明日、もし晴れたら』の作文集

Open App

明日、もし晴れたら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/1/2024, 1:06:29 PM

明日、もし晴れたら

やったー、天気予報は、明日、晴れだぁ。うれしい。
夏の晴れは、ひまわり畑がサイコーに美しい。

そして、夜は、星空が、キレイだろうなぁ。
夏だから、天の川も見れるかなぁ。
星空といえば、
8月は、毎年14日前後がピークのペルセウス座流星群も見れるから、うれしいなぁ。流れ星見つけると、キャー( ☆∀☆)すごい。ロマンチック気分になる。
夏の晴れは、いろんなキラキラが沢山ですo(^o^)o

8/1/2024, 1:04:53 PM

【明日、もし晴れたら】

 不安の夜が明けて、朝日の灯りを迎えたら。

 大好きな君に、また会いたいんだ。

8/1/2024, 1:01:55 PM

明日、もし晴れたら

精神を蝕む太陽が登る
明日は雲ひとつない快晴

腫れた肌を日焼け止めで隠して
顔に笑顔を貼り付けて、神経を張って他人に気を遣う
針のような言葉にも笑顔で傷付いていく

みんなお日様の下で笑ってるのに
私は嗤うことしかできないの

8/1/2024, 1:00:36 PM

少しだけ長かった夜が ようやく太陽を許した
明日の空は何色だろう 当分雨は降らないだろうけど

何となく晴れがいい 膝を抱えて 部屋の中
おはよう 僕はここに居るよ

8/1/2024, 12:59:54 PM

『厳しい暑さ』

暑い。この夏は特に。ニュースなんかで地球温暖化が進んでるとは聞いているけど、こんなに進むのが速いなんて聞いてない。やばい、暑すぎる。どこか店に入ろう。
視界の端に映った喫茶店に吸い込まれる。コーヒーを頼み、スマホを触る。LI●Eニュースで全都道府県で40度超えを記録したという速報が入って来ていた。あぁ、ついに北海道も超えたか。!「ギャーッヤダヤダ読んで〜」泣き声が聞こえて咄嗟に後ろを振り向く。そこには、4歳くらいの女の子が絵本を持って駄々をこねている。どうやら、店が置いてる幼児の暇つぶし用の絵本を読んてもらいたいらしい。ハハッ懐かしいな。俺も絵本を読んでもらいたくてよく駄々をこねたもんだ。何を読むかって聞いたら、いつも「北風と太陽!」と言うものだから呆れちゃった、なんて母が話してた。幼少期を思い出していたら、ふと今の世界と子供の頃読み聞かせしてもらった絵本のことを重ね合わせる。絵本では、北風と太陽が旅人のコートを脱がせる勝負をする。そこで、北風は風を吹き付けるが、旅人はコートを押さえてしまって脱げない。一方太陽は優しく日光を浴びせた。すると旅人は、暑い暑いとコートを脱ぎ、水浴びを始める。このように力ずくや厳しい態度て人を動かそうとするより、暖かくて優しい言葉の方が人は動くという教訓がある。
しかし、今は、地球温暖化が僕らを恐怖に陥れている。日差しも強くて外にいるだけで肌が痛くなる。このままどんどん気温が高くなって、生身では外にでられなくなったりして。その頃にはもう、北風と太陽の教訓は伝わらないな。 フッ 我ながら変なことを考えたな。

…60年後
「おじいちゃーん 教えてー」
「なんだい?」
「この絵本ね、意味が全くわからないんだよ!」
「どれどれ  ……」
「太陽ってのは知ってるよ!学校で暑くて危険な星って習った。 でも、なんで太陽が出ている中、コートを脱いだの?死んじゃうよ?」
「……………………」地球温暖化が進み、暑くなりすぎて生身で外に出るどころか、地球にはもう住めなくなった。今は、特殊なスーツを着て、別の星に住んでいる。太陽なんか遠すぎて見えない。
「おじいちゃん?」
「あのね…昔人間はね…」
話せば話すほど昔の記憶がフラッシュバックする。太陽が恋しくなる。
明日、もし晴れたなら、この特殊スーツを脱ぎたい。“晴れ”という概念がないこの星で、変なことを考えたもんだ。

8/1/2024, 12:58:12 PM

※「嵐が来ようとも」
を先に読むことをお勧めします。

学校からの帰り道
雨が降っていたのを覚えてる
かなり強い雨で
まるで嵐のようだった

学校に置いてあった折り畳み傘をさして
長靴をはいてくれば良かったな
って後悔しながら歩いて

前からきた車の光で目が眩んで

マンホールで足滑らせて
水たまりにしりもちついちゃって

泥水に手をついて立ち上がろうとしたら
水溜まりの内側から
ぐぅっと強い力で引っ張られた。

体勢を崩して
背中も濡れた道路にダイブして
じぃわぁっ
て服に水が染み込む感覚が
ちょっとだけ楽しかった

もう一度立ち上がろうとしたら
今度は何事もなかったようにすんなり立てて

歩きだそうとしたけれど
さっき引っ張られたことを思い出して
ころばないように気を付けながら
水溜まりを覗き込んだら

わたしがいたんだ
水溜まりを通して丁度上下反対で
鏡に見ているようだった

嵐に巻き込まれたのかな
彼女の後ろに映っていた壁は水を吸い込んで腐っていて
照明はチカチカと点滅していて
窓は大きく揺れていた
まるで家のなかにも嵐が吹き荒れたみたいに

