放課後』の作文集

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放課後』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/13/2024, 8:38:36 AM

放課後、クラスのみんなが帰った後最後のお楽しみがある。好きな人の席に座ることだ!!

10/13/2024, 8:37:01 AM

「放課後」

恋人も親しい人もいない私の放課後の友達は、静かな教室と静かな帰り道でした。

誰かの役に立てていたかどうかはともかく、こっそり黒板を綺麗にしたり、教室の整理整頓をするのが好きでした。

それから、携帯電話の持ち歩きが禁止だったから直接音源に触れられはしなかったけれど、頭の中に好きな曲を流してみたり、いろんな物語を紡いでみたり、夕焼け空を眺めたりしました。

当時は何にもないなぁと思ってましたが、今思えば全部素敵な日々でした。

時々誰かのピアノの音が聞こえてきたり、季節によってお花の良い香りがしたりと、それはそれは、素敵な日々でした。

またあの日々に戻りたいなぁ。

10/13/2024, 8:34:08 AM

キーンコーンカーンコーン

六時間目の授業終わったぁ~- ̗̀⊂(ᴖ ̫ᴖ )⊃ ̖́-

(それから47分)

もう14時(•́ω•̀;≡;•́ω•̀)アタフタ
何やかんやしてたら遅くなっちゃった💦

(下校の時刻になりました校内に残っている生徒は速やかに下校してください)

早く下校しないと周りもう誰もいない(;_;)

んっ?下校の時間になっても校内に居るかな今は放課後?
なるほど!その日の授業が終わったから
これが
【放課後】
なんだ!
  へ       /|
 │`\     / |
 ||\〉ーーー〈 /||
 ||/     \||
  イ/       ヽ
 / ノ      ヽ `
〈  ●  ο  ● 〉
 ⊂⊃三 (_人_) 三⊂⊃
―(__⌒)―――(⌒__)―

10/13/2024, 8:32:03 AM

放課後の静かな教室…
2人切りの放課後
鼓動が高鳴り相手に聞こえてしまいそう…
意を決して言った……
「スキ」って……
そしたら君はにっこり笑った
一言もしゃべらずに笑った

1年後

あの子は今はどうしてるんだろう?
雲の上で何を…

10/13/2024, 8:31:18 AM

保全させていただきます。
 いつも読んでいいねを下さっている皆様にはいつも本当に感謝しております。
 この場をお借りして、御礼を申し上げます。ありがとうございます。

10/13/2024, 8:30:08 AM

放課後

放課後、空き教室、クラスの男子と二人きり
これはやばいぞ
よりによって好きな人
もっとやばい
気まづい。。

10/13/2024, 8:24:24 AM

終礼後、私は真っ先に教室を飛び出して4階の音楽室へ向かう。
私の大好きな場所、
ガチャガチャ

「...........はぁ、」
走ってきたからか、息切れしている
私が音楽室に来る理由は単に教室の居心地が悪いから。
私の大好きな楽器と、大好きな音楽と、大好きな仲間
音楽室に来れば好きなものを一気に取り込める。
これほど至福なものは無い。


『あ、お疲れ。早いね笑』
「はっ!!お疲れ様です!!」
『笑笑今日自主練だってさ、先生出張〜』
「はぁ、合奏ないのかー、」




『だいぶ疲れてるね笑今日はやめといたら??』

(はー、みんなにこうやって優しくしてるんだろうなー、つら。)
「いや!やります。」
『俺も今日は来ただけだからみんな来たらちょっと雑談しようよ』




彼の一言で私の心は高鳴る。
この為に放課後音楽室に来てると言っても過言では無い、、
いつかこの気持ちも音楽室に来てる本当の理由もバレちゃうかな。

10/13/2024, 8:17:10 AM

私はチャイムと同時に教室を飛び出した。放課後にバイトがある時は、一旦家に帰って制服を着替えてから出勤しないといけないからだ。過去にバイト先のコンビニで高校生のトラブルがあったことからルールが追加されたのだ。高校のルールなら無視しちゃうところだが、あいにくコンビニの勤務ルールに独自に追加されてしまったから守るしかない。守らないと辞めなきゃで、他にバイト先を探すのも面倒くさいからだ。
 本当はゆっくり歩いたところで間に合うし、余裕もある。でもあと五分で発車予定の電車に乗られると、スムーズに事が進むから急いでいるだけだ。
 人が行き交う廊下を、その間を縫うように走る。リズムよく階段を降りて、あとは角を曲がれば昇降口、と言うところで私は壁にぶつかった。ぶつかった衝撃で後ろに倒れ、尻餅をついた。

