星空』の作文集

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星空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/5/2024, 1:44:21 PM

『星空』

星空を見てふと思う。

無限もある星の1つの、

地球という星に僕らは住んでいる。

奇跡と言っても過言ではない。

その奇跡を、無駄にする人、無駄にさせる人たちが

きっとこの世界のどこかにいるんだろう。

ここで人として生きてることが奇跡なんだから、

星のように輝き続けよう。

7/5/2024, 1:43:49 PM

テーブルいっぱいに広げた布に小さな星を散らし

これは煌星、ここは華星。

この辺りには羅星を作りましょう。

黙々と作業を続け最後は樹脂で封印すれば

私だけの星空の出来上がり。


1つ洩れた星屑を口に含んで噛み砕く


#星空

7/5/2024, 1:43:28 PM

星空に願う…
明るい夜は星がたくさんで、綺麗な絵に
君と一緒に見たあの星空を懐かしく思う日々

7/5/2024, 1:43:05 PM

夜空にある星は何年も前に輝いた星なのに遠い星の私たちを照らしている。その星が見えるこの地球をこれから生きていく子供たちに残してあげよう。

7/5/2024, 1:42:04 PM

最近、朝は
2024/07/05㈮日記

トンボが飛んでいる。
トンボって秋のイメージだから
少し涼しいイメージになる。

午前中は冷房の効かない部屋で
作業をしていたら 汗が出ず、熱が体にこもって辛くなった。
レモン味の塩分 タブレットを
食べて冷房の効いている部屋へ
避難した。
あと数日は暑いみたい。
夏はまだまだ長いのに
こんな調子で大丈夫なのかと思う。

ちょっとした買い物をしたら
カードのポイントが大量に
溜まっていて、驚いて声が出た。
無人レジで良かったよ。
クレジット機能のないカードだから
不正された可能性はないけれど
心配になって調べた。
たぶん、あの時の買い物かなあ、と
思い出す。
ポイントがつく説明は受けては
いないけど、しばらくポイントで
買い物が出来るから有り難く頂き
ましょう。

明日は小暑。
体感は大暑。
おやすみ。

7/5/2024, 1:41:32 PM

星空

あこ 「星、綺麗だね」

しょうや 「お姉ちゃんは、彼氏いるの?」

あこ 「(痛いとこ突くわねこいつ)
い、いないわよ」

しょうや 「そうなんだ〜俺はね、昨日星空のよ
うに、美しい彼女が出来たんだ」

あこ 「あらあら自慢かしら?」

しょうや 「まあ、そんな感じ」

ー天国ー
お母さん 「あことしょうやが星空の下で輝いて
いて良かったわ...」

お父さん 「悲しいこと言わないでくれ。俺たち
が死んだだけだぞ」

お母さん 「そうね...あの子たちが星空に来るぐ
らいなら、私たちよね」

ー地上ー
あこ 「かおるお母さんとりょうくお父さん元気
かなぁ」

しょうや 「里親なんて俺たちには要らないな!ま
だ」

お母さん 「星空にあこ、しょうやが来ませんよう
うに」

お父さん 「あいつらが、事故にあいませんよう
に」

あこ 「受験に受かりますように」

しょうや 「彼女と別れませんように」

神様 「みんなが幸せになりますように」

7/5/2024, 1:41:01 PM

星空


週に何度か、歩いてジムに通う。今の時期だと、まだ明るい夕方過ぎから。昼間のあの温度が下がり、ちょうどいい感じになる。

とは言え、蒸し暑く1分も経たないうちに、じわっと汗ばんでくる。着いた時には汗だくだ。額、首、背中など軽く拭いたら、自分なりのルーティンを一通りやる。

帰り道。
すっかり暗くなっている。
行きも帰りも、好きな音楽を聴きながらの片道30分弱のウォーキング。
行きは足取り軽く到着するのだが、ランニングマシンで走った帰り道は足が重い。
行きは良い良い、帰りはウォーキングデッドだ。

さぁ、あと少しで我が家、という所で「星が出ているかな」と空を見る。

出ていない。
今日は一日中晴れだったのにもかかわらず、ぽつりぽつりとまばらに見えるだけだ。

一言言わせてもらうと、私の住んでいるこの町は都会ではない。が、豊かな田園風景が広がる田舎でもない。典型的な地方都市だ。

都会の人が「星が見えない」と言うのはわかるが、地方在住の私が言うのは、「都会でもないくせに」と言われそうな気がする。
が、見えないのだから仕方ない。

汗だくで息切れしている。
「ちょっとくらい見せてくれてもいいんじゃない?」と心の中で愚痴っているうちに、我が家に到着。

お疲れさまでした。

end

7/5/2024, 1:40:54 PM

好きなことしない
もう泣かない
ずっと笑う
笑えそうになくても笑う
大丈夫だって言い聞かせて
楽しいことしてるから
それがなくなったとき辛くなる
ならはじめからしなかったらいいんだって今日思えた。