こっちを見つめる彼女の目に
ビックリする程光がなくて
その子の体から
今にも何かが吹き出しそうだったから

無意味だろうなあと思いつつも
水溜まりのそばにしゃがんで
彼女を助けたい一心で手を水溜まりに突っ込んだ

そしたら
向こうの世界の足元にも
手が現れた

は?!って思ったけど
昨日手の無駄毛を剃ろうとして間違えて切っちゃったところに絆創膏が貼ってあったから
多分
というか絶対私の手で間違いない

繋がった!
と感動している間、
向こうのわたしは
焦点の合わない目で
私の手を見つめていた

そしてふと私の後ろに目をやり、
その光の無い目を大きく見開いた
『あらし』
そう聞こえた気がした

私は手を差し伸べるように
掌を彼女に見せた

彼女はしばらく私の手を見つめて
意を決したように
そっと私の手に触れた

その途端
向こうの世界で起きたであろう嵐がぴたりと止んで、向こうの世界の家がガラガラと崩れ始めた

『たすけて』

声が響いた
今だと思って
彼女の手を半ば強引に掴んで
水溜まりから引き上げるように引っ張った

そしたら彼女の体が乗り出すように水溜まりから出て来て、私の上に覆い被さった
彼女の瞳が
心底驚いたように揺れていた

しばらくの間
お互い思考停止状態で見つめあっていた
そしたらなんだか急におかしくなって
私は吹き出した

そして
まだ困惑している彼女に声をかけた
「ねえ、大丈夫だった?」
彼女はしばらく黙ってから
「いまは」
と呟いた
「そっか!」
私は笑いながら彼女の手を引っ張った。

「そういえば家壊れちゃってたね、
もし良ければだけど、私の家来る?」
「うん、!」
彼女は顔を少しだけ上げて頷いた

彼女の暗い瞳を見てふと思った。
彼女はきっと
今まで晴れというものを見たことがない

明日、もし晴れなら
一緒に日の光を浴びよう

そう心のなかで決めて彼女のほうを振り向いた
「私嵐っていうの。よろしくね!」

一緒に狭い折り畳み傘に入りながら
そう言った
彼女が少しだけ、
微笑んだ気がした。

2024/8/2(金)
お題「明日、もし晴れたら」

8/1/2024, 12:55:41 PM

また、起き上がったときには今日が終わりかけていた。

床に足を下ろし、暗い廊下をとぼとぼと歩く。
誰もいないのに、とにかく静かに歩かなければいけない気がしている。私の一日の歩数を測ったら、何歩になるんだろう。20歩もないような気がする。

そう思えるほど動いてなくとも、私の身体は薄く汗をかくし、余計な皮脂がまとわりついている。
停滞した匂い。わざわざ自分の為に温かい湯が流れるのを待つのも億劫なのでつめたいシャワーを浴びる。(浴びるというより、掛けたというべきか。そのうち濡れタオルで拭いてすまそうとするのではないか)

今日も数分ベッドから出て、またベッドに寝ころんだ。シーツも私の停滞した匂いを吸い込んでいて、身体を水で流した意味が無くなった気分になる。

明日、もし晴れたら布団を干して、私も汗を流した身体を洗ってから眠りたい。
明日、もし晴れたら朝日が窓から入るはずだ。久しぶりにカーテンを開けておいた窓から、柔い月明かりが入って私の足を照らしていた。

【明日、もし晴れたら】

8/1/2024, 12:54:36 PM

【明日、もし晴れたら】


私の住む地域では雨がほとんど降っていないことになる

晴れはしばらくいいかな
穏やかな雨が降ってほしい

8/1/2024, 12:54:33 PM

明日、もし晴れたら



明日、もし晴れたら君と一緒に遊園地にでも出かけよう。
明日、もし雨なら君と一緒に自宅で映画でも観よう。

晴れでも、曇りでも、雨でも、どんな天気でも、
君と一緒にいるのは楽しい。

君に会えることが嬉しい。
そう、会うたびに君に何度でも恋をする。

8/1/2024, 12:54:31 PM

明日、もし晴れたら遊びに行こう
手を繋いで、“なにしようか”って君と話したいんだ
くだらない毎日も君となら喜劇みたいね
笑い転げたベッドで ふざけた生活を続けていこう

