『星座』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『星座』
目の前に運ばれてきた、ぷるぷる、つるつるのわらび餅を前に、ゴクリと唾を飲み込んだ。
某SNSアプリで写真を見てからずっと来たかった、わらび餅専門店。
きらきら、もちもちのわらび餅を夢見て、今日まで必死に働いてきた。
待ち望んだ週末が来て、真っ先に足を運んだ。
ついに、ついに。
心の中の期待に胸を踊らせながら、震える手で黒蜜が入った小瓶を手に取り、傾ける。
ゆっくりと全体に黒蜜をかけたら、横にあった金箔を少量つまんで、ふりかける。
真っ黒な蜜の上に金箔が散らされた様は、まるで満天の星のよう。
写真で見るのとは違う、その美しさに思わずため息が出た。
わらび餅の横に控えめに添えられた黒文字を手に取り、わらび餅を慎重に1口大に切る。
持ち上げると、振動でふるふると震えるわらび餅がなんとも可愛らしい。
口に含むと、もっちりとコシがあり、ぷるんとした食感とともに黒蜜の甘さが口いっぱいに広がる。
わらび餅の温かさと、優しい甘さに包まれて、幸せな気持ちになる。
もう1口、もう1口…と食べ進めるうちに、いつの間にかわらび餅は半分にまで減っていた。
甘すぎる口の中を、一緒に運ばれてきた抹茶を飲んで、直す。その温かさに、ほっとする。
いつもは苦手な抹茶の苦味が、黒蜜の甘さによって中和され、程よい苦さも残りつつ、スッキリとした味わいになっていて、飲みやすい。
わらび餅と抹茶を交互に味わう。
甘い、苦い、甘い、苦い…。
口の中で変化していく2つの味を、目を閉じて楽しむ。
空になった皿と湯飲み茶碗を見下ろして、満足の息をつく。久々の和菓子も悪くないな、と思う。
口に残るわらび餅の甘さと温かさの余韻に浸りながら、店を出る。
いつの間に暗くなっていたのだろうか、空には無数の星が輝いていた。
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ハートがついに100になって嬉しい。
彼女の式は、生きているのだという。
人の形を取っている事だけではない。
中身が、式を構成する核が人のそれである、と。
ならば、それは最早式ではなく。
それは言葉にするのも悍ましい、最悪の外法だ。
それ故に、彼女は幼き頃から疎まれ、忌み嫌われ。
呪われ続けているのだといわれていた。
虚ろな式に、意思が宿り始めたのはいつの頃からか。
否、それは正確ではない。
意思はあった。ただそれが、今まで器を通して表に出なかっただけの事。
それの意味を理解した時、周囲の悪意に抗う事を止めた。
ようやくだ。
ここまでに費やした時間は、想定していたものよりも長くなってしまった。だが、それでも長すぎるという訳でもない。
傍らに座る式を見る。
虚ろに悲哀を浮かべるその瞳に、そんな顔をしないでくれと、自由に動かせなくなってきた手を必死に伸ばした。
どうか悲しまないで欲しい。
ようやく願いを叶える事が出来るのだから。
生きたい、と。
あの日藻掻いた小さな手に、これで応えられる。
伸ばした手を取られ、口付けられる。
その熱を感じる事が出来ぬのが、ただ口惜しい。
彼の背越しに広がる夜空をぼんやりと見つめ。ふと、昔に聞いた星座の話を思い出す。
記憶を辿り見る空に、暗い星の集まりを認め、あぁ、と声が漏れる。
善悪を計る天秤。
この身に宿るそれを計ったとするならば、やはり悪に傾くのだろう。
それでも構わない。確かに端から見れば、これは外法であり、禁術だ。
故に人は誹り憎み、排除するべきと死の呪いを放つ。
抗う事を止め呪いに蝕まれた体は、冬を越す事なく朽ちて行くのだろう。
小さく笑みを浮かべる。