また明日、
星空をみながら何を思うだろう
同じことをもう一度。

7/5/2024, 1:38:52 PM

ここから見上げる星空は
変わらず 静かに輝き続けている
私はどことなく懐かしくて
とても 切なくなる

7/5/2024, 1:36:59 PM

星空。

上を見上げれば

あの人と同じ空の下にいるのだと思うと

明日生きようって勇気が出てくる。

もしそれが、

2度と来ない明日でも

私は今日を必死に生きて

明日、「幸せ」でしたという

とびっきり素敵な笑顔で死んでやる。

そして星になって、

上からあの人のことを見おろすの。

あの人が上を向いたらね

流れ星で

私はここだよって教えるって

決めたから。

(題・星空)

7/5/2024, 1:35:53 PM

いつかのクリスマス
片思いだった君とのプラネタリウム
ドームに映しだされた満天の星空
弧を描く流れ星
刹那の願い

悪戯に時は過ぎ去り
おぼろげに薄れゆく
君の記憶

ひとり見上げる
滲んだ星空

7/5/2024, 1:32:29 PM

あの星とこの星 結ぶ糸で編んだ 君へとたどり着く小舟

___________

 ほぼ点と点で出来た星空を、見えない線で繋いで理解しようとしたことと、それが今も使われていることが、言葉を編み出した人間らしくて愛おしいなと思うことがあります。
 多分、誰かに伝えるためにその線はできたんでしょうね。きっと何千年前の誰かと同じように星空を指でなぞる私がいる。


 因みに調べたら、星座は五千年前のメソポタミアの羊飼いの人々も暦や占いのため作っていたけれど、今ある星座は2世紀頃に生きたギリシャの天文学者プトレマイオス(トレミー)さんがだいたい書物にまとめたもの(北天)らしい。南天は大航海時代。
 言語みたいにバラバラになりそうなものですが、今は会議で国際的に統一されている。
 だから日本なのにギリシャ神話なんですね。知らなかったです。

7/5/2024, 1:31:11 PM

青年は、その少女の瞳に星空を見た。
それが光を失わぬように。

青年は少女を永遠に守り続けると誓った。





【星空】

7/5/2024, 1:30:56 PM

いろんなテーマパークの中で
一番好きなアトラクションは
TDLのスペースマウンテンかも
残念ながら今月末で終わってしまうらしく
もう一度乗りたかったな

乗っている間 上を見ていると
無数の星の中を飛んでいるよう
あんなふうに 流れ星のように
満天の星空を駆け抜けてみたい
懐かしい友だちと騒ぎながら

#星空

7/5/2024, 1:28:52 PM

数ある星を見ていると自分が塵くらいの存在でしかないことが思い知らされる。
彼にとっての私もきっと、あそこに浮かぶ星のように数ある中のひとつにすぎないのであろう。
でも、私にとっての君は月だ。星は空というキャンパスに沢山描かれているけれど、月はひとつしか描かれていない。君だけを特別に強調して描かれているこの世界となんら変わりのないこの空。
代わりのいない唯一無二。
私にとっての彼とはそういう存在だ。
私が君にとって沢山ある星の中の一つであれど、君の視界に移り、この星空を綺麗だと思って貰えるのであれば、私はこのモブ的存在がぴったりなのだ。

7/5/2024, 1:28:50 PM

夏の暖かい風が夜になっても続く
キラキラと光る星空が透明な海の水面に反射し輝いている

山には一つのたった一つの展望台があり
そこからの眺めは誰もを驚かせる絶景だった
空に浮かぶ一等星

その時僕は………


「あの星になってみたい」
と呟いた…

そしたら君は
「じゃぁ僕は二等星かな?」
とニコッと笑いながら言った
「どうして君は一等星じゃないの?」
そう問いかけると君は空に広がる星を見てこう言った
「僕は主人公が大好きな人だから」
僕は突然の言葉に驚いた表情を隠せなかった
「僕が主人公って事?」
君にそう言ったら
「うーん…そうだね!」
「そして……やっぱり…」
「星…綺麗だね!」


