不尽に国の為に尽くしてくださった麗しき王女を殺すこと。大丈夫、一瞬で終わること。ただこの縄から手を離せ、極悪非道な処刑人としてこのくだらない国を終わらせろ。

「早くしろ、いつまで待たせている」

傍若無人な政治家改めクソジジイが声を荒げた。観衆もそれに乗じるように僕を責める。どうして、彼女は何も悪くないだろう。自分の都合に悪い人間は処刑?ふざけるな。
だが、そうもいかないのが現実だ。王子も暗殺され、国王も幽閉状態。今やこの国の王族は破滅寸前、いやもう既に破滅している。全てはこの国を侵略したクソジジイ共の所為で。

「早くしろ!出来ないならお前も殺すぞ!!」

貴方達の所為で、僕が愛した美しい国は穢れてしまった。
自分の計画に賛同しない人間は無差別に殺害して、その血で乾杯するような奴等に、王女は殺させたくなかった。

「さぁ早く!処刑の時を告げよ!!」

「Yes」か「はい」しかないような命令だ。
王女様、ごめんなさい。僕は貴方を助ける為ならなんだってします。
起爆スイッチを押した瞬間、彼女は笑ったような気がした。

「さぁ王女様、美しい国を取り戻しましょう」
「…えぇ。やはり貴方を信じていて良かった。」

四肢が飛び散り雨が降ったみたいな景色の中で、彼女の手を取った。

9/6/2024, 11:19:13 AM

知ってる?
教えよう鳥は1羽馬や牛は1頭だな?
そしたら人間はどうだ?1名やな?
これは死んだあとに残るモノが呼び方になっている人間は、死んでも名前は一生残る1度キリの人生や大切にしろ
もう一個な人間は、ひどい扱いを一生受け続けると優しくなるか?自分もいじめられたでもまぁまぁ優しい理由は一生じゃないから短気なときもあったよ死にたいと思ったこともあるそれを乗り越えると楽しいことが待っている人間は、一人では生活できない色々な人の
サポートが必要だ
そして10から30までは、死ぬことを考えるのも当たり前だ辛いことは考え瑠那楽しいことばかり考えろ人生辛かった事もあるでも楽しいこともあるんじゃない?スッキリした?スッキリしたらよかった
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今日何した?なんかつらい?お話し聞くよ

9/6/2024, 11:17:19 AM

時を告げる

未来の自分がやってきて「語学留学をするので、
腹を括って真剣に勉強しなさい」と告げらた。
お金には困らす人間関係にも恵まれて…
あなたは移住して楽しく幸せに暮らしていると。

それはいつから?
来年だよ!

9/6/2024, 11:14:17 AM

【時を告げる】
「アンタは生きろ」
目の前の仏頂面の男が言う。お前は刺客だろ?俺は裏社会の人間を殺っちまったんだ。
「あの組織はろくでもない。アンタは騙されて借金を負わされた被害者。殺した事実はあるが天秤に掛けるなら殺られたあのゴミよりアンタの方が価値がある。だから、生きろ」
面は厳ついのに優しいな、と思った。俺は一礼してその場を去った。

「面白い話をしましょう。三日前のターゲット。今日、ここから20㎞も離れた場所で見つかったんですって。どの話か分からない?借金取りの新米を殺めた40代の男性。貴方に排除を頼んだ方ですよ。報告書によればこの事務所から5㎞程度の場所で亡くなっている筈なんですが…。動く死体って存在したんですね」
相棒が眼鏡を拭きながら心底面白そうに語る。アイツ…逃げきれなかったのか。俺は拳を握った。
「どうかされました?私はファニーでオカルティックな話をしただけですよ。ウフフフ」
俺は何も言わない。仏頂面を貫く。相棒は眼鏡を掛けると微笑んだ。
「さて、今日もお仕事をしましょうか。いつも通り頼りにしていますからね。沢山、救済しましょう」
死を救済だと思っている相棒。バレているのならばもう既に消されててもおかしくない。だが、コイツは俺に抱き付いていつも通りに俺を愛でてくる。俺は動揺を隠して胸元にある相棒の頭を撫でた。少女にしか見えない相棒は嬉しそうに頬を胸に擦り付けるだけだった。

9/6/2024, 11:14:09 AM

時を告げる
鐘の音がなければ
シンデレラは王子様と結婚できなかったと思う

仲良くなった美しい優しい少女じゃなくって
突然消えた謎の少女だから
王子様は気になって、探して、結婚した

時を告げる鐘は
"舞踏会の終わり"じゃなくって
"恋の始まり"だと思う

9/6/2024, 11:13:24 AM

必ず時を告げる鐘は鳴る

その時、悲しまないように

後悔しないように。

9/6/2024, 11:11:59 AM

自分から自分へのお別れの時を告げる。あぁ、今日も無理だった。明日もまた消えたいぐらい嫌な事があるのに。生きてるだけでありがたいとかそんなの綺麗事だよ、死にたいよ。消えたいよ、生きたくないよ。















