昨日へのさよなら、明日との出会い』の作文集

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昨日へのさよなら、明日との出会い』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/23/2023, 12:31:50 AM

昨日へのさようなら 明日への出会い

人の体はいつも生まれ変わっていると聞いた
細胞がうまれかわってるんだと

毎日毎日毎日変わっている

ウジウジイライラする日も
考えがどうとぅめぐりの日も
楽しいくって
踊ってしまう日も
明日がやってきて
新しい細胞が私を包んでいく

5/23/2023, 12:21:30 AM

間食をしたり、栄養バランスの悪い食生活をしていた昨日までの自分にサヨナラをして、明日からは心身共に健康的な食生活を心掛ける
内臓脂肪が増えて下腹がたるむと内臓も本来あるべき位置から下がってきて、洋服も綺麗に着こなせないし、何といっても不健康だ
まず、ついつい手を出しやすいパンや後を引くスナック菓子を控えて、食事は面倒臭がらずバランス良く美味しく作って食べることで満足感を得るようにする
あまり厳しい制限を設けると、なかなか長続きしないので、あくまでも臨機応変でありたいが、出来るときには上記に加えて適度な運動もできたらいいと思う

5/23/2023, 12:12:21 AM

人は1日で生まれ変わっているという。

昨日の自分がどんなにダメな自分だったとしても、寝てしまえば、明日は生まれ変わった自分なんだ。


だから未来はどんな時も明るい。そう信じて、今日も行ってきます!

5/22/2023, 11:49:45 PM

毎日繰り返しの日々
僅かな鬱つつを抱えながら歩いてた通学路

早く今日が終わらないかな?
いつも思っていたけれど、それは昨日まで。

好きなひとが出来てから変わった。

今日は話し掛けることができるかな?
明日もあの人の笑顔が見たい。

こんなにも毎日が大切で愛しいだなんて
思いもしなかった。


#昨日へのさよなら、明日との出会い

5/22/2023, 11:42:13 PM

明日の自分に期待して今日はもう諦めよう。
そうやって何度も諦めてきた。
だから僕は何もできないでいる。
きみを守りたいだけなのに。


#25 昨日へのさよなら、明日への出会い

5/22/2023, 11:33:50 PM

明日が来る
昨日は楽しかったなぁ。

○年○日𓏸𓏸日この今日に似た日は他にあるかもしれない
でも、この日この日にちこの時間のこの出来事は
二度と来ない。

なんか、『さようなら』だとちょっと別れ感が強い。
『またね』だと同じ来る日が来るみたいでちょっと違う。
まあどっちにしろ今日はもうこないお疲れ様。

さあ、また明日が来るよ
きつい日かな? 楽しい日かな?

5/22/2023, 11:25:23 PM

「昨日へのさよなら、明日への出会い」

  
  さみしかった一日にバイバイ

  明日何かいいことありますようにと呟いて

  まあるくなって寝床に縮こまる

  しいんと静まる明日への寂しさよ

5/22/2023, 11:23:38 PM

昨日へのサヨウナラならある!キンプリの3人が昨日で最後だった!岸くんはまだ残るけど、今日から2人になるキンプリ。わたし、5人の方が好きなのに!ティアラでは無いけど!でも、わたし、箱推し多くて、みんなでわちゃわちゃ仲良いのが好きなんです!V6でも、KinKi Kidsでも、なにわ男子でも、嵐でも!他のグループも!動画で見るわちゃわちゃ感が好きなんですよ!たとえそのグループのファンじゃなくても、わちゃわちゃ感仲良いと見るんですよねー
⤴なにを?→動画をよ!

5/22/2023, 11:07:39 PM

昨日へのさよなら、明日との出会い

怒りをあらわにした
あの少女も好き

それは
むずかしいことだった 

少年
11さいの昼下り

5/22/2023, 11:00:16 PM

「なんだ、『今日』の日はサヨナラじゃなくて、『昨日』へのサヨナラか」
19時着の題目を、チラ見して早合点した某所在住物書き。一部界隈にとってトラウマソングですらあるところの曲名を、スマホの音楽ライブラリで検索し、無駄にボーカル無し版など再生して無事自爆している。

「で。――昨日にサヨナラして、今日と出会うんじゃなく明日? 明日と出会うのに、サヨナラするのは今日じゃなく昨日?」
このお題、対象は「どこ」に居るんだ?
無駄にあれこれ捻くれて、今日も物書きは長考する。

