『愛を叫ぶ。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君に好きだってどんなに伝えても
何度君に好きだと言ってもらっても
心の奥底で満たされない何かがあるのは何故だろう
君と過ごす日々を重ねるほど
言葉の重みが少しずつ減っていってるような気がする
希望に満ち溢れていたあの頃に戻って
もう一度君に全力で好きだと伝えたい
#愛を叫ぶ。
深い闇夜
何処から
ともなく
聴こえてくる
梟の声
鹿の声
狐の声
あなた
そして
自身が
愛を叫ぶ。
その声が
【愛を叫ぶ。】
(今回はスペースのみです。時間がないので書く時間を見つけ次第、書かせていただきます。)
【愛を叫ぶ。】♥詩
恋を知らぬまま愛を叫ぶ。
今だけの青春を彩る大切な人たちへ。
浅い方がちょうどいい友も
運命共同体のような友も
僕の距離で関われる先生も
人生で忘れられないほど大事なことを教えてくれた君も
何でもない今日ただ愛を叫ぶ。
今日を生きてくれた大切な人たちへ。
「愛しているよ。この日々と共に」
燃えるような愛に、祝福あれ。
愛を叫ぶ。
晴れた空、揺れる草花、木漏れ日。
君の声、姿、性格。
誰かの言葉、音楽、詩。
俺は、好きだよ。と“愛を叫ぶ。”
「ヤッホー!」
と、山頂に着いた友達がド定番の言葉を叫ぶ。
やまびこが無事返ってきたところでくるりと俺の方を向いてとてもイキイキとした顔でこう言ってきた。
「高いところ登ったらなんか叫びたくならない?」
「……それはわからんでもないが、まあそんな恥ずかしげもなく叫べるよな」
「えー? 大声出したらすっきりするじゃん。君も叫びなよー」
「何を叫べばいいんだ。愛とかか?」
冗談めかして言ったが、友達は目をキランと輝かせた。
とても面白いものを見た時の反応だとすぐさま理解してしまった付き合いの長さが少し恨めしい。
「いいね! 山のてっぺんで愛を叫ぶ。すごくいいと思うよ!
じゃあ早速叫んでみてよ!」
「ぜってーヤダ」
「えー、そんなー」
落胆の声を出しているものの、口角が上がってるし表情からわくわくしているのが丸わかりだ。
……これは今日言わなくても少ししたらまた山登りに誘われて『叫ばないの? 叫ばないの?』としつこく言われるやつだろうな。
そんな少し先の未来を想像してちょっと憂鬱な気分になった。
愛を叫ぶ
──私は、愛なんてと嘲る可哀想な彼にこそ、他でもない愛を叫ばせたいのです。
そう笑った彼女の瞳が、なんだかどこまでも冷え切っていたのをよく覚えていた。
彼女はよく笑う人だった。そしてよく食べ、よく泣き、よく寝ていた。片手で数えるに足る日の遠出の帰り、助手席で舟を漕ぐ彼女を見た時、なんだかどうしようもなく離したくないと思ったのだ。
しかし彼女の視線は一向にこちらを捉えることはなかった。彼女にとって僕は良い友人であり、それ以上でもそれ以下でもないのだ。ただ都合よく、適度に心地よく、必要最低限の配慮を要する、そんな人間のままだった。
彼女に意味ありげな本数のバラを渡した日、彼女は愛を叫ばせたいのだと言った。それは例えば、空を知らない旅人に虹を語るようだった。
幸いなことに、僕ならそれをよく知らない。知っているなんて言葉は嘘でも出てこなかった。彼女が言葉を愛していることはよく知っていたし、嘘を嫌うことも理解していた。
「じゃあ、ラーメン食べに行きましょう」
「いいけど、他の女の子にそんなのいわないでね」
「どうして」
「だって、可愛くないもの」
ハンバーガーやたこ焼きはあまり適していない。同じように、汗をかいたりするものも好まれにくい。でも彼女はきっと、焼き鳥を頬張りながら急に哲学みたいなことを言うのだろう。
「わかってます。でも、貴方はいいでしょう」
「まあね。さ、行こうか」
彼女の背中を追いかけながら、その耳に揺れる赤いピアスを見つめていた。彼女がそのピアスを外す日は、きっと訪れないのだろうとも思った。彼女の愛はとうの昔に結ばれて、僕のはいつまでも宙ぶらりん。
「わ、あの焼き鳥めっちゃ美味しいらしい!たべよ!」
けれどまぁ、宙に浮いた人間からしか見えない景色もあるのだろう。
「ふふ、走ると転びますよ!」
ならば僕は、このまま良き友人であろうと思うのだ。
愛を叫ぶなんておおそれたこと、僕にはできないけれど。君に触れたこの指先から伝わっていればいい
差し出されたアイスを受け取り、包装を剥ぐ。チョコレートでコーティングされたそれは、歯を立てるとパリパリと小気味よい音をさせ、舌の上で溶けていった。
夏である。暦の上では未だ春らしいが、気温は二五度を超え夏日を記録していた。立派に夏である。疑いようのない夏である。何が春だっていうのか。いい加減にしろ。悪態を冷たいアイスで飲み下し、私はようやく言葉を発した。
「アイスクリームはやっぱり最高だな」
愛を叫ぶ。
やってみたいよ
まずは好きな人作るところからか
『愛を叫ぶ。』
久々投稿失礼します!