置いていく事に僅かな寂しさと不安があるが、できる限りの事はした。
この体が終われば、彼は目を覚ます。
そういう術だ。共に生きる事は叶わない。
あとは、ただ。
これから先に訪れる、人となるであろう彼の生が実り豊かなものであればと願うだけだ。
静かに眠る彼女の頬に触れた。
その冷たさに、唇を噛みしめる。
朧気な意識が鮮明になり、己の意思で体を動かせるようになった日。
人となった彼が最初に行ったのは、彼女を連れて空間を閉じる事だった。
彼女と共有していた記憶ではなく、本能で歪を作り上げた。
「お姉ちゃん」
その呼び方が適切かは分からない。
どちらが最初か、知るよしもない。
だが産まれたのは彼女一人だったのだから、これで構わないはずだ。
これからどうするべきか。
彼女は人として生きる事を望んでいたが、彼女なくして生きるつもりは毛頭ない。
すれ違う想いを正せぬまま、こうして最悪を迎えてしまった事に歯がみする。
生きたい、と。
藻掻いたのは確かだ。しかしそれに続く想いを、彼女は最後まで知る事はなかった。
生きたい、ふたり一緒に。
願いはそれだけだ。
彼女がいないのであれば、意味がない事だ。
空を見上げる。
閉じたその日から動きを止めた夜空に、明るい星の集まりを認め、知らず睨み付けた。
神の子達。不死の体を持つ弟と、持たぬ兄。
兄の死後、弟は父である神に、己の不死を兄に分け与えたいと願ったのだという。果たしてその願いは聞き届けられ、彼らは星座に召し上げられて永久に共に在る。
彼女は生を分けはしなかった。
彼女はその生をすべて与え入れた。自身のために、一滴も一欠片も残そうとはしなかった。
もしも彼女が、空で寄り添うあの弟のように不死であったならば。或いは共に生きる先があったのかもしれない。
星から目を逸らし、眠る彼女を見る。
今更だ。もしもを想像したとして、今ここにいる彼女が目を覚ます事はない。
「お姉ちゃん」
呼ぶ声に返るものはない。
「一緒にいられるのなら、影の中でも、式の中でも、それで幸せだったんだよ」
言葉は、彼女に届かない。
ならばせめて、と。
冷たい彼女と寄り添って眠りにつく。
生まれる前。母の揺り籠の海にいた時のように。
双子として生まれるはずだった二つの命は、けれど生まれ落ちたのは一つだけだった。
人として生まれた彼女。いくつかの欠片を残すのみで、人の形すら持たなかった彼。
その彼の生きたいという願いに、生まれる彼女は手を伸ばし、自身の影の中に収めた。
そして時を経て、影から式へと依代を移し、人へと生まれた彼は今、こうして生を拒んでいる。
藻掻き伸ばした手を掴んだ彼女を拒んでいる。
それは彼の本意ではなかったが、彼女のいない世界にたった一人で生きられる程、彼は強くはなかった。
いずれ終わりは来る。
時を止めたこの場所が、永久になる事はない。
術師ではあるが人でしかない彼には、この歪を形成し続ける事が出来はしない。
それでいい、と思う。
力尽きた時か、外から暴かれた時か。
どちらにせよ、それは彼の終わりを意味する。
それでいい。それがいい。
彼女の側で終わる事が出来るのなら、それはなんて幸せな事だろうか。
穏やかに笑む。彼女と手を重ねて、繋ぐ。
訪れる終わりは、彼にとっての希望であり、救いだった。
ただひとつ。
もしも願う事があるとするならば。
次の生こそ、一緒に。
ただそれだけだ。
20241006 『星座』
星座が羨ましい。
果たして星座をくっきりちゃった見たと言う人は何人いるだろうか。
彼らはサボっても文句を言われることなんてないし、反対に光り輝いたら人々から注目され、称賛される。
楽したきゃできて、気分によってはちゃんとやる。
しかし彼らの替えなど存在しない。唯一無二でありながら気負う必要もない。
