星空』の作文集

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星空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/6/2024, 3:36:05 AM

【星空】


硫酸や硫黄じゃないと生きていけない生き物が、
生態系のてっぺんにいる星もあるよね
これだけ宇宙が広かったら
酸素が毒になる星ってこと

なんてことを思う

自分に与えられた環境で生き抜く方法を見つけ
対応していくことが進化なら
自分たちの環境に対応している生命体しか仮定しないのはなにかおもしろくない
そして驕りだわ

なんてことも思う

7/6/2024, 3:33:33 AM

天の川きれいだね、そう言って天高く光る星の川を指さしたのはいつの事か。
あの時から約数十年。自分もすっかりくたびれたおじさんになってしまった。
夜遅く、自分と同じくすっかりくたびれたスーツを肩に引っ掛けて会社を出る。
ふと見上げれば一面に広がる星空。あの時となんら変わらない星の川がそこにあった。
しばし立ち止まってその白銀の星々を眺める。
時間とともに輝きを失った自分とは違って、星たちはあの時のままの輝きを保っていた。
「……帰るか」
そう、呟いて背を向ける。郷愁に浸るにいささか歳をとりすぎてしまったのだ。

7/6/2024, 3:33:03 AM

「星空」

阿智村で見た生の星空は、どこまでも広がっていて。
プラネタリウムとはまた違った輝きを放っていた。

7/6/2024, 3:29:30 AM

「ねぇ、星見える?」

 耳にあてたスマホから貴方の声が聞こえる。仕事の都合で遠距離恋愛になった私たちは、その距離を埋めるように毎晩電話している。
 私はベランダに出て、空を見上げた。生温い空気が私の頬を撫でた。

「今日はね、北極星がすっごい綺麗だよね」
「うん」
「周りの星も綺麗でさー、って本当に見えてる?」
「うん、見えてる」
「よかった」

 貴方はどこで身につけたのか、自慢げに星の話をした。ここ数週間は、ずっと星の話ばかりだ。貴方が天文学に興味あったなんて、私は知らなかった。
 私は知らない。貴方の口から語られる話以外で、貴方を知る術がどこにもない。どこの誰と話して、どこの誰と食事して、どこの誰とこの夜を過ごすのか。私は知ることが怖くて、聞いたことも、貴方の元へ訪れたこともない。
 グルグルとよくない感情が、私の心を巡る。私の心を写すように、夜の空は雲に覆われていた。


『星空』

7/6/2024, 3:28:39 AM

星空はいつだって瞬いているのに、この都会でも上を見上げても星なんて見えちゃいない。
それは、目が光に慣れてしまっているからなんだ。
いつしか空を見上げることすらなくなり、手元の灯りを呼び寄せて生活しているからだそうだ。
本当は煌々と輝いているのに、不思議なものだ。

7/6/2024, 3:19:08 AM

On my day off
◦─────────────────────◦



愛し合ったベッドの中。
「君の背中のホクロって星座みたい。」
「え?背中のホクロ?自分じゃ見えないし。」

「ここからスタートして。」と、僕はヒカルの背のいくつかのホクロを指でたどる。
「あっ」ヒカルから悩ましい声が出た。
「ここ弱い?」指で同じあたりを撫でる。
「く、くすぐったい。」
「くすぐったいだけ?」ぼくは同じところにキスをした。
「あぁ」声をこらえようとして、かわり出された吐息が僕を刺激する。ヤバい。僕の方のスイッチがまた入ってしまいそうだ。

「キャンプ楽しみだな。星空が見えたらさ、2人だけの星座探ししたいな。」僕がそう言うとヒカルはこちらを向いてコクリと頷いた。



お題「星空」

7/6/2024, 3:16:32 AM

星空

この間、都会の喧騒が嫌になって、ふと

夜行バスに乗って高知に行った。

子供の頃の家族旅行はいつも高知だったから。

あの時は家族とワイワイ騒いでいたけど、

今回はひとり。

夜空を見上げると満点の星空が広がっていた。

「お母さんお父さん。そっちでも仲良くやってますか?

私は2人から見てどうですか。

相変わらずバカやなって思っとるかな?