いつもと形式違いますごめんね💦
「愛を叫ぶ」
叫ぶほどの愛を感じたことがない。
私は今18歳。
自分では大人になった気でいたけれど、
きっとまだまだ子供だ。
【愛を叫ぶ。】
そんな
我を忘れて
思わず叫んじゃえるほどの
愛…かぁ
一度は経験してみたいものです
私が愛を叫ぶ…想像できない笑
愛を叫ぶ。 / 題名
「アイドルじゃないんだから愛を叫ばなくても伝わるくない?」
だとさ。
• 愛を叫ぶ
Bさん 愛を叫ぶ。それはあなたが好きだから。果たして本当にそうだろうか。人間なんて、本質は自分の事しか考えてない。愛を叫べば、愛してもらえると、みーんな思ってるから、伝えあってるのかもよ?愛を叫ぶ健気な自分。に、酔いしれて、愛されてる幸せな自分。に、酔いしれて………誰か、大切な人が亡くなっても、それは、大切な人を失った自分…が、可哀想で、泣くんだってさ。それなのに、愛とか…馬鹿げてる!だから自分は恋人とか要らない!
Aさん ……うるせぇ。そんな邪魔くさいことブツブツ言ってても意味ないし、自分は普通に、誰かが好きで、それを声に出さないと伝わらない。だから、愛の大きさを声で伝えるために、「愛を叫ぶ」……それだけだろ。それが良いんだろ。……ま、お前は結局、恋人できない理由として、ブツブツ言ってるだけだろう?…あ、自分は約束してるんで。もう行きます。
Bさん …………。
愛を叫ぶ。
君をずっとずっと愛してます!
愛を叫ぶけど、もうきみには届かないや…
『愛を叫ぶ』
「ママ、抱っこしてよー(大泣)」
彼は、必死に私に向けて愛を叫んでいる。
私も人間だからどんな時もある。
だけど、彼の愛に応えられるのは私しかいない。
いいよ、抱きしめてあげる。
はぁ…でも、
私も抱きしめられたいときがあるんだよね…
思いっきり落ち込んだときなんて、特にね。
愛を叫ぶ。
愛されたいから。
愛したいから。
貴方を必要としたいから。
貴方に必要とされたいから。
貴方を五感で感じられているうちは、
後悔を一欠片でもしないように。
声が枯れても、貴方に聞こえなくても愛を叫ぶ。
【愛を叫ぶ。】
堤防に腰かけて海を見る
俺はすくっと立ち上がり
「おまえが好きだぁー!」
間髪いれずにニーキック
隣に座っているのは一月前から付き合い始めた俺の彼女っ!
いわゆる幼馴染みで、幼稚園の頃から一緒だった
昔は取っ組み合いの喧嘩をしていた関係だったが
中学生になった頃には好きになっていた
今さら何て言っていいのかわからなかった
だけど、一度抱いたこの気持ちは押さえられなかった
短気な俺は思いきって告白をした
それを聞いた彼女は悪ふざけかと思ったのか、
初めは苦虫を噛み潰したような顔をしていた
話を理解するのにたっぷり小一時間かけで説明をすることで
ようやく彼女は俺の話を信じて、そして頷いてくれたんだ
ああ、世界はなんて美しいんだっ!
俺は浮かれていた、そこで冒頭の魂の叫びだった
足をさすりながら彼女の隣に座り直す
すると彼女はすっと立ち上がって両手を顔の横に構えた
「私はー幼稚園の頃から好きだっつーの!」
『愛を叫ぶ。』
“貴方のこと、大嫌いでした”
それは、彼女にとって最大の愛の言葉だった。
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目を覚ました時、僕はため息をついた。
まだ死ぬ時ではなかったらしい。
妙な感覚だ。
僕は確かにあの後、気を失っていた。
だが、なぜか、今僕はベッドの上へと居る。
人間は死の間際になると火事場の馬鹿力的な何かでその危機を乗り越えようとするらしいが、まさか僕はその力をたかがベッドごときへ矛先を向けたのか?
その疑問はすぐに解消されることとなった。
目の前には世の中では輝かしい青春時代と言われる時期に友と呼んでいた人がいた。
彼は上裸で炭酸飲料を一気飲みし、少し老けたその顔は当時よりも色気があった。
対照的に、自身のやせ細った身体に痩けた顔は、とても彼の持つ健康美とはかけ離れいた。
彼は僕に気がつくと水を渡し、そのまま大きく伸びをした。
なんて無防備な姿だと再び僕はため息を漏らした。
彼はにんまりと笑えば、僕の頭をまるで犬を撫でるかのようにぐしゃぐしゃとした。
その瞬間、僕はその水を自身にかけた。
冷たさが滲み、彼は、笑った。
愛を叫ぶの「愛」ってなんだ?
叫ぶくらいだから、それは「愛」という言葉か?
「あーいー」なのか?
叫ぶくらいだから、相手は遠くにいるのか?
それとも、満ち足りぬ愛を求めて、ただ叫んでいるのか?
それはどこでだ?
まさか街中ではあるまい。
そんなことしたら、それこそ「愛」は遠のく。
だから、山だな。
俺は山の上から「あーいー」と叫ぶ。
すると向こうからも
「あ〜い〜」
あっ、やまびこだ。