あぁ、星座が羨ましい。
#67 星座
[北斗七星]
子供の頃、ベランダから
北斗七星をよく眺めていた。
屋上に住んでいて、
星座が一番良く見える。
それこそ、
星に手が届きそうにみえてしまうくらいに。
面白いのが、日や時間によって
星の輝きが違うところ。
時と共に変化している姿は、
人間の姿と何か通じるものがある。
月夜に照らされて、
今宵も時の流れを味わいたい。
星はお互いに光でも数十年以上はかかる距離に在るらしい。
それをこの青い星から見上げると少ししか距離がないからその星々を繋げて星座を作るんだ。この結び方はこの姿に似ている、って感じで。それを知ったとある人はそんな星座の一部を神話風に物語をつくり、その星々が有名になった。
たとえここから見る星の光が数億年前の星の生きた証だとしても。
星はまだ宇宙を観察して観ているのだ。
『星座』
【あくねこ ラムリ―星座―】
空気の澄んだとある夜、見張り台では一人の男が髪をなびかせながら空を眺めていた。名はラムリ、星を眺めるのが好きな男だ。
「あれは…アンドロメダ座だ…」
空を見つめながら一つぽつりとつぶやけば、まるでその星言葉が自分に重なるようで少し恥ずかしかった。真っ赤に頬を染めたが、たった独りの空間で何を恥ずかしがっているのだと、我に返った。
「ラムリ、ただいま。」
振り返るとそこにはデビルズパレスの主がいた。
「どこに行ったんだろうと思って探しに来ちゃった。」
「あ…!ごめんなさい主様!すぐ部屋に戻りましょう、最近は涼しくて、寒暖差で風邪をひきやすいですからね。」
そうして見張り台を後にしたラムリだが、きっとこの星座の事をラムリはずっと忘れないだろう。
星は瞬く。だが星たちは言わない。その秘められた思いを一人抱えて自らの心に気づく。
執着心と情熱的な恋、ラムリの脳裏に焼き付いて離れない言葉。
No.141『星座』
君と一緒に星座を眺める。
君と一緒じゃないとこんなに綺麗だと思わなかっただろう。
《 星座 》
子どもの頃から星を見上げるのが好きだった
あの星とあの星をつなげたのが
「◎◎座」っていうんだよ、
って母に教えてもらってから
更に星を見上げる時間が増えた
星座早見盤を買ってもらって
いろんな星座を探すのが楽しかったあの頃を
ふと思い出す
星座とは、夜空上における星たちを繋げていって形にしたもの。
その見かけ上の配置から連想していって、人、神、動物、それから物語を作り上げていった。
星座は、いわば二次創作と読んでもいいのかもしれない。
神が作ったかは知らないが、元々存在していた謎の浮遊する石ころに、地球上の高次脳たる人間があとから付加価値を付けたものだ。
ただの星はただの星でならず、次第に恒星、衛星、星雲などと星に性格区分も設けていく。
かなり一方的に突きつけたもので、フレーバーテキストを組み込むようなことをして、昔の人は時間をかけて遊んでいたのだ。
時代の流れに従い、ただ星図として夜空を眺めるものから、より現実世界に組み入れられることになっていく。
星座占いから方角的な要素、天文学、恒星の配置と宇宙線の採取……。
宇宙から取り入れられる光について、着実に研究が進んだ。
まずは月面着陸を目指し、着陸船を作っては打ち上げて、ということをして、ついにアメリカの偉い人が月面着陸に成功することができた。
これを足がかりとして、宇宙開発は事業となり、先進国の一部は国主導でそれに取り組むようになるまでとなった。
現在、宇宙について3%くらい分かったようだが、その代わりにスペースデブリ(宇宙ゴミ)が増えて問題となっているようだ。
あと数十年もすれば、粉々になったゴミに対し、点と点をつなげて星座を作るようになるかもしれない。ゴミの処分費用に難癖をつけ始めるように宇宙ゴミに指を指して線つなぎをするのだ。