「すみません! 急いでいたもので、ホントごめんなさい!」

 ヒリヒリするお尻に耐えながら、頭を下げた。変に言っていざこざを生んで時間を食うよりは、頭を下げたほうがマシだ。謝ったのも先手必勝、早い者勝ちだと思ったから。
 時間も迫っていて切羽詰まっていた私は早々に立ち上がろうとして、目の前に手が差し伸べられていることに気がついた。白くて細くて綺麗な手の指先には、長くてとんがったピンク色の爪が施されていた。

「だいじょーぶ? ケガなさそー?」

 上から聞こえてきた声に恐る恐る顔を上げ、体が硬直した。同じクラスの田村さんだったからだ。田村さんはクラスの中でも派手な方であまり関わりがない。目力の強いアイメイクで、瞬きのたびにまつ毛がバサバサと音を立てそうなほど長い。
 何か反応しないと、と思ったが言葉は何も出なかった。頷くことで精一杯である。
 私が頷いて、田村さんはニコッと笑った。

「マジでよかったー! すんごいヤバい勢いできたからさー」
「てかぽよとぶつかってケガしないとかマジやばい」
「な。この前痴漢してきたジジイの指折ったんじゃなかったっけ?」
「え? ウチ、ジジイに背中押されたら逆にジジイが吹っ飛んだって聞いたんだけど」

 田村さんは咳払いをした。田村さんの後ろでコソコソ話していた田村さんの友だちは、三人とも一斉に口を閉じた。というか田村さん今まで何してきたんだ。ジジイに対して防御力高すぎるんだけど。めちゃくちゃ気になるんだけど。
 そんな私の気をよそに、田村さんは心配そうに声を掛けてきた。

「ていうか急いでたんじゃないの?」
「あ、あ! バイト! ヤバい遅刻!」

 私は目の前の手を咄嗟に掴んだ。次の瞬間には上に引っ張り上げられて立っていた。

「バイトか、そりゃ遅刻ヤバいわー」
「バイトがんば」
「もしバ先でキモいジジイいたらぽよに頼むといいよ」
「何教えてんのバカ」
「ありがとうございます!」
「アンタも何受け入れてんのバカ」

 あっけらかんとした雰囲気で話す友だちに田村さんが突っ込んだ。そして、田村さんは仕方なさそうに笑った。

「まぁ、なんかあったらウチに言って」

 この時の笑顔の田村さんがいつまでも印象に残っている。これが私とぽよの出会いで、ここから私たちの交流が始まったのだ。


『放課後』

10/13/2024, 8:14:26 AM

在りし日の思い出。
時間を持て余した我々は誰言うとなく屋上へ行こうとなり、皆で階段を駆け上がった。各々がフェンスを触れる頃には太陽はなりを潜めながらも、鮮やかなオレンジは校庭で練習に勤しむ野球部を照らしていた。
青春だ、と皆口々に言っていた。
同意の言葉を返しながら校庭から目を離す。無邪気に笑う横顔を縁取る夕日はまさに青春を具現化したような光景だった。

10/13/2024, 8:06:47 AM

「放課後」

吹奏楽部の楽器の音が聴こえる放課後の学校
夕日に染まる放課後の家々
放課後でしか味わえない風景に囲まれて
「放課後なにしようか。」と考える放課後の私

10/13/2024, 8:03:21 AM

放課後

放課後は魔法
単に学校が終わった後の事を指すだけなのに
放課後を過ごす時はキラキラと美しく輝いて
後から思い出す時には、懐かしく感じる
特別な時間

10/13/2024, 8:00:46 AM

放課後
最後の授業も終わってクラスのみんなは部活に行ったり仲のいい人同士で楽しそうに帰ったりでとても楽しそう

私にもそういう友達がほしいけれど、人見知りで中々声をかけられない

10/13/2024, 7:54:15 AM

放課後

僕以外、誰もいない静寂とした教室。
彼は誰時。僕はひとり何を思うのか。

ぼんやりと空を眺める。綺麗な夕日だ。そう感じる。
様々な色がグラデーションになっている。
ふと、ため息を吐いた。一日がとても疲れたからだ。
今日の出来事を振り返る。また、ため息をついた。
今度は口角が少し上がっている。好きな人のことを考えているからだ。
グラウンドの方を見てみると、例の好きな人がサッカーボールを蹴っている。彼はサッカー部だ。今日も頑張っている。かっこいいそう感じた。
僕は席を立った。鞄をもって教室を出た。明日も頑張ろう。そう思った。