でもね、私、結構がんばっとんよ。

東京でひとりでちゃんと暮らしとるんやで。



会いたいよ。

聞いて欲しい話、いっぱいあるよ。」



決めた。また高知に来よう。

ここに来たら、

綺麗な星になった両親とお話できるから。

7/6/2024, 3:13:04 AM

また、来年綺麗な星空を見ようと言った彼は私より先に星になってしまった。

7/6/2024, 3:13:02 AM

星空

星が嫌いだ 同じような光が群をなしていて人間みたいだからだ。
それに比べて月の存在は偉大だ
他の星も近づけば美しいのだろうか

7/6/2024, 3:09:42 AM

「『星が溢れる』、『星空の下で』、『流れ星に願いを』。4度目の星ネタよな」
某所在住物書きは過去投稿分を辿りながらガリガリ首筋をかき、天井を見上げた。
そろそろ、ネタも枯渇する頃である。

「溢れる星は、『星みたいなフクジュソウ』が花畑に溢れてるってことにして、星空の下の話は桜の花を星に見立てて花見ネタ。流れ星は桜吹雪書いたわ」
王道の星空ネタに、星を別の物に例えた変化球。他に何を書けるやら。物書きは今日もため息を吐き、固い頭でうんうん悩んで物語を組む。

――――――

最近最近の都内某所、某職場某支店、朝。
ポケっと狐につままれたような、あるいは納得いかないものを抱えているような、ともかく複雑至極の寝不足顔が、ひとり、席につく。
「おはよー……」
ふわわ、わわぁ。大きなあくびをかみ殺し、ノートとタブレットの電源を入れてから、眠気覚ましをイッキ、刺激強めグミのサイダー味を数粒。

「頑張ってよ〜後輩ちゃん」
今日は土曜日、午前でお仕事終わりなんだから。
寝不足顔を「後輩」と呼ぶのは、「彼女の先輩と、先輩の前々職で一緒に仕事をした友人」。
名前を付烏月、ツウキという。
「昨日俺、藤森と一緒に深夜まで、猛暑吹き飛ばす系のポッピングぱちぱちアイス仕込んだから」
休憩室の冷凍庫に入れといたよ。あとで皆で食べようよ。付烏月がそう付け足して、「後輩」を見る。

「『昨日』、『深夜まで』?『藤森と』?」
後輩は一気に目が覚めた――悪い意味で。
藤森とは先輩の名前である。
「私、その先輩と『深夜に』稲荷神社で会った」
何故先輩が異なる場所で同時に存在しているのだ。
後輩はすっかり目が覚め、己の体験を話し始めた。

――「昨日の夜も、ほら、熱帯夜だったじゃん。私、ちょっとお酒飲んでお散歩してたの」
後輩の主張する、付烏月が昨晩一緒に居た筈の先輩と稲荷神社で会った筈の証言。
後輩は当時暑さのせいで寝付けず、一旦就寝を諦めて、低アルコール度数の缶チゥハイなどキメて夜風の散歩と洒落込んだ。午前2時頃のことだという。

『わぁ。涼しい。涼しい気がする』
酒が体にまわり、体温がそこそこ上がって、ゆえに外の微風を冷涼に感じる。
ほろり、ほろり。上機嫌で歩く後輩は上機嫌で、己の先輩がよく花の写真を撮りに行く稲荷神社まで歩いて歩いて、鳥居をくぐった。

「それ絶対、お酒に酔ってて別の誰かを藤森と見間違えたってオチじゃないの?」
「いや、ホントに藤森先輩に見えたんだって。声も似てたし。そもそも稲荷神社に居たし」

深めの森の中にある神社は涼しく、居心地が良い。後輩は軽快な足取りで、整備された参道を歩き、
木々の間から少し星空の見える気がする花畑で、何かの小さな石碑に腰掛け、胸に白い花を飾り、わずかな星空を見上げている「先輩」を発見した。
『あれ。先輩も寝苦しくて、散歩?』

『こんばんは』
「先輩」は少し首を傾け、他人行儀に挨拶を返した。
『少し酔っていらしゃるようだ。この時間帯にひとりで出歩いては危ないと思うけれど、大丈夫?』
石碑の下にはキンポウゲ科がさらさら揺れており、
神社在住の子狐が、ドッキリ企画風の横看板を、「過去投稿分6月16日」と書かれたそれを、前足で器用に掲げ持っている。
『悪いオバケに、心魂を食われてしまうよ』
ところで「先輩」は何故こうも他人行儀なのか。

