明日、もし晴れたら』の作文集

Open App

明日、もし晴れたら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/2/2024, 4:54:52 AM

明日、もし晴れたら仕事的には助かる。その理由は、雨が降ると商品が濡れてしまうので色々と対策を練らないといけない。それと荷下ろしも大変になる。
けど晴れたら晴れたで暑さが心配だ。
水分補給をしっかりとって熱中症に気をつけないといけない。
明日も平和でいい1日でありますように。

8/2/2024, 4:53:00 AM

明日、もし晴れたら、
明日、もしおわりがきたら、、
と考え続けた3ヶ月間

長く長く感じ、早く晴れる日が来ないかずっと待っていた
晴れた空をやっと今日見ることができる
空を仰いで、次の一歩を踏み出したい

8/2/2024, 4:37:21 AM

明日もし晴れたら。幸せ。暑い夏を感じられるから。
明日もし晴れたら何をしようか。かき氷を食べに行こうか。あざみ野にあるかき氷屋はシフォンケーキを出してくれるそうだから、とてもワクワクする。定期券があるので二子玉川にも行きたい。西園寺さんは家事をしないのロケ地である二子玉川はずっと気になっていた所で、オシャレな街のイメージを持っているけれど、どうだろうか。楽しみである。 そういえば父から車の掃除を手伝って欲しいと頼まれていた。朝5時から掃除をするのは早すぎるように思うが暑くなる前に終わらせられるよう頑張りたい。

8/2/2024, 4:30:36 AM

陽の光を沢山浴びるために、

わざわざ早起きして

カーテンを開けよう。

涼しいうちに、

少しの散歩をしよう。

洗濯物が廻る音を聞きながら

日差しと朝食を食べよう。

突然の豪雨に恐れながら

太陽を浴びよう。

–明日、もし晴れたら–

8/2/2024, 4:30:33 AM

会社の窓から外を見ると、昼間だと言うのにやたら暗い。どうやら一雨来そうだ。立ち並ぶビルよりも重量を感じる色合いの雲が空に広がっている。
この夕刻に雨が降るということは、会社を出る時分に止むということは期待薄だ。帰りに寄りたいラーメン屋があったので、少し気分が重くなる。
明日のことを考えるのはいつも仕事の中でのスケジュール調整をするときか、寝る直前の時間帯なのだが、今は明日晴れた場合のことを考える。
明日晴れたら、今日の寄り道を明日の寄り道とするか否か。
しかし、心持ちまでは明日に持ち越せるか自信はない。この、「脂っこいものが食べたい」という欲望が一日経っても維持されるとは想像しづらい。
雨が降っていようと刹那の欲望を満たすために本日強行するか、それとも明日までこの欲望の火を絶やさないはずの自身の性格を信じ明日の予定とするか。
ところで、自信とは自分を信じると書くわけだが、自分を信じるということは今日の自分が明日の自分に丸投げする、ということにほかならないと思う。
つくづく無責任だと思うが、今の自分と明日の自分は別人だと思うのだ。それぞれの自分が其時に抱く気分というのはそうそう同じくするようなものではないだろう。

8/2/2024, 4:17:07 AM

☪·̩͙明日、もし晴れたら

「ねーねー、明日晴れたらさぁ
ゲーセン行こうよぉ!」

「えぇー?勉強は?」

「いーのいーの、私遊びたい!」

確かに彼女は勉強出来るし…
問題ないか
彼女は私の数少ない友人だ
いつも明るくて、周りに人がいる
なのにこんな私とも仲良くしてくれる

「他に誰か誘うの?」

「んー誘わない。2人で行こ?」

私に声をかけてくれる
そんな彼女が大好きだった

次の日、待ち合わせの時間になっても彼女は来なかった
まぁ遅刻するのは何時もの事
とりあえず待つことにした
すると電話が掛かってきた
彼女からだ

「もしもし?もう集合時間だよ?」

彼女からの返信はところどころおかしい
とゆうかなんか苦しそう

「……えてる?……めん…わ…し……も…ダメ…みた…」

「ち、ちょっと?何があったの?ねぇ!返事して!?」

それ以上彼女からの返事はない
結局、彼女は来なかった
その後、彼女の母親から電話が掛かって来た
私に電話した時
実は事故にあってて
私に電話して命を落としたそう

「嘘つき…晴れたらって言ったじゃん…晴れたよ?」

8/2/2024, 4:11:06 AM

明日、もし晴れたら

「明日、もし晴れたら星を見に行こう」と話すカップル。明日、もし晴れたらと言われると、明日自分の番だから申しわけない…と感じる。別に好きで雨を降らせてる訳じゃないし、そういう仕事だからで。だけどさ、雨がなかったら農作物は育たないし、水も干からびちゃうとこもある。そうだ、そうだ私の仕事はいい仕事なんだ。けど、「雨最悪なんだけど」とか言われたらちょっぴり傷つく。はぁ…また病みそう。

「今日、大雨になっちゃったね…」

8/2/2024, 4:10:40 AM

If it is sunny I will play …

「games!!」
晴れてなくても出来るやん!