10/13/2024, 7:48:48 AM

放課後

「後ろの正面だーあれ」
私達は放課後になるとよく篭め篭めをやる

「後ろの正面さんは、ん〜…?」
瑠衣が、答えようとしてるけど誰かわからないらしくそれが実に奇妙で浅はかで面白い、

「後ろの正面さんは〜、 靴黄色、」
弾んだ声で双子の璃奈と華音は、言う。
何時もの放課後で、何時も道理やる篭め篭め。

「稲瀬〜ちゃん!」
その場は私の名前で固まる、え?何で……なんにも言わないの?

「冗談寄せよ……今はそんの名前出すな…」
その声を発したのは、夏君だ、ねぇ……

何?何で? 私悪いことした? ねぇねぇ!


少しこの場を整理しよう、私が璃奈と華音の隣に居て……少し…てか、数cmの後に瑠衣が居てその後に……あれ? この人誰だっけ?

あれ?私この子の名前知らない、


瑠衣が小さく言った

「ごめん……もう稲瀬はこの世に……存在しないしね、」

少し俯き、泣き崩れる皆、


え?私死んだ、


そこからバッと記憶が入ってきた、私が学校の帰りに誘拐されて、 そこから殺されて……あ、



「クソほど私呆気ないじゃん」

腹に痛みが走る 首から冷や汗が滝のようにでる
あっ、 私、 ______███じゃん、

10/13/2024, 7:22:53 AM

私の名前は宇野真帆。松実小学校5年3組の担任だ。

松実小学校の最終下校時間は午後6時。
午後5時50分。放送委員が校内放送をかける。
「あと10分で下校時間になります。学校に残っている生徒は速やかに下校の準備をしましょう」
今日は私が見回り当番だ。生徒たちが残っていないか全ての教室を見て回る。今日はクラブ活動があったから、残っている子も多いに違いない。

音楽室には音楽クラブの女の子たちがおしゃべりをしている。放送が聞こえなかったかしら。私は扉の外でそっと杖をふる。するとピアノがポロロンとなった。女の子達はびっくり。
「今、ピアノがならなかった?」「おばけ?」
大慌てで帰っていく。
女の子たちはかわいい。これくらいでびっくりしてくれる。やんちゃな男の子たちはおばけだと思うと余計に興味を持って探りを入れてくる。

次は体育館。バスケットボールクラブの男の子たち。まだ練習を頑張っている。私は体育館の脇でまた杖をふる。
「残っていのは誰だ?ルールを守れないとレギュラーから外すぞ!」
私の声がバスケットボールクラブのコーチの声に早変わり。
男の子たちは慌ててボールを片付け始める。
見回りは終了。生徒たちはみんな帰って行った。

さて次は職員会議だ。職員会議が終わって先生方も帰宅していく。午後7時過ぎまだ残業をしている先生が2人いる。生徒より厄介だ。私は2人の先生に声をかける。
「遅くまでお疲れ様です。飴をどうぞ」
この飴は舐めると用事を思い出す魔法の飴。私の手作りだ。
2人の先生も用事を思い出して帰っていく。

さてこれで学校にいるのは私だけ。慎重に戸締りをする。
最後に5年3組に戻って杖をひと振り。クラスの座席も子ども達の作品も一変した。
午後8時になった。私はクラスの窓を開け放つ。
1番最初にやってきたのはツバメ。そして前から2番目の席に座る。
「おはよう、ヒカリさん。高速で飛んできたのですね」
ツルは窓から入るのに苦労している。
「おはよう、サツキさん。優雅で素敵です」
次にタカ。
「おはよう、ミカドさん。かっこいいですね。ただ、タカには耳はないと思いますよ」
続いて、シジュウカラやスズメ、ヒバリにカラスもいる。私は1羽1羽に声を掛け、鳥たちはちゃんと席に着く。
席が全部埋まると、私は全員に向かって声をかける。
「みんなちゃんと宿題をやってきましたね。元の姿に戻りましょう」
私が声をかけてるとみんな人間の姿に戻る。なかなか戻れない子もいるが、隣の席の子が手伝ってあげたりする。今日の宿題は鳥に変身すること。
「さて、授業を始めましょう」