「だから。酔っ払って見間違えたんでしょって」
「違うもん。絶対、声は似てたもん」

『最近どう?仕事押し付けられてない?』
『私個人としては、「仕事」はしょっちゅう押し付けられているけれど……多分いや確実に、あなたの知りたい方ではないなぁ』
『知りたい方って?前部署のクソ上司だけじゃなく、今の緒天戸からも仕事バチクソ押し付けられるようになったってハナシ?』

『あなたの先輩は随分苦労人のようだね』
『他人事じゃないでしょって。先輩自身のことでしょって。いっつも無理しちゃうんだから』
『そうなのか。大変だね』

話がかみ合わない。後輩も不思議に思い始めたが、ほろ酔い気分で推理してもロクに頭が回らない。
『あのね、』
いつもは花を愛でるのに、今日は星空で珍しいね。
後輩が話題を振ろうと「先輩」に視線を向けると、
『……せんぱい?』
午前2時半。「先輩」はいつの間にか姿を――

――「うん。ひとりで静かに星空見てたのに酔っぱらいに絡まれて、付き合いきれなくなったんだね」
はい、はい。 話を聞いた付烏月は大きく頷いた。
同情の表情は昨日星空を見上げていたであろう「先輩」もとい「誰か」への小さな謝罪。
ウチの後輩ちゃんが、ご迷惑をおかけしました。

「だって私、本当に、ホントに……」
本当に、私は「先輩」と星空を見ながら、話をしていたのだ。なおも反論したい後輩だが、段々自信が無くなって、声が小さくなっていく。
「……『誰』と星空見てたんだろ」
付烏月はただ、大きくため息を吐くだけ。
「だから藤森と見間違えた別の誰かでしょ」

7/6/2024, 2:41:44 AM

星空


「あぁー、なぁんも見えねぇーじゃん」

田舎から都会に出てきて、始めての夜。
俺は小さなベランダに出て、一人缶チューハイ片手に、空を見上げる。

だけど、夜空は真っ黒で、星は一つも見当たらない。
でも、真っ暗じゃなくて。
街灯やらネオンの看板やらの光で、明るいから。

その賑やかな輝きが、今の俺にはちょっとだけ寂しい。

いつかは、この景色に慣れてくんのかな。

田舎に居た時だって、星が夜空一面に見えるなんてことは無かったけれど。

でも、人工的な明かりの無い夜に、星がぽつぽつと見えた、あの夜空が恋しいような。
そんな気分になってくるから。

俺は寂しさを流し込むように、缶チューハイを煽った。

でも、酔いが回ってくると。
一人なのが、もっと寂しい。

普段一人でお酒なんて飲まないし、飲む時はいつも、アイツが一緒だった。

……声、聞きてぇ。

田舎ではいつも一緒だった彼へと、電話をすれば。
直ぐに繋がって。

『どした?まさか、もうホームシックになってんの?』

「……んー、別にそういうんじゃねぇしー」

『お前酒飲んでんな?そんな強くねぇーんだから程々にしとけよ』

お前がしんどくなっても、俺、面倒見てやれねぇーんだからさ。
なんて、そんな寂しいことを彼が言うから。

俺が思わず黙り込めば。

『どしたー?もしかして寝ちゃった?』

「……寝てねぇし。ちょっとしんみりしてただけだし」

そんな、俺の不貞腐れた言い方に。
彼が、ぶはっと吹き出す様に笑って。

『あははっ。やっぱ、お前ホームシックになってんじゃん、はやくね?』

「うっせ。違うんだよ……帰りたいとかじゃなくてさ、お前の顔見てぇーなって思ってただけっ!」

なんて。
俺が正直な気持ちを口にしてみると。

今度は、彼の方が黙って。
電話越しに、息を呑んだのが伝わってきた。

そして。

『バーカ。んなの、俺もだよ』

だから、お前からの電話だって直ぐに出たし、と。
少し照れながら、彼もそんなことを打ち明けてくれるから。

一緒かよ、って。
二人して笑い合う。

今度、田舎に帰ったら。
彼と二人で夜空を見上げて、お酒を飲むのも悪くなさそうだ。

そんなことを想像すれば、不思議と寂しさは消えていた。


                    End

7/6/2024, 2:40:36 AM

神様だけが知っている(番外編)⑤の続き


星空(番外編)⑥

●星空の国のシズクちゃん

小さな家でシズクちゃんは、お父さんと
お母さんと三人で幸せに暮らしていました
しかしある日お父さんとお母さんが
シズクちゃんの前から居なくなってしまいました。

「お父さんとお母さんは、どこに行ったん
だろう....」シズクちゃんは一人になってしまい寂しい気持ちになりました。

ある日シズクちゃんの元にお父さんとお母さんの居場所を知っていると言う男の人が
現れました。
その男の人は、お父さんとお母さんは
お星様になったんだよと夜空のお星様を
指差しました。