メモ
ちょっと時を告げるの意味が分からなかったのでそれっぽくしてみました。皆さんは好きな本とかありますか?私は僕たちのリアルが好きです。

9/6/2024, 11:11:25 AM

終わった。
終わった。
終わった。
終わった。
終わった。
身体が終わりの時を告げる。
産声を上げたのがもう80年前か。
もうすぐこの目は開かなくなる。
この肺は膨らまなくなる。
双子も死んだ。
あの時の親子も死んだ。
よく行っていた店の婆さんも死んだ。
全てを無くした。
私はゆっくりあの世に吸い込まれて逝った。

9/6/2024, 11:09:36 AM

潮時を告げる病と同居して
 ただ生き抜こうもう少しだけ

今でしょの声は遠くに聞いておく
 近くにやさしいチーズケーキ


♯時を告げる

9/6/2024, 11:08:40 AM

時を告げる


またやってしまった。

迂闊に恋になど落ちぬよう、あれほど気を付けていたのに。


男性はいつだって優しい。

うんと若くても、さほど若くなくても、たとえ若さはもうとっくに手放していたとしても。


彼らは眩しいものでも見るようにそっと目を細め、柔らかな、それでいて少し困ったような表情を浮かべ、私を見る。

私はそっと目を伏せ、そんな彼らの視線にはまるで気付かなかった振りをして軽く微笑み、その場を立ち去る。

いつものことだ。

注がれる視線にいちいち応えていたら身体がいくつあっても足りないし、物事がちっとも前に進んでいかないからだ。

しかし、時々思いがけないアクシデントが起こる。


風薫る五月。

何でもない駅のコンコース。
客先へと向かう乗り換えのためのその場所で。


私の視線が彼を捉える。

周りより一つ飛び出した頭。
艶のある黒髪から覗く形の良い額。


前方8メートル。

彼も同じように私を見ている。
眼光は鋭い。

お互いに歩幅を進め、吸い寄せられるように徐々に距離が近付く。


前方5メートル。

私は彼に釘付けになった。
この気持ちは知っている。

そう、いつも私が気付かぬ振りをして受け流しているあの感情だと。


前方3メートル。

心臓が鼓動を早め、うっすらと首筋が火照り始める。

他にも大勢の人たちが行き来しているというのに、私には周りを窺う余裕はない。

いけない兆候だ。


前方2メートル

手先が震え、だんだん冷たくなっていくのがわかる。

しっかりしなければ。
立っていられなくなる。


前方1メートル。

お互いに自然と歩みが止まった。

ドンッ

心臓が小さく破裂した。
そう、もちろん私の心臓が。


彼はと言えば、私を見下ろしながら素っ気ないくらいぶっきらぼうにこう言った。

「何ですか?僕の顔に何か付いてます?」

眉根に皺を寄せ、まるで迷惑だと言わんばかりに私を見る。

「あ、えーっと、違うの、ごめんなさい。何でもないんです。」

私はふらつきながらも、慌てて踵(きびす)を返しその場を去ろうとすると、咄嗟に手首を掴まれた。

「待って、ちょっと待って……」

そのあとで声が追いかけてくる。
思いがけずの切羽詰まった声。


「大丈夫?顔真っ青だけど。」

「……大丈夫、うん、多分。」


彼は「はははっ。」と短く快活に笑った。

「そっちで、少し休もう。」

子供のように手を引かれ、雑踏の中、私はエレベーターの陰まで連れて来られた。

そこでやっと手を離される。
急に血流を取り戻した手首を私はさすった。


「あの、違ってたらすいません。僕たち前にどこかで会ったことありませんか?」

一見、使い古されたその言い回し。

照れくさそうにそう言いながら、彼は必死に何かを思い出そうとしている。

その顔すら、私は不思議なほど懐かしさを覚える。

「実は私もさっきそんな気がして、気が付いたらあなたから目が離せなくなっていて。」

私は彼を一目見たその瞬間に起きた出来事をそう告白した。


「そっかそっか。そうなんだ、参ったなあ。」

これからどうするべきか混乱で頭がいっぱいの彼を前に正午(まひる)の鐘が鳴った。

駅の時計台の鐘だ。

太陽はちょうど東でもない、西でもない中間地点にいる。


私たちはまだ戻ることも出来るし、このまま先に進むことだって出来る。

どちらを選ぼうと自由なのだ。
まるでお互いの人生のように。


「お天気もいいし、少し歩きましょう。知ってる?この先にツツジが綺麗に咲いている公園があるのよ。ちょうど今見頃なの。」

私はツツジが好きだ。
どんな花を見るよりも心が浮き立つ。

赤や白、薄ピンクに赤のふの入ったものなど、様々だ。

少し毛羽立った葉のあの緑だって、もちろん美しい。