「じゃあ in the park.」
ぶなんやね

「えーっとーfishingは?」
playじゃなくてgoの方が使われるんじゃないかな

明日、晴れたら…

勉強やね

8/2/2024, 4:09:56 AM

明日、もし晴れたら
君と、でかけよう
どんな場所でもいいよ
君と一緒なら
だから、どこにも行かないで

8/2/2024, 4:07:43 AM

お題『明日、もし晴れたら』

 明日、もし晴れたら遠くに出かけよう。
 そんなの、百年くらい昔の話だ。俺のひいおじいちゃんとか、ひいおばあちゃんの時代は外へ出ていろいろなところへ出かけたらしい。
 俺達の時代は違う。今の二一〇〇年代の日本の夏に空が晴れたら死を意味する。日本に四季があったなんて、昔の話だ。今や日本はとんでもなく暑い常夏の国として知られてて、外へ出かけられるのは昔の日本で言うところの冬の時期だけだ。それでも気温は二〇度を超える。夏に外へ出る時はキンキンに冷えた防護服を着て太陽の光から身を守らないといけない。昔はあったらしい草木も今は太陽光で枯れてしまっている。水があってもすぐ蒸発してしまうからだ。
 だけど、百年以上前は海とか行けたんだろ。外で花火を見られたり、新宿とか渋谷で買い物したり。
 今となっては、海で水着を着たら全身火傷して死ぬし、花火は動画サイトかプロジェクションマッピングで見るものだし、新宿や渋谷のビルは皆地下に移動した。
 外に出られなくなった俺の楽しみは、VRの世界に行くこと。これなら天気に左右されずに家にいながらいろいろなところへ出かけられるからな。

8/2/2024, 4:00:39 AM

【明日、もし晴れたら】

 天気予報はちゃんと見ていた。
 降水確率はそれほど高くなくて、本当に降るかどうか微妙なところ。少し迷って、傘は持たなかった。
 結果、賭けは惨敗。午後の授業の途中から降り始めた雨は下校時には土砂降りだった。

「あれ、篠崎。もしかして傘持ってないの」
 校舎から出られなくて途方に暮れていたら、後ろから来たクラスメイトの須藤に声をかけられた。
「うん……ここまで降るとは思わなくて」

「これ使って」
 須藤が鞄から折り畳み傘を出して、押し付けてきた。
「でも、これ借りちゃったら」
「置き傘あるから大丈夫!」
 そう言って、須藤はニコッと笑った。

 借りた傘はありがたく使わせてもらって、ちゃんと一晩乾かした。翌日の朝、須藤に返そうと、丁寧に畳んで鞄に入れた。

「まさか、今日も雨とか……」
 須藤の傘を返すことしか頭になくて、自分の傘を持ち忘れていた。
「いいよ。もう一日くらい。それ使ってよ」
 須藤の笑顔は今日も眩しい。

 その次の日も雨だった。須藤に謝り倒して、返すはずの傘をまた借りた。自分の傘をわざと忘れたわけじゃなかった。でも。
 これを返してしまったら、君と話す理由がなくなっちゃう。

 明日、もし晴れたら。
 流石に傘を返さないわけにもいかない。
 だから、本当にもし晴れたら。
 ちゃんと「友達になろう」って言おう。

 君は優しいから、きっと「もう友達でしょ」って言って、また笑顔を見せてくれるだろう。

8/2/2024, 3:58:13 AM

何も考えずただ歩いきたい、
先週の休みは体の疲れがとれなかったから。

すごく熱いだろうから海に行きたいな、
人が多い場所はあまり好きじゃないから。

8/2/2024, 3:54:35 AM

【明日、もし晴れたら】
明日、もし晴れたらスタバで抹茶を買って夕方まで海を黄昏たい。海は敵でも味方でもないだから自分が自分であれる場所だと思う!憎しみをぶつけてもいい
嬉しいことを呟いたっていい、悲しい時はただ見つめるだけでもいい、自分の居場所、ほっと一息つける場所をあなたにも

8/2/2024, 3:54:16 AM

明日、もし晴れたら

とりあえず
溜まってる洗濯物して、シーツと掛け布団カバーと枕カバー洗って、家中のカーテン洗って、敷物洗って、スニーカーも洗いたいなー

ちなみに今日も晴れてるから…今日やればいいじゃん! って話しです…

8/2/2024, 3:49:16 AM

#明日、もし晴れたら(2024/08/01/Thu)

明るい空が恋しくなる程続く曇り時々雨
日曜日はどんな天気になるのかな

もう充分降ったよ、雨
しっかり以上に大地は潤ったよ
晴天が湿りきった心を乾かして欲しい
れいぼうの除湿よりも、やっぱり天日干し
たくさんやりたい事ある
らいぶなんか最高じゃない?野外ライブ!