「お星様?」シズクちゃんは、お父さんとお母さんの所に行きたいとその男の人に
言いました。

男の人は、この道を振り返らずに
真っ直ぐ行けばお父さんとお母さんに
会えるよと暗い森の一本道を指差しました。
シズクちゃんは、男の人に「ありがとう」とお礼を言って森の中に入って行きました。

男の人は、シズクちゃんの後ろ姿を見送って青い瞳を煌めかせ不敵に笑うとそのまま
踵を返して去って行きました。



暗い森の中を夢中で歩くシズクちゃん
お父さんとお母さんに会いたい一心で足を
懸命に動かします。

でもそのうちに闇が濃くなり道が見えなくなるとシズクちゃんは怖くなってその場に
座り込んでしまいます。

そして悲しくなって涙が溢れて来ました。
「此処はどこ?....お父さんお母さん....
ぐずっ....うっ....うっ....」シズクちゃんは
泣きました。悲しくて寂しくて泣きました。

そしてシズクちゃんが泣いていると....
一匹の灰色猫がシズクちゃんの前に現れます。「猫?」シズクちゃんは、首を傾げます。その猫はつり目をさらに吊り上げて
無愛想にシズクちゃんを見上げます。
そしてシズクちゃんに付いて来いと言わん
ばかりにシズクちゃんの前を通り過ぎ
道を進んで行ってしまいます。
シズクちゃんは、一人になるのが不安でその猫を追いかけ始めます。

「猫さん....待って~」シズクちゃんと猫の追いかけっこが始まります。
追いかけるのに夢中で転んでしまうシズクちゃんしかしシズクちゃんが立ち止まると
その猫も立ち止まりまるでシズクちゃんが
追い付くのを待つかの様に横目でシズクちゃんを見ます。

そうして猫を追いかけてる内にシズクちゃんは開けた道に出ます。

その道の先を見ると....
シルクハットを被った金髪の少年と
兎耳が生えた赤髪のおかっぱの少女に
出会います。
その二人がシズクちゃんに声を掛けました

「あらナイトお客さまよ」
「え~お客さまなんて久しぶりじゃないか
ミーナお茶会を開こう」
そう言って二人はシズクちゃんの為に
お茶会を開きます。

シズクちゃんは、二人のお茶会に招待されました。芳しい香りのお茶
甘いお菓子を食べてシズクちゃんは幸せな
気持ちになりました。
ミーナとナイトに「ずっと此処にいなよ」と
引き留められますがシズクちゃんは
お父さんとお母さんの所に行かなければ
なりません
「ありがとう」とシズクちゃんは、二人に
お礼を言ってまた歩き始めました。

いつの間にか灰色猫を見失ってしまい
シズクちゃんはまた一人になってしまいました。

また悲しくなって来たシズクちゃんに声を
掛ける者が居ました。

「おやこんな所に可愛いお客さんだマリア君このお客様にお茶を出して精一杯もてなしてあげよう!」
「かしこまりましたハロルド様!」
そこには、妙齢の男性と女性が椅子に座ってお茶会を開いていました
二人は泣いているシズクちゃんの涙を拭いて気遣ってくれました。

温かいお茶を貰いシズクちゃんの沈んでいた心が浮上しました。
シズクちゃんは、もてなしてくれた二人に
聞いてみました。

「お星様が見られる所を知りませんか?」
「お星様?」女性が首を傾げます。
男性が思い付いた様に「そう言えばこの先の湖がある所が開けていて満天の星空が見えるスポットなんだよ」と教えてくれます

シズクちゃんはその湖がある場所を二人に教えて貰い行って見る事にしました。

「また遊びに来てね!」と二人に手を振られ見送られシズクちゃんは二人に
「ありがとう」とお礼を言ってその場所を
後にしました。


シズクちゃんは湖のある場所に着きました。そこにはキラキラと星々が光っていました。
(お父さんとお母さんは何処だろう...)