初夏の青く眩しい日差しの中、一斉に咲き誇るツツジの群落に、心が踊る。


私はそう言って、左手でまだ戸惑っている彼の右手を取り、改札を出た。

駅の階段を下る途中で、

「ありがとう。 僕を見つけてくれて。また一緒にツツジが見られるんだね。」

ふと、そんな声が聞こえた気がして数段上にいる彼を振り返ると、器用に左手でスマホを操(あやつ)りどこかに電話を掛けていた。


あれ?今の声、気のせい?


「あー、すまん。午後の予定はキャンセルだ。みんなでうまくやってくれ。」

気難しそうなビジネスマンの顔をした彼がいた。


あ、ふふふっ。
やっぱりそうか。間違いない。

また私たち、今回も二人そろって左利きだ。




お題
時を告げる

9/6/2024, 11:06:47 AM

お昼の時を告げるチャイムがなる
緊張からしばし解放される

同僚と他愛のない話をするランチタイム
ホッとするひとときだ

人とのコミュニケーションをとるのは得意な方ではないが
自分のやりたいことや趣味を話すのは好きだ
視野を広げるきっかけになるし
新しい興味が湧いてくるかもしれないからだ

今日もたくさんの学びがあった

さて、午後の仕事に向かうとするか

9/6/2024, 11:04:58 AM

時を告げる鐘が頭を揺さぶる。
特に悩んでいる訳でも無く、辛いわけでなく、理由もないけれど、死にたい日がある。
扉を開けて号令をかける声も、聞きたくない日がある。疲れてどうしようもなくて一人でいたい時がある。一人でいると寂しいことがある。
今日も休みたかったな、休めなかったな。
夜は好きだけど、朝になる時間は好きじゃないの。くだらない今日にゴミの自分を飾って、さよなら。

9/6/2024, 11:03:40 AM

時が迫る…

言葉が頭をかすめる…


「今日は雲ってるけど…」「見えないけど…」

「こりずに来い」「また来い」「また来いよ…」

「もう遠慮なんてするな…」「いいか」

「来たくなったら何時でも来い」「わかったな…」

子供の頃に頭を撫でられたみたいな笑顔で…


あの人の笑顔が浮かぶ…

時は迫る…

あの人の笑顔が見たい


俺は…俺は…

あの人に会いたいんだ

今…

あなたに会いたい…

……



豪雨は大変でしたね

弱音を吐かない貴方だから…

心配しております…


あなたに会いたくて…

580キロ離れた街で…

俺は今日も俺を生きてます


あなたに憧れて…

あなたの笑顔に近づきたくて…

今日も今夜も…

この街の片隅で…

俺は…俺を…信じて…

明日も明後日も…

あなたのように…

9/6/2024, 11:03:18 AM

この方といられるのは、真夜中の12時まで。
時計を確認しながら、王子様と踊る。

ああ、もうすぐ12時、離れないと…
そう思っても、心と、王子様の腕は離してくれない。


どうしよう、魔法がとけてしまう…!
意を決して王子様から離れる。
急いで階段を降りて、ガラスの靴が片方脱げて、焦って取りに行くうちに、時を告げる鐘が鳴って、魔法がとけて…





ない。



ドレスはそのままだし、王子様も変わらず追いかけてくる。
な~んだ、嘘だったの、あの魔女の話は。
私ったら焦って、バカみたい。


「王子様!朝まで踊り明かしましょう!!」



そうして二人は、パーティーが終わるまで踊り続け、その後幸せに暮らしましたとさ。





──そのころ。


「ア!!魔法とき忘れてた!!!!!!」




【時を告げる】

9/6/2024, 10:58:51 AM

時を告げる。
Q 時を告げるものといえば?
A 時計、

Q 時を告げるものといえば?
A …なんだっけ?

Q 何を告げる?
A …?

Q ?
A ?

? ?
? ?



Q この世界で一番大切だった物は何でしょう?
A ??????


忘れていく。何もかも。全てを差しを以て忘れていく。
何が。誰で。何故か。自分。



     『境目は誰にも見つからないよ』



                        ✡

9/6/2024, 10:49:15 AM

時を告げる

鳥の声
陽の光
夜が明ける

用がないと時計を見ない
時計は私を見てくれないから

タブレットやiPhoneを使う時に
たまに見るくらいで
あまり時間を意識してない

時が告げるのではなくて
動いている事象に時を感じる

時は常に何も語らないで、そこにいる

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