星座ならぬ「ゴミ座」の観測者は地上ではない人々。
金や権力を手中に収め、今なお宇宙にゴミを作る者たちだ。
星の数ほど増えてしまえば、人間の手に負えない。
おそらく数億年前に誰かが作った数多の星は、そうやって不法投棄されてなお放置され、浮遊する謎の物体となった成れの果てだ。
その過程を知らない、高知能生命体が二次創作を行う。
高知能生命体の作った憲法により、これを放棄する。
放棄して、二次創作に夢中になる。
そうなればますますゴミは増えていくばかりだが、意外と邪魔者扱いされないと思う。
二次創作者は、当事者ではなく、遠くから野次を飛ばしているから。
「星座って知ってるかい?」
「…………バカに、してる?」
ボクがそう返すと、彼は焦ったような顔をした。
「…………ごめん」
「怒ってはないけど。……で?」
演奏者くんが見れる範囲に星はない。星座を見れるような環境なのは権力者タワーの近くだけ。
それなのに突然そんなことを言ってきたのはなんだ、という顔で彼のことを見つめる。
「……なんとなく、かな」
「…………なんとなくって」
「『星座』という概念は知っていてもあんまり見たことは無いから。きみもそうかと思って」
「…………最初の質問、そういう意味か…………ごめん」
「いいや。言葉足らずだったからね、僕も」
とはいえ、ボクだってそんなには知らない。星の並びをむりやり動物とかに当てはめただけだったような気がする。
「…………ボクもあんまり知らないけどさ、ああいうのってただのこじつけだからさ、分かってて見たってそうは見えないこと多いよ」
「…………だろうね」
「二つの点が並んでるから、あれは犬ですみたいなレベル」
「………………マジで」
彼は目を見開いてそう言った。
いつもいつも敬語なわけじゃないけど、落ち着いた喋り方しかしないから、急に出てきた砕けた言葉に少しだけ面食らってしまう。
「……そうか、そんなレベルか……。じゃあ、知らなくてもいいかもしれないね」
彼はそう言って、笑った。
深く藍色に染まった夜空に
星々が瞬く
星座の物語は
永遠に語りつがれるが
時が流れれば
人は皆、星屑となる
誕生月 陽に目を細め そこにある
見えぬ星座に そっと手を振る
________________
慣れ親しんだ星座占いの星座って太陽とともに上がるんですね。どうりで誕生月には見えないわけだ。
どうにも「ムーンライト伝説」が離れなかったです。子どもの時の記憶ってすごい。
星座
午前二時に目が覚めた
草木も眠る丑三つ時というだけあって昼間とは違い辺りは静寂に包まれている
なんとなくそのまま寝る気にならなくて窓に顔を寄せた
目に入ってきたのは満天の星空
きれいだな
でも星座の一つも知らない私にはそれ以上の感想は出なかった
次にこんなふうに目覚めた日には星座の一つでも覚えておきたいなそう思いながら布団に入って目を閉じた
【星座】
2024/10/06
いつもわかりやすいのはひしゃくの形した
北斗七星
東洋では死を司る星とされているらしい
✳星座
右肩の傷から、ポタリと赤い雫が指先を伝い落ちる。
降り積もる雪に染みをつくりながら、足を引きずるようにして歩く。
背中の黒い翼は同族の烏天狗にやられてボロボロになり、使い物にはならなかった。
「クソがっ」
傍に生えていた大きな木の下に倒れるようにして座ると、ハラリと黒い羽が抜け落ちた。
腹の底から煮えたぎるような怒りと悔しさが出てくる。
このどうしようも出来ない己の黒い翼は、同族から忌み嫌われていた。
黒は災厄。
同族達は皆、茶色い翼だった。
生まれた時から冷遇はされてはいたが、長が代わった途端に襲われ、命からがら逃げてきたのだ。