――――――

「昨日にサヨナラする人」と「明日と出会う人」の2本立てを書こうとして挫折した某物書きです。折角なので、こんな苦し紛れはどうでしょう。

最近最近の都内某所、某稲荷神社敷地内の一軒家に住む、仲良し家族は化け狐の末裔。
人に化ける妙技を持ち、不断の努力でチョコもタマネギもナッツも克服した、古き御狐、善き化け狐です。
ネズミを食わず、毎日ちゃんとお風呂に入って、エキノコックスを克服した、安心安全なモフモフです。
その一家の末っ子は、徳を積み人間社会を知る修行のため、不思議なお餅を売り歩くやんちゃっ子。
防犯強化の叫ばれる昨今、お得意様はひとりだけですが、週に1〜2回、ラインナップ豊富な高コスパお餅を、コンコン、売ってキラキラ硬貨をもらいます。
今夜はちょっぴり高額収入。ヒラヒラ野口さん1枚の売上です。せっかくなので、最近都内に越してきた魔女のおばあさんの喫茶店で、おいしいココアとスコーンをご馳走になることにしました。

「あら子狐ちゃん。いらっしゃい」
チリンチリン。子狐が喫茶店のドアを開けると、いつもの暖炉の前で、おばあさんが揺り椅子に座り、
「いつものスコーン、丁度焼きたてがあるわよ」
泣きそうな、あるいは今まで泣いてた人間と、丁度売買取引を終わらせたところでした。
「あのおばちゃん、なに買ったの?」
人間が店から出たのを確認して、コンコン子狐、魔女のおばあさんに聞きました。
「あのひとに必要な物よ」
おばあさんは、子狐にスコーンとクリームとジャムの載ったお皿を差し出して言いました。

「必要なもの?ごはん?おあげさん?」
「昨日の記憶と引き換えに、今日をすっ飛ばして明日まで寝ちゃうお薬。最近の若い子は、『リアルスキップ機能』がどうとか、『昨日の記憶にさよならバイバイ、俺は明日と旅に出る』とか言うわねぇ」
「今日すっ飛ばしたら、今日のごはん、食べられないよ。おいしいお肉、食べられないよ」
「それどころか、昨日食べたごはんも忘れちゃうわ」
「なんで?なんで、そんなおくすり飲むの?」
「それが必要なひともいるの。苦しくて」
「ふーん」

なんで昨日のごはんと引き換えに、今日のごはん全部すっ飛ばしちゃうんだろう。
食いしん坊なコンコン子狐、首をこっくりこっくり、傾けて頑張って考えます。
世の荒波も、悪意もあまり知らない子狐を、魔女のおばあさんは愛おしそうに、微笑して、穏やかに見つめておりました。

5/22/2023, 10:55:09 PM

『昨日へのさよなら、明日への出会い』

バイバイ

もう会うことはないよ

僕は明日

新しい僕になるんだから

だから

もう二度と戻れない

5/22/2023, 10:48:53 PM

頭を悩ませるのは自分自身
そう仕掛けているのはなんのため
切り替えるために眠ってみても
朝から鬱々繰り返す

新しいこと夢中になれること
飽きずに続けられるナニかを
待っている


昨日へのさよなら、明日への出会い

5/22/2023, 10:45:41 PM

どれだけ悩んでいても、
立ち止まっていても、
生きている限り日はまた昇る。

ああ……筆が進まない。


~昨日へのさよなら、明日との出会い~

5/22/2023, 10:40:26 PM

あの小さなコンサートホールで、彼のグァルネリは高らかに唄っていた。1703年ものだというそれはべっこう色の艶々とした輝きを放って、4本の弦は胎動のように震える。150人ほどの意識が一点に張り詰まる空間で、彼の奏でる音は、確かに生きていた。

ヴァイオリンなんて眠くなってしまうと思っていたのだ。クラシックなど微塵も触れたことがなかったのに、あの日、私の命は絶え間のない音楽に揺さぶられつづけた。


「300年前の音を聴いてたんだね。」


帰り道、思わず呟いた私に彼はやさしく微笑んだ。


「バイオリンは年月を重ねて弾きこむほど豊かな音になっていくんだよ。乾燥したり、繊維がくっついたりして、日に日に少しずつ変化しているんだ。」


柔らかく噛み砕かれた彼の言葉を、私はいささか信じられないような気持ちで聞いていた。

彼の演奏は、その界隈で「歌うヴァイオリン」と評されている。繊細かと思えばはっとするほど重厚な音色を響かせて、まるで舞台でアリアを歌う女性の声のようだと確かに思ったけれど、その音が変わりつづけていってしまうなんて、本当に人間みたいだ。