8/1/2024, 12:53:35 PM

「明日、もし晴れたら」


  
    真夏の空の下、君と手を繋いで歩き

    
    たいな

   
    「えっ?今なの?」って思うよね

    
    なんか、そんな日もあっても良いよね

    
    暑い中、君と笑って歩きたい

8/1/2024, 12:53:33 PM

明日、もし晴れたら
君を誘ってどこかへ行こうかな。

8/1/2024, 12:51:57 PM

明日、もし晴れたら
僕は君に別れを告げよう。

明日、まだ晴れなかったら
僕は君に愛の告白をしよう。

君は僕に2つの物をくれたんだ。
一つは、色とりどりの花束を。
もう一つは、透明のビニール傘を。

花は、雨も晴れも無いと咲くことができない。
傘は雨が降らないと役に立たない。

君は僕から晴れを遠ざけた。
それは甘え下手の君なりの精いっぱいの愛情表現。

今日は曇りだ。君のせいだ。僕の心は曇っている。

なぁ、どうしてこの世界から姿を消したんだ?


もう一度、いや何度でも、君に会いたいんだよ。

8/1/2024, 12:50:47 PM

ハイキュー×ヒロカア

〇話

その子が確か、小学校の卒業前日に姿を消した
艶やかな白銀色の髪、深海のような青色の瞳、桜の様に輝かしい唇。
今思い出しても、とても魅力的な子だと思う。

その子の名前は神代王莉。

私が小学四年生の時に姿を消した…私の幼馴染で、
初恋の人だ。

8/1/2024, 12:49:47 PM

明日、もし晴れたら

「明日、もし晴れたら、一緒に服でも買いに行こう。」

そう約束したのが、昨日のこと。
そして今日の朝……窓の外を見るまでもない豪雨だ。
本当に運が悪い。楽しみにしてたのに!
もう二度寝しようかというとき、君からの着信が鳴る。

「雨降ってるし、今日は通話しながらゲームでもしよ?」

8/1/2024, 12:49:40 PM

ピクニック行こうよ って
君が笑う

天気予報の画面に
並ぶ傘マーク

それでも君は笑って言うんだ

二人だったら、どこでも楽しい

作ったお弁当を
部屋の中で広げて

ね、楽しいでしょ?





【明日、もし晴れたら】

ピクニックの帰り、指輪を買いに行こうかな。

8/1/2024, 12:46:01 PM

【書く練習】
 昨日で70回書くことができた。
 2ヶ月以上になる、よく続いていると思う。
 最近は体調が安定しているような気がする。
 とりあえず毎日と言う時間を消費できている。
 
 10回ほど振り返ってみる。
 何となくの惰性で書いてるような気がするな。
 もっと考えて書かないと。
 本当はお話を書きたかったけど、呟き系が多い気がする。
 
 今回のお題で今更ながら【友情】の意味を知った。
 自分は夢見がちなのかもしれない。
 
 過去をやり直したいとは思うけど、
 【もしもタイムマシンがあったなら】では、実はやり直しを望んでないことに気づかされた。
 
 【だから、一人でいたい。】のお題は自分の事かと思って驚いた。
 今更ながら理由を考えてみたが、これが難しかった。
 スラスラでてくる思っていたが、ありすぎて纏まらない。
 今一度理由を考えて深堀するのもいいかも知れない。
 傷つきたくないから、一人でいたいみたいになってるが、
 一応少ないながらも友人はいるが、それでも一人でいたいと思ってしまう。
 一人でいるのは否定されることなのだろうか?
 
 もうすぐ100回が見えてきた、当面の目標にして頑張っていきたいと思う。

8/1/2024, 12:45:48 PM

明日、もし晴れたら…


たぶんめっちゃ暑い
毎日熱中症アラートなんですけど!!

それでも日課の10分散歩続けてますよ

10時と15時

外出は控えてくださいって言われてる中
帽子、サングラス、日傘でわりと涼しい

歩くことも日光をあびることも
どちらもメンタルヘルスによいとか

最近ストレスが多く
まいっちゃうけど

明日、もし晴れたら…
またご近所散歩に行こう

8/1/2024, 12:45:03 PM

明日、もし晴れたら


蝉しぐれ 夏空の下
お気に入りをまとって
お散歩に出かけよう
久しぶりにのんびりと
大きく息を吸い込んで
全部吐き出したら
少しだけ元気になれそう
少しだけ笑顔になれそう
そしたら また 歩きだせる

8/1/2024, 12:42:15 PM

明日、もし晴れたら

晴れなら
晴れたら出来る事を
晴れてるうちにこなす
これまでが溜まってるなら

明日の天気予報は晴れ
今日も晴れだった

明日に限らず
やれることをやる

やっているから
やってきたことが貯まり
わかるようになる
偏見がなければだけど

テトリス99で
10位以内を10連続
の、エンブレムが取れました

Next