「………」
夢?
そう思いながらベットから起き上がる
あの子は何だったんだろう…
上手く思い出せない…

そして僕はまたあの展望台を登る
その時だった…

夢に出て来たあの子がその展望台にいた
そしたらその子は
「星…綺麗だね!」
と夢で見たあの笑顔と同時に君は

同じ台詞を言った

7/5/2024, 1:25:29 PM

星空


自由くんの流れ星って曲好きなのよね。

もちろん神谷さんバージョンも好き。

自由くんの歌声って素敵すぎるよね。
声が好きだ。
なるほど、
だから声優さんなのか。

7/5/2024, 1:25:16 PM

温泉の香りを纏うきみが言う星座見つけねはいよーいどん



星空

7/5/2024, 1:22:53 PM

「星空」

 別にディスりたいわけじゃないけどさ、都会って星空が遠いよね。街のネオンやらどこそこのライトアップやら、住宅街の街灯やらなんやらで、全然星々が見えないんだもの。そんなに興味ないの?

「明るいほうがいいだろ。夜道見えにくいし」
「暗いところってなんとなく怖いじゃん。ナニが潜んでるかわからないし」
「その気持ちはわかるけどさ、星見えないじゃん」
「星見たきゃプラネタリウム行けばいいだろ」
「あんまり星とか考えたことなかった。月が出てるなーぐらいは思うけど」

 ……聞く相手を間違えた気がする。弟と後輩は星空に全く興味がないタイプらしい。
 っていうか、弟よ。「パンがないならケーキを食べたらいいじゃない」みたいに言うんじゃないよ。人工物と天然じゃ大違いでしょうが。
 あっ、いや、プラネタリウムそのものを否定したいんじゃないよ。
 でも、星が見たかったらプラネタリウムに行くっていうの、全然アリだな。今度おすすめのところ探してみよう。

 昔は道標としてみんな見上げていたって言うじゃないか。眠るまでの語り草に、星々を結んで星座を作って、それぞれに物語を紡いだりして。なかなかにロマンがあると思わない? そういう物語を知れば知るほど、星空を見上げるのが楽しくなる感覚は、いまでもしっかり記憶に刻み込まれている。
 ところが、どんどん文明が発展して、星を道標にしなくたって目的地がわかるようになった。空に物語を見出さなくても、いろんな物語が地上で綴られるようになった。
 あんなに怯えていた夜の闇がそんなに怖くないってわかっちゃったから、それを払拭するように夜を覆わんばかりに灯りを増やしていった。
 だから、みんな夜に、星に、興味を無くしちゃったんだろうな。

 私は違うって偉ぶるつもりはない。育った環境じゃないだろうか。生まれてからずっと星がよく見えるところに住んでいて、星をこよなく愛した誰かがずっとそばにいてくれたから。同じ環境で育ったはずの弟よりも、私は星空を見上げていた。「誰か」が教えてくれる星座の物語を聞くのが大好きだった。
 その「誰か」、いまとなってはわからないんだけど。わからなくなったいまでも、私のどこかで「そのひと」は生き続けているんだと思う。だから、いまでも星空に思い焦がれるのかな。



「今日は、星がよく見えるな」
「ほんとだ。近いかも」

 足元を照らすカンテラのみの夜道を、3人で歩いていたある日のこと。徐に空を見上げた弟が星の多さに驚き、つられて見上げた後輩もいつになくはっきり見える星空に感銘を受けたようだ。
 そうでしょう、そうでしょう! じっくりと見上げるがいい!
 勝手に得意げになっている私がいた。気持ち的には後方彼氏面……ってなんだよ、星空の彼氏って。意味わからん。でも、「お前らやっと気づいたか!」ってそんな気分だ。

「授業で習ったなー。あれ、夏の大三角だろ」
「ほんとに三角形だ」
「逆になんだと思ってたんだよ」
「人が好き勝手に繋いだだけだと思ってた」
「お前な、」

 さすがの弟も呆れている。後輩らしいといえばらしいけれど。

「夏の大三角で一番光ってるのがベガね。で、ベガの上がデネブ、下がアルタイル。それぞれ星座があって、」
「ゼロノスのフォームそっから来てんの?」
「うん、まあ、そうだね。本職天文学者だし」
「なんの話?」
「「仮面◯イダー」」
「わかんない」


(いつもの3人シリーズ)

7/5/2024, 1:22:39 PM

星空
ピカピカ光る私とあなた
眩しく光って見えないから
君が見たくて片目つむって
近づいた
こんなに近くに居たんだね
手をつないでおやすみなさい

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