『愛を叫ぶ。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
世界の真ん中じゃなくていい、スクランブル交差点とか、屋上とかからじゃなくていい。というか叫ばなくてもいい。ぽつりと愛してるよと言ってくれたらいいんだけど、この間ふと間違えて道に躍り出た私の名前を咄嗟に叫んでくれたときが1番愛だったなぁ。
愛を叫ばないのか?
教育長ま
慰謝料は請求するよ
教育長ま
すっかり、書く習慣やめたのか?
教育長ま
三日月が輝いて見えるのは、暗闇があるからこそ。
わたしが過去に感じていた痛みや卑屈さがあったからこそ、今、貴方の愛を誰よりも深く、温かく感じ取る事が出来るんだよ。
貴方はわたしの「欠けた部分」さえも、愛おしい個性として照らしてくれる。
貴方いう強い光に導かれ、わたしという三日月が自分だけの輝きを放ち始める。一人の夜は孤独だったけれど、二人の夜はこんなにも優しい光に満ち溢れている。
だから、わたしは漆黒の宇宙に向かって愛を叫ぶ。
もしも来世があるならば。
わたしは南十字星に生まれ変わって、貴方を照らす道標になるから。
必ず貴方を見つけて、また夫婦になるの。
天の川を超えて、永遠に離れぬように。
モンシロチョウ
ひらり ひらひら
舞うように もて遊ぶように
その気にさせて それでいて掴めない
網を振り回して
降り畳まった羽にこっそり近づいて
でも気づいて 飛んで
捕まらない
ひどいもんだ、と嘆くけれど
蝶にその気はない
そのひらひらした姿に
こちらが勝手に惹かれるだけで
あるがままに自然と戯れる、ように見えて
風に負けないように 猫に捕まらないように
必死に生きる 生きている
小さな命
…憎らしいなぁ
その羽をもいでしまいたいと思うのは
やはりあの虫ケラが美しいからだろうか
寡黙な君は、その代わりにと氷菓を差し出した。
掛詞だった。小説にでも影響されたのだろうか。
あまりにもくだらなくて、それから二人で笑った。
分かんないフリするの大好き
教えるって愛だと思うから!
気持ちを伝える
言葉で伝える
行動で伝える
文字で伝える
声で伝える
〈君〉への想いを、この小さな体で大きな愛を伝える
まっすぐな〈君〉への言葉
愛を伝える。
しばらく会ってなかったね。
この前会ったのは1年前だっけ?
君のことをずっと考えていた。
常に頭の8割は君のこと。
最近は考えないようにしてたんだけど、、意識すればするほど会いたくなってしまうから。
おかけで充実してたよ、自分を見つめ直す時間ばかりだけどね笑
そうそう、相変わらず僕はひとりだから。
君も一緒だもんね、寂しいよね。
え?君も充実してた?
会わなくてもいいくらいって?
よかった、君からそんな言葉聞くことができるなんて思わなかったよ。
また一緒になれないみたいだね。
僕たちはすれ違いばかり。
でも、本質は繋がっていて、いつかひとつになる。
わかっているから。
まだ生きていていいんだよ、と僕は迎えに来たその静かな影に背を向けた。
愛を叫ぶ
僕たちは、愛なしでは生きられない。
産まれたばかりの小さなてのひらは、それでも確かに僕の手を掴んだ。柔らかで、あたたかな命の鼓動。未だ世界の色を知らない無垢ないきもの。
鹿は生まれた時から僅か数十分で自らの力だけで立ち上がるのだと云う。それに比べて人間の赤子のか弱いことよ。両の足で立ち上がるのにはおよそ1年かかる。ましてや自分の力だけで生きてゆくにはその10倍以上の歳月が必要だ。
誰かの助力なしには生きられない命。だからこそ、彼らは泣くのだ。自分を愛してくれる誰かに見つけてもらうために。力の限り叫ぶのだろう。
自分はここにいるのだと。
どうかどうか愛してくれと。
波打つ岸辺で
思い切り叫んでみたい
愛も毒も、全部吐き出したい
*愛を叫ぶ。*
【愛を叫ぶ。】
1度でいいから本気で愛を語ってみたい。