シズクちゃんは、湖を覗き込んでみました。水面には、お星様が映っていました。
(お父さん...お母さん...)シズクちゃんは
思わず湖に手を伸ばしました。
シズクちゃんの体が湖の方に傾きます。
フワリとシズクちゃんの体が浮きそのまま
湖に落ちそうになった所で誰かが
シズクちゃんの首根っこを掴みます。

「テメェ何やってんだ死にてェのか!」
そこには、猫耳を生やした灰色髪のつり目の少年がシズクちゃんの体をひき上げていました。
少年はシズクちゃんを睨みます。
シズクちゃんは、自分を怖い顔で睨み
注意する少年の姿を見て悟ります。
(嗚呼....もう....お父さんと....お母さんには会えないんだ....)シズクちゃんは悲しくなりまた涙を流して泣きました。

泣いているシズクちゃんの頭をポンポンと
猫耳の少年が優しく叩き
「帰るぞ!」 「帰る....?」シズクちゃんは少年の言葉に首をかしげます。

お家に帰っても もう誰もシズクちゃんを
迎えてくれる人は居ません
シズクちゃんは一人ぼっちになってしまいました。
そんなシズクちゃんの思いを知ってか知らずか猫耳の少年はシズクちゃんに
言いました。
「家に帰って体を休めたら またお茶会とやらに行くんだろう 皆に引き留められたりまた来いって言われてただろうが!」
その猫耳少年の言葉にシズクちゃんの心は
パッと明るくなりました。
シズクちゃんは一人じゃ無いと気づいたからです。

こうしてシズクちゃんは猫耳少年と
一緒に家に帰りました。

そうしてまた皆がシズクちゃんが来るのを
待っててくれるお茶会に参加したのでした。     (終わり)

7/6/2024, 2:38:39 AM

他者の気持ちや考えを全て理解するなんて絶対に出来ない。
出来ないことに、自分を捧げるより

自分でどうにかできることに
身体や心、頭の体力を使うようにしたい。



だから、今は、
他者の気持ちや言葉の裏を、読もうとすることより

そういうふうに、どうしようもないことを考えてしまって悩んでしまう自分を
「まぁ、他者のこと気になるよね。しょうがないよね。」
って笑い飛ばす準備をしていたい。

7/6/2024, 2:16:38 AM

星空を見るのが好き。どんなにつらいことがあっても、星空を見るたびに、頑張ろうって思えるから。

7/6/2024, 1:42:04 AM

岡山に来ている。
ここを開いたら「星空」と出てきて、岡山の夜はどんなだろう、今夜星空を眺めてみようかな、なんて思った。

#星空

7/6/2024, 1:22:52 AM

冬は星空を見るのが好きだ。
外の空気も好きだし、団地のベランダで
冬の賑やかな星空を満喫するのは悪くない。

夏はそもそも外に出たくない。
団地のベランダに出て長居しようもんなら蚊に食われる。
各戸の室外機が音をたててうるさいし暑苦しい。
とてもじゃないが星空を眺めようなんて気は起きない。

まだ梅雨も明けてないけど
とっとと冬来てほしいザマス。

(星空)

7/6/2024, 1:11:14 AM

「星空」



    夜ならいつ見上げてもそこにあるとは

    
    限らないけど、ふと顔を上げてしまう

    
    
    たくさんある中のひとつひとつが、ま

    
    るで地上にいる人間みたいで互いを照

    
    しているのかな...




    掴めそうで届かない遠い宇宙







  「星空」



    静かな夜にふと見上げる

        無数の星たち

      あなたも見ていますか

        ここではあなたと繋がれます

     同じ時間(とき)を少しだけ...




  

   「星空」



     願いごとをどうぞ⭐︎



        /
       /
      ⭐︎   /      /
        /      /
       ⭐︎ / /    /
          /  / /
         /  ⭐︎ /
        /       /
       ⭐︎       ⭐︎





    


   〜鯖缶のコーナー〜


     明日は七夕ですね

     みなさんはどんな願いごとを

     するのでしょう


     

     ⭐︎穏やかな毎日でありますように⭐︎

7/6/2024, 1:06:02 AM

星空

ただ、見上げていた
星空を眺めていた。

でも、どこかで
流れ星とか
UFOいないかな~って
思っちゃうから

ロマンチストにはなれない

7/6/2024, 1:00:21 AM

「星空」

僕は星空へ旅立った。

君が見る星空の景色に僕は映っているかな。

7/6/2024, 12:56:45 AM

地元よりは見える
地元でも見えたけど
旅立った先の方が綺麗だった

だから戻って声を掛けるよ
見せたいものができたんだ
きっと喜んでくれるかな


星空

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