私の名前はウノマホ。まほうの先生だ。


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お題:放課後

10/13/2024, 7:15:17 AM

退屈な先生のHRの話しが終わって、チャイムが鳴れば、放課後の始まりの合図。勝負しているわけでもなし、それでも競い合うかのように、ダッシュで玄関口へ。ランドセルを脇に投げ捨てて、一目散に、ジャングルジムへ向かう。
 到着が遅かった者が、鬼。いつからかできた、わたしたちのルール。終礼のチャイムと同時に始まるわたしたちの自由時間。一日はまだ終わらない。むしろ始まったばかりなのだ。
 燃え盛るようなエネルギーで生きている、命の塊。それが、わたしたち。

テーマ「放課後」

10/13/2024, 7:09:41 AM

中1の時、どの部活に入ろうか迷っていた。結局、昔習っていた剣道部に入ることになった。けれども、入部して数週間で放課後の部活には行かずそそくさと家に帰り、宿題もせずグーたらしていて、正直最高だった。だけど、少し罪悪感もあった。それは、剣道部に入部した直後はすごく張り切っていて親に新しく剣道用の袴や防具を買ってもらっていて、それを無駄にしていると物凄く申し訳なかった。そのまま時はすぎ、2年になるタイミングで部活をやめた。それでもまだ、罪悪感は残っている。   
 今年で、中3、来年から高校生になる。高校に入ったら軽音楽部に入ろうと思っています。だけどまた、親に同じようなことはさせないし、されたくない。そして、自分もそんな気持ちを持ちながら過ごしたくない。
 高校では、放課後の部活をさぼって一人で楽しむんじゃなくて、放課後の部活を友達と一緒に楽しみたいな〜

初めてなので、大目に見てくれたら嬉しいです。

10/13/2024, 7:08:46 AM

目を覚ます。少しの居眠りのはずだったのに、いつの間にか寝てしまっていた。
両手を組んで、伸びをして、そしたら遠くから足音。
サイズの合わないスリッパの底を引きずるみたいな足音は、多分君だ。
寝起きの顔を見られたくないからもう一度机に突っ伏して、でも心臓がうるさすぎて、二度寝なんて到底出来そうになかった。



放課後

10/13/2024, 7:08:37 AM

あのクールぶった顔がゆるむ瞬間を見たくて、今まで放課後にダル絡みして色々試して来たけど、表情筋ひとつ動かしてくれない。
このまま卒業してしまうのは悔しい。

春が来るまで、あと数ヶ月。
今日の放課後は、何を試そうか。







【放課後】

10/13/2024, 7:05:49 AM

ねぇねぇ
放課後、出かけない?

クシャッとした笑顔でそっと耳打ちしてくる親友は
私よりも小柄でみんなから愛されているそんな子だ。
私はこの子のことが大好きだし
きっとこの子もそれなりに私を好いてくれている。

いいけど、お金は...?

へへ、持ってきちゃった

コソコソ話す私たちを見て先生は早く帰りなさいね〜
と言いながら教室を出ていく。
もう教室には私たち二人だけしか居なくなった。
もう既に夕日が刺してきていて
日が落ちるのも早くなってきたと思わされる。

じゃあ、行こうか。

そう答えれば君はうん!と嬉しそうに頷く。

放課後、たまにこっそりお金を持ってきて
一緒に近くのショッピングモールで
何をする訳でもなく2人でふらふらする。

本当は学校にお金を持ってくるのも
放課後家に帰らず制服で出歩くのも校則で禁止されている。

早く高校生になりたいな。そうしたら可愛い制服で
いつでもどこへでも行けるのに。

そんなことをぼやっと呟けば
君はキョトンとした顔でじっと私のことを見たあと

でも先生にバレないようにこっそり遊んでるのも
2人だけの秘密みたいで楽しいよ?

と悪戯っぽく笑う。
いつもそうやって私は乗せられている。

ふふ、それもそうだね。
君とならなんだって楽しいよ。

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