本気で叫んでみたい。
伝えたいこの思い。
愛を叫ぶ
声にならない想いが
胸の奥で、何度も何度も
波のように打ち寄せてくる。
触れたら壊れてしまいそうで、
黙っていたはずの気持ちが、
今日だけは黙っていてくれない。
夜空に向かって
息を吸い込む。
言葉が震える。
心が熱くなる。
——もう隠せない。
あなたを想うたびに
世界が少し明るくなることも、
名前を思い出すだけで
胸が痛いほど満たされることも、
全部、全部。
だから私は
この小さな身体の全部を使って
叫ぶ。
愛してる。
届かなくてもいい。
笑われてもいい。
たとえ明日、忘れられてもいい。
今だけは、
この想いが確かにここにあると
世界に刻みつけたい。
白い息が夜に溶けていく。
その向こうで、
誰かの心が
そっと震えてくれたらいい。
眞白あげは
技巧は伴わぬまま
「絶対音感」
「腹式呼吸」
兼ね備えていれば
正しく、
叫んでいただろうか
叫んだとて
その声を大衆に向ける
必要もなく
耳持たぬ
たった一人の輩
メモ書きに滲ませる
声
翌朝
私の文字は「可燃ごみ」
曜日だけは「正確」
ならば技巧に頼らぬ
分別で、
「音信不通」
#186「愛を叫ぶ。」
【憧れまでの距離】
不思議と今日は足が前に、軽やかに進む
風がいつも以上に心地よく、空が美しく感じる。
このまま進めばどこまで行けるだろう
憧れに、あの人の影を踏めるくらいは追いつけるだろうか
今まではこんな気持ちもなかった。どうせ無理だろうと思っていた。
でも今は僕だけではない、仲間─ライバル──が、あなたが隣にいてくれるから、影を踏めるだけじゃない。僕のこの脚で追い越して、僕のこの手で歴史を創れる
不思議とそう、確信があった
愛を叫ぶ。
愛を叫びたくなった。
この愛はどこに叫べば良いのだろう。
愛を叫びたくて、僕は旅をした。
やまびこの起こる山頂で
大きな大きな湖の上で
叫んでみた、愛を叫んでみた。
それでも叫びたらなかった。
愛を" あなた "に叫びたかった。
それに気づいた僕は
君に今日も
愛を叫ぶ。
お題『愛を叫ぶ。』
キミは少しお酒が入ると
たまに「僕は自分が1番好きなんですよ」って言う
「自分が1番好きだから
自分が1番大切だと思う私に
何でもしてあげたくなるんだよ」って
私がキミの料理が大好きだから
休日はかならず手料理を作ってくれて
すぐ体調を崩す私のために
忙しいお仕事の合間にも
掃除や洗濯をしてくれる
そういう大きな優しさに
私は毎日、救われてる
だから叫ぶね
大好きだー!!
何年経っても
キミと笑って
キミとご飯を食べて
キミと「おかえり」を言い合っていたい
派手じゃなくていい
特別じゃなくていい
酔った時にしか聞けない
キミからの最上級の告白と
キミと生きる今日が
私のいちばんの幸せだー!!
面と向かっては無理だから
1人になっているときに
愛を叫ぶ。
僕が口下手なせいで全然会話が弾まないから君が愛想をつかしてしまうのは当然のことで、後悔の混じった未練を女々しく並べてたってどうしようもなくて、そもそもこんなところで愛を叫んだって一方通行の雑音でしかない。
「愛を叫ぶ。」
自分の気持ちを言葉にして伝えるのって難しい。照れくさくて怖くて声が震えるしうまく言葉にできなくて詰まってしまう。それが愛の言葉ならなおさらだ。僕は何度もぬいぐるみを相手に練習したけど全然ダメだった。
だから、歌を歌うことにした。ただ言葉を紡ぐだけだと難しいけれどリズムに乗ってメロディーと共に伝えることはできる気がしたから。
マイクを握る手が震える。顔を上げると優しい笑みを浮かべた君が手を叩いていた。
そして僕は、軽快なメロディーに乗せて、ありったけの声で君への愛を叫んだ。
愛を叫ぶ。
私は愛を叫ぶほどの好きな人はいない
きっとこれから先もなかなかできない
でもいつかもし大切な人ができたら叫んでみたい