「じゃあ昨日の音も、明日の音も、私は知らないんだ。」


彼のコンサートは3日間で、私はちょうどその中日に行ったわけだ。

昨日はどんな繊細な音色を響かせたのだろう。明日はより磨き上げられたビブラートを奏でるのだろうか。

でも私は、今日の音を知れてよかった。


あれから10年がたった今でも思う。

5/22/2023, 10:37:23 PM

昨日を振り返ってみて
「ずいぶん昇ってきたな」と感じ
自分の進むであろう方向を見て
「まだまだ続くのか」と感じたなら
その道は辛いのではなく
あなたはまだまだ上へ行けるということ

昨日を振り返ってみて
「頂上がもう遠く」と感じ
自分が進むであろう方向を見て
「麓が見えてきた」と感じたなら
その道は楽なのではなく
あなたは落ちているに過ぎないこと


いずれにしても 人生というものは

一瞬一瞬が 油断できないもの

いずれにしても いきるということは

一瞬一瞬が 辛く哀しく 

あるいは いとおしいもの


昇っているのか 降りているのか

さあ 深呼吸して

   昨日へのさよならを

さあ 前を向いて

   明日との出会いを



「昨日へのさよなら、明日との出会い」

5/22/2023, 10:31:19 PM

今日と対話する夜

昨日は反省する事が沢山あった。
日付が変わるのが億劫になった

明日が来なきゃいいのに。

じゃあずっと昨日がいい?

凹んでるだけの昨日をずっと繰り返すかい?

そんなの嫌だ。

そうだろう。
悲しいけど時間は進むんだ。

どうせ時が止まらないなら
さっさと明日が来い。

昨日のことはもうセーブしないでいいよ。
ロードして明日を迎えましょ

57…58…59…00

こんばんは。明日を迎えた今日です。
昨日よりいいこと、ありますように。
–昨日へのさよなら、明日との出会い–

5/22/2023, 9:43:27 PM

記憶は昨日の積み重ね

明日をどうでもよく過ごしてしまうと、昨日になった時もどうでもいい思い出になる

そんな昨日が積み重なって、記憶にぽっかりと穴が空く

それを月日がすぎて行くのが早いという人もいる

昨日が高く積み重なるように、明日を大切にしてあげて

5/22/2023, 9:17:39 PM

貴方を追い付きたくて無我夢中になって走った。気が付くと、今日が昨日になって、明日が今日になってた。でも、いつになっても追いつけない。まるで亀に追いつけないアキレスのよう。
私達は皆亀でありアキレス。
私は今日を生き、貴方は明日を生きる。
私達の間に壁は無い。あるのは決して縮めることの出来ない時。
私は貴方を永遠に追い求める。
貴方がこちらを振り返り、思いを向けることなどない。
ただ、貴方がもしも私達を思う時があるなら、それは懐古の念だろう。それは私達が一番に理解している。
私達は貴方で、貴方は私達だから。
それでも私達は続ける。
昨日の私にさよならをし 、明日の私に出会う。

5/22/2023, 9:10:44 PM

「昨日へのさよなら」という言葉が、

彼女の口から出た瞬間、

彼女の心には深い感傷が漂った。

昨日という過去に埋もれた出来事たちは、

彼女にとっては今や遠い思い出に過ぎなかった。

しかし、その思い出が彼女の人生に与えた影響は、

彼女も気づかないほど大きかった。

彼女は、昨日の過去から解放された今日を、

新たな未来への扉として捉えることに決めた。

明日への出会いを楽しみに、彼女は胸を躍らせた。

彼女の決意は、鮮明な構文で表現された。

その言葉は、彼女の内面にある強い意志を示していた。

この言葉は彼女の強い意志であり、

私たちの強い力になった。

「昨日へのさよなら」という言葉は、

彼女が過去を振り返らず、

新しい未来へ進むことを決めたこと

明確に表していた。

彼女が新たな未来に向かって進むとき、

私に問いかけた。

「私は、明日に何を期待するのか?」

彼女の心には、無限の可能性があった。

彼女は、明日に何が起こるか分からない

不確かさに、喜びと興奮を感じていた。

「明日への出会い」は、彼女にとって、

新しい人生の始まりを意味していた。

彼女は、明日に向けて自分自身を準備し、

自分自身を成長させることに決めた。

彼女の心は、明日への出会いに満ちていた。





─────『昨日へのさよなら、明日への出会い』

5/22/2023, 7:29:46 PM

昨日へのさよなら、それは今への決別。
 明日との出会い、それは今への歓迎。
 今は未来にも過去にもなる、摩訶不思議な時間だから。

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