 雨傘じゃなくて日傘をさしたいと
 彼女がつまらなそうに空を見ていた
 海と山、どっちで日傘をさしますか?

8/2/2024, 3:45:09 AM

手のひらに注がれた水を
こぼすまい、こぼすまいとしても
指の間から滴り落ちてしまうように


あなたの気持ちをつなぎとめようとしても
私にはもうその力がない

8/2/2024, 3:42:47 AM

「明日、もし晴れたら遊園地にでも行こう。
いろんな乗り物に乗ろう。そして君とクレープを買って半分こするんだ。

君は何を頼むのかな。やっぱり甘いもの系かな。もしかしてご飯系頼んじゃったりするのかな?」


「いや、でも最近、外は物騒だからね。家の庭で花を育てたりしてみようかな?」



そういうと君はとても怒ったような顔をして私に言う。





何を考えているの!って、馬鹿じゃないの!って、





酷いものだ。たった一人の恋人にそんな言葉をかけなくてもいいじゃないか。


全く少しは素直になってくれてもよいのだが。ツンケンしてばかりだとそのうちみんな居なくなってしまうよ。


そう思っていると君は俯きながら口を開く。




「私は、貴方さえいればいいもの。」




君の突拍子もないその言葉に、私は少し驚いてしまった。



「おや、嬉しいね。甘えてくれているのかい?」



私が問うと君は答える。



「だって、もう、貴方は、死んでしまうじゃない。素直になれる機会だって、もう、」


そういうと君は涙ぐむ。
私はその先を言わせまいと言葉を被せる。


「私は死なないよ。君の記憶の中で生き続けるからね。人の死は二度くるというだろう?」


涙ぐんだ君が少し嘲笑的に言う。


「それ、貴方が貸してくれた本にそのまま書いてあったわ。」




「ふふ、読んでくれたのかい?じゃあ、」


もう大丈夫だろう?、そう言おうとした。





「でもね、記憶の中だけじゃ寂しいの。あなたが隣にいなきゃ意味ないのよ。」




「だから、この事件の証拠を集めて貴方が無罪だってこと、証明しないといけないの。貴方と一緒に生きていたいから。冤罪なの、私は知っているから。だからね、もう少しだけ待っていて。貴方を救い出すから。」



「ふふふ、」


必死な君のその言葉に私は思わず笑ってしまった。

君の言葉は嬉しいけれど、これは上の立場の人間が関わっているから、君一人じゃ太刀打ち出来ないというのに。

それに、これに踏み込むと君が死んでしまう。


あぁ、この分厚いガラス窓さえなければ君に触れられるのに。




「な、何笑ってるの。こっちは真剣に!」


怒った君にまた私は言う。


「いやはや、私は幸せものだなあと思って。」


そういう私に君は少し怪訝そうな顔をする。










あぁ、もっと自由に君と生きていたい。



明日、もし晴れたら、君と共に。

8/2/2024, 3:35:19 AM

I'll write it later.
◦─────────────────────◦

明日、もし晴れたら?!
7月から何日連続かもわからない熱帯夜と猛暑日が確定されたも同然。毎日暑さ負けしている身としては切にもう勘弁して欲しいと願うばかり。


お題「明日、もし晴れたら」

8/2/2024, 3:27:10 AM

明日、もし晴れたら

 晴れの日は散歩とか買い物にいきたくなるけどこの暑さじゃそもそも部屋の外に出たくねーな。もう三十度がデフォで涼しく感じるくらいだからな。

 最近はエアコンを二十四時間フル稼働してるから壊れないか心配になる。でもコンビニとかも二十四時間フル稼働だけど壊れてないし大丈夫か。業務用と比べるのもあれだけど。

 そういえば今住んでる家のトイレは窓があるんだよな。毎年その窓から入ってくる直射日光が暑くて暑くて。もうサウナみたいな感じになってたんだよな。

 なので今年は窓を段ボールでふさいでみた。トイレがめっちゃ暗くなったけどおかげで中がすごい涼しくなった。

 あのサウナみたいな暑さは窓から入る直射日光、熱が原因だったわけだ。そこを段ボールでふさいだから今年のトイレは過ごしやすくなった。

 窓から入る熱をふさいだおかげか今年はなんだか家の中全体が涼しい気がする。まだ真夏がきてないからかもしれないけど。

8/2/2024, 3:26:21 AM

明日もし晴れたら
紺色のチャリで
文学部棟のある方の門から
始業3分前に
君はきっとやってくる
だから、
明日もし晴れたら
ぼくは
寝癖のついたアッシュブラックを
探しながら
わざわざ遠回りして
工学部棟にある二限目の講義室に
向かうことになるだろう


「明日もし晴れたら」

Next