八雲は肩の傷を抑え、冷たい息を小さく吐いた。
肩の傷は深く、血がなかなか止まらない。
ハラハラと降る雪が身体の感覚を無くしていく。
くだらない人生だった、そう思い目を瞑ろうとした時だった。
「妖怪であるお前がこの木に近寄れるとは、可笑しなものだ」
凛とした声が近づき、身構える。
そこにいたのは、妖怪達の天敵である巫女がいた。
痛む身体で無理やり立とうとして、力が入らず舌打ちをする。
「チッ、殺したけりゃ殺せ⋯⋯どうせ長くはもたん」
忌々しく睨みながら言うと、巫女は薄く笑った。
「私はお前達とは違う」
巫女は木に近づくと、幹に触れた。
「この木は邪な心を持つ者を近寄らせない。ましてや妖怪は近寄りたがらない。だが、お前は違った」
巫女はこちらを向き近寄ると、躊躇いなく巫女装束の袖を引きちぎり、その布で八雲の肩の止血をはじめた。
「くっ⋯⋯人間風情が⋯⋯何のつもりだ?」
「この木がお前を許しているのなら、私はただ従うだけだ」
巫女は長い髪を結んでいた元結を解くと、布を傷口からずれないように肩に巻き付けた。
止血が終わると、巫女は訊ねてきた。
「お前は死にたいのか?それとも生きたいのか?」
「⋯⋯⋯⋯」
まさかの問いに思わず息が詰まる。
同族に裏切られ、奴らは俺を殺そうとしていたのだ。
何度、己の翼が憎いと思っただろう、同族に嫌われそれと同時に味わう、苦痛と孤独。
動揺を隠すように何も応えずにいると、巫女は静かに瞳を見て小さく息をつき、傷がない方の肩へ手を回し腰を支えてボソリと呟いた。
「立て」
一瞬惑いつつも、巫女に寄りかかるようにしてゆっくりと立ち上がる。
自力では立ち上がれない己のなんとも無様な姿に、思わず自嘲が漏れた。
「ふっ⋯⋯無様にも程がある」
込み上げる感情が、卑下なのか怒りなのか分からず、口の端を強く噛むと、鉄の味が口の中に拡がった。
すると巫女は、真っ直ぐ見据えて言う。
「生にしがみつく事の何が無様だ?無様というのは、己を顧みることの出来ぬ愚か者の事。お前は自身を侮りすぎだ」
「⋯⋯⋯⋯」
そう言うと、ゆっくりと歩み始める。
いつしか雪は止み、日が沈んでいく。
空に浮かぶ雲の隙間から覗く星が、普段よりも綺麗に見えた。
「それでも、星を見るのは止められなかった」
星見家の一人娘、絃織のために建てられた観測施設。今日も彼女は望遠鏡越しに夜空の移ろいを眺め続けている。襲われてしまったことの傷は未だ癒えていないが、新たな趣味を見つけ出した彼女を止める理由にはならないのだ。
『夜空を織り取る』
星座
私は双子座である。
・・・。
とりあえず双子座で検索してみたら
関連する質問に
「ふたご座の弱点は何ですか?」
というのがあったので開いてみた。
コツコツ努力。
冒頭にズバリ書いてあった。
よくご存知で…
(星座)
言われれば高くて遠いあの場所が現実味なく最適なのかも
【星座】
むかーし、雑誌の巻末に掲載される占いで
「へびつかい座」が入った13星座になったことが
一瞬だけあったと思うんだけど あれは何だったんだろう?
「うお座」から「みずがめ座」になって
ちょっとだけ嬉しかったのを覚えてます
“水を得た魚”って言葉があるけど、
人は環境次第で良くも悪くも大きく変わる
自分が身を置く環境って本当に大事だ
その人にとって適した場所に出会えたら、
もうそれが幸せ
これはうお座に限ったことでも、
人に限ったことでもないけれど。
スイスイ、泳ぎたい
139:星座
星座と関係ない話になってしまった...
すっかり遅くなった学校帰りに夜空を見てみると,綺麗な星空が広がっていた。
自分はあまり星座については詳しくはないが,今日は何故か気になってしまい